ブログ日誌
2025年11月04日
シートポストとサドルを軽量化!?
とーとつですが・・・
ダホン・ミューSP9のシートポストとサドルを軽量化???しました!!!

左が元のシートポストで右が新しい軽量シートポスト
そう、過日wingさんから「リタイアをきっかけに断捨離を決意しましたので・・・」と、
とーとつにいただいたシートポストであります
ま、彼の決意が、いつまで保つかは別として・・・物欲物欲
と、さっそく量ってみると

もとのは547g

今回いただいたのは340gで、その差は207gでした
「超軽量サドルを買ってセットで替えれば輪行の際にラクですよ」とおっしゃってましたが、
わたくし新しいサドルを買う気などさらさらなく、押し入れに入れておこうとした際に、
たまたま目に入ったのが・・・

右側のリコールされたブリヂストン・シルヴァF8Fに付いてたサドルでした
で、

もとのダホンのサドルは385g、

ブリヂストンのサドルは328gで、その差は57g・・・
このセットにすると207g+57g=264gは軽くなるのでありますね
ま、ミューは10kgほどですから重量比で約3%、500mlペットボトル半分ほどの軽量化ですし、
回転パーツではないので走りへの影響は少ないでしょうが、輪行に少しでも軽いのは有難いこと
さらに、

シルヴァF8Fのサドルはダホンのより薄く細いタイプで、6年間こちらに馴染んでたので、
今回シートポストとあわせ、ダホンのオリジナルと付け替えてみた次第
ただまあ、新しい軽量シートポストは、

サドルの前後や角度の調整が2か所になり、ややめんどーになりましたが・・・
翌日の試走であります

10月中旬以降、腹がつかえて下げていたサドル位置が、ほぼ戻ってます




やはり乗り慣れてたサドルだけあって、すぐに馴染みました
クッション性やどっしりした座り心地はダホンのほうがいいけど、サイクルパンツを履けば
あまり苦にならないし、やはりサドルは薄くて細い方が漕ぎやすいですね
ま、軽量シートポストの強度が、増えた体重に耐えられるのかどーかは不安だけど・・・
ダホン・ミューSP9のシートポストとサドルを軽量化???しました!!!

左が元のシートポストで右が新しい軽量シートポスト
そう、過日wingさんから「リタイアをきっかけに断捨離を決意しましたので・・・」と、
とーとつにいただいたシートポストであります
ま、彼の決意が、いつまで保つかは別として・・・物欲物欲

と、さっそく量ってみると

もとのは547g

今回いただいたのは340gで、その差は207gでした
「超軽量サドルを買ってセットで替えれば輪行の際にラクですよ」とおっしゃってましたが、
わたくし新しいサドルを買う気などさらさらなく、押し入れに入れておこうとした際に、
たまたま目に入ったのが・・・

右側のリコールされたブリヂストン・シルヴァF8Fに付いてたサドルでした
で、

もとのダホンのサドルは385g、

ブリヂストンのサドルは328gで、その差は57g・・・

このセットにすると207g+57g=264gは軽くなるのでありますね
ま、ミューは10kgほどですから重量比で約3%、500mlペットボトル半分ほどの軽量化ですし、
回転パーツではないので走りへの影響は少ないでしょうが、輪行に少しでも軽いのは有難いこと
さらに、

シルヴァF8Fのサドルはダホンのより薄く細いタイプで、6年間こちらに馴染んでたので、
今回シートポストとあわせ、ダホンのオリジナルと付け替えてみた次第
ただまあ、新しい軽量シートポストは、

サドルの前後や角度の調整が2か所になり、ややめんどーになりましたが・・・
翌日の試走であります

10月中旬以降、腹がつかえて下げていたサドル位置が、ほぼ戻ってます





やはり乗り慣れてたサドルだけあって、すぐに馴染みました
クッション性やどっしりした座り心地はダホンのほうがいいけど、サイクルパンツを履けば
あまり苦にならないし、やはりサドルは薄くて細い方が漕ぎやすいですね

ま、軽量シートポストの強度が、増えた体重に耐えられるのかどーかは不安だけど・・・

2025年10月22日
10月の堺浜と大和川
とーとつですが・・・
今年わたくしが自転車でポタリングしたのは4月・・・しかも数回だけでした
そう、それまでは寒さを口実に、それ以降は猛暑を口実に、もちろんウォーキングにも行かず、
ひたすら食べて吞むだけの日々が続き、10月も中旬になり、ようやく涼しくなってきて、
ふと気づけば体重が春から較べて5kg以上も増えてました
昨年は運動不足による筋肉量減少と過食による脂肪量増加のバランス?で体重が安定してたのに、
今年の夏には筋肉量が5kg減って脂肪量が10kg増えたのかっ???
これではいかん!!!とポタリングを再開しようとしたのですが・・・
腹が邪魔してハンドルに手が届かねえ!!! うぐぐぐ
とてもロードバイクには乗れそうもなく、恒例によりミニベロのサドルを下げて・・・
10月10日「体育の日」(今は10月の第二月曜でスポーツの日になったけど)にあわせて、
なんと半年ぶりに漕いできました・・・

ええ、サドルがハンドルより、かなり低くなっております うぐぐぐ
ま、この日は・・・


スマホによる記念撮影だけで早々に退散、

いつもの公園でサギさんと戯れて帰りましたが、散策してた欧米系のカップルが、
さかんに写真を撮ってました
おそらく奈良のシカさんと同じで、人馴れしているサギさんが珍しいのでしょうね
で、10月13日には愛用のミラーレスカメラに14-150(28-300)レンズを付けて・・・
まずは大和川で・・・

カモさんたちを撮り・・・
堺浜では毎回恒例の記念写真・・・

もちろん突端の東屋ではたっぷりと休憩・・・

天候は晴れたり曇ったりでした・・・




この日はちょうど大阪・関西万博の最終日だったので、


開催期間中だけの万博会場への巡行船、おそらく最終日の最終便で満席でした・・・
で、大和川まで戻ってきたら・・・


けっこうカモメさんたちがいたので・・・
翌14日には75-300(150-600)ズームも持って出かけました



まだサドルは低いままであります
この日も突端の東屋でたっぷりと休憩・・・




人工砂浜のある海岸まで戻ると、

めずらしく船が侵入してきました


検索すると大阪府港湾局の旅客船兼監督船「はまでら」でした・・・

人工砂浜の視察のようですね 誰を乗せてたんだろ・・・
で、15日は六甲連山と神戸の街並みがきれいに見えたので1枚だけ・・・

つーことで、ほぼ一週間の休憩
を経て、昨日21日に重い腰を上げ・・・
大和川では、




ま、堺浜では


カラスさんとサギさんしか撮れませんでしたが、いろんなトリさんが飛んでました
って、今がちょうど・・・




繁殖時期だったのね
今年わたくしが自転車でポタリングしたのは4月・・・しかも数回だけでした
そう、それまでは寒さを口実に、それ以降は猛暑を口実に、もちろんウォーキングにも行かず、
ひたすら食べて吞むだけの日々が続き、10月も中旬になり、ようやく涼しくなってきて、
ふと気づけば体重が春から較べて5kg以上も増えてました
昨年は運動不足による筋肉量減少と過食による脂肪量増加のバランス?で体重が安定してたのに、
今年の夏には筋肉量が5kg減って脂肪量が10kg増えたのかっ???
これではいかん!!!とポタリングを再開しようとしたのですが・・・
腹が邪魔してハンドルに手が届かねえ!!! うぐぐぐ
とてもロードバイクには乗れそうもなく、恒例によりミニベロのサドルを下げて・・・
10月10日「体育の日」(今は10月の第二月曜でスポーツの日になったけど)にあわせて、
なんと半年ぶりに漕いできました・・・

ええ、サドルがハンドルより、かなり低くなっております うぐぐぐ
ま、この日は・・・


スマホによる記念撮影だけで早々に退散、

いつもの公園でサギさんと戯れて帰りましたが、散策してた欧米系のカップルが、
さかんに写真を撮ってました
おそらく奈良のシカさんと同じで、人馴れしているサギさんが珍しいのでしょうね
で、10月13日には愛用のミラーレスカメラに14-150(28-300)レンズを付けて・・・
まずは大和川で・・・

カモさんたちを撮り・・・
堺浜では毎回恒例の記念写真・・・

もちろん突端の東屋ではたっぷりと休憩・・・

天候は晴れたり曇ったりでした・・・




この日はちょうど大阪・関西万博の最終日だったので、


開催期間中だけの万博会場への巡行船、おそらく最終日の最終便で満席でした・・・
で、大和川まで戻ってきたら・・・


けっこうカモメさんたちがいたので・・・
翌14日には75-300(150-600)ズームも持って出かけました



まだサドルは低いままであります

この日も突端の東屋でたっぷりと休憩・・・




人工砂浜のある海岸まで戻ると、

めずらしく船が侵入してきました


検索すると大阪府港湾局の旅客船兼監督船「はまでら」でした・・・

人工砂浜の視察のようですね 誰を乗せてたんだろ・・・
で、15日は六甲連山と神戸の街並みがきれいに見えたので1枚だけ・・・

つーことで、ほぼ一週間の休憩
を経て、昨日21日に重い腰を上げ・・・大和川では、




ま、堺浜では


カラスさんとサギさんしか撮れませんでしたが、いろんなトリさんが飛んでました
って、今がちょうど・・・




繁殖時期だったのね

2025年10月06日
ぽたじぇdeTボーン!!!
とーとつですが・・・
先週の土曜日、肥田シェフの「びすとろ・ぽたじぇ」でTボーンステーキを楽しんでました
わたくしの「おたんじょう会」つーことで、うちの奥様が以前から予約してくれてたようで、
当日そのことを知った肥田シェフが急きょシャンパンを用意してくださいました

ありがたく二人で乾杯

濃厚で美味しいコーンスープから

たっぷりの手の込んだ前菜が出てきて・・・
この日のメイン料理に合う赤ワインを肥田シェフが選んでくれました


で、肥田シェフ自らサーブしてくれたメイン料理は、なんと・・・


サプライズのTボーンステーキ!!! じゅるじゅるじゅる
そう、8年前トスカーナでホームステイしてた際に味わい「いつかぽたじぇで食べたいな」と
言ってたのを奥様が覚えてて予約してくれてたようで、わたくしにはサプライズでした
で、

「骨付きですが1.2kgあり、こちらのサーロイン側だけで3人前にしても多いぐらいです
今回はお二人ですから、残りやフィレ側はお持ち帰りいただいて・・・」
「いやいや、今ここで食べます、ぜーんぶ切り分けてください じゅるじゅる
」
「ではフィレ側も・・・でも決して無理はしないように、お互いトシなんですからね
」
「はいはい、じゅるじゅるじゅる
」

と、フィレ側もすべて切り分けていただき・・・
残った姿は・・・

まさにTボーン!!!
ホントは骨に残ったこの部分が一番おいしいと肥田シェフもおっしゃってましたが、
トスカーナでもホストのローリスさんが同じ説明をしてくれ、結局わたくしとローリスさんで
1本ずつ骨を最後まで齧ってたのですが、さすがに今回はお持ち帰りにしてもらいました
で、両側すべてを切り分けてもらった後は・・・

サーロイン側(右)とフィレ側(左)の違いを味わう余裕もなく、ひたすらがつがつと
さすがに肥田シェフはフレンチなので今回はモリューソース(編み笠茸を使った高級ソース)で
いただきましたが、酸味のあるソースとの相性もよく、マスタードや塩コショウでの味変も
充分に楽しませていただきました
結局わたくしは奥様のフィレ部位を追加で食べたので計6切れ、奥様は各部位を一切れずつ
残したので計2切れ、さすがに残った2切れはTボーンと合わせてお持ち帰りにしてもらい、
翌日に美味しくいただきました
(骨から削り取った大量の薄い肉片は熱々ご飯の上に山盛りにして、フライドガーリックと
醤油をぶっかけて一気にかき込みましたが、これがまた絶品でした
)
憧れだったTボーンステーキ(イタリアではビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)を
最高の調理で思い切り食べることができて大満足でした
(ちなみに日本では2013年2月1日から30ヶ月齢以下の牛の脊柱が特定危険部位から外され、
Tボーンも食用可能となっており(AI検索より)、今回はアンガス牛でいただきました)
で、食後のデザートも急きょ誕生日アレンジにしてくれてて・・・


肥田シェフがローソクに点火して
はっぴばーすでー
を熱唱、店内満席のお客さんも
皆さんが唱和して拍手で祝ってくれました


いやあ、じつに美味しくて楽しい「おたんじょう会」でした ありがとね
これならわたくし「毎日が誕生日」でもいいのだけど・・・
先週の土曜日、肥田シェフの「びすとろ・ぽたじぇ」でTボーンステーキを楽しんでました

わたくしの「おたんじょう会」つーことで、うちの奥様が以前から予約してくれてたようで、
当日そのことを知った肥田シェフが急きょシャンパンを用意してくださいました

ありがたく二人で乾杯


濃厚で美味しいコーンスープから

たっぷりの手の込んだ前菜が出てきて・・・

この日のメイン料理に合う赤ワインを肥田シェフが選んでくれました


で、肥田シェフ自らサーブしてくれたメイン料理は、なんと・・・


サプライズのTボーンステーキ!!! じゅるじゅるじゅる

そう、8年前トスカーナでホームステイしてた際に味わい「いつかぽたじぇで食べたいな」と
言ってたのを奥様が覚えてて予約してくれてたようで、わたくしにはサプライズでした

で、

「骨付きですが1.2kgあり、こちらのサーロイン側だけで3人前にしても多いぐらいです
今回はお二人ですから、残りやフィレ側はお持ち帰りいただいて・・・」
「いやいや、今ここで食べます、ぜーんぶ切り分けてください じゅるじゅる
」「ではフィレ側も・・・でも決して無理はしないように、お互いトシなんですからね
」「はいはい、じゅるじゅるじゅる
」
と、フィレ側もすべて切り分けていただき・・・
残った姿は・・・

まさにTボーン!!!
ホントは骨に残ったこの部分が一番おいしいと肥田シェフもおっしゃってましたが、
トスカーナでもホストのローリスさんが同じ説明をしてくれ、結局わたくしとローリスさんで
1本ずつ骨を最後まで齧ってたのですが、さすがに今回はお持ち帰りにしてもらいました
で、両側すべてを切り分けてもらった後は・・・

サーロイン側(右)とフィレ側(左)の違いを味わう余裕もなく、ひたすらがつがつと

さすがに肥田シェフはフレンチなので今回はモリューソース(編み笠茸を使った高級ソース)で
いただきましたが、酸味のあるソースとの相性もよく、マスタードや塩コショウでの味変も
充分に楽しませていただきました
結局わたくしは奥様のフィレ部位を追加で食べたので計6切れ、奥様は各部位を一切れずつ
残したので計2切れ、さすがに残った2切れはTボーンと合わせてお持ち帰りにしてもらい、
翌日に美味しくいただきました
(骨から削り取った大量の薄い肉片は熱々ご飯の上に山盛りにして、フライドガーリックと
醤油をぶっかけて一気にかき込みましたが、これがまた絶品でした
)憧れだったTボーンステーキ(イタリアではビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)を
最高の調理で思い切り食べることができて大満足でした

(ちなみに日本では2013年2月1日から30ヶ月齢以下の牛の脊柱が特定危険部位から外され、
Tボーンも食用可能となっており(AI検索より)、今回はアンガス牛でいただきました)
で、食後のデザートも急きょ誕生日アレンジにしてくれてて・・・


肥田シェフがローソクに点火して
皆さんが唱和して拍手で祝ってくれました
いやあ、じつに美味しくて楽しい「おたんじょう会」でした ありがとね
これならわたくし「毎日が誕生日」でもいいのだけど・・・
2025年08月05日
ウクライナ国立バレエ2025とか・・・
とーとつですが・・・
ウクライナ国立バレエ公演とかのメモであります

前回、旧キエフ・バレエを鑑賞したのは2022年7月でした
そう、ロシア軍のウクライナ侵攻から僅か5ヶ月後、キエフ・バレエ芸術監督の寺田宜弘氏が、
散り散りに海外などに避難させていた団員たちを再結集した、侵攻後はじめての海外公演で、
バレエなど全く無縁だったわたくしも支援になればと、はじめてのバレエ鑑賞でした
で、今回は、

ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ) 「スペシャル・セレクション2025」
「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」つーことで大阪では8月1日NHK大阪ホールでの公演、
名古屋から帰阪してきた孫たちと一緒に楽しんできました
まずはNHK大阪=JOBK=ジャパン・大阪・馬場町・交差点
を渡った「なノにわ」にある、

「浪華焼肉さぶろう」に11時半に集合しました
そう、バレエは2時開演で孫たちは朝に名古屋を出たままなので、まずは昼食
で、わたくしは・・・

赤身と霜降りと牛タンの3種盛りランチセットを選択

奥様(と長男の奥様)はヘルシーに

赤身1種のランチセット
孫たちはそれぞれ、

長女がカレースペシャル、麺類好きの次女がうどんスペシャルでした
シンプルなのにお高いと思ったのですが、お菓子の詰め合わせが大量でおもちゃ付きでした
で、グーグルマップにコメントするとサービスしてくれる、

ふわふわのマンゴーかき氷で〆て・・・
一路JOBKへ・・・馬場町交差点のすぐ向かいなんですが昼過ぎの太陽が・・・

交差点を渡り、ようやく日傘を畳んで屋内に・・・
2時の開演まで時間があったのでBKプラザで遊びました

館内画像は省きますが子ども番組との合成などで孫たちは大喜び、大人も楽しんでました
で、今回のウクライナ・バレエ公演は上記リンク先にあるとおり「親子で楽しむ」つーことで、
客席は親たちに連れられた(4歳以上の)子どもたちで溢れてました
公演中は撮影禁止でしたが、今回は終演後に撮影タイムがあり・・・

ほぼ全員がスマホで撮影・・・


最後まで盛り上がってました
幕間にMCの吉本バレエ芸人・松浦景子さんが「この中でバレエやってる人は手を挙げて」
と言ったら、子どもたちの大部分が挙手してましたが
、バレエとは無縁のわたくしも、
今回は子ども向けの派手なアクション演目が多くて楽しめました
まったくブレない高速スピン、重力を感じさせないハイジャンプやコサックダンス・・・
まさに世界最高レベルの超絶技巧ですね
と、この日は自宅まで送ってもらい孫たちは神戸での仕事を終えた長男と市内のホテルで合流、
翌8月2日は吹田の図書館でうちの奥様たちの絵本ライブを4人で観てからキッズ・プラザへ
そう、さすがにこの時期、屋外での遊びは「危険が危ない」ですからね
で、夕方には我が家に6人が揃ったので、みんなで大宴会!!!
(孫たちはノンカフェイン茶で)
けっこう飲んで食べたのですが、恒例により乾杯後の画像は一切ありません
翌8月3日はちょうど人形劇フェスタの二日目だったので、人形劇団クラルテのアトリエへ

この日は名古屋の人形劇団「あっけらかん」の公演でした
こちらも公演中は撮影禁止でしたが、終演後の撮影・ふれあいタイム

さすがプロの人形劇団、開演から終演まで完全に子どもたちを惹きつけてました
で、終演後はクラルテのアトリエからすぐにある和食「さと」へ・・・

ここから僅かワンブロックでしたが、この日もやはり真昼の太陽が・・・
涼しい店内で一息ついた後、わたくしは・・・


厚切り牛タン重(の冷やし蕎麦)セットを選択・・・
ちなみに長男はざる蕎麦3倍盛を、長男の次女はつけ麺セットを選択してました
そう、麺類好きの遺伝子はさりげに受け継がれているようです
と、昼食後は自宅まで送ってもらい長男一家はそのまま名古屋へ・・・
じつに楽しい三日間でしたが、僅かな徒歩移動でもぐったり、暑さ対策は必須ですね
ちなみに大阪じいじには、こんなお土産を持って来てくれてました・・・


このタイプのお菓子は大好き
、ありがとね!!!
ウクライナ国立バレエ公演とかのメモであります

前回、旧キエフ・バレエを鑑賞したのは2022年7月でした
そう、ロシア軍のウクライナ侵攻から僅か5ヶ月後、キエフ・バレエ芸術監督の寺田宜弘氏が、
散り散りに海外などに避難させていた団員たちを再結集した、侵攻後はじめての海外公演で、
バレエなど全く無縁だったわたくしも支援になればと、はじめてのバレエ鑑賞でした
で、今回は、

ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ) 「スペシャル・セレクション2025」
「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」つーことで大阪では8月1日NHK大阪ホールでの公演、
名古屋から帰阪してきた孫たちと一緒に楽しんできました
まずはNHK大阪=JOBK=ジャパン・大阪・馬場町・交差点
を渡った「なノにわ」にある、
「浪華焼肉さぶろう」に11時半に集合しました
そう、バレエは2時開演で孫たちは朝に名古屋を出たままなので、まずは昼食

で、わたくしは・・・

赤身と霜降りと牛タンの3種盛りランチセットを選択


奥様(と長男の奥様)はヘルシーに

赤身1種のランチセット
孫たちはそれぞれ、

長女がカレースペシャル、麺類好きの次女がうどんスペシャルでした
シンプルなのにお高いと思ったのですが、お菓子の詰め合わせが大量でおもちゃ付きでした

で、グーグルマップにコメントするとサービスしてくれる、

ふわふわのマンゴーかき氷で〆て・・・

一路JOBKへ・・・馬場町交差点のすぐ向かいなんですが昼過ぎの太陽が・・・


交差点を渡り、ようやく日傘を畳んで屋内に・・・
2時の開演まで時間があったのでBKプラザで遊びました

館内画像は省きますが子ども番組との合成などで孫たちは大喜び、大人も楽しんでました
で、今回のウクライナ・バレエ公演は上記リンク先にあるとおり「親子で楽しむ」つーことで、
客席は親たちに連れられた(4歳以上の)子どもたちで溢れてました
公演中は撮影禁止でしたが、今回は終演後に撮影タイムがあり・・・

ほぼ全員がスマホで撮影・・・


最後まで盛り上がってました
幕間にMCの吉本バレエ芸人・松浦景子さんが「この中でバレエやってる人は手を挙げて」
と言ったら、子どもたちの大部分が挙手してましたが
、バレエとは無縁のわたくしも、今回は子ども向けの派手なアクション演目が多くて楽しめました
まったくブレない高速スピン、重力を感じさせないハイジャンプやコサックダンス・・・
まさに世界最高レベルの超絶技巧ですね
と、この日は自宅まで送ってもらい孫たちは神戸での仕事を終えた長男と市内のホテルで合流、
翌8月2日は吹田の図書館でうちの奥様たちの絵本ライブを4人で観てからキッズ・プラザへ
そう、さすがにこの時期、屋外での遊びは「危険が危ない」ですからね
で、夕方には我が家に6人が揃ったので、みんなで大宴会!!!
(孫たちはノンカフェイン茶で)けっこう飲んで食べたのですが、恒例により乾杯後の画像は一切ありません

翌8月3日はちょうど人形劇フェスタの二日目だったので、人形劇団クラルテのアトリエへ

この日は名古屋の人形劇団「あっけらかん」の公演でした
こちらも公演中は撮影禁止でしたが、終演後の撮影・ふれあいタイム

さすがプロの人形劇団、開演から終演まで完全に子どもたちを惹きつけてました
で、終演後はクラルテのアトリエからすぐにある和食「さと」へ・・・

ここから僅かワンブロックでしたが、この日もやはり真昼の太陽が・・・

涼しい店内で一息ついた後、わたくしは・・・


厚切り牛タン重(の冷やし蕎麦)セットを選択・・・

ちなみに長男はざる蕎麦3倍盛を、長男の次女はつけ麺セットを選択してました
そう、麺類好きの遺伝子はさりげに受け継がれているようです
と、昼食後は自宅まで送ってもらい長男一家はそのまま名古屋へ・・・
じつに楽しい三日間でしたが、僅かな徒歩移動でもぐったり、暑さ対策は必須ですね
ちなみに大阪じいじには、こんなお土産を持って来てくれてました・・・



このタイプのお菓子は大好き
、ありがとね!!!2025年06月27日
裏庭剪定メモ
とーとつですが・・・
実家の小さな裏庭を2年前の落車骨折以来ずっと放置してたら、すっかりジャングル化していて、
最近ようやく剪定・伐採し(てもらっ)たのでメモしておきます
(その後どう変化したかなど順次追記しています)
①南側の裏庭
2025.5.2の状況




下草はトタン塀を越え、樫の木は隣家の3階の高さまで達してました
そう、これが2023年4月の落車骨折以来、2年間ほど放置していた結果です
それまでは毎年それなりに自分で(草花は家内が)剪定してたので、ここまで高くはならなかったのに、
日本の大阪における草花や樹木の成長速度もけっこう凄いですね・・・
2025.5.19 次男による剪定(伐採)作業


樫の木も思い切って根元から伐採してもらいました
ええ、今後はまめに剪定できそうにないので残念でしたが・・・
(やはりエンジン・チェーンソーの威力は凄いですね、ノコギリでは枝1本切るのも大変でした)
伐採後の様子

1m以上も枝葉で埋まってしまいましたが、とりあえず枯れるまで1ヶ月ほど放置
(枝葉の下には植木鉢の草花がびっしりと埋まってます)
2025.6.18 次男と次男の友人による撤去作業の結果

土は処分できないので100個以上あった植木鉢の土を樫の木の根元付近から順に盛ってもらったら、
手前から奥まで続いてた石畳を完全に覆い、右上までの石組みも谷筋も埋もれてしまいました
さてさて、雑草などが繁茂しないように、今後どうすればいいのか・・・
(7/1追記です)
母親が元気で毎日手入れしてた頃の写真があったので追加しておきます

あははは、えらい違いですね
(さらに追記です)
撤去作業から3ヶ月放置した2025.9.17の状況

あははは
②北側の裏庭
同じく2025.5.2の状況です

やはり槙の木も草花もブロック塀の高さに達していました
2025.5.19の次男による剪定作業

槙の木も根元から伐採してもらい、こちらも枯れるまで放置
(南側と同様、枝葉の下には植木鉢の草花がびっしりと埋まってます)
2025.6.18 次男と友人による撤去作業の結果

(こちらも追記です)
撤去作業から3ヶ月放置した2025.9.17の状況

あははは
こちらは槙の木(当初は50cmほど)だけの築山と、ベランダへ上がる階段の石組みに分けた庭でしたが、
やはり大量の植木鉢の土で一体化してしまいました
この庭は半世紀ほど前の改修の際、わたくしが(須弥山をイメージして)職人さんに石組みのイメージを伝え、
元々あった石を組み上げてもらった「石庭」だったのですが、その後に植栽や植木鉢が増殖しており、
植木鉢の土を盛ったら、インド亜大陸の衝突後にできたヒマラヤ山脈のイメージに・・・
と、18日にはレンタルの2トントラックで、予約していた大阪広域環境施設組合・住之江工場へ搬入、
廃棄しましたが、廃棄料金は植木鉢なども含めて重さ530kg、税込み4770円でした
(搬入前後のトラック計量で値段が決まるのは、ボルネオ島のパーム油工場へのアブラヤシ搬入と同じでした)
ちなみに玄関側の植え込みも同じ状況だったので伐採剪定してもらってましたが、こちらは小分けにして
普通ごみに出しましたし、残りの枝葉も何度かに分けて普通ごみに出すとして、その後どうするか・・・
舗装や防草シートは大げさだし、除草剤や塩水には抵抗があるし、やはり重曹水ぐらいかなあ・・・
実家の小さな裏庭を2年前の落車骨折以来ずっと放置してたら、すっかりジャングル化していて、
最近ようやく剪定・伐採し(てもらっ)たのでメモしておきます
(その後どう変化したかなど順次追記しています)
①南側の裏庭
2025.5.2の状況




下草はトタン塀を越え、樫の木は隣家の3階の高さまで達してました
そう、これが2023年4月の落車骨折以来、2年間ほど放置していた結果です

それまでは毎年それなりに自分で(草花は家内が)剪定してたので、ここまで高くはならなかったのに、
日本の大阪における草花や樹木の成長速度もけっこう凄いですね・・・
2025.5.19 次男による剪定(伐採)作業


樫の木も思い切って根元から伐採してもらいました
ええ、今後はまめに剪定できそうにないので残念でしたが・・・
(やはりエンジン・チェーンソーの威力は凄いですね、ノコギリでは枝1本切るのも大変でした)
伐採後の様子

1m以上も枝葉で埋まってしまいましたが、とりあえず枯れるまで1ヶ月ほど放置
(枝葉の下には植木鉢の草花がびっしりと埋まってます)
2025.6.18 次男と次男の友人による撤去作業の結果

土は処分できないので100個以上あった植木鉢の土を樫の木の根元付近から順に盛ってもらったら、
手前から奥まで続いてた石畳を完全に覆い、右上までの石組みも谷筋も埋もれてしまいました
さてさて、雑草などが繁茂しないように、今後どうすればいいのか・・・
(7/1追記です)
母親が元気で毎日手入れしてた頃の写真があったので追加しておきます

あははは、えらい違いですね

(さらに追記です)
撤去作業から3ヶ月放置した2025.9.17の状況

あははは

②北側の裏庭
同じく2025.5.2の状況です

やはり槙の木も草花もブロック塀の高さに達していました
2025.5.19の次男による剪定作業

槙の木も根元から伐採してもらい、こちらも枯れるまで放置
(南側と同様、枝葉の下には植木鉢の草花がびっしりと埋まってます)
2025.6.18 次男と友人による撤去作業の結果

(こちらも追記です)
撤去作業から3ヶ月放置した2025.9.17の状況

あははは

こちらは槙の木(当初は50cmほど)だけの築山と、ベランダへ上がる階段の石組みに分けた庭でしたが、
やはり大量の植木鉢の土で一体化してしまいました
この庭は半世紀ほど前の改修の際、わたくしが(須弥山をイメージして)職人さんに石組みのイメージを伝え、
元々あった石を組み上げてもらった「石庭」だったのですが、その後に植栽や植木鉢が増殖しており、
植木鉢の土を盛ったら、インド亜大陸の衝突後にできたヒマラヤ山脈のイメージに・・・

と、18日にはレンタルの2トントラックで、予約していた大阪広域環境施設組合・住之江工場へ搬入、
廃棄しましたが、廃棄料金は植木鉢なども含めて重さ530kg、税込み4770円でした
(搬入前後のトラック計量で値段が決まるのは、ボルネオ島のパーム油工場へのアブラヤシ搬入と同じでした)
ちなみに玄関側の植え込みも同じ状況だったので伐採剪定してもらってましたが、こちらは小分けにして
普通ごみに出しましたし、残りの枝葉も何度かに分けて普通ごみに出すとして、その後どうするか・・・
舗装や防草シートは大げさだし、除草剤や塩水には抵抗があるし、やはり重曹水ぐらいかなあ・・・
