フラッシュライト・ランタン
2022年02月06日
らんぷOFF会???
とーとつですが・・・
2月4日の金曜日、らんぷOFF会???に行ってきました・・・
たまたま「神戸らんぷミュージアム」が2月末で閉館することを知り、いつものライト仲間を
お誘いしたところ、平日に休みが取れたwingさんと川端さんがお付き合い下さり、見学後は
姫路のwing別邸へ移動して、仕事を終えたred-bycycle(赤チャリ)さんとも合流、その後は
いつものメンバー4人でライト談義やヲタ話やバカ話を楽しんできた次第。
こんな時期ですので人の少ない平日にライト仲間で見学できたのは有難かったです。
そう、ふつーの人なら古いランプとかに、あまり興味はないだろうし・・・
恒例により川端号が98kさんwingさんをピックアップして神戸・三宮に着いたのは金曜日の10時、
ちょうど神戸らんぷミュージアムの開館時間でした。
地下駐車場に川端号を置いて・・・

パタゴニアと・・・

モンベルを抜け・・・

コロンビア、ソレルの入るビルの3階にあるのが・・・


神戸らんぷミュージアムであります。
入館料200円を払ってエントランスに入ると、さっそく・・・



RGBランプがお出迎え・・・わくわく
ランプをテーマにした、焚火から電球までの灯りの歴史を追った展示品と、灯りに関連した
様々な作品があって、とても全ては紹介できませんが琴線に触れたモノをさくさくっと・・・
まずは携帯用の「手火」

松明(たいまつ)に脂燭(ししょく)に火縄・・・まさに懐中電灯の元祖ですね
屋外用の「たき火」

屋内用の「たき火」

たき火から灯油(植物油・魚油・鉱物油)や蝋燭(ろうそく)へ・・・


お二人が熱心に魅入ってたのは・・・







「うーむ、じつによくできてますねえ・・・」
「こーゆーメカを見るとわくわくするなあ・・・作ってみたいなあ・・・」
こちらの箱枕が付いてて寝煙草もできる「枕灯」とかも興味津々でしたし、

アウトドア好きとしては・・・

こちらの「旅のあかり」コーナーにあった・・・

こんなトラベル・セットとか・・・

折りたたみランタンなんか光源を変えればキャンプでも使えそうですね。
こちらは折りたたみ式の鏡台用燭台・・・


と、ようやく・・・






なじみのあるランプ・ランタンの原型までやってきて・・・


電池式ランプの登場であります。

やはり電球色はいいですね・・・
ちなみに通路には灯りをテーマにした様々な作品が展示されてて・・・
ミニランプとか・・・

創作人形とか・・・


いろんな物語とか・・・こちらは鶴の恩返し・・・




こちらは銀河鉄道の夜・・・


とか、ごく一部しか紹介できませんでしたが、さんざん楽しんだあとは・・・
すぐ近くにあるモンベルで・・・


クライミングにチャレンジ!!!
・・・するはずもなく、お二人は物欲全開でお買い物・・・
と、ようやく・・・

老舗のレストラン、ロインで待ちに待った昼食宴会!!!

wingさんのミニ・ステーキ・ランチセット

わたくしのラージ・ミニ・ステーキ・ランチセット
大盛りご飯がおかわり自由つーのは嬉しいですね。
とーぜん六甲ビールなんぞも注文・・・

・・・したかったのですが、蔓延防止措置で酒類提供はされていないとのこと・・・
まあ、これは仕方ないですね。我々も3人でひっそりと黙食・・・
ちなみに少食の川端さんは・・・

ビーフカツのホットサンドとコーヒーのセット

誰だっ、アクリル板の隙間から一切れ移動させてる輩は??? ばくばくばく
どちらも美味しく、特にステーキランチはお値段を考えると質量ともに大満足でした。
と、お腹がくちくなったところで姫路へ、コンビニに立ち寄ってからwing別邸に到着・・・

まずは冷たいアイスと冷たいビールで・・・ぶるぶる、ぷはあ・・・
と、例によって・・・

ライト談義のはじまりであります。ま、わたくしはぐびぐびばかりでしたが・・・
川端さんが購入されたばかりとゆー、右側ACEBEAMのX50・・・

なんと最大光束38000ルーメンだそうで、なんつーか・・・とても明るかったです。
ちなみに最小光束でも200ルーメンだそうで、こちらも充分明るかったですが・・・
やはり「明るさは正義」、ま、今回は古いランプも見たことだし「明るさも正義」かな
夜には仕事を終えた赤チャリさんも加わり、コンビニで夕食と追加の飲み物を買い出しして、
延々とヲタ話とヨタ話とバカ話を楽しみ、大いに驚愕し、大いに笑い、わたくしが川端号に
送っていただき帰宅したのは日付が変わって30分後でした。
みなさん、今回もありがとね!!!
家族や仕事と関係のない、友人や趣味仲間との楽しい会話は、やはり絶対に必要ですね。
もちろん可能な感染対策は必要ですし、混み合う場所や大人数は避けねばなりませんが、
せめて少人数でひっそり集まって会話を楽しむぐらいはしないと、とても心が持ちません・・・
2月4日の金曜日、らんぷOFF会???に行ってきました・・・
たまたま「神戸らんぷミュージアム」が2月末で閉館することを知り、いつものライト仲間を
お誘いしたところ、平日に休みが取れたwingさんと川端さんがお付き合い下さり、見学後は
姫路のwing別邸へ移動して、仕事を終えたred-bycycle(赤チャリ)さんとも合流、その後は
いつものメンバー4人でライト談義やヲタ話やバカ話を楽しんできた次第。
こんな時期ですので人の少ない平日にライト仲間で見学できたのは有難かったです。
そう、ふつーの人なら古いランプとかに、あまり興味はないだろうし・・・

恒例により川端号が98kさんwingさんをピックアップして神戸・三宮に着いたのは金曜日の10時、
ちょうど神戸らんぷミュージアムの開館時間でした。
地下駐車場に川端号を置いて・・・

パタゴニアと・・・

モンベルを抜け・・・

コロンビア、ソレルの入るビルの3階にあるのが・・・


神戸らんぷミュージアムであります。
入館料200円を払ってエントランスに入ると、さっそく・・・



RGBランプがお出迎え・・・わくわく

ランプをテーマにした、焚火から電球までの灯りの歴史を追った展示品と、灯りに関連した
様々な作品があって、とても全ては紹介できませんが琴線に触れたモノをさくさくっと・・・
まずは携帯用の「手火」

松明(たいまつ)に脂燭(ししょく)に火縄・・・まさに懐中電灯の元祖ですね
屋外用の「たき火」

屋内用の「たき火」

たき火から灯油(植物油・魚油・鉱物油)や蝋燭(ろうそく)へ・・・


お二人が熱心に魅入ってたのは・・・







「うーむ、じつによくできてますねえ・・・」
「こーゆーメカを見るとわくわくするなあ・・・作ってみたいなあ・・・」
こちらの箱枕が付いてて寝煙草もできる「枕灯」とかも興味津々でしたし、

アウトドア好きとしては・・・

こちらの「旅のあかり」コーナーにあった・・・

こんなトラベル・セットとか・・・

折りたたみランタンなんか光源を変えればキャンプでも使えそうですね。
こちらは折りたたみ式の鏡台用燭台・・・


と、ようやく・・・






なじみのあるランプ・ランタンの原型までやってきて・・・


電池式ランプの登場であります。

やはり電球色はいいですね・・・
ちなみに通路には灯りをテーマにした様々な作品が展示されてて・・・
ミニランプとか・・・

創作人形とか・・・


いろんな物語とか・・・こちらは鶴の恩返し・・・




こちらは銀河鉄道の夜・・・


とか、ごく一部しか紹介できませんでしたが、さんざん楽しんだあとは・・・
すぐ近くにあるモンベルで・・・


クライミングにチャレンジ!!!
・・・するはずもなく、お二人は物欲全開でお買い物・・・
と、ようやく・・・

老舗のレストラン、ロインで待ちに待った昼食宴会!!!

wingさんのミニ・ステーキ・ランチセット

わたくしのラージ・ミニ・ステーキ・ランチセット
大盛りご飯がおかわり自由つーのは嬉しいですね。
とーぜん六甲ビールなんぞも注文・・・

・・・したかったのですが、蔓延防止措置で酒類提供はされていないとのこと・・・
まあ、これは仕方ないですね。我々も3人でひっそりと黙食・・・
ちなみに少食の川端さんは・・・

ビーフカツのホットサンドとコーヒーのセット

誰だっ、アクリル板の隙間から一切れ移動させてる輩は??? ばくばくばく

どちらも美味しく、特にステーキランチはお値段を考えると質量ともに大満足でした。
と、お腹がくちくなったところで姫路へ、コンビニに立ち寄ってからwing別邸に到着・・・

まずは冷たいアイスと冷たいビールで・・・ぶるぶる、ぷはあ・・・
と、例によって・・・

ライト談義のはじまりであります。ま、わたくしはぐびぐびばかりでしたが・・・
川端さんが購入されたばかりとゆー、右側ACEBEAMのX50・・・

なんと最大光束38000ルーメンだそうで、なんつーか・・・とても明るかったです。

ちなみに最小光束でも200ルーメンだそうで、こちらも充分明るかったですが・・・

やはり「明るさは正義」、ま、今回は古いランプも見たことだし「明るさも正義」かな

夜には仕事を終えた赤チャリさんも加わり、コンビニで夕食と追加の飲み物を買い出しして、
延々とヲタ話とヨタ話とバカ話を楽しみ、大いに驚愕し、大いに笑い、わたくしが川端号に
送っていただき帰宅したのは日付が変わって30分後でした。
みなさん、今回もありがとね!!!
家族や仕事と関係のない、友人や趣味仲間との楽しい会話は、やはり絶対に必要ですね。
もちろん可能な感染対策は必要ですし、混み合う場所や大人数は避けねばなりませんが、
せめて少人数でひっそり集まって会話を楽しむぐらいはしないと、とても心が持ちません・・・
2022年01月05日
2年越しのOFF会???
2年越しのOFF会???報告であります・・・
ま、OFF会といっても、いつもの関西ライト仲間数人でのダベり会なんですが・・・
ちなみに世間では年末に忘年会や年越し蕎麦を、新年に初詣や新年会をとゆー風潮なので、
今回はあえて時系列や参加者は無視して世間の流れに沿った編集に・・・
まずは昨年の12月29日・・・
川端さんと2人、わたくしの実家で(川端さん提供による超高級)すき焼き忘年会!!!

鹿児島産の黒毛和牛A5ランクの中でも4%の奇跡とゆーシロモノ・・・じゅるじゅる
二人はとーぜん関西風に・・・

まずは少量のザラメ糖と醤油で軽く焼き・・・

生卵を溶き、はふはふばくばく・・・殆ど噛まずに口の中で溶けて喉を通過します
で、これを何度か繰り返すのは98k流と同じでしたが、今回はじめて知った川端流では
次に野菜なんぞを割り下で煮てから引き続き(超)高級肉をのせ、すき煮風にされてました。


これはこれで格別のお味・・・ばくばく
98k流でも(やや)高級肉を砂糖と醤油で焼いて食べるまではほぼ同じなんですが、その後は
安物肉を玉ねぎと酒と砂糖と醤油で軽く焼き、上に野菜をのせ混ぜて蓋をして蒸し焼き風に。
まあ、これは流派の違いとゆーより肉レベルの違いとゆーべきか・・・
と、この夜は録り溜めた武のKAMIWAZAや魔改造の夜なんぞを延々と見続けダベり続けました。
で、世間では大晦日の夜に年越し蕎麦なんですが・・・

wingさんを交え、3人で寒ざらし蕎麦を味わったのは12月30日のお昼でした・・・
そう、前夜は仕事納めの焼き鳥食べ放題とかで、彼は参加できなかったのでありますね。
そして新年を祝うお屠蘇・・・

ではなく、こちらは30日に見ただけの焼酎・・・
初詣に住吉大社へ向かう川端さんとwingさん・・・

ええ、撮影日は12月30日でしゅが・・・
と、早めの初詣の後は、わたくしの実家に戻って3人で・・・

川端さん提供「ポテチ食べ比べ大会」とかでダベリ続け、30日の夜にはいったん解散。
ま、31日は我が家恒例の蕎麦すき、元日は奥様お手製のおせちとお雑煮で・・・


夫婦二人だけで自宅で飲んだくれてたのですが・・・
翌2日には(急用ができた川端さんに替わり)わたくしが神戸でwingさんをピックアップ、
姫路のwing別邸に着いたのは午後2時前でした。
ほぼ同着した赤チャリさんとみよころさんと4人で、まずは今宵の寝床の確保・・・

わたくしはビヴィカバーの中にエアマットとバロウバッグ1番とゆーいつもの冬キャン装備。


赤チャリさんはナンガ650の上下にマットやシュラフを敷き詰めて・・・

wingさんはバロウバッグ・レクタングラータイプの1番とかで、わたくしははじめて
拝見したのですが、セットしたら「試し寝」で爆睡するのは彼の定番・・・
で、その後4人で買い出しした飲み物や食べ物、差し入れの飲み物なんぞで・・・

新年会であります。じゅるじゅる

マックスバリュのローストビーフと、みよころさんの美味しいだし巻にはじまり・・・
この日のメインは・・・

最近では珍しい98kさんによる!!!深谷ねぎ中心のねぎ鍋であります!!!
で、ねぎが煮えてとろとろになる頃には・・・




次々と色が変化するとゆー七変化鍋!!!
って、ライトを変えてるだけやないかっ!!!
とか、お腹がくちくなってくると・・・

ニューヨークの摩天楼に現れるとゆー・・・

降霊会とか・・・

エクトプラズム放出会とか・・・


エビラ対ゴレンジャーの戦いとか・・・

おなじみのライト&甘味とか・・・
って・・・

甘味もずいぶん買ってたのね・・・
と、結局この夜は3時過ぎまでダベり続けてました。
翌朝わたくしは9時に起床し、熱いコーヒーと甘味とサンドウィッチでまったり朝食、
全メンバーが起きてきたのはすでに昼前でした。
と、昼前に朝食を食べた約2名を除き、わたくしを含む約2名はコンビニ弁当を買ってきて、
残った甘味や買い足した甘味でさらにダベり続けてたのですが、やがて食べ尽くし・・・
wing別邸に長年放置してあったベジタリアン用ラザニアのMREをば・・・

少なくとも製造から10年は経過したと思われますが、ふつーに食べることができました。
同封の発熱材は作動しませんでしたが、さすがは保存料満載の米軍MREですねえ。
(ちなみに古いMREとかの試食は自己責任、よいこのみなさんは決して真似しないように
)
と、さらにダベり続けて5時過ぎにようやく解散、Uターン・ラッシュもあり、わたくしが
大阪の自宅に帰り着いたのは3日の9時を過ぎてました。
とまあ、自宅での大晦日と元日を挟んでの2年越しOFF会でしたが、とても楽しかったです。
高級すき焼きや各種ポテチ、スタバやドトールのコーヒーパックなんぞの差し入れから
様々なお土産まで用意いただいた川端さん、美味しいだし巻きやお土産を用意いただいた
みよころさん、チリワインやいつもの「明るいおもちゃ」を用意いただいたwingさん、
買い出し往復も代行運転いただいた赤チャリさん、ありがとうございました。
お蔭で楽しい年末年始でしたが、果たしていつになれば大人数OFF会ができるのやら・・・
ま、OFF会といっても、いつもの関西ライト仲間数人でのダベり会なんですが・・・
ちなみに世間では年末に忘年会や年越し蕎麦を、新年に初詣や新年会をとゆー風潮なので、
今回はあえて時系列や参加者は無視して世間の流れに沿った編集に・・・

まずは昨年の12月29日・・・
川端さんと2人、わたくしの実家で(川端さん提供による超高級)すき焼き忘年会!!!

鹿児島産の黒毛和牛A5ランクの中でも4%の奇跡とゆーシロモノ・・・じゅるじゅる
二人はとーぜん関西風に・・・

まずは少量のザラメ糖と醤油で軽く焼き・・・

生卵を溶き、はふはふばくばく・・・殆ど噛まずに口の中で溶けて喉を通過します
で、これを何度か繰り返すのは98k流と同じでしたが、今回はじめて知った川端流では
次に野菜なんぞを割り下で煮てから引き続き(超)高級肉をのせ、すき煮風にされてました。


これはこれで格別のお味・・・ばくばく
98k流でも(やや)高級肉を砂糖と醤油で焼いて食べるまではほぼ同じなんですが、その後は
安物肉を玉ねぎと酒と砂糖と醤油で軽く焼き、上に野菜をのせ混ぜて蓋をして蒸し焼き風に。
まあ、これは流派の違いとゆーより肉レベルの違いとゆーべきか・・・

と、この夜は録り溜めた武のKAMIWAZAや魔改造の夜なんぞを延々と見続けダベり続けました。
で、世間では大晦日の夜に年越し蕎麦なんですが・・・

wingさんを交え、3人で寒ざらし蕎麦を味わったのは12月30日のお昼でした・・・
そう、前夜は仕事納めの焼き鳥食べ放題とかで、彼は参加できなかったのでありますね。
そして新年を祝うお屠蘇・・・

ではなく、こちらは30日に見ただけの焼酎・・・

初詣に住吉大社へ向かう川端さんとwingさん・・・

ええ、撮影日は12月30日でしゅが・・・
と、早めの初詣の後は、わたくしの実家に戻って3人で・・・

川端さん提供「ポテチ食べ比べ大会」とかでダベリ続け、30日の夜にはいったん解散。
ま、31日は我が家恒例の蕎麦すき、元日は奥様お手製のおせちとお雑煮で・・・


夫婦二人だけで自宅で飲んだくれてたのですが・・・
翌2日には(急用ができた川端さんに替わり)わたくしが神戸でwingさんをピックアップ、
姫路のwing別邸に着いたのは午後2時前でした。
ほぼ同着した赤チャリさんとみよころさんと4人で、まずは今宵の寝床の確保・・・

わたくしはビヴィカバーの中にエアマットとバロウバッグ1番とゆーいつもの冬キャン装備。


赤チャリさんはナンガ650の上下にマットやシュラフを敷き詰めて・・・

wingさんはバロウバッグ・レクタングラータイプの1番とかで、わたくしははじめて
拝見したのですが、セットしたら「試し寝」で爆睡するのは彼の定番・・・
で、その後4人で買い出しした飲み物や食べ物、差し入れの飲み物なんぞで・・・

新年会であります。じゅるじゅる

マックスバリュのローストビーフと、みよころさんの美味しいだし巻にはじまり・・・
この日のメインは・・・

最近では珍しい98kさんによる!!!深谷ねぎ中心のねぎ鍋であります!!!
で、ねぎが煮えてとろとろになる頃には・・・




次々と色が変化するとゆー七変化鍋!!!
って、ライトを変えてるだけやないかっ!!!
とか、お腹がくちくなってくると・・・

ニューヨークの摩天楼に現れるとゆー・・・

降霊会とか・・・

エクトプラズム放出会とか・・・


エビラ対ゴレンジャーの戦いとか・・・

おなじみのライト&甘味とか・・・
って・・・

甘味もずいぶん買ってたのね・・・
と、結局この夜は3時過ぎまでダベり続けてました。
翌朝わたくしは9時に起床し、熱いコーヒーと甘味とサンドウィッチでまったり朝食、
全メンバーが起きてきたのはすでに昼前でした。
と、昼前に朝食を食べた約2名を除き、わたくしを含む約2名はコンビニ弁当を買ってきて、
残った甘味や買い足した甘味でさらにダベり続けてたのですが、やがて食べ尽くし・・・
wing別邸に長年放置してあったベジタリアン用ラザニアのMREをば・・・

少なくとも製造から10年は経過したと思われますが、ふつーに食べることができました。
同封の発熱材は作動しませんでしたが、さすがは保存料満載の米軍MREですねえ。
(ちなみに古いMREとかの試食は自己責任、よいこのみなさんは決して真似しないように

と、さらにダベり続けて5時過ぎにようやく解散、Uターン・ラッシュもあり、わたくしが
大阪の自宅に帰り着いたのは3日の9時を過ぎてました。
とまあ、自宅での大晦日と元日を挟んでの2年越しOFF会でしたが、とても楽しかったです。
高級すき焼きや各種ポテチ、スタバやドトールのコーヒーパックなんぞの差し入れから
様々なお土産まで用意いただいた川端さん、美味しいだし巻きやお土産を用意いただいた
みよころさん、チリワインやいつもの「明るいおもちゃ」を用意いただいたwingさん、
買い出し往復も代行運転いただいた赤チャリさん、ありがとうございました。
お蔭で楽しい年末年始でしたが、果たしていつになれば大人数OFF会ができるのやら・・・

2021年12月21日
お寺deキャンプto招き猫美術館!!!
とーとつですが・・・
お寺でキャンプして招き猫美術館へ行ってきました!!!
岡山にある某お寺の境内が無料のキャンプ場になってて、赤チャリさんたちが事前に下見、
予約いただいたので、今回はわたくしが神戸でwingさんをピックアップ、二人が現地に
到着したのは先週土曜日の13時過ぎでした。

こちらのサイトでは別に二組のソロキャンパーが来られてました。
ちなみにこのサイトの上下にも、いくつかの広いサイトがあります。
午前中に先乗りしていた赤チャリさんとみよころさんがサイトの一番奥を確保してくれてて、

「さてさて、まずは再会を祝して乾杯ですね。じゅるじゅる」
と、わたくしの野外宴会セットを追加し飲もうとしたのですが・・・
「今回は飲む前にタープとテントを張りましょう。飲むといつもタープやテントを張るのが
めんどーになるけど、この寒さで張らないまま泥酔したら、間違いなく凍死ですから」
「うぐぐぐ、確かに・・・」
と・・・

まずはドームタープと二人の個人用テントを追加設営・・・
ようやくコンビニ弁当とかで・・・



遅め軽めの昼食宴会であります。
ってチューブバターは何にでも合うし便利だなあ・・・ばくばく、ごくごく
と、とりあえず一息ついたので、お二人の案内で境内を散策・・・

よこしまな ひとみてなほせ わがこころ よきもあしきも かがみなりけり
貴方のことですよ、〇〇さん・・・

真言宗御室派の名刹で昭和43年からボーイスカウトの本部としても活動されてるようで、
予約すれば炊事棟やトイレも含め無料でキャンプさせていただけるとゆー有難いお寺です。
ちなみに炊事棟には製麺所も併設されてましたが・・・

数量単位とかお値段とか販売日とかがイマイチ分かりませんでした。
ま、さすがにお寺だけあって、達筆の手書きメニューでしたが・・・
と、軽く一巡してテントサイトに戻る頃には陽も暮れかかり・・・


本堂拝観は翌日廻しにして・・・

そそくさとドームタープ内に移動・・・


本格宴会のはじまりであります。じゅるじゅる
ええ、ポップコーンにも・・・


味変に・・・

チューブバターをどっちゃりこんと・・・
で、

どっちゃりの野菜に豆乳スープを投入・・・
煮立ってきたら・・・

この上に身体を中から温めるとゆー豚肉を大量投入・・・

わたくしはさらにキムチや七味やチューブにんにくを追加して、はふはふ、むぐむぐ・・・
やがてみなさん、お腹がくちてくると・・・


wingさんのヒカリモノで遊びはじめます・・・
こちらのライトセイバー???・・・


明るさだけでなく色温度も可変なんですね・・・
と、明るい各種照明機材のもと・・・




カンテキ(七輪)の炭火による焼き物に移行する頃には・・・

熱燗からバーボンのお湯割りなんぞに移行・・・

1時前には炭も燃え尽き各自テントで就寝しましたが、わたくしが4時半にいったん目覚めて
タープに戻って盗み食いまったりしてた際のタープ内気温は、ちょうど0℃でした。
外気温はおそらくマイナス3~4℃ぐらい、水溜りもカチコチでした。
ま、わたくしも含め寒さ対策は万全だったので、全員が安眠してましたが・・・
と、翌朝わたくしは7時過ぎに起床・・・

きれいな朝焼けだったのですがカメラの色温度設定を逆にしてたようで・・・ううっ
ま、そのことを後で教えてくれたwingさんは・・・


すっかり日が昇っても爆睡中でしたし・・・

約1名は太陽光線を浴び光合成で糖質を蓄えておられましたが・・・
と、8時過ぎにはようやく全員が起き出してきてモーニングコーヒーとか甘味とかでまったり、
その後、はじめて本堂まで登りました。


南無大師遍照金剛・・・
ちなみに・・・

寒いところで育つバナナもあるんですね・・・
と、タープに戻って・・・


前夜の豆乳スープに投入した熱々のうどんや水餃子にはじまり・・・



どこまでが朝食のデザートで、どこからが昼食のオードブルだったのか・・・
ともかく延々と食べ続けダベり続け、ようやく撤収を完了したのは15時前でした。
で、クルマで30分ほどの「招き猫美術館」へ・・・

ちなみに・・・

カーブミラーもさりげにぬこさんになってました・・・
石段を登っていくと・・・






招福の招き猫さんが各種お出迎え・・・
ま、

こちらは考える猫さんか・・・
さらに靴を脱いで二階に上がると・・・


さらに招き猫さんがいっぱいお出迎え・・・
で、

つーことだったので・・・
せっかくなので・・・

某プロカメラマンに(無料サービスで)撮ってもらいましたとさ・・・
さらにさらに・・・




2階の反対側にも、1階のミュージアムショップにも招き猫さんがいっぱいでしたが、
いちいち紹介してるとキリがないので・・・


別館のラッキーキャッツハウスへ・・・
こちらは・・・

ぬこさんの絵本を揃えた文庫と絵付け体験ができる工房でした。
と、閉館間際に出て龍野あたりで赤チャリさんらと別れ、wingさんの代行運転で神戸まで、
自走で大阪の実家にキャンプ道具とクルマを置いて、自宅に帰宅したのは21時前でした。
いやあ、今回もじつに楽しかったです。
いつもながら下見から予約から場所取りから買い出しから調理まで、ぜーんぶおまかせに
なってしまった赤チャリさんとみよころさん、ありがとうございました。また誘ってね!!!
過去にも何度か書いてますが、夏の暑さつーのは野外ではつらいものの、冬の寒さつーのは
防寒具や暖房具の工夫次第で快適に過ごせますし、何といっても秋から冬の空気の透明感と
人気のない静寂感は独特、わたくし昔から冬キャンも大好きです。
ただまあ最近は冬キャンがブームになり、冬でもキャンプ場がけっこう混雑してるようで、
少し前なら冬にキャンプするの???とか怪しまれたものですが、今回のキャンプ場でも、
今流行りのパップテントとかのソロキャンパーが何組かおられましたし・・・
ま、この冬キャンブームで、これまで冬季に閉鎖していたキャンプ場が通年営業になったら
それはそれで喜ばしいのですが・・・(^_^;
お寺でキャンプして招き猫美術館へ行ってきました!!!
岡山にある某お寺の境内が無料のキャンプ場になってて、赤チャリさんたちが事前に下見、
予約いただいたので、今回はわたくしが神戸でwingさんをピックアップ、二人が現地に
到着したのは先週土曜日の13時過ぎでした。

こちらのサイトでは別に二組のソロキャンパーが来られてました。
ちなみにこのサイトの上下にも、いくつかの広いサイトがあります。
午前中に先乗りしていた赤チャリさんとみよころさんがサイトの一番奥を確保してくれてて、

「さてさて、まずは再会を祝して乾杯ですね。じゅるじゅる」
と、わたくしの野外宴会セットを追加し飲もうとしたのですが・・・
「今回は飲む前にタープとテントを張りましょう。飲むといつもタープやテントを張るのが
めんどーになるけど、この寒さで張らないまま泥酔したら、間違いなく凍死ですから」
「うぐぐぐ、確かに・・・」
と・・・

まずはドームタープと二人の個人用テントを追加設営・・・
ようやくコンビニ弁当とかで・・・



遅め軽めの昼食宴会であります。
ってチューブバターは何にでも合うし便利だなあ・・・ばくばく、ごくごく
と、とりあえず一息ついたので、お二人の案内で境内を散策・・・

よこしまな ひとみてなほせ わがこころ よきもあしきも かがみなりけり
貴方のことですよ、〇〇さん・・・


真言宗御室派の名刹で昭和43年からボーイスカウトの本部としても活動されてるようで、
予約すれば炊事棟やトイレも含め無料でキャンプさせていただけるとゆー有難いお寺です。
ちなみに炊事棟には製麺所も併設されてましたが・・・

数量単位とかお値段とか販売日とかがイマイチ分かりませんでした。
ま、さすがにお寺だけあって、達筆の手書きメニューでしたが・・・

と、軽く一巡してテントサイトに戻る頃には陽も暮れかかり・・・


本堂拝観は翌日廻しにして・・・

そそくさとドームタープ内に移動・・・


本格宴会のはじまりであります。じゅるじゅる

ええ、ポップコーンにも・・・


味変に・・・

チューブバターをどっちゃりこんと・・・
で、

どっちゃりの野菜に豆乳スープを投入・・・

煮立ってきたら・・・

この上に身体を中から温めるとゆー豚肉を大量投入・・・

わたくしはさらにキムチや七味やチューブにんにくを追加して、はふはふ、むぐむぐ・・・
やがてみなさん、お腹がくちてくると・・・


wingさんのヒカリモノで遊びはじめます・・・
こちらのライトセイバー???・・・


明るさだけでなく色温度も可変なんですね・・・
と、明るい各種照明機材のもと・・・




カンテキ(七輪)の炭火による焼き物に移行する頃には・・・

熱燗からバーボンのお湯割りなんぞに移行・・・

1時前には炭も燃え尽き各自テントで就寝しましたが、わたくしが4時半にいったん目覚めて
タープに戻って
外気温はおそらくマイナス3~4℃ぐらい、水溜りもカチコチでした。
ま、わたくしも含め寒さ対策は万全だったので、全員が安眠してましたが・・・
と、翌朝わたくしは7時過ぎに起床・・・

きれいな朝焼けだったのですがカメラの色温度設定を逆にしてたようで・・・ううっ
ま、そのことを後で教えてくれたwingさんは・・・


すっかり日が昇っても爆睡中でしたし・・・

約1名は太陽光線を浴び光合成で糖質を蓄えておられましたが・・・

と、8時過ぎにはようやく全員が起き出してきてモーニングコーヒーとか甘味とかでまったり、
その後、はじめて本堂まで登りました。


南無大師遍照金剛・・・
ちなみに・・・

寒いところで育つバナナもあるんですね・・・
と、タープに戻って・・・


前夜の豆乳スープに投入した熱々のうどんや水餃子にはじまり・・・



どこまでが朝食のデザートで、どこからが昼食のオードブルだったのか・・・
ともかく延々と食べ続けダベり続け、ようやく撤収を完了したのは15時前でした。
で、クルマで30分ほどの「招き猫美術館」へ・・・

ちなみに・・・

カーブミラーもさりげにぬこさんになってました・・・
石段を登っていくと・・・






招福の招き猫さんが各種お出迎え・・・
ま、

こちらは考える猫さんか・・・
さらに靴を脱いで二階に上がると・・・


さらに招き猫さんがいっぱいお出迎え・・・
で、

つーことだったので・・・
せっかくなので・・・

某プロカメラマンに(無料サービスで)撮ってもらいましたとさ・・・
さらにさらに・・・




2階の反対側にも、1階のミュージアムショップにも招き猫さんがいっぱいでしたが、
いちいち紹介してるとキリがないので・・・


別館のラッキーキャッツハウスへ・・・
こちらは・・・

ぬこさんの絵本を揃えた文庫と絵付け体験ができる工房でした。
と、閉館間際に出て龍野あたりで赤チャリさんらと別れ、wingさんの代行運転で神戸まで、
自走で大阪の実家にキャンプ道具とクルマを置いて、自宅に帰宅したのは21時前でした。
いやあ、今回もじつに楽しかったです。
いつもながら下見から予約から場所取りから買い出しから調理まで、ぜーんぶおまかせに
なってしまった赤チャリさんとみよころさん、ありがとうございました。また誘ってね!!!
過去にも何度か書いてますが、夏の暑さつーのは野外ではつらいものの、冬の寒さつーのは
防寒具や暖房具の工夫次第で快適に過ごせますし、何といっても秋から冬の空気の透明感と
人気のない静寂感は独特、わたくし昔から冬キャンも大好きです。
ただまあ最近は冬キャンがブームになり、冬でもキャンプ場がけっこう混雑してるようで、
少し前なら冬にキャンプするの???とか怪しまれたものですが、今回のキャンプ場でも、
今流行りのパップテントとかのソロキャンパーが何組かおられましたし・・・
ま、この冬キャンブームで、これまで冬季に閉鎖していたキャンプ場が通年営業になったら
それはそれで喜ばしいのですが・・・(^_^;
2021年10月16日
大阪ミナミde観劇と・・・
ひさしぶりに大阪ミナミの繁華街で観劇と食事を楽しみ、新ライト
までゲットしてきました。
???
ええ、まずは大阪松竹座の十月花形歌舞伎「GOEMON」へ・・・
じつにひさしぶりの道頓堀であります。

おなじみのカニさんにも、まだまだ陰りが見えます・・・
って、たまたま朝の10時半だったからでしゅが。
と、道頓堀川に架かる戎橋であります。

こちらにもまだ陰りが・・・って、もういいか・・・
そう、このあたりコロナ前には、平日でもインバウンド客で朝から賑わってたのですが、
まだまだ人通りは激減したままでした。
で、今では道頓堀で唯一の芝居小屋となった大阪松竹座であります。

昔は「見物四時に賑ふは道頓堀の五芝居」とか市電唱歌にも歌われたもんじゃが・・・
ま、わたくしは昔から芝居より映画や寄席ばっかりでしたが・・・げほげほ
と、この日の演目は・・・


片岡愛之助・今井翼らによる「GOEMON」であります!!!

かなり席数制限してましたが開演時にはほぼ指定席は満席になりました。
もちろん公演中は撮影禁止ですので、せめてリーフレットでも・・・


そう、歌舞伎とフラメンコが合体した演目で、明智光秀の家臣の娘とスペイン・イエズス会の
神父の間に生まれたのが石川五右衛門、とゆー設定で主に京都が舞台、歌舞伎の祖といわれる
出雲の阿国や、百地三太夫のもとで一緒に修行した霧隠才蔵らとともに、宿敵・豊臣秀吉に
立ち向かうとゆーお話・・・
って、愛之助は豊臣方の大谷吉継ではなかったのか???
はたまた銀行の悪を暴く金融庁エリート検査官ではなかったのか???
閑話休題・・・
お芝居は理屈抜きにとても面白かったです。
わたくし古典歌舞伎の面白さは分かりませんがテレビで観た「風の谷のナウシカ」とかの、
いわゆる新作歌舞伎やスーパー歌舞伎つーのは、出雲の阿国らカブキモノたちが始めた頃の、
ミュージカルつーか、まさに歌舞伎の原点つー感じで、ズブの素人でも楽しめました。
と、幕間を含み3時間40分の観劇の後は・・・
すぐ隣にある「はり重グリル」で・・・



まずは一杯・・・ぷはぁ
ま、





「はり重」はすき焼きの老舗なんですが、この日はステーキランチセットとデザート・・・
そーいや昔は、ここのお安い切り落とし肉を買って帰るのが楽しみだったなあ・・・
と、食後は戎橋筋をふらふら歩きます。


最近のガチャには面白そうなのがあるなあ・・・
特にこの「卵かけご飯ライト」なんか・・・じゅるじゅる

と、ずっと見てると奥様が「特別にやってもいいよ」と100円玉を3枚くれたので・・・
わーい


あははは、愉快愉快・・・
電源はLR41が2個で電池交換できるのもお気に入り。
キャンプ宴会で、このLEDライトの灯りを頼りに卵かけご飯を食べるとか・・・
ただまあ・・・

こんなシリーズはコンプリートで揃えたくなるのが、わたくしには命取りなんですが・・・
とまあ・・・

帰りには蓬莱本店で定番の焼売なんぞを買いましたとさ・・・どっとはらい
道頓堀でお芝居を観てお食事をして、戎橋筋をぶらぶら歩き蓬莱の豚まんや焼売をお土産に、
南海電車でおうちに帰る・・・
そう、昭和の大阪ディープサウスで暮らす一家のような楽しい一日でした。

???
ええ、まずは大阪松竹座の十月花形歌舞伎「GOEMON」へ・・・
じつにひさしぶりの道頓堀であります。

おなじみのカニさんにも、まだまだ陰りが見えます・・・
って、たまたま朝の10時半だったからでしゅが。
と、道頓堀川に架かる戎橋であります。

こちらにもまだ陰りが・・・って、もういいか・・・

そう、このあたりコロナ前には、平日でもインバウンド客で朝から賑わってたのですが、
まだまだ人通りは激減したままでした。
で、今では道頓堀で唯一の芝居小屋となった大阪松竹座であります。

昔は「見物四時に賑ふは道頓堀の五芝居」とか市電唱歌にも歌われたもんじゃが・・・
ま、わたくしは昔から芝居より映画や寄席ばっかりでしたが・・・げほげほ
と、この日の演目は・・・


片岡愛之助・今井翼らによる「GOEMON」であります!!!

かなり席数制限してましたが開演時にはほぼ指定席は満席になりました。
もちろん公演中は撮影禁止ですので、せめてリーフレットでも・・・


そう、歌舞伎とフラメンコが合体した演目で、明智光秀の家臣の娘とスペイン・イエズス会の
神父の間に生まれたのが石川五右衛門、とゆー設定で主に京都が舞台、歌舞伎の祖といわれる
出雲の阿国や、百地三太夫のもとで一緒に修行した霧隠才蔵らとともに、宿敵・豊臣秀吉に
立ち向かうとゆーお話・・・
って、愛之助は豊臣方の大谷吉継ではなかったのか???
はたまた銀行の悪を暴く金融庁エリート検査官ではなかったのか???
閑話休題・・・

お芝居は理屈抜きにとても面白かったです。
わたくし古典歌舞伎の面白さは分かりませんがテレビで観た「風の谷のナウシカ」とかの、
いわゆる新作歌舞伎やスーパー歌舞伎つーのは、出雲の阿国らカブキモノたちが始めた頃の、
ミュージカルつーか、まさに歌舞伎の原点つー感じで、ズブの素人でも楽しめました。
と、幕間を含み3時間40分の観劇の後は・・・
すぐ隣にある「はり重グリル」で・・・



まずは一杯・・・ぷはぁ
ま、





「はり重」はすき焼きの老舗なんですが、この日はステーキランチセットとデザート・・・
そーいや昔は、ここのお安い切り落とし肉を買って帰るのが楽しみだったなあ・・・
と、食後は戎橋筋をふらふら歩きます。


最近のガチャには面白そうなのがあるなあ・・・
特にこの「卵かけご飯ライト」なんか・・・じゅるじゅる


と、ずっと見てると奥様が「特別にやってもいいよ」と100円玉を3枚くれたので・・・
わーい


あははは、愉快愉快・・・
電源はLR41が2個で電池交換できるのもお気に入り。
キャンプ宴会で、このLEDライトの灯りを頼りに卵かけご飯を食べるとか・・・
ただまあ・・・

こんなシリーズはコンプリートで揃えたくなるのが、わたくしには命取りなんですが・・・

とまあ・・・

帰りには蓬莱本店で定番の焼売なんぞを買いましたとさ・・・どっとはらい
道頓堀でお芝居を観てお食事をして、戎橋筋をぶらぶら歩き蓬莱の豚まんや焼売をお土産に、
南海電車でおうちに帰る・・・
そう、昭和の大阪ディープサウスで暮らす一家のような楽しい一日でした。
2021年08月15日
36時間ダベりOFF会!!!
この金曜土曜と各地で大雨が続きましたが、みなさんご無事だったでしょうか?
と、そんな中・・・わたくし36時間ダベりOFF会つーのに参加してました。
ま、いつもの関西のライト仲間4人が、いつもの姫路アジトにひっそりと集まったものの、
ずっと雨だったので野外に出かけるわけにもいかず、この状況でお店へ入るのもねえと、
結局ひたすらアジトに引き籠って、ひたすらバカ話やヲタ話を続けてた・・・
つーだけなので、今回は飲食画像を中心にさくさくっと・・・

ビール&珈琲・・・

フード&チタン

フード&ライト(ただし人様のSUREなんとか・・・
)

ビール&ライト&チタン(の爪楊枝)

ライト&カメラ・・・
って、

「ずいぶんデカい「マイクロフォーサーズ機」を追加されたんですね、wingさん・・・」
「なにせ「トリさん認識機能」が付いてたもので、じゅるじゅる・・・」
「って、そんなファームウェアの追加だけで、ここまでデカくなるの???」
「トリさんを追尾するための高速演算処理と連写に対応するためのバッテリー増加ですね」
「それにしても、わたくし(や家内)が重いしデカいしと手放したOM-D E-M1Ⅱの後継機で
右にある、E-M1Ⅲよりも、はるかにデカいですね。
この大きさなら、べつにフルサイズ一眼でもよかったのでは?」
「いやいや、フルサイズでレンズ群を揃えるとなると大きさとお値段が・・・ぶつぶつ」
「って、E-M1Ⅲに付けておられる150mm(換算300mm)でf2.8通しのズームレンズだけでも、
けっこうなお値段と大きさだと思いますが?」
「いやいや、フルサイズ用のサンニッパだと何倍ものお値段と大きさですし・・・ぶつぶつ」
「でもこのセットに自作の照明機材とかも持って、野外で撮影するのは大変でしょ?」
「うぐぐぐ・・・だって、だって・・・どうしてもこれが欲しかったんだもん!!!」
「あははは、やはり最後はメカへの物欲でしたか・・・」
と、ようやく3人全員が購入理由に納得し・・・


餃子&ビール
んで、本日のメインディッシュ・・・

バクテー(肉骨茶)鍋・・・
今回は一口カツ用の豚肉も入れてみましたが、やはり鍋にはしゃぶしゃぶ用の薄切りのほうが
すぐに味がしみて合うようです。本格的に煮込むならスペアリブだし・・・
で、薬膳が苦手な赤チャリさんと少食の川端さんは殆ど箸をつけず、約二名が中華太麺まで完食。
お待ちかねのデザートは、赤チャリさんが恭しく迷彩袱紗に包んで持参された・・・

じゃーん


そう、世界一甘いお菓子と言われるインドの「グラブジャムン」であります。
ま、わたくしと赤チャリさんにはふつーの甘さでしたが、他の約二名には甘過ぎたようです。
ちなみに翌日、余ったシロップをごくごくすると砂糖以外の独特の風味があって濃厚でした。
と、三時間ほどの仮眠を挟みましたが、翌日も買い足した食糧と飲料でひたすらダベり続け、
日が暮れてからようやく姫路を出発、帰りがけの神戸wing邸でも・・・

鴨葱&ペペロンチーノ大盛り&冷やし中華並盛&ビール・・・
とかでダベり続け、ようやく解散しました。
わたくしは金曜日の午前11時から土曜日の午後11時まで、僅かな仮眠時間を除いて、
ひたすらダベってたことになります。
ま、多岐にわたる話の内容については、高齢恒例により殆ど覚えてませんが・・・どっとはらい
と、そんな中・・・わたくし36時間ダベりOFF会つーのに参加してました。
ま、いつもの関西のライト仲間4人が、いつもの姫路アジトにひっそりと集まったものの、
ずっと雨だったので野外に出かけるわけにもいかず、この状況でお店へ入るのもねえと、
結局ひたすらアジトに引き籠って、ひたすらバカ話やヲタ話を続けてた・・・
つーだけなので、今回は飲食画像を中心にさくさくっと・・・

ビール&珈琲・・・

フード&チタン

フード&ライト(ただし人様のSUREなんとか・・・


ビール&ライト&チタン(の爪楊枝)

ライト&カメラ・・・
って、

「ずいぶんデカい「マイクロフォーサーズ機」を追加されたんですね、wingさん・・・」
「なにせ「トリさん認識機能」が付いてたもので、じゅるじゅる・・・」
「って、そんなファームウェアの追加だけで、ここまでデカくなるの???」
「トリさんを追尾するための高速演算処理と連写に対応するためのバッテリー増加ですね」
「それにしても、わたくし(や家内)が重いしデカいしと手放したOM-D E-M1Ⅱの後継機で
右にある、E-M1Ⅲよりも、はるかにデカいですね。
この大きさなら、べつにフルサイズ一眼でもよかったのでは?」
「いやいや、フルサイズでレンズ群を揃えるとなると大きさとお値段が・・・ぶつぶつ」
「って、E-M1Ⅲに付けておられる150mm(換算300mm)でf2.8通しのズームレンズだけでも、
けっこうなお値段と大きさだと思いますが?」
「いやいや、フルサイズ用のサンニッパだと何倍ものお値段と大きさですし・・・ぶつぶつ」
「でもこのセットに自作の照明機材とかも持って、野外で撮影するのは大変でしょ?」
「うぐぐぐ・・・だって、だって・・・どうしてもこれが欲しかったんだもん!!!」
「あははは、やはり最後はメカへの物欲でしたか・・・」
と、ようやく3人全員が購入理由に納得し・・・


餃子&ビール
んで、本日のメインディッシュ・・・

バクテー(肉骨茶)鍋・・・
今回は一口カツ用の豚肉も入れてみましたが、やはり鍋にはしゃぶしゃぶ用の薄切りのほうが
すぐに味がしみて合うようです。本格的に煮込むならスペアリブだし・・・
で、薬膳が苦手な赤チャリさんと少食の川端さんは殆ど箸をつけず、約二名が中華太麺まで完食。
お待ちかねのデザートは、赤チャリさんが恭しく迷彩袱紗に包んで持参された・・・

じゃーん


そう、世界一甘いお菓子と言われるインドの「グラブジャムン」であります。
ま、わたくしと赤チャリさんにはふつーの甘さでしたが、他の約二名には甘過ぎたようです。
ちなみに翌日、余ったシロップをごくごくすると砂糖以外の独特の風味があって濃厚でした。
と、三時間ほどの仮眠を挟みましたが、翌日も買い足した食糧と飲料でひたすらダベり続け、
日が暮れてからようやく姫路を出発、帰りがけの神戸wing邸でも・・・

鴨葱&ペペロンチーノ大盛り&冷やし中華並盛&ビール・・・
とかでダベり続け、ようやく解散しました。
わたくしは金曜日の午前11時から土曜日の午後11時まで、僅かな仮眠時間を除いて、
ひたすらダベってたことになります。
ま、多岐にわたる話の内容については、