カメラ・映像・音楽

2019年02月02日

インスタマチックとディスク!!!

2月2日になったことだし・・・新?コンパクト・カメラを2台ご紹介・・・


まずは・・・

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コダックEASTMAN KODAKのポケット・インスタマチックpoket INSTAMATIC 40であります。





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こちらが軍艦部(上部)で青いのがシャッター、フォーカスは1m~2mと2m~∞の二段切り替え。
中央の穴はマジキューブとゆー4面発光の使い切りフラッシュバルブを装着するためのもの・・・





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本革風の底部(下部)・・・左が巻き上げレバーで三脚穴も付いてます。




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110フィルム・カートリッジをポンと入れて、下部のレバーをスライドすれば巻き上げ完了。
あとはシャッターボタンを押すだけで撮影後の巻き戻しも不要、じつに画期的なメカです!!!




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誇らしげなMADE IN USAの刻印!!!

ウィキによると1970年代から80年代にかけて普及したそうで、いわゆるワンテンカメラの走りですね。



いっぽうこちらは、さらに新機軸の・・・

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KODAK DISK4000 camera、珍しいディスクカメラであります。

デザインが未来的で今でも新鮮ですね。






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やはり誇らしげなMADE IN USA刻印のある裏ブタを開けて・・・





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こちらも円形のフロッピーディスクフィルムをポンと入れるだけ・・・

あとは内臓のリチウム電池!!!によりディスクがモーターで回転する仕組み、とーぜん巻き戻しも不要、
ストロボやシャッターも電動式で、まさに最新テクノロジー製品だったのであります!!!

ま、ウィキによると、普及していた110フィルムより画質が悪く、撮影枚数も15枚と少なかったため、
僅か数年で姿を消したそうなので、こちらは希少品といえば希少品でありますね。
「なつかしカメラ館」とかに寄贈しようかな・・・
ちなみにロール(巻き取り)式ではなくディスク式なのでフィルムの平面性は高かったようです。
さらに当時のリチウム電池は自宅での交換なんぞはできなかったそうです。

いずれも今は専用のカートリッジやディスク自体が生産されてないので使えませんが・・・

そう、年明けから身辺整理させられしてて、つい先ほど出てきた奥様のカメラたちであります。

わたくしは70年代になっても35mmモノクロフィルム(主にコダック・トライX)長尺缶を愛用してて、
使い古しのパトローネに、ちまちまと詰め替えてはキャノンFTなんぞに使ってました。
何せ当時のカラーフィルム現像・引き伸ばしは温度管理が大変だったし高価でしたからねえ・・・




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2017年09月20日

なにわブルースフェスティバル2017!!!

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。
③8月1日から一ヶ月半、2017夏「トスカーナの休日」記事を連載しています。



とーとつですが、9月17日に「なにわブルースフェスティバル2017」に行ってきました!!!




じゃーん

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って、このポスター写真、よく見ると南海・汐見橋駅のホームでの撮影ですね・・・

大阪市内にある始発駅でありながら1時間に2本しか電車がないとゆー渋い駅・・・
しかも渋いベンチに座ってる、渋いブルース・ギタリストは今年3月まで現役だった浪速区長・・・
そう、ブルース好きの彼の肝いりで数年前から始まったフェスティバルなのでありますね。

大阪市浪速区も範囲に入る天王寺も含めたミナミ一帯は、こてこて大阪ブルースの発祥の地でもあり、
まさにぴったりのフェスティバル・・・


もちろん会場は・・・

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2002年のこけら落としに世界の超一流ブルース・ミュージシャンらを招いた、なんばHatch!!!
あの時は観客席にも関西ブルース・シーンを代表するミュージシャンが大勢来てたなあ・・・
いやあ懐かしいなあ・・・あれからもう15年になるのか・・・げほげほ



と、とりあえずホールへ・・・

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この日は台風18号で開催が危ぶまれていたのですが、午後になって開催が決定しました。ほっ





ホールのロビーでは・・・

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ナオユキさんの一人ライブが始まってました。



ロビーにはいろんなポスターが貼ってありましたが・・・

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こちらは出演者といい会場といい、なかなか渋そうです・・・



とまあ、開演までのあいだ、とりあえず・・・

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ブルース好きの仲間と乾杯であります。ぷしゅ、んぐんぐんぐ、ぷはぁ




豪華な出演者を再掲・・・

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わたくしは17日の公演でしたが、ロックも含めたオールスターキャストで、まあよく集まったもんです。

有山さん金子さん木村さんといった大御所はもちろん、女性ヴォーカルも大好きなわたくし、特に
大西ユカリさん率いる「ロックかしまし三人娘」と「ORESKABAND」にすっかりハマってしまいました。
それと幕間にもやってたナオユキさんの一人ラップ語りとゆーのか・・・わたくしははじめてでしたが、
まさに琴線に触れたとゆーか、こちらにもすっかりハマりました。


ともかく中味が濃くて、ぴったり5時の開演から正味5時間半、びっちり、こてこてでした・・・
最後のステージ準備では、一体何本マイクをセットするんや・・・とか思ってると、なんと、出演者全員で
有山さんの「梅田からナンバまで」を演奏・熱唱・大合唱!!! じつに楽しいフィナーレでした。


もちろん公演中は撮影禁止なので、こちらは開演前の様子・・・

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このホール、一階席は基本スタンディングなんですが、今回は指定席になってて助かりました。

そう、さすがに5時間半も立ちっぱなしとゆーのは、このトシではねえ・・・げほげほ
まあ立ち呑みとかキャンプ宴会では、今でもちょくちょくやってるけど・・・げひげひ

と・・・

大阪のブルースシーンの定番として定着して欲しい、素晴らしいフェスティバルでした。





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2017年08月22日

トスカーナ紀行8 コンサート!!!

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事はこちらです。
②日程が重なりますが2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。



リボルノへのピクニックから帰って、わたくしがまったりとしているあいだに・・・

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ローリスさんは菜園でフルーツの収穫とかを・・・




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マルタさんは台所でパスタの準備とかをされてました。ありがとうございます。ぺこぺこ



で・・・

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マルタさんのおいしいアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ・スパゲティ・・・
・・・に、さらにオリーブオイルとチーズをたっぷりとかけて・・・
って、ペペロンチーノにもチーズをかけるんですね・・・



と、

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夕食のスタートであります。




ま、この日は事情があって・・・

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昨夜の残り物なんぞで・・・


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パスタの後は比較的短時間で済ませました。




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って、それでも2時間近くは食べ続け、飲み続けてましたが・・・



そう、この日は夕食後に・・・

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クリくんのクルマでアルトパーショへ連れて行ってもらったのであります。




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踏切にはちゃんと遮断機があったんですね。まったく気づきませんでした。




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いったん旧市街へ入ります・・・




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ポタリング時には気づかなかったけど、コインランドリーのドアの絵まで凝ってますね・・・




で、いったん旧市街を抜け・・・

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新市街を廻って・・・





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この新しい「プッチーニ劇場」も、ポタリング時には気づきませんでした。



カーショップの前・・・

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アレくん、どどんと買っちゃいましょう!!!




別の門から旧市街のOspitalieri広場に入ると・・・

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コンサート会場であります。



そう・・・

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この日は21時15分から無料のコンサートが開催されるのであります。
って、平日の9時を過ぎて開演というのは日本では考えられませんが、イタリアでは普通なんですね。

ちなみに、この「Ospitalieri広場」というのは・・・
ヨーロッパでも最古といわれる「タウ騎士団」(Order of Saint James of Altopascio)の本拠地・・・
だったんでしょうか???
アレくん、見てたら、またメールで教えてね!!!


閑話休題



以下、音声なしの画像だけですので、さくさくっとご紹介・・・

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主催者の簡単な挨拶があり・・・




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まずはピアノ独奏から・・・




続いて・・・

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ギター独奏・・・






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ピアノ伴奏によるバイオリンの独奏・・・






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フルートとギターの合奏・・・







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フルートの二重奏・・・





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再びピアノ伴奏によるバイオリン独奏・・・





で、いよいよ・・・

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アレくんのピアノ独奏!!!

そう、以前も書きましたが彼はピアニストで、ふだんは子どもたちに教えたりしてるのですが、
この夜は出演者の一人だったのであります。ブラボー!!! ぱちぱちぱち   




と、この後は・・・

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アコーデオンの独奏に続き・・・





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ピアノ伴奏の譜めくりでも活躍してました。




平日の夜遅くだというのに・・・

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広場は立ち見が出るほどの盛況でした。



で、クラッシックの第一部が終わり、第二部はジャズ・・・

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どちらかというと、わたくしはジャズのほうが好みなのですが、朝から地中海をエルバ島まで泳いで
疲れてたし、なにせ開演が遅く終演まで聴くと深夜になるので、一曲目で中座しました。




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夜のアルトパーショも静かで風情がありましたねえ・・・

と、翌日は早朝から鉄道でフィレンツェに向かいます。

(次号に続きます。)




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2017年06月23日

想い出のあの歌・・・

想い出のあの歌・・・

先週めずらしく、関西二期会主催のコンサートに行ってきました。

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今年でもう20回目になるそうですが、わたくしははじめて・・・





当夜の出演者のみなさん・・・

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会場のいずみホール・・・

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公演中は撮影禁止なので、終演後に・・・ちなみに公演中はほぼ満席でした。





で、当日の演目・・・

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全37曲・・・
オペラなんて行ったことないけど、おなじみの歌ばかりつーのはいいですね。

特にわたくし、第1部18曲目の「幸福を売る男」がじつにひさしぶりで琴線に触れました。うるうる

みなさんの琴線に触れるような「想い出の歌」はありましたでしょうか・・・




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2017年06月04日

オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ

はじめてコンパクトデジカメを買ってから苦節12年、ようやく本格的なデジカメを買いました。

そう、オリンパスのフラッグシップ機、OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡであります。

じゃーん

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レンズもどどんと高性能最新ズームをば・・・

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評判のいいM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm f/4.0 IS PROであります。
マイクロフォーサーズ規格なので35mm版換算では24-200mm相当になります。



じゃじゃーん

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ま、レンズについては・・・

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左右の2本持ちにするか、中央のこれ1本持ちにするかで悩んでたのですが、本体の小型軽量性を
最大限に生かしてふだん持ちするため、とりあえずはこれ1本からスタートすることにしました。
ま、望遠側についてはED75-300mm(35mm換算で150-600mm)つーお安くて小型軽量なのがあり、
ギリギリ手持ちでも使えそうなので、不足なら次はこちらを追加しようかと・・・
(明るくてヌケのいい単焦点レンズなんぞは、さらにその後になりそうです。)

もともと本体やレンズの重さ大きさからAPS-Cサイズの一眼レフ、さらにニコンとペンタックスに絞って、
数年間ずっと悩み続けてたのですが、こちらマイクロフォーサーズ規格のミラーレス機とはいえ、
なにせ圧倒的な軽さ小ささでAF/AE追従連写で最高18コマ/秒、AF/AE固定連写では最大約60コマ/秒
という連写性、高速・高精度が評判のAF、さらに35mm版換算で0.74倍・最高フレームレート120fps・
表示タイムラグ0.005秒という電子ファインダー、フルレリーズから遡って最大14コマまで記録できる
プロキャプチャーモードや深度合成機能・・・などなど・・・
著名な動物写真家や昆虫写真家も絶賛する「一瞬を捉える能力」が最大の魅力だったのであります。



ええ、うちの奥様にとっては・・・


そう、これは鳥さんや虫さんを撮るのが好きな、うちの奥様がお求めになられたもの・・・あははは

確かにちっちゃくて(わたくしの手では小指が余りますが)奥様にはぴったりのサイズ、ニコンやペンタの
APSCサイズの小型一眼と較べてもはるかに小型軽量、レンズも24-200mmの高倍率ズームにしては、
かなり小型軽量、ボディもレンズも防塵・防滴仕様つーのも奥様にはぴったり・・・

ちょっと触らせてもらった、つーか初期設定させてもらったところ、確かにAFなど全ての反応が早く、
いろんなAF設定や連写設定などができて、最短1.5cmまで寄れるレンズもマイクロフォーサーズならでは、
ふだん持ちしてて、虫さんや鳥さんの一瞬の動きを手持ちで捉えるにはよさそうです。

ま、いずれ(奥様の)作例なんぞも(お許しが出れば)紹介していきます。



で、本体付属品としてはケーブル類・リチウムイオン電池・充電器などのほかに・・・

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ちっちゃな付属ストロボ(革製ケースはおまけ???)




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付属ストラップ



ま、奥様もwingブルーは好みではなかったので、実際に着けたのは・・・

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おまけでもらったストラップのほうでしたが・・・




こちら・・・

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ストラップに着けるケーブルフックだそうです・・・





で、付属品以外に買った周辺機材は・・・

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高速記録に不可欠のSDHC UHS-ⅡCLASS10カード
ちなみに本体はダブルスロットになってて、記録先を様々な方法から選べます。






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液晶保護ガラス・・・お店で専門家に着けてもらいました。






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レンズプロテクター






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予備のリチウムイオン電池・・・純正はけっこうお高いのね・・・





面白いのは、おまけでもらったこちら・・・

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ボディキャップなんですが・・・






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パンフォーカスの15mm(35mm版換算30mm)レンズとしても使えるんですね・・・あははは

ま、奥様にはこれだけでも充分かと・・・あははは・・・わっ、ぼかっ、べきっ、ぐしゃっ





複雑な心境のP.S

ボディとレンズ1本で買値350kつーのは、今の我が家にとってはやはり高級カメラですねえ・・・
ま、10%ポイントで追加の周辺機材や延長保証が揃えられたのはよかったけど・・・

わたくしも昔はけっこう写真好きだったのですが、結婚・転居などを機会にDPE機材などを手放し、
その後はコンパクトカメラでのスナップのみ、デジタル時代になってからは、お安いコンパクトデジカメを
何度か買い替えて(このあたりの経過は当サイトの「カメラ・映像・音楽」カテゴリにあります。)ました。

ま、お気楽にブログ記事にアップするにはそれで満足してきましたし、今後それなりの機材を揃えて
それなりに撮ろうとすると、どこへ行くのも「撮影目的」になってしまうだろうし、最新デジタル技術を
これから本格的にマスターするのも大変そう、しかも莫大な費用もかかることだし・・・

と、すっかりあきらめてたんですが、奥様がこんなのを使うようになると、はてさて、どうしたものか・・・
と、またまた思い悩むことになりそうです。

人に感動を与えるような、共感してもらえるような作品に仕上げる難しさは銀塩時代に知ってるし・・・
でも、撮影時や暗室での現像・引き伸ばし時の苦労はけっこう楽しかったしなあ・・・
でも、今さら工夫して撮影したりパソコン相手に仕上げたりするのも、めんどーだしなあ・・・
でも、画角と構図さえ決めれば、あとは深度合成やレタッチでいろんな作品にできるのは魅力・・・
でも、今さらそこまでして作品に仕上げたい、みんなに見てもらいたいテーマがあるのか・・・

うーむ、はてさて、どうしたものか・・・






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