災害避難とか

2021年09月14日

カセットフー・プチスリムⅡ


イワタニのカセットコンロ・・・

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カセットフー プチスリムⅡであります。



ちなみに、この外箱・・・

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手提げの簡易ケースになります。

さらにちなみにハードケースとのセットだと何故か倍以上の価格になってました。
本体を作るよりケースを作るほうが高くつくの???

わたくしが現在愛用しているカセットコンロは、6年前に買ったBOボーEXなんですが、
離れて暮らす家族が集まってのファミリーキャンプとか多人数でのOFF会キャンプとかは、
まだ当分できないだろうし、愛用してたCB缶使用のSOTO ST-300はさすがに経年劣化が怖いし、
組み立てるのもめんどーになってきてるし、さらに小型でOD缶使用のプリムスP-153も、
リンク記事には「最近買った」と書いてあるけど何せ2005年の記事だし、OD缶の上に装着する
タイプなので、カセットコンロより高くなって不安定になりテーブルでは使いにくいし、
ふだん使いにOD缶とゆーのも、入手しにくいし割高になるし・・・

つーことで災害備蓄用も兼ねた次期小型カセットコンロについて検討してました。

最近評判のイワタニ・タフまるJr.は、風に強く強度も抜群のようだしハードケース付き、
なによりオリーブドラブ色で第一候補だったのですが、実際にみてみるとけっこうゴツく
幅と奥行きは小さいものの、高さ(122mm)も重さ(1600g)もあって、なんかBOボーEXと
カブるような気がした次第。
さらに大型のタフまるより小型のJr.のほうがお高い?つーのも理解できませんでした。

キャンプブームの影響なのかアウトドア用カセットコンロ全体がお高くなった気がします。
6年前にケース付き
BOボーEXを買った際は5k弱で今は倍以上の10k前後になってるし・・・

つーことで、今回は風防もなく出力もイマイチですが、きわめてシンプルなデザインで、
高さ(85mm、ゴトクまでなら何と77mm)も、重さ(実測970g)も、お値段(3k強でした)も、
お手軽なプチスリムⅡに決定し、昨夜ママチャリで店に残ってた最後の1台を購入。

と、前置きが長くなりましたが、さっそく箱の中身を見て行きましょう


じゃーん

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左は大きさ比較用の98k様ご愛用ライト・・・


って、これではよくわからないので、愛用中のBOボーEXとの比較・・・

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ちっちゃくて、ソロから2~3人までのキャンプ宴会にぴったりですね。

CB缶でのソロキャンプには定番のイワタニ・ジュニアやSOTO・レギュレーターなら
さらに小さくなり軽いですが、少人数でもキャンプ宴会がメインなら、やはりこのような
安定した固定型コンロをテーブルの中心に据えたいですね。



スペックはこんな感じ。

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出力は
BOボーEXの半分以下で風防もないのでアウトドアでは風除板が必須ですね。
ちなみに我が家には、どーゆーわけか何枚かあります。今なら100均でも買えるけど。

さらにヒートパネルもないので寒い時期にはつらいでしょうが、そんな時は
BOボーEX、
さらに寒くなれば寒冷仕様OD缶とP-153か、コールマンのスポーツスターになりますが、
まあ、そんな時期や場所で今後キャンプすることは稀かと・・・


で、2人用として自宅でも愛用している土鍋風アルミ鍋を載せると・・・

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まさにぴったり・・・
スペック上は鍋の上部内径が20cmまでとあり、この鍋は22cmなんですが、ご覧のとおり、
かなりボンベ側に寄せてもまだ余裕があります。ま、鍋の形状にもよるんでしょうが、
ボンベに熱が伝わり過ぎるようなら逆に離せばいいし・・・
ただし、このサイズがおそらく限界で、これ以上大きな鍋や鉄板は危険ですね。
(注意書きの追記です)
熱い鍋をヒートパネルがわりにしてボンベとの距離調整でガスの気化調整をする、とゆーのは、
あくまで長年の経験による裏ワザですので、よいこのみなさんは決してマネしないよーに・・・

それにしても、ゴトクまでなら77mmとゆー薄さは魅力ですね。
キャンプテーブルにカセットコンロを置いて鍋をつつく場合、たいていは立ち上がって
煮え具合を確認するのですが、ローテーブルとの組み合わせなら座ったままで箸が届きそうです。

また災害備蓄用として考えるなら夫婦二人でレトルトを温めたりパスタを茹でるぐらいなら
BOボーEXの大出力までは要りませんし燃料(CB缶)の節約にもなりますね。


つーことで外箱の開閉部分を一部補強し・・・

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自宅にたまたまあった、ぴったりサイズのスタッフバッグに収めれば・・・

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「少人数どこでも宴会用コンロ」の完成であります。
おっと、風除板を同梱するのを忘れないように・・・


さてさて・・・

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次回はどっちを持って行こうかな・・・
少人数で大鍋つーのもアリかな・・・じゅるじゅる




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2021年09月10日

備蓄用ライ麦パン!!!

ええ、(名目上は)災害備蓄用つーことで・・・

日持ちするドイツパンつーか黒パンつーかライ麦パンのパックであります。

もともと酸味のある黒パンもライ麦の味わいと食べ応えがあって大好きだったのですが、
たまにドイツ料理店とかで食べるぐらい、近所のスーパーやパン屋さんでは入手しにくいので、
やや割高になりますが長期保存できるパック入りをネットで購入した次第。

そーいやモンゴル植林ツアーのキャンプ場やウランバートルのロシア・レストランで食べた
黒パンはパサパサしてたけど旨かったなあ、新鮮なチーズやバターをたっぷりのせて・・・

もちろん日本独特のしっとり、もちもち、ふわふわの真っ白な食パンも大好きなんですが、
以前も書きましたが我が家にホームステイしてた各国の少年少女たちは、誰もが最初は
「歯にくっついて食べにくい」とか「柔らかすぎて気持ち悪い」とか言ってましたね。
ま、帰国後は揃って「あのおいしい食パンが食べたいよう」と嘆いてましたが・・・


閑話休題


まずはこちら・・・

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メステマッハーのオーガニック・ディンケル&グリューンケルン・・・
某Amazonのドイツパンの中では1番人気だそうです。




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500g7枚切りで100gあたり193kcalとありますから、これで約1000kcalですね。

原材料は有機全粒ライ麦と有機全粒スペルト小麦で、あとは海塩とイーストのみ、
こちらの賞味期限は来年の6月23日で10ヶ月ほどでした。

ちと検索してみるとディンケルつーのはスペルト小麦、より小麦の原種に近い品種だそうで、
グリューンケルンつーのは、まだ緑色の小麦を早めに収穫して焙煎、長期保存できるように
したものだそうです。

開封後は乾燥しないようラップで包み冷蔵庫に保管し早めに・・・と指示がありますが、
薄い7枚切りだしサンドイッチにすれば僅か3.5個分、我々夫婦の1食分に足りるかどうか・・・



で、こちら・・・

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デルバ プンパーニッケル・・・




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1パック250gなので、とりあえず3パックセットを購入しました。

プンパーニッケルを検索するとドイツ北部・ヴェストファーレン州が発祥のライ麦パンで
粗挽きライ麦とライ麦全粒の粗挽きを90%以上使用し16時間以上かけて焼成するのが特徴で、
ドイツ陸軍のレーションにも使われているとか・・・

確かに自衛隊のパック飯と同じパック入りで型崩れもなく常温保存できて、パック飯と異なり
加熱も不要だし、さらに日本人にとってのご飯と同じようなドイツ人の常食でしょうから、
ドイツ陸軍の
レーションにもぴったりなんでしょうね。
おそらくはこれ1パックにレトルトか缶詰の豆スープとソーセージとかで1食分でしょう。

こちらの商品は甜菜糖と麦芽を加え、酸味を抑えて苦味を効かせたとあり、250gで8枚切り、
つーか4枚切りをさらに半分にカットしてあって、大きめのクラッカーサイズですね。
100gあたり194kcalですから1パックで約500kcal、賞味期限は来年の2月末で約6ヶ月でした。

まあ、我々夫婦には「おつまみ程度」でしょうか、とても1パックでは・・・

いずれも年内に食べてしまうのは明らかなので、いずれ追加するかもです。


我が家で災害備蓄用としてローリングストックしている食品の中で、主食は基本的にご飯類
(米・レトルトパックご飯・アルファ化米・フリーズドライやレトルトのお粥や雑炊など)と、
麺類(パスタなどの乾麺・袋麺・カップ麺など)なんですが、たまにパンも食べたくなるもの・・・

ところが以前も書きましたが「世界中どこでもハンバーガーを食べたい!!!」兵士が殆どを占める
米軍で、膨大な費用と時間をかけて開発した戦闘糧食MRE用のハンバーガー・バンズは
評判がイマイチだったようですし、日本でも災害備蓄用に缶詰パンが各種販売されてますが、
長期保存するためなのか砂糖を使った甘い菓子パン類が殆どのようです。

つーことで、酸味のあるライ麦パンも好きなわたくし、開封したてはしっとりしてるだろうし、
砂糖は一切使ってないので副菜と一緒に味わえるだろうし、万が一残ったとしてもラップに
包んでおけば数日間は持つだろうしと・・・

ま、500gパックでも我が家で食べ残すことは、まず考えられませんが・・・ばくばくばく



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2021年09月01日

防災備蓄食の確認・・・

本日は防災の日・・・

つーことで、ローリングストックしている備蓄食品の確認・・・

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ずいぶん減ってるな・・・特にカップ麺とか甘味とか、カップ麺とか甘味とかが・・・



誰だっ、深夜にこっそり食べてるやつは???




(ちなみに我が家の防災備蓄についてはこちらの記事をご覧ください)




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2021年08月25日

命を救った道具たち・・・

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つーことで今回は、kt-lightさんのツイートで知った・・・

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命を救った道具たち Tools that can save a life
高橋大輔著 株式会社アスペクト 2013年5月3日第一刷第一版発行

とゆー本のご紹介・・・


裏表紙裏にあった著者紹介であります。

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わたくしは今回はじめて著書を読んだのですが、著者は2005年にロビンソン・クルーソーの
住居跡を発見した探検家・作家だったんですね。

あとがきより・・・
「自分の探検道具の中で45点を選んでならべてみた」
「探検のための道具は命を救うばかりか心を支えるものでもある」
「道具はモノであって、モノではない。
それは夢へと向かって突き進むことを可能にする精神的な存在でもあるのだ」
「(本書は)ありそうでなかった道具を主役にする探検記」
つーことでありました。

例によって目次のみのご紹介(画像をクリックすると拡大します)

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No.1がミニマグライト2AA、No.2がジッポーライター、No.3がジップロック・・・わかるなあ

と、目次を眺めてるだけでもヨダレが・・・じゅるじゅるじゅる

ま、わたくしのように道具を集めただけで満足してしまい、ほとんど使わないような輩にも
充分に楽しめる内容で、そのモノにまつわる著者のエピソードが述べられているのですが、
探検の極限状況だけでなく日常も含めた一般人と異なる視点からの記述が面白かったです。

たとえばNo.27「ボウタイ」・・・以下要約
探検家といっても殆どの時間は協力依頼のためのプレゼンテーションなどに費やされるが、
会社員としての経験があったので当初はスーツ姿、ところがそれだと話にリアリティがなく、
どうしてもビジネスっぽくなり、なかなかうまくいかなかった。
やはり探検家は探検家然とすべきで、サファリシャツだけでもいいがボウタイはコンパクトで
ネクタイのビジネス臭がなくフォーマルになり、大人の上質な遊び気分も備わっている。
探検を支援してもらえるかどうかは、そんな遊び気分を共有してもらえるかどうかにかかっている・・・

そう、著者にとってはボウタイも(探検家としての)「命を救った道具」だったんですね・・・

著作物なので詳しい内容は紹介できませんが、興味のある方はご一読を・・・




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2021年07月07日

EDCグッズの見直し2021/07

ヒマなので・・・EDC(EveryDayCarry)グッズの見直しをしています。

ま、1年前の記事からの大きな更新は、メインバッグをスナグパック・レスポンスパックから
モンベル・ランバーパックMに変えたぐらいで今回は常備薬の補充や電池の交換・充電がメイン、
あとは行先に応じて追加するライト類やマルチツール類なども含め1年前とほぼ同じですので、
詳しくは上記リンク記事をご覧くださいね。


つーことで・・・

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クルマでお出かけの際に追加する左のモンベル・ミニジップワレットの中身は上記記事と同じ、
カシオ・オーバーランドに付けてたコンパスは、どーゆーわけか不正確になってたので、
現在は取り外してます。

ま、ガラホの方位計はイマイチ信頼できないし、太陽が見えてたら短針で方位がわかるけど、
夜空に星が見えてても(泥酔してるので)、おそらく北極星は見つけられないだろうし、もちろん、
いつも好天とは限らないわけだし、やはり再購入すべきかなぁ・・・うじうじ




と、まずは最近EDCしているランバーパックMの中身であります。

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上段は折りたたみ傘とエマージェンシー・キットのポーチで中身は次の画像へ・・・

中段は左からモンベルのワレット、トルクのガラホ、最近追加しているNITECOREのTIKI、
カラビナ付きペットボトルホルダー、バッグかけ(兼スマホ立てだけど、まだガラホです)、
キーホルダーに付けてるEDCグッズは1年前と同じでFENIX L0Pの電池交換のみでした。

下段左からグローのセット、簡易ポンチョとレジ袋各サイズ、ウレタンマスク、不織布マスクと
マスクインナー、ポケットティッシュ、象印360cc真空ボトルで、これらも1年前と変わらず。



次にエマージェンシー・キットの入ったポーチの中身・・・

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ま、エマージェンシーといいつつ、ふだんから使っているものも多いですが・・・

上段左から、ダクトテープ、鎮痛解熱剤・抗生剤・胃腸薬など内服薬セット、絆創膏・綿棒など
外用薬とライター・マッチのセット、手帳(火種にも)とライト付きボールペン・・・

中段左から、割れないフレネルレンズ、川端さんからの「助かる(かも知れない)シリーズ」より
マルチツール、精密ピンセット、カードハサミ、そして耳かき、除菌アルコール・スプレーに、
デオドラント・スプレー・・・ええ、季節に関係なく汗でびちゃびちゃになるので・・・

下段左から、ウェットティッシュ、ひぐさん製WRGBライト、耳栓、細引き(ライン)、
ガラホの予備バッテリー、不織布マスク予備2枚セットであります。


これまでブリキ缶に入れてたものを小分けして、少しは軽量化したつもりですが、ホイッスルが
いつの頃からか抜けてたので自宅にある中から追加予定、カードラジオはまだ検討中です。
そう、自宅には電池と一緒にラジオを備蓄してるので、回数の少ない外出にも持つかどうか・・・


あとは行先に応じて予備のバッテリーやマルチツールや明るいライトなどを追加しますが、
これらについても上記リンク記事と変わってませんのでご参照ください。

EDCグッズは救急用品を除き行先や季節に応じた、こまめな追加や削除
も必要ですね。


そう、まさにこれからの季節には・・・

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扇子か団扇の追加が必須です・・・ざわざわざわ・・・



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