キャンプ・川下り
2023年09月03日
スバル・レックス納車編
とーとつですが・・・
1月末の発注から7ヶ月待ち、8月末に納車されたスバル・レックスであります
上記リンク記事と似たような絵柄ですが、こちらが納車時の様子・・・

ええ、リモコンキーが少しデカいでしゅが・・・
これは記念撮影用だそうで、せっかくなのでスバル屋さんに撮ってもらった1枚
で、左が8年乗ったXV(クロストレック)、右が新98k号になるレックス・・・
左のデザートカーキとゆーボディカラーがお気に入りだったのですがレックスにはなく、
仕方なく右のナチュラルベージュとゆーのにしました・・・
ま、タミヤカラーでいえばダークイエローからデザートイエローに替わったとゆー感じで、
どちらも砂漠では捕捉されにくい色合いであります・・・
って、8年前と同じく色合いのお話になりましたが、わたくしがクルマで説明できるのは
色合いやデザインといった外見と内装だけなので、今回はそちらだけ・・・
フロントビューは最初に紹介してるので・・・

サイドビュー

リアビュー

かがやく六連星とREXの文字・・・
ま、これがなければダイハツ・ロッキーなんでしゅが・・・
で、操縦席・・・

荷室・・・

ボトムはこのフラット状態から1段下げることもでき、さらに外せば・・・

こんな感じになります
リアシート左を倒した状態

右も倒した状態

フルフラットにはなりませんが斜めにマットを敷けば、何とか寝られるかと・・・
いずれ車中泊仕様も工夫しないとね
フロントシート・・・

リアシート

と、何せこの暑さなので屋外で画像を撮るのは、ここらであきらめました
で、室内に戻り、とりあえず使い方でも・・・


って、こちらもすぐに読むのをあきらめ・・・
とりあえずXVから下ろしてた車載品の整理でも・・・


さてさて、どれを再び車載すればいいのか・・・
あまりに暑いので、ま、今日はここまでにしてと・・・ぷしゅ
(9月4日に実走してみての追記です)
本日、所用で大阪から滋賀まで往復してきました(約250km)
殆どが高速道路走行でしたが、とりあえずのXVと比較した感想です
①さらに小型のSUVになったので、高速でのふらつきが心配だったけど、まあまあ安定しており、
カーブでの路面への吸いつきなどは、むしろ良くなった感じ→新品タイヤになったから???
②8年前のスバル・アイサイトから最新のダイハツ・スマートアシストになったのだけど、
やはり挙動が異なってて、慣れていないのでおろおろした
→特に前車追従モードで上り坂にさしかかった際の反応が遅くなった気がする
→その他の挙動にも(取説を読まないので)おろおろして慣れるまで時間がかかりそう
③水平対向4気筒2000ccから直列3気筒1200ccになったのでパワー不足などを心配してたけど、
エンジン音と追い越し加速と上り坂でやや不満があるものの、まあ許せる範囲か・・・
④電動パーキングブレーキになり前車追従で「停車維持」できるようになったのは便利
⑤ナビを安物にしたからか音声案内のレベルが変えられず、ほぼONかOFFだけみたいで、
ルート案内ONの際には、おねいさんが細かい注意まで延々としゃべり続けてる
⑥ドラレコや全方向カメラを付けたけど、まだ取説を読んでないので便利さは不明
⑦他にも様々なモード切替があるようだけど、今後も取説を読まないだろうから不明のまま
⑧普通車から小型車になり、取り回しはよくなったはずだけど、車両感覚がないので慎重なまま
といった感じですが、さてさて山道や雪道ではどうなんだろ・・・
1月末の発注から7ヶ月待ち、8月末に納車されたスバル・レックスであります
上記リンク記事と似たような絵柄ですが、こちらが納車時の様子・・・

ええ、リモコンキーが少しデカいでしゅが・・・
これは記念撮影用だそうで、せっかくなのでスバル屋さんに撮ってもらった1枚
で、左が8年乗ったXV(クロストレック)、右が新98k号になるレックス・・・
左のデザートカーキとゆーボディカラーがお気に入りだったのですがレックスにはなく、
仕方なく右のナチュラルベージュとゆーのにしました・・・
ま、タミヤカラーでいえばダークイエローからデザートイエローに替わったとゆー感じで、
どちらも砂漠では捕捉されにくい色合いであります・・・
って、8年前と同じく色合いのお話になりましたが、わたくしがクルマで説明できるのは
色合いやデザインといった外見と内装だけなので、今回はそちらだけ・・・
フロントビューは最初に紹介してるので・・・

サイドビュー

リアビュー

かがやく六連星とREXの文字・・・
ま、これがなければダイハツ・ロッキーなんでしゅが・・・
で、操縦席・・・

荷室・・・

ボトムはこのフラット状態から1段下げることもでき、さらに外せば・・・

こんな感じになります
リアシート左を倒した状態

右も倒した状態

フルフラットにはなりませんが斜めにマットを敷けば、何とか寝られるかと・・・
いずれ車中泊仕様も工夫しないとね
フロントシート・・・

リアシート

と、何せこの暑さなので屋外で画像を撮るのは、ここらであきらめました
で、室内に戻り、とりあえず使い方でも・・・


って、こちらもすぐに読むのをあきらめ・・・
とりあえずXVから下ろしてた車載品の整理でも・・・


さてさて、どれを再び車載すればいいのか・・・

あまりに暑いので、ま、今日はここまでにしてと・・・ぷしゅ

(9月4日に実走してみての追記です)
本日、所用で大阪から滋賀まで往復してきました(約250km)
殆どが高速道路走行でしたが、とりあえずのXVと比較した感想です
①さらに小型のSUVになったので、高速でのふらつきが心配だったけど、まあまあ安定しており、
カーブでの路面への吸いつきなどは、むしろ良くなった感じ→新品タイヤになったから???
②8年前のスバル・アイサイトから最新のダイハツ・スマートアシストになったのだけど、
やはり挙動が異なってて、慣れていないのでおろおろした
→特に前車追従モードで上り坂にさしかかった際の反応が遅くなった気がする
→その他の挙動にも(取説を読まないので)おろおろして慣れるまで時間がかかりそう

③水平対向4気筒2000ccから直列3気筒1200ccになったのでパワー不足などを心配してたけど、
エンジン音と追い越し加速と上り坂でやや不満があるものの、まあ許せる範囲か・・・
④電動パーキングブレーキになり前車追従で「停車維持」できるようになったのは便利
⑤ナビを安物にしたからか音声案内のレベルが変えられず、ほぼONかOFFだけみたいで、
ルート案内ONの際には、おねいさんが細かい注意まで延々としゃべり続けてる

⑥ドラレコや全方向カメラを付けたけど、まだ取説を読んでないので便利さは不明

⑦他にも様々なモード切替があるようだけど、今後も取説を読まないだろうから不明のまま

⑧普通車から小型車になり、取り回しはよくなったはずだけど、車両感覚がないので慎重なまま
といった感じですが、さてさて山道や雪道ではどうなんだろ・・・
2023年02月01日
スバル・レックス発注編
とーとつですが一昨日・・・
スバル・レックスを注文してきました!!!


右がレックスの試乗車、左が愛車8年目のXV(今の名称はクロストレック)であります
ま、わたくしの愛車の名称は8年前からXVクロストレックだったんですが・・・

スバル・レックスはダイハツ・ロッキーとエンブレムが異なる程度のダイハツOEM車で、
スバルでは、2WD・ノーマル1.2リッターの範囲しか選択の余地がなかったのですが、
同じダイハツOEM車であるトヨタ・ライズでは全ラインナップが選択できるようです
ま、スバルの担当者によれば、今年もターボやハイブリッドの部品供給状況が不透明なので
納期を優先した結果とのことでしたが、それでも納車は半年後ぐらいになるそうです
さらにスバルの担当者によればダイハツのスマートアシストと最新のスバル・アイサイトを
較べたら、歩行者認識とかで差はあるけど、ま、98kさんの8年前のバージョンと較べたら、
少なくとも同程度にはなってますよ、とのことでした
確かに完全自動運転になるまでは今の程度でもいいのだけど、それにしても・・・
ボクサーエンジンの小型SUVが欲しかったなあ
わたくし二代目フォレスターから三代目フォレスターに乗り換えた頃から、5ナンバー枠の
SUVが今後の国内市場はもちろんアジア市場にも必要だよと、担当者やアンケートを通じて
言い続けてたのですが、スバルはずっと北米市場がメインターゲット・・・
わたくしの主張にようやく追いついたのはいいとして、水平対向エンジンの小型化や、
それに合わせたボディなどを独自開発する時間や余力がなかったのでしょうか・・・
まあ、ダイハツ・ロッキーも発売当初から次期選定機種リストには入れていたことだし、
これからは4WDが必要になるようなキャンプは多分しないのでFFでも充分だろうし、
燃費の良いハイブリッドも、日頃は殆ど乗ることがなく、たまの近距離キャンプぐらいなので、
環境への影響も含め、そんなに気にしなくてもいいかと判断・・・
さすがにエンジンについては大好きだった水平対向4気筒2000から直列3気筒1200になるので、
いずれ不満が出るかもですが、ま、耐えられないようなら、その時に考えようかと・・・
つーことで今の愛車XVより長さで455mm、横幅で85mmも小さくなることを最優先にして、
今回の選択に落ち着いた次第・・・
わたくしの愛車歴は8年前のXV納車記事にもメモしてますが、ワーゲン・ビートルに14年、
ニッサン・テラノに15年、スバル車はフォレスター2台とXVを乗り継いで今年で16年目で、
これらの愛車を使うのは川下りやキャンプなどアウトドア遊びが殆どでした
そう、わたくしにとってクルマはアウトドアグッズのひとつ、キャンプ用品もミニマム化
してることだし、リジッドのカヤックなんてもう積まないし、乗車定員もほぼ1名だし
、
それなら取り回しのよい5ナンバー枠のSUVが、高齢キャンパーには最適かと・・・
ええ、半年後?の納車がじつに楽しみです わくわく
スバル・レックスを注文してきました!!!


右がレックスの試乗車、左が愛車8年目のXV(今の名称はクロストレック)であります
ま、わたくしの愛車の名称は8年前からXVクロストレックだったんですが・・・


スバル・レックスはダイハツ・ロッキーとエンブレムが異なる程度のダイハツOEM車で、
スバルでは、2WD・ノーマル1.2リッターの範囲しか選択の余地がなかったのですが、
同じダイハツOEM車であるトヨタ・ライズでは全ラインナップが選択できるようです
ま、スバルの担当者によれば、今年もターボやハイブリッドの部品供給状況が不透明なので
納期を優先した結果とのことでしたが、それでも納車は半年後ぐらいになるそうです

さらにスバルの担当者によればダイハツのスマートアシストと最新のスバル・アイサイトを
較べたら、歩行者認識とかで差はあるけど、ま、98kさんの8年前のバージョンと較べたら、
少なくとも同程度にはなってますよ、とのことでした

確かに完全自動運転になるまでは今の程度でもいいのだけど、それにしても・・・
ボクサーエンジンの小型SUVが欲しかったなあ

わたくし二代目フォレスターから三代目フォレスターに乗り換えた頃から、5ナンバー枠の
SUVが今後の国内市場はもちろんアジア市場にも必要だよと、担当者やアンケートを通じて
言い続けてたのですが、スバルはずっと北米市場がメインターゲット・・・
わたくしの主張にようやく追いついたのはいいとして、水平対向エンジンの小型化や、
それに合わせたボディなどを独自開発する時間や余力がなかったのでしょうか・・・

まあ、ダイハツ・ロッキーも発売当初から次期選定機種リストには入れていたことだし、
これからは4WDが必要になるようなキャンプは多分しないのでFFでも充分だろうし、
燃費の良いハイブリッドも、日頃は殆ど乗ることがなく、たまの近距離キャンプぐらいなので、
環境への影響も含め、そんなに気にしなくてもいいかと判断・・・
さすがにエンジンについては大好きだった水平対向4気筒2000から直列3気筒1200になるので、
いずれ不満が出るかもですが、ま、耐えられないようなら、その時に考えようかと・・・

つーことで今の愛車XVより長さで455mm、横幅で85mmも小さくなることを最優先にして、
今回の選択に落ち着いた次第・・・
わたくしの愛車歴は8年前のXV納車記事にもメモしてますが、ワーゲン・ビートルに14年、
ニッサン・テラノに15年、スバル車はフォレスター2台とXVを乗り継いで今年で16年目で、
これらの愛車を使うのは川下りやキャンプなどアウトドア遊びが殆どでした
そう、わたくしにとってクルマはアウトドアグッズのひとつ、キャンプ用品もミニマム化
してることだし、リジッドのカヤックなんてもう積まないし、乗車定員もほぼ1名だし

それなら取り回しのよい5ナンバー枠のSUVが、高齢キャンパーには最適かと・・・
ええ、半年後?の納車がじつに楽しみです わくわく

2022年10月19日
ひさしぶりのマット新調!!!
とーとつですが・・・
ひさしぶりにキャンプマット???を新調しました!
じゃーん




大阪アキレスエアロンのMK6-SSS とゆーウレタンマットで、サイズや材質はラベルのとおり、
6つ折ですから仕舞寸法は60×30×24になり、重量は2.9kgとなってました。
硬さは265ニュートンとありますが、片足立ちしてギリ底着きするかしないかぐらい、
これならテント泊で使ってもクッション性はもちろん、ウレタン内のデッドエアによって、
断熱性もそれなりに確保されるはず・・・
ま、マットの硬さには好みがありますが、わたくしにはちょうどいい硬さでした。
で、このシリーズの中では最小・最軽量モデルを選択しましたが、なにせ・・・


中はふつーのウレタンフォームで圧縮もできないので、ともかく重くて嵩張ります
外生地も薄いポリエステルで防水性や撥水性は期待できず濡れにも弱そうです
本来は室内用か、せいぜい車中泊用なんでしょうが、わたくしが敢えてテント泊用に買ったのは、
これまでキャンプで使ってきた3種類・十数枚のマットがですね・・・
①使用時に厚みがあって小型になり断熱性やクッション性も高いインフレータブル・タイプは
経年劣化による空気漏れが心配になってきたし、たたむのもめんどーになってきた
②使用時にはクッション性があり小型軽量になるエアマットも経年劣化による空気漏れが心配、
どころか、空気漏れするようになってきている
(まあ一晩ぐらいなら底着きまでは減ってませんが、さすがに冬の使用は・・・)
③嵩張るけど軽量で空気漏れの心配がないクローズドセル・タイプは①②に比べると薄くて、
やはりクッション性は一番低いので、これだけでは快適とは言えない
とまあ、担いで行くキャンプなら、これらの中から目的に応じて選ぶことになるのですが、
わたくし最近はクルマで行くキャンプが殆どだし、へやキャンも実家かクルマで行くかだし、
もうそろそろ、重さや大きさは無視して快適性だけでいいかと・・・あははは
それに何といっても・・・
外生地の色合いが、わたくしの最新テントのボトム生地と同色だったし!!!
そう、テントとのコーディネートも重要かと・・・どっとはらい
P.S.お手入れに関する考察
このマットは基本的に室内用・車中泊用でしょうからテント泊では濡らさないことが重要ですね
画像のようにサイドファスナーを開けて中のウレタン・フォームを取り出せば、外生地を
洗濯したりウレタンを乾かしたりできそうなんですが、注意書きによると、ウレタンを出すと
元へ戻せなくなることがあるので、外生地が汚れた場合は中性洗剤を含ませた布でふき取るよう、
また湿気や濡れで劣化するので、よく乾燥するように指示がありました。
外からの濡れに関してはテントの防水性に頼るとしても、テント内での濡れや湿気や汚れは
このままでは防ぎようがありませんね
そこでテント泊使用で考えられる対策となると・・・
キャンプではウレタンへの通気性より、むしろデッドエアを蓄える方が断熱性は高まるので、
いっそ防水性のあるタイベック・シートとかでくるんでしまうか・・・
ま、それもめんどーだし寝返りでベリベリとうるさいだろうし・・・
やはり使用前に撥水スプレーを吹いておくぐらいか・・・
ひさしぶりにキャンプマット???を新調しました!
じゃーん




大阪アキレスエアロンのMK6-SSS とゆーウレタンマットで、サイズや材質はラベルのとおり、
6つ折ですから仕舞寸法は60×30×24になり、重量は2.9kgとなってました。
硬さは265ニュートンとありますが、片足立ちしてギリ底着きするかしないかぐらい、
これならテント泊で使ってもクッション性はもちろん、ウレタン内のデッドエアによって、
断熱性もそれなりに確保されるはず・・・
ま、マットの硬さには好みがありますが、わたくしにはちょうどいい硬さでした。
で、このシリーズの中では最小・最軽量モデルを選択しましたが、なにせ・・・


中はふつーのウレタンフォームで圧縮もできないので、ともかく重くて嵩張ります
外生地も薄いポリエステルで防水性や撥水性は期待できず濡れにも弱そうです
本来は室内用か、せいぜい車中泊用なんでしょうが、わたくしが敢えてテント泊用に買ったのは、
これまでキャンプで使ってきた3種類・十数枚のマットがですね・・・
①使用時に厚みがあって小型になり断熱性やクッション性も高いインフレータブル・タイプは
経年劣化による空気漏れが心配になってきたし、たたむのもめんどーになってきた
②使用時にはクッション性があり小型軽量になるエアマットも経年劣化による空気漏れが心配、
どころか、空気漏れするようになってきている
(まあ一晩ぐらいなら底着きまでは減ってませんが、さすがに冬の使用は・・・)
③嵩張るけど軽量で空気漏れの心配がないクローズドセル・タイプは①②に比べると薄くて、
やはりクッション性は一番低いので、これだけでは快適とは言えない
とまあ、担いで行くキャンプなら、これらの中から目的に応じて選ぶことになるのですが、
わたくし最近はクルマで行くキャンプが殆どだし、へやキャンも実家かクルマで行くかだし、
もうそろそろ、重さや大きさは無視して快適性だけでいいかと・・・あははは
それに何といっても・・・
外生地の色合いが、わたくしの最新テントのボトム生地と同色だったし!!!

そう、テントとのコーディネートも重要かと・・・どっとはらい
P.S.お手入れに関する考察
このマットは基本的に室内用・車中泊用でしょうからテント泊では濡らさないことが重要ですね
画像のようにサイドファスナーを開けて中のウレタン・フォームを取り出せば、外生地を
洗濯したりウレタンを乾かしたりできそうなんですが、注意書きによると、ウレタンを出すと
元へ戻せなくなることがあるので、外生地が汚れた場合は中性洗剤を含ませた布でふき取るよう、
また湿気や濡れで劣化するので、よく乾燥するように指示がありました。
外からの濡れに関してはテントの防水性に頼るとしても、テント内での濡れや湿気や汚れは
このままでは防ぎようがありませんね
そこでテント泊使用で考えられる対策となると・・・
キャンプではウレタンへの通気性より、むしろデッドエアを蓄える方が断熱性は高まるので、
いっそ防水性のあるタイベック・シートとかでくるんでしまうか・・・
ま、それもめんどーだし寝返りでベリベリとうるさいだろうし・・・
やはり使用前に撥水スプレーを吹いておくぐらいか・・・

2022年05月29日
保温保冷タンブラーとミニシェラカップと・・・
ええ、ひさしぶりの100均シリーズ・・・
最近は100均ショップに行くと毎回必ず、新しいキャンプ用品が並んでるんですよね。
これは昨今のキャンプブームのお陰で、ま、ありがたいことなのですが・・・
少し前までは100均の日用品の中からキャンプに使えそうなモノを探すのが楽しみでしたが、
今は一番目立つところにキャンプ用品の専用コーナーがあって、まさに痒い所に手が届く、
つーか、わたくしのようなお気楽キャンパーにはニッチな商品もいっぱいです。
つーことで、まずは・・・



保温保冷タンブラー・・・

おなじみMONTAGNEブランドで耐熱100℃耐冷-20℃容量320mlのポリプロピレン日本製・・・
まあ似たようなタンブラーやマグカップは金属製も含め既にいっぱい持ってるのですが、
今回はこんな色合いを見かけたもので、ついつい2個も・・・
で、こちらはかなりニッチとゆーかマニアックとゆーか・・・

2個で100円の中華製ステンレス・シェラカップ・・・なんですが・・・
なにせ、この大きさ・・・

満水量40mlで説明には「調味料やソース入れに」とありましたが、わたくしはとーぜん・・・
キャンプ宴会用のショットグラス・お猪口として買ったのでありますね。
ま、キャンプ用にはアクリル製や金属製のショットグラスをけっこう持ってるのですが、
シェラカップ風とゆーことで、さらに酒がすすむかと・・・わははは
で、こちら・・・

ポリエチレン製シェラカップ用フタ2Pとステンレス製シェラカップリッド&ディッシュで、
やはりおなじみのエコー金属、信頼の日本製であります。
ま・・・

どちらも持ち手用の切り欠きがあるだけの、ただのフタなんですが・・・

ステンレス製の方は小皿としても使えるし・・・

ポリエチレン製の方は持ち手さえ重ねられれば、ガチャつかずにまとめて収まります
そう、やはりフタの工夫つーのは大事で・・・

左の厚めのシリコンカップは今回のにぴったりでしたが、右のはちと小さすぎました。
ま、シンプルにこんなフタでもいいのですが・・・

カップ類も保温保冷や煮炊きをするにはフタが必需品ですね。
で、上記シリコンカップはサーモス真空断熱タンブラーのフタとしても愛用してるんですが・・・
今回たまたま、こんな色合いのがあったので・・・

追加したところ、以前のとはサイズがびみょーに変わってて・・・

こんな風にすると、いかにも魔法瓶の断熱フタ!!!とゆー感じになってサイズもぴったり、
簡単に片手でのせたり外したりできるようになりました・・・
もちろん、ひっくり返して両手できちんと密閉すれば・・・


以前のよりタイトになり、これなら振り回しても漏れることはないでしょう。
ただし、こちらのは以前とシリコンゴムの材質が変わったのか、何度洗ってもゴムの臭いが
なかなか消えません。
さてさて、どちらを常用したものか・・・うじうじ・・・
最近は100均ショップに行くと毎回必ず、新しいキャンプ用品が並んでるんですよね。
これは昨今のキャンプブームのお陰で、ま、ありがたいことなのですが・・・
少し前までは100均の日用品の中からキャンプに使えそうなモノを探すのが楽しみでしたが、
今は一番目立つところにキャンプ用品の専用コーナーがあって、まさに痒い所に手が届く、
つーか、わたくしのようなお気楽キャンパーにはニッチな商品もいっぱいです。
つーことで、まずは・・・



保温保冷タンブラー・・・

おなじみMONTAGNEブランドで耐熱100℃耐冷-20℃容量320mlのポリプロピレン日本製・・・
まあ似たようなタンブラーやマグカップは金属製も含め既にいっぱい持ってるのですが、
今回はこんな色合いを見かけたもので、ついつい2個も・・・

で、こちらはかなりニッチとゆーかマニアックとゆーか・・・

2個で100円の中華製ステンレス・シェラカップ・・・なんですが・・・
なにせ、この大きさ・・・

満水量40mlで説明には「調味料やソース入れに」とありましたが、わたくしはとーぜん・・・
キャンプ宴会用のショットグラス・お猪口として買ったのでありますね。

ま、キャンプ用にはアクリル製や金属製のショットグラスをけっこう持ってるのですが、
シェラカップ風とゆーことで、さらに酒がすすむかと・・・わははは

で、こちら・・・

ポリエチレン製シェラカップ用フタ2Pとステンレス製シェラカップリッド&ディッシュで、
やはりおなじみのエコー金属、信頼の日本製であります。
ま・・・

どちらも持ち手用の切り欠きがあるだけの、ただのフタなんですが・・・

ステンレス製の方は小皿としても使えるし・・・

ポリエチレン製の方は持ち手さえ重ねられれば、ガチャつかずにまとめて収まります
そう、やはりフタの工夫つーのは大事で・・・

左の厚めのシリコンカップは今回のにぴったりでしたが、右のはちと小さすぎました。
ま、シンプルにこんなフタでもいいのですが・・・

カップ類も保温保冷や煮炊きをするにはフタが必需品ですね。
で、上記シリコンカップはサーモス真空断熱タンブラーのフタとしても愛用してるんですが・・・
今回たまたま、こんな色合いのがあったので・・・

追加したところ、以前のとはサイズがびみょーに変わってて・・・

こんな風にすると、いかにも魔法瓶の断熱フタ!!!とゆー感じになってサイズもぴったり、
簡単に片手でのせたり外したりできるようになりました・・・
もちろん、ひっくり返して両手できちんと密閉すれば・・・


以前のよりタイトになり、これなら振り回しても漏れることはないでしょう。
ただし、こちらのは以前とシリコンゴムの材質が変わったのか、何度洗ってもゴムの臭いが
なかなか消えません。
さてさて、どちらを常用したものか・・・うじうじ・・・

2022年05月20日
今週のキャンプメシと宴会メシ!!!
たまたま今週はキャンプ宴会と同期仲間の宴会が続いたので、
「今週のキャンプメシと宴会メシ」つーことで食餌を中心にサクサクっとご紹介。
まずは日曜から月曜にかけての大阪ディープサウス・キャンプから・・・

ワンテンママさん新機軸のコールマン・ツーリングドームSTテント・・・
せっかくなので、わたくし新機軸の望遠ズームで・・・



わははは、愉快愉快・・・
こちらは・・・

ワンテンパパさんおなじみのモンベル・ムーンライトⅡテント・・・
で、わたくしのダンロップVS21Aテント・・・なんですが・・・
今回はマットをクルマに拡げたまま持って来てたし、一人で昼過ぎから飲み続けてたし・・・
結局は車中泊となり設営しませんでした。
やはり自転車は飲む前にたたむもので、テントは飲む前に張るもの・・・
ま、車中泊セットも快適でしたが、わたくしはテント泊のほうが好みですねえ。
と、夕方には翌日休めることになったwingさんも(迷いつつ)到着し、4人宴会のはじまり!!!
ここはキャンプ可ですが、炭火でのBBQや焚火などは不可つーことだったので、
まずはワンテン一家の「炉ばた大将」で・・・




やはり焼き物にはビールやなあ・・・ばくばくかぱかぱ・・・
続いて専用ダッカルビパンによる新機軸のチーズダッカルビであります。

ワンテンママさんが前夜からタレに漬け込んでた鶏肉にチーズをのせて蒸し焼きに・・・

やはりチーズダッカルビには赤ワインやなあ・・・ばくばくかぱかぱ
で、

ワンテンママさん特製の箸休めなんぞをはさみ・・・ごくごくばくばく


おなじみの部隊鍋(プテチゲ)に移行・・・って、この100均ランタンもいいなあ・・・
ま、このあたりから画像を撮るのも怪しくなってきてて・・・

何回目かの具材を入れて食べた後のようですね・・・ばくばくごくごく
ま、あとはどうなときゃあなろたい・・・ばたっ
と、翌朝は・・・

プテチゲの残りに中華太麺を入れたラーメンやアルファ米を入れた雑炊で朝食・・・ばくばく
この朝には鳥好きのN家さんも立ち寄って下さったので・・・

はじめてウグイスさんを撮ることができました。
近くで鳴き声はしてるのに素人にはなかなか見つけられないんですよね・・・
ちなみにこちら・・・

wingさんのレンズフードが大好きな・・・ホソヒラタアブさん・・・だそうです。
と、その後もあちこちガイドいただき昼過ぎには解散、わたくしとwingさんは・・・


京都高台寺蕎麦のランチセットとやらで〆ました。めでたしめでたし
で、翌日の火曜日は、ひさしぶりに元職場の同期6人が集まり昼から宴会・・・

ええ、わたくしは一番先に着きました。
前回と同じ大阪駅前第3ビルの33階にある河久で・・・

おなじみの河久御膳・・・

以下、お品書きの順番どおりにサクサクっと・・・








今回はたまたま向かいに座ってたdonchanさんから、食べる前に厳しく指摘されたりして、
最後のデザートまで無事に撮ってたようです。
それにしても・・・なにせ・・・

飲み放題コースだったので、ついつい角ハイボールを飲み過ぎたな・・・ばたっ
ええ、この日はわたくし大阪メトロの四つ橋線を何往復もしてたようです・・・
で、翌々日の木曜日は、じつにひさしぶりの学生時代の史跡サークルの同期会・・・

京都・三条大橋を渡り・・・

高瀬川沿いにある木屋町通を・・・

高瀬川一之舟入まで遡上すれば、向かいにあるのが・・・

角倉了以の別邸、山形有朋の第二無鄰菴だった、おなじみ高瀬川がんこ二条苑であります。
学園祭に合わせ毎年秋に開催していただいてたのですが、ここ数年はコロナ禍で中止、
最近ようやく移動制限も解除されたので、と再開いただいた次第。ありがとね!!!

晩秋の京都もいいけど鴨川をどりの季節もいいですねえ・・・
桜や紅葉のシーズンは観光客でいっぱいだし、真夏は暑くて真冬は寒いし・・・
で、いつもの下足箱へ靴を入れ・・・


この日は11人で昼から宴会・・・11人いる!!!・・・ま、当たり前・・・



まあ最初こそ食べる前に撮ってたものの・・・

湯葉のしゃぶしゃぶあたりから怪しくなり・・・


飲み放題コースの翠ジン・オレンジをどんどんお替わりするうちに、さらに怪しくなり、
いくつかの料理が抜けてるかもですが・・・

〆の炊き込みご飯と・・・

デザートの杏仁豆腐は撮ってたようです。
で、宴会後は全員で名庭園に下りて、恒例の記念写真を撮ったはず・・・
ええ、画角もサイズもてきとーなままで店のおねいさんに頼んでたようです。ひっく

ちょうどツツジが見頃・・・だったようですね
解散後には京都を散策する者や昔なじみの飲み屋をハシゴする者もいたのですが、

わたくしはへろへろになって御池通から京阪三条駅まで戻り、ぐったりと帰宅しました。
そう、今週はひさしぶりの外メシ・外呑みが続いたので、さすがに・・・うぐぐぐ
やはり、そのままばったりできるキャンプ宴会、へやキャン宴会がいいですね。
「今週のキャンプメシと宴会メシ」つーことで食餌を中心にサクサクっとご紹介。
まずは日曜から月曜にかけての大阪ディープサウス・キャンプから・・・

ワンテンママさん新機軸のコールマン・ツーリングドームSTテント・・・
せっかくなので、わたくし新機軸の望遠ズームで・・・



わははは、愉快愉快・・・
こちらは・・・

ワンテンパパさんおなじみのモンベル・ムーンライトⅡテント・・・
で、わたくしのダンロップVS21Aテント・・・なんですが・・・
今回はマットをクルマに拡げたまま持って来てたし、一人で昼過ぎから飲み続けてたし・・・
結局は車中泊となり設営しませんでした。
やはり自転車は飲む前にたたむもので、テントは飲む前に張るもの・・・

ま、車中泊セットも快適でしたが、わたくしはテント泊のほうが好みですねえ。
と、夕方には翌日休めることになったwingさんも(迷いつつ)到着し、4人宴会のはじまり!!!
ここはキャンプ可ですが、炭火でのBBQや焚火などは不可つーことだったので、
まずはワンテン一家の「炉ばた大将」で・・・




やはり焼き物にはビールやなあ・・・ばくばくかぱかぱ・・・
続いて専用ダッカルビパンによる新機軸のチーズダッカルビであります。

ワンテンママさんが前夜からタレに漬け込んでた鶏肉にチーズをのせて蒸し焼きに・・・

やはりチーズダッカルビには赤ワインやなあ・・・ばくばくかぱかぱ
で、

ワンテンママさん特製の箸休めなんぞをはさみ・・・ごくごくばくばく


おなじみの部隊鍋(プテチゲ)に移行・・・って、この100均ランタンもいいなあ・・・
ま、このあたりから画像を撮るのも怪しくなってきてて・・・

何回目かの具材を入れて食べた後のようですね・・・ばくばくごくごく
ま、あとはどうなときゃあなろたい・・・ばたっ
と、翌朝は・・・

プテチゲの残りに中華太麺を入れたラーメンやアルファ米を入れた雑炊で朝食・・・ばくばく
この朝には鳥好きのN家さんも立ち寄って下さったので・・・

はじめてウグイスさんを撮ることができました。
近くで鳴き声はしてるのに素人にはなかなか見つけられないんですよね・・・

ちなみにこちら・・・

wingさんのレンズフードが大好きな・・・ホソヒラタアブさん・・・だそうです。
と、その後もあちこちガイドいただき昼過ぎには解散、わたくしとwingさんは・・・


京都高台寺蕎麦のランチセットとやらで〆ました。めでたしめでたし
で、翌日の火曜日は、ひさしぶりに元職場の同期6人が集まり昼から宴会・・・

ええ、わたくしは一番先に着きました。
前回と同じ大阪駅前第3ビルの33階にある河久で・・・

おなじみの河久御膳・・・

以下、お品書きの順番どおりにサクサクっと・・・








今回はたまたま向かいに座ってたdonchanさんから、食べる前に厳しく指摘されたりして、
最後のデザートまで無事に撮ってたようです。
それにしても・・・なにせ・・・

飲み放題コースだったので、ついつい角ハイボールを飲み過ぎたな・・・ばたっ
ええ、この日はわたくし大阪メトロの四つ橋線を何往復もしてたようです・・・
で、翌々日の木曜日は、じつにひさしぶりの学生時代の史跡サークルの同期会・・・

京都・三条大橋を渡り・・・

高瀬川沿いにある木屋町通を・・・

高瀬川一之舟入まで遡上すれば、向かいにあるのが・・・

角倉了以の別邸、山形有朋の第二無鄰菴だった、おなじみ高瀬川がんこ二条苑であります。
学園祭に合わせ毎年秋に開催していただいてたのですが、ここ数年はコロナ禍で中止、
最近ようやく移動制限も解除されたので、と再開いただいた次第。ありがとね!!!

晩秋の京都もいいけど鴨川をどりの季節もいいですねえ・・・
桜や紅葉のシーズンは観光客でいっぱいだし、真夏は暑くて真冬は寒いし・・・
で、いつもの下足箱へ靴を入れ・・・


この日は11人で昼から宴会・・・11人いる!!!・・・ま、当たり前・・・




まあ最初こそ食べる前に撮ってたものの・・・

湯葉のしゃぶしゃぶあたりから怪しくなり・・・


飲み放題コースの翠ジン・オレンジをどんどんお替わりするうちに、さらに怪しくなり、
いくつかの料理が抜けてるかもですが・・・

〆の炊き込みご飯と・・・

デザートの杏仁豆腐は撮ってたようです。
で、宴会後は全員で名庭園に下りて、恒例の記念写真を撮ったはず・・・
ええ、画角もサイズもてきとーなままで店のおねいさんに頼んでたようです。ひっく

ちょうどツツジが見頃・・・だったようですね

解散後には京都を散策する者や昔なじみの飲み屋をハシゴする者もいたのですが、

わたくしはへろへろになって御池通から京阪三条駅まで戻り、ぐったりと帰宅しました。
そう、今週はひさしぶりの外メシ・外呑みが続いたので、さすがに・・・うぐぐぐ

やはり、そのままばったりできるキャンプ宴会、へやキャン宴会がいいですね。
