糧食、飲料

2021年12月07日

名古屋コーチンの小分け鍋!!!

とーとつですが・・・
名古屋コーチンの冷凍小分け鍋セットをいただきました!!!

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じゃーん

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おっと、中味は真っ先に冷凍室に入れたんだった・・・




あらためて、ふたつだけ取り出してきて・・・

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水炊き鍋と味噌鍋の5個セットであります・・・ありがたや、ありがたや・・・
ええ、我が家の高級食品つーのは、殆どがいただきものなのでありますね。



名古屋コーチンで有名な三和さんの製品であります・・・

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いやあ、これは嬉しい限り・・・



で、フィルムを剥がし電子レンジで7分加熱するだけで・・・

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こんな感じになるのでありますね・・・じゅるじゅる

もったいなくて、まだ試してませんので食べたら感想を追記します・・・



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2021年11月24日

ひさしぶりのF8Fで・・・

先週の水曜日、ひさしぶりのシルヴァF8Fで、ひさしぶりの大泉緑地へ・・・

ええ、今年4月に行ったきりで以後は梅雨から夏の猛暑と秋の長雨が続き・・・へらへら

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途中の大阪市立大学のイチョウもすっかり黄葉してました・・・




ちなみに大和川の右岸には・・・

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どーゆーわけか、サギさんとカワウさんが集結してました・・・



と、ふらふらと大泉緑地の大池に到着・・・ここまで自宅から約10km・・・

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この日も近所に住むダッシュP18乗りの友人と二人でのポタリング。



今回はじめて気づいた水琴窟・・・こんなのあったのね・・・

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ぴちょーん、ぴちょーんと響く音には確かに独特の風情がありますね。



大池には・・・

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カモさんも飛来してたので、パンケーキ・ズームから150(300)mmズームに交換・・・





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さすがに近くなので、それなりに撮れました・・・

そーいや、カモさんの居る時期しか来てないなあ・・・しかも真冬は寒いし・・・



おなじみのサギさんも居たのですが・・・

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こちらは、さらに近づこうとすると、ぱたぱたと逃げ出しました・・・
住吉公園のサギさんなら野外宴会をはじめると近寄ってくるのですが・・・


少し離れた草むら(湿地)に移動してました。

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ここでは蟲さんでも探してるのかな・・・



と、園内の周回路をのんびりポタリングして・・・

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古墳の一部を利用した???BMXコースであります。



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まだ小学校低学年ぐらいでしょうか・・・



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物凄いスピードとバランス・テクニック・・・

「どや、我々も二人で勝負しようか、同じ小径車やし・・・」

「二人とも転倒骨折は確実、やめておこう・・・」

「確かに・・・」

と、さらに周回路を半周して・・・

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メインゲートのイチョウの黄葉も見事でした。


と、そそくさとおなじみの「ぎょうざの満州」まで戻り・・・

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おなじみのプレモルでまずは乾杯!!!



あっとゆー間に飲み干してしまい・・・

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おなじみの水餃子と焼餃子とレバニラで二杯目もかぱかぱ・・・




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さらに友人は常温の紹興酒なんぞもかぱかぱ・・・
ま、わたくしは夜から所用がありビールだけで我慢しましたが・・・



で、〆は期間限定の鶏チャーシューねぎラーメン・・・

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ええ、すでに食べる前に撮る段階を過ぎてましたが・・・




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ともかく完食完飲であります。
ちなみにここのあっさりスープとストレート麺のラーメンは好みです。げふっ



と、例によって水曜特価の冷凍餃子や生麺を買い求め、例によってあちこちで休憩しつつ、
ふらふらと押して帰る途中に後輪がゴトゴトしてるのに気づき、自宅で確認してみると、
なんと後タイヤが・・・

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以前交換した前タイヤと同じ症状になってました。

うーむ前輪よりややこしそーだけど、やはりタイヤ交換するしかないか・・・
と、某Amaz〇nを見てみると、同じタイヤが2019年12月には999円だったのに、
今は何と1460円になってました・・・これもコロナの影響なのか・・・ううっ

さてさて、どうしたものか・・・(と、続きは次回記事にて)



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2021年11月12日

日本のごちそう・・・

前回記事では世界のごちそうを紹介しましたので、今回は日本のごちそうを・・・

今週水曜日のお昼、大阪駅前第3ビル33階にある日本料理の河久にて・・・

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大きな座敷に8人だけで4人ずつに分かれ、しかも対面にはアクリル板が設置されてました。
これなら実質2人で飲食するのと同じだし、向かいの料理を奪うこともできないし・・・

緊急事態宣言は解除されたものの、まだまだ元どおり!!!とゆーわけにはいきませんね。



さすがに33階からの眺めはなかなかのものでした。

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左下が大阪市庁舎で右上遠くが日本一のハルカスビル・・・御堂筋の銀杏も色づいてました。


元職場の同期有志で年数回は集まってたのが今回のコロナ禍で、じつに2年ぶりとなった次第。
ま、この間に物故者が出なかったのは何よりでしたが・・・


わたくしにはひさしぶりの宴席だったので、今回はしっかりと記録・・・

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食前酒→前菜→造り→煮物→焼き物→油物→酢の物→吸い物→食事→香の物→デザートと、
典型的な日本料理の宴席コースですね・・・

ま、茹で物・膾(なます→造りなど)・羹(あつもの→煮物・吸い物など)・漬け物・焼き物・
大盛りの強飯と酒に、果物や菓子とゆー平安時代の宴席料理から殆ど変わらないとゆーか、
猪・鹿・鳥などの肉類が江戸時代にいったん消えて復活したのが今の日本の宴席料理・・・


以下、さくさくっと・・・

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このあたりからハイボールも入って、かなり撮影が怪しくなってましゅが・・・




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うぃーす




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別席に移動した隣席の料理も取り上げてと・・・ばくばく





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角ハイボールはこれで何杯目だったか・・・ひっく



ま、何とか・・・

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デザートまで(食べる前に)撮ることができました・・・ばたっ





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2021年11月09日

もてなしとごちそう・・・

前回、前々回、前々々回と食について学んだので・・・

今回は世界各地の「もてなしとごちそう」をご紹介・・・じゃるじゅる

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著者が旅の途中で出会った「もてなしとごちそう」に関するエッセイ集であります。


著者・発行所・発行年月日については以下のとおり・・・

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2009年に開高健ノンフィクション賞を受賞とありますが、確かに文章に訴える力があり、
わたくしの知らない世界に、ごく自然に惹き込まれていきました。
また食に対する執念ともいえる興味も開高健なみとゆーか、わたくし以上とゆーか・・・


例によって目次のみのご紹介
(著者撮影の各写真も、じつに雰囲気があるのですが・・・)

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「はじめに」と「おわりに」を加えると全17話・・・

世界中を旅する途中で、たまたま知り合った人たちから受けた「もてなし」のお話が、
そのあり方まで考えさせてくれましたし、とても新鮮で感動しました。


今回は著者が感じたと思われる部分のみをわたくしの読後メモから抜粋、
料理については
省略してますが、もちろんそれぞれの料理についても見事に描写されてますし、そのレシピや
歴史についても巻末付録にありましたので、興味を持たれた方は是非ご一読を・・・


・クリスチャンが見知らぬ土地の教会に、ムスリムが移住先のモスクに駆け込むように、
東洋人は(世界中どこにでもある)中華料理店に駆け込めばいい・・・
(中国語が堪能だった韓国人ビジネスマンの)彼はそんな風に言いたかったのかも知れない
~エチオピアで見ず知らずの中国人技術者たちから、お手製中華のもてなしを受けて~

・芋とバナナしかないような状況では何でも出されたものを食べるほうが相手も扱いやすいが、
世界中の食べ物が食べられる状況で「何が食べたいか」と訊かれたときに「何でもいい」
といった曖昧で消極的な態度では相手を困らせることもある。
→きちんと要求することは「最高のもてなしをするチャンス」を与えることでもある。
~ウガンダ登山で現地食を食べたくてガイドに「何でもいい」と言ったら毎日洋食ばかりに~

・ミャンマーの村でのもてなしと民主化直後の再会エピソード→(ともかく感動しました)

・「だって、あなたは難民だから」
医師は笑い、やがて穏やかに私を諭した「難民も人間だ」
(著者は)ゆっくり最後まで飲み干してから、重たい気持ちでグラスを返した。
~ロヒンギャ難民キャンプで難民の医師から茶店のインスタントコーヒーをごちそうになり、
せめて支払いだけでもと申し出て断られ、申し出たことへの後悔に苛まれながら~

・天国と呼ばれた(平和だった)シリアで出会った家族、ごちそうになったナスの素揚げとマテ茶
→その3年後から爆撃の海になり、旅人が足を踏み入れることもできない悪夢の場所になった
→当時14歳でダマスカスに嫁いだはずの女の子は今年(2020年)27歳を迎える
→彼女が今どこにいるのかは分からない
→でもいつかまた、どこかで、ナスの素揚げを一緒に食べられる時がきたら、
きっとわたしは柄にもなく、ただただ泣いてしまうだろう。

・エジプトで究極のもてなしだったと後に分かったフィシーフと日本でのもてなし考
→おいしく食べてもらうことだけがゲストの満足値を高めるわけではないのかも知れない
・(日本で)納豆と卵かけご飯で始まった一日を、パンとコーヒーで始まった一日よりも、
ずっと懐かしく思い返す可能性は十分ある。実際に列車で話のネタにして楽しんでいた。
・日本食に慣れている外国人には「ウチの味」こそが手の届かなかった、潜在的に求めていた、
「体験としての本場の味」だったのではないか・・・
・地元の人しか知らない安くて旨い「いい店」は、たいてい汚くて辺鄙なところにあり、
ローカル・ルールがややこしすぎてオーダーもしにくいので、自力ではなかなか行けない
→そんなところに頻繁に連れて行ってくれるのも嬉しいもてなし・・・(まったく同感)

・「どうぞ揚げたてを(一人だけ先に)食べて下さい」と勧められ、
→日没前に「せびご一緒に」と勧めるのは逆にムスリムには失礼だろうし、
→異教徒に自分たちの習慣を押し付けたくない、という彼らの気持ちを受け止めるなら
揚げたてを美味しくいただくのが礼儀ではないかと判断した
~ラマダン明けのバングラデシュで、運転手家族の突然のもてなしを受けて~

・スロベニアでのすべて「自家製」で、すべて「スープの冷めない距離」のもてなし
→イースターとクリスマスと誕生日だけに焼く大好きなポティーツァ
→「あれっ、五月は誰の誕生日だったっけ?」
→「東洋の端の国から、お客さんが来たんだもの・・・」

・ジャガイモと豚肉とウォッカしかなかったソヴィエト時代のリトアニアの思い出話
→100%果汁ジュースなど西側からの食品がはじめて並んだスーパーの衝撃・・・
→それでも地味に食べ継がれてきた(ジャガイモと豚肉だけの)食事には、良くも悪しくも
その土地の事情と時代の本音が映し出されている・・・(だから今でも大好き)

・インド北部で出会ったラダック人家族のもてなしから・・・
→ユダヤ教やイスラム教など砂漠地帯の宗教が豚肉食を禁止した理由
→農耕に適した湿潤な地域で生まれたヒンズー教が牛を食肉対象から外した理由
→チベット仏教が「あれをしろ、これをするな」と言わなかったのは何故か
→あるがままを受け止める人たち・・・

・エチオピア・カファ地方の木の実
→それを食べたヤギが夜中も飛び廻るので人も食べてみた
→やがてアラビア(イエメン)に伝わりアラビカ・コーヒーに・・・(諸説あり)

・香港の家族に招待された旧正月のごちそうともてなし
→円卓に大皿料理というのは、誰が来ても、何人来ても大丈夫
→円卓の強みは、そのまま香港の強みであるように思えた・・・

・著者が12年前から今でもよくやる料理「ドイツの友だちのアレ」
→カード(熟成させないフレッシュチーズまたは水分を落として固めたヨーグルト?)に、
玉ねぎのみじん切り、水に戻したドライトマト、青ネギ、イタリアンパセリ、オリーブオイル
→これらを混ぜ込んだクリームソースを茹でたてのジャガイモにのせて食べるだけ
→2008年エネルギー政策転換期のドイツで友だちがもてなしてくれたシンプル料理
→自分流にニンニクやカリカリに焼いたベーコンを混ぜ込むこともあるが、とても美味しい


云々・・・


ちなみに巻末の解説は既に何度か著書を紹介している藤原辰史氏によるもので、
「中村安希は旅行のイロハを守らない」
「見知らぬ土地の見知らぬ人から、ご飯に招いてもらい」
「それを食べ、大笑いして、深い友情を結び、お腹を壊し、熱を出し、それでも食べる」
「旅行先では腹八分目という旅の掟も平気で破ってしまう」
「それら自由奔放にみえる旅は中村の鍛えられた観察力と判断力に支えられている」
などから、やがて本書の核心にも迫ってて、こちらもなるほどと納得しました。



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2021年11月06日

給食の歴史


年相応に「食」の量も質も考えないといけないし、外で食べる環境についても・・・
そう「ご飯おかわり自由」とか「大盛り無料」の看板で店を選ぶ習慣とかも・・・

つーことで引き続き「食」に関する本のご紹介

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給食の歴史 藤原辰史著 岩波新書 2018年11月20日第1刷発行



例によって目次のみ・・・

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わたくしの世代は目次でいえば第3章から第4章の間ぐらいで「テトラパック牛乳」は中学校の
購買部で初めて知りましたし、小学校給食ではまだ「脱脂粉乳とコッペパン」が主流でした。


この著者の著作については既に何冊か紹介してますので、今回もわたくしの読後メモの中から
思いつくキーワードのみを抜粋してますので、興味のある方はご一読を・・・


学校給食を囲む基本的条件
・家族以外の人々と、
・貧富の差を棚上げして、
・食品産業のビジネスの場(1988年の段階で人件費と食材費で年間1兆4千億円)で、
・不思議な雰囲気を醸し出しつつ、
・同じ時間に同じ場所で同じものを子どもたちが一緒に食べる

①子どもの貧困対策という視角
→経済成長以降の合理化→家で満足に食べられない子どもたち
②「災害大国の給食」という視角
→災害時に給食施設のない不利益と給食施設と調理員が炊き出しの拠点になったこと
③運動史からの視角
→貧困児童救済→関東大震災後の普及→敗戦直後の試み→学校給食法の制定→センター方式の阻止
→調理員などの地位向上、僻地の完全給食普及などは、すべて現場の運動による
④教育史からの視角
→教育とは切り離すべきとの議論と給食の教育効果
⑤世界史の中の日本の給食史という視角
→19世紀の国民国家→労働者や兵士を合理的に創出する義務教育制度→家庭の貧困の可視化
→貧困者には無償→目立つので全校給食へ→世界的な現象の日本的な展開→食の管理と市場開拓

・弱く劣り失敗する個人を救済し市場メカニズムを維持する「介入的な自由主義」
→ボーア戦争→イギリス貧民の栄養状態が悪く兵士不足に→給食の国営化→ドイツも
→サッチャーの公的部門の民営化と地方への押し付け→競争入札→健康状態の悪化→給食改善運動へ

・ニューディールによる余剰農作物対策と失業婦人の雇用対策としての給食
→レーガンの新自由主義による削減→質が低くカロリーの高いものに→NYの公立小学校では50%が肥満児に

・新自由主義による廃止や民営化→新自由主義がもたらした格差の拡大→給食の復活や質の改善へ




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