「まあいっか」で楽に生きる・・・稲畑汀子俳句集成

2023年05月12日

フラッシュ光・2023ボルネオツアーの公式?案内

(本記事は期間限定のお知らせです)

とーとつですが・・・

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フラッシュ光・2023ボルネオツアーの公式?案内であります

こちらの記事末尾でも日程は紹介しましたが、現時点での2023ツアー概要とご案内です
航空便の予約状況が逼迫してますので参加希望者は早めの連絡をお願いします


①スケジュール(出発まで順次更新しています)
(関西空港発着の場合
7泊9日うち平日は4日間で日本のサラリーマンには優しい選択)

10月27日(金)
23:25関西空港発(往復ともシンガポール航空を利用予定)

10月28日(土)
04:40チャンギ空港着06:40発 08:10クチン空港着 
ホテルへチェックイン休憩、屋台で昼食後、全面改装されたボルネオ文化博物館へ
スーパーなどに立ち寄り、夕食は海鮮料理の屋台街
<クチンのホテル泊>

10月29日(日)
ホテルにて朝食後チェックアウト、クチン空港へ
09:45クチン空港発11:25ムル空港着、ムル国立公園へ。約3.4㎞の木道をハイキング
ディア・ケイブとラング・ケイブの見学+コウモリの群れの見学
公園内食堂にて夕食後、ナイト・ウォーク
<グヌン・ムル国立公園の宿泊所泊>

10月30日(月)
公園内食堂にて朝食後にボートで移動、プナン族の村訪問、
ウィンド・ケイブとクリアーウォータ―ケイブの見学、ピクニックランチの昼食
ボートで戻る途中、元気のある方は約3kmのハイキング
公園内食堂にて夕食後、ナイト・ウォーク
<グヌン・ムル国立公園の宿泊所泊>

10月31日(火)
公園内食堂にて朝食、出発まで自由行動(希望者は別料金でツリーウォークへ)
チェックアウト後、ムル空港へ。昼食はムル空港近くの食堂にて。
13:10ムル空港発14:50クチン空港着、いったんホテルへ
スーパーなどに立ち寄り、夕食はスチームボート
<クチンのホテル泊>

11月1日(水)
ホテルにて朝食後、サバル森林保護区にある過去の植林地見学、記念植樹
昼食は弁当、夕食はローカル料理
夕食後、クバ国立公園カエル池ナイトツアー
<クチンのホテル泊>

11月2日(木)
ホテルにて朝食後、ボルネオのジュラシックパークと呼ばれるベンゴー地区へ
(車両とボートで移動。
インドネシアとの国境を跨ぐクレーター状の山脈に囲まれた湖)
滝の傍でビダユ族スタイルのお弁当の昼食。
その後、さらに奥のアナ・ライス村でホームステイ。
サラワク川源流には温泉もあります。夕食は伝統料理。
<ビダユ族のロングハウス泊>

11月3日(金・祝)
ロングハウスにて朝食後、人々の生活や畑などを見学し早めに出発。
屋台で昼食後、
Fairy & Wind Cave へ
ラフレシアが咲いていればグヌン・ガディン国立公園へ
夕方クチン郊外の週末のみに開催されるシニアワンのナイト・バザールへ
ウツボカズラ飯など含めクチン中のいろんな食べ物が並びます。ホテルにチェックイン。
<クチンのホテル泊>

11月4日(土)
ホテルにて朝食後、ホテルをチェックアウト
09:30クチン空港発 11:00チャンギ空港着14:05発 21:10関西空港着、解散


②概算費用など
(出発まで順次更新しています)
・関空⇔クチン往復、現地での移動、宿泊、食事、植林等を含み5月12日時点で27万ぐらい
・現地クチンでの集合解散も可能、その場合は半額ぐらいになります
・別途、個人の酒代・土産物代・旅行保険代等が必要(安全な飲み水は用意します)
・クチンでのホテル4泊は基本2人1室ですが、割増料金により1人1室も可能
・ムル国立公園の宿泊所2泊は男女別各4人部屋、ビダユ族の村ホームステイ1泊は全員で
大部屋に近い状態になります

③参加人数・参加方法・申込期限など
9月末時点で確定している参加者は6名です
・予約申込時期により航空運賃は変わります(満席で同じ便を予約できない場合もあります)
・参加を希望される方はコメント欄やDMなどで早めの連絡をお願いします
(こちらから申込方法など詳細をお知らせします)

つーことで・・・

秋にはボルネオの洞窟や熱帯雨林でライト照射を楽しみましょう!!!



m98k at 12:12│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック フラッシュライト・ランタン | 沙漠緑化・熱帯雨林再生

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