キャンプ

2021年10月21日

キャンプ飯シリーズ!!!

とーとつですが・・・

エースコック・スーパーカップのキャンプ飯シリーズであります。

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牛だしカレー・ラーメン!!!




と・・・

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豚塩味・焼きそば!!!

で、どこが「キャンプ飯」か???つーと・・・
①箱絵(カップ絵)のアルプスらしき絵
②野性的なウマさ!との表記
③肉の旨み×ワイルドスパイス(エスビー食品監修)仕上げ
・・・といったあたり、ま、今のキャンプ・ブームに乗った商品なんでしょうが、
「キャンプ飯」とゆー言葉が、商品名にも使われるようになったつーのは、
ベテランキャンパーとしてうれしい限り、今後の新商品にも期待したいものであります。

ちなみにどちらも試食してないので感想はいずれ追記します・・・
(約1ヶ月後に記事末尾に追記しました)


ま、せっかくなので、今回はこちらもご紹介・・・

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日清食品のチルド「鶴橋風月」焼きそば2人前であります・・・

こちらは少し前に試食してみました。(例によって画像を撮る前にばくばくと・・・)
水を指示どおり加えたら大量に加えたキャベツの水分とでベチャベチャになりましたし、
「極太麵」とゆーほどの太さでもなかったですが、ソースは美味しかったです。

以前これのカップ版を食べましたが、カップ焼きそばだとホンモノの焼きそばとは別物、
と割り切れるのですが、このようなチルド食品となると・・・びみょーですね。



(後日の試食追記です)

まずは「豚塩味焼きそば」から・・・

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いつもは刻んだキャベツと玉ねぎをぎゅうぎゅうに詰め込むのですが・・・



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今回は少量のキャベツのみで・・・



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まさに豚塩味!!!つー感じでしたが、ワイルドスパイスはなかなかのものでした。



で、こちらが「牛だしカレーラーメン」・・・

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こちらはけっこうコクと旨みのある独特のカレーラーメンですね。
ワイルドスパイスでさらにコクと風味が増す感じで、これまで食べたカレー味カップ麺の中では
けっこう上位に入りました。
カレーうどんと異なり待ち時間が3分なので冷めにくいし、とろみでさらに冷めにくいので、
寒いキャンプで温まるのにオススメですね。



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2021年10月02日

しそうdeキャンプ!!!(後編)

前回記事から続くキャンプ報告であります。

金曜の夜は1時半に寝たものの3時前にテント内のヒルさんに起こされタープの下で一人宴会・・・

そう、今回は「
ゆるキャン△」ならぬ「ひるキャン」になった次第。あははは

ま、朝寝坊すればいいや、と4時を過ぎてから再びテントに入った・・・のですが・・・

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西斜面の林間サイトなのに何故かわたくしのテントだけに朝一番の陽光が差し込み、
たちまちテント内が暑くなってきたので、仕方なく7時過ぎに起きました。
ちなみにwingさんは深夜にテントを張ることなく木陰で車中泊されてたようです。

で、しばらくして起きてきた、みよころさんと二人モーニングコーヒーでまったり・・・
「あれっ? おでんの残りが随分と減ってるようですが・・・」
「これが天使の取り分とゆーものなのですよ・・・むひひひ」
「ふーん、天使つーのはオリーブドラブの恰好で深夜に現れるんですね。」

やがてみなさんも起き出してきて・・・
「そーいや昔の熊野キャンプでは前夜の残り物が、朝には完璧に消失してたのになぁ」
「それはワンテンパパさんとか複数の天使が深夜に現れる現象によるもので・・・」


と、この日の朝食は天使の食べ残し各種と・・・

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ハムエッグチーズマフィンでビール・・・



ま、わたくしのは途中から・・・

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ハムエッグチーズ・ローストビーフ・マフィンに味変しましたが・・・


と、わたくしは朝食後もタープの下でまったり・・・

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いっぽうwingさんは・・・

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もとプロカメラマン2人を助手にして蟲さんの撮影をするとゆー贅沢ぶり・・・

って、よく見るとタープのライン上にもトンボさんがとまってるな・・・どれどれ・・・


と、わたくしも1枚・・・

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「うーむ、安物パンケーキレンズの限界かな、ピントがラインの繊維にきてるし・・・」
とか、ぶつぶつ言ってると、やがてwingさんが戻ってきて・・・

「ったく、こうしてフォーカス範囲の設定を変えればですね・・・かしゃかしゃ、ぱしゃ」

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「ほれ、今度はトンボさんの翅にピントが合ってるでしょ」
「わわっ、いったいどうやったの???」
「だから、きちんとOM-Dの取説を読んで覚えてくださいっ!!」
「うぐぐぐ」



とか遊んでたのですが、さすがに昼前になると日差しが強くなり・・・

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みなさん遮熱タープの下で(クーラーボックスとともに)まったりと冷たいものを・・・



ま、約一名は・・・

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タープの中からも蟲さん撮影を続けてましたし・・・



残りの約一名は・・・

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てきぱきと夜に備えた焚火の準備・・・


で、朝からずっと食べ続け飲み続けだったので、昼食は軽く・・・

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wingさん差し入れのベトナム・フォーだけで済ませ、みよころ号で近くの温泉へ・・・
もちろんドライバーは一人だけ飲まない赤チャリさん!!! いつもありがとね!!!




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キャンプ場からクルマで10分ほどの「よい温泉」であります・・・



ええ、なにせ「よい温泉」なので・・・

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いろんな湯治客が来てました・・・


温泉でまったり後は、やはりクルマで10分ほどのスーパーで夕食と夜食と朝食と昼食の食材、
さらに甘味類などもたっぷり買い込んでキャンプ場に戻り・・・


この日の夕食のメインは、みよころさんオススメの味噌鍋!!!
以下、光源を次々と変えて・・・

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ええ、その都度に具材が増えていきます。じゅるじゅる

わたくしは野菜しゃきしゃきの鍋が好みなのですが、野菜はふたふたになったのが好き、
とゆー残りの方から「ふたふたになる前に、ぜーんぶ誰かさんに食べられてしまう!!!」といった
理不尽な意見があり、追加野菜(とそれに隠した肉類)は先にわたくしがばくばく、下に残った
ふたふた野菜(だけ)は、みなさんがちまちまと・・・むひひひ


と、和気あいあいの夕食がひと段落すると、みなさんは焚火の方へ・・・

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わたくしは甘い葡萄酒を甘くない葡萄ジュースで割った不思議なカクテルでまったり・・・


ま、せっかくなので、焚火側にもふらふらと・・・ひっく

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やはり焚火はいいですねえ・・・焚火台に焚火シートで安心だし・・・


いっぽうタープの下では・・・

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もとプロカメラマンのみよころさんが、wingさんの夜間撮影システムを試されてました。


まあ、その後も甘い物なんぞで・・・

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ちなみにこちらの塩味生大福も絶品でした・・・ばくばく



で、こちら・・・

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フルーツミックス缶の中味だけをメスティンにあけて・・・



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甘い赤葡萄酒をどぼどぼと注ぎ、あとは温めるだけの「ホット・サングリア」!!!
いやあ、バルセロナで飲んだサングリアが懐かしいなあ・・・

と、すっかり出来上がったわたくし、いったんテントに入って90分ほど仮眠しましたが、
みなさんはこの間にトイレ往復を兼ねた照射散策とかを楽しまれてたようです。

そう、トイレはキャンプ場の一番上にあり今回は一番下のサイトだったので、往復はジグザグの
上り下りでキャンプ場を端から端まで縦断することになります。ひいひい

で、みなさんがサイトに戻った物音で起きたのですが、とっくに日付は変わってて、
お二人はすぐに就寝、わたくしと赤チャリさんだけが近くの草むらへ照射散策へ・・・

で、モンゴル遊牧民なみの夜目を持つ赤チャリさんが、なんとホタルを見つけました。
ライトを消して眼が慣れてくると、わたくしにも点滅している光点がいくつか見えました。

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このあたりの草陰にもいたので・・・



とりあえず設定を手持ち夜景モードにして・・・

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拡大すると中央やや左寄りに微かな光が見えます。決して画面のゴミではありません。

ちなみに翌朝のwingさんネット検索によると、この季節なら最後のヘイケボタルだそうで、
最も川に近いサイトだったので棲んでたんでしょうね。



と、赤チャリさんがティピーに入った後も、わたくしは一人でちびちび飲み続け・・・

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就寝した時刻は・・・まったく覚えてませんが・・・
この日はテントのメッシュをしっかり閉じてたのでヒルさんの訪問はありませんでした。



で、最終日の朝食であります。

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鍋の残りに中華太麺!!!とゆー定番にはじまり、以後も延々と食べ続け・・・
ま、さすがに移動日なのでアルコールは飲めませんが・・・
そう、一泊だと飲めるのはせいぜい昼と夜の2回だけ、二泊だと昼夜朝昼夜と5回は飲めるので、
わたくしは二泊三日のキャンプが好きなのでありますね。


と・・・

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どこまでが朝食で、どこからが昼食で、どれがデザートだったかは不明ですが・・・



せっかくなのでwingさんと川まで下りてみました。

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こりゃあ、シーズンにはホタルが見事なんでしょうね・・・


と、wingさんが引き続き蟲さんを撮っておられたので、わたくしも何枚か・・・

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やはりマクロレンズも要るかなあ・・・でもデカいし重いし・・・うーむ


と、まったり悩んでると、陽も西に傾きはじめました。

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そう、ここのキャンプ場は午後5時までサイトが使えるのであります。
と、まったりと撤収し5時にはトイレ前で解散、わたくしは7時に大阪に着きました。

じつにひさしぶりのキャンプだったし、じつに楽しいキャンプでした。
今回も誘っていただき美味しいものを準備していただいた赤チャリさん、みよころさん、
本当にありがとうございました。

まあ、次回からは、もう少しトイレに近いサイトにしましょうかね。
ええ、わたくし翌々日ぐらいから足腰がぴきぴきしてきて・・・ううっ




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2021年09月30日

しそうdeキャンプ!!!(前篇)

先週末、半年ぶりのキャンプ宴会!!!を二泊三日で楽しんできました。

今年は梅雨から猛暑と長雨が連続し(それを名目に)キャンプどころか自転車もまったく漕がず、
ひたすら引き籠って飲んだくれる日々が続いてたのですが・・・

「兵庫県・密にならないキャンプ場探しの旅」を続けてる赤チャリさんとみよころさんから、
下見でよさげだったので、と誘っていただき、今回ご一緒させていただいた次第。

宍粟市の林間にある某キャンプ場で、全てが独立サイトなんですがサイト指定はできず先着順、
お二人の下見によれば土日は混みそうなので前日からサイトを確保した方が安心、とのことで、
金曜日の昼過ぎに98k号とみよころ号が現地に集合、とりあえず各サイトを確認したところ、
トイレに近いサイトにはすでにテントが張られ、舗装路に近いサイトは独立感が少なかったし・・・

つーことで一番下にあって、しかも一番奥のサイトへ・・・
ま、この選択を後で後悔することになるのですが・・・

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とりあえず簡単タープを張りテーブルと椅子をセット、クーラーボックスさえ出せば・・・



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あとはひたすら、ごくごくばくばく・ぺちゃくちゃ・わはははの繰り返し・・・


おっと、意識のあるうちにテントも・・・と、ふらふらと・・・

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ええ、今回もなんとか無事に設営できました。ひっく



ちなみにこちらが・・・

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お二人が新調され、なんと当日の朝に届いたとゆーティピー(モノポール)テント・・・
わたくしも設営の手伝いをした・・・ような気もしますが・・・ひっく


ま、テント設営後は、さらにごくごくばくばくやってたのですが、みよころさんは・・・

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ご自宅で下ごしらえ済みの関東煮(おでん)の具材を鍋に投入したりして、てきぱきと夕食の準備。



ちなみに熱源は・・・

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こちらも新調されたとゆーイワタニの「タフまる」で、たしかにタフそうです。



と、すっかり暗くなり・・・

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おでんも程よく煮上がった頃、翌日から参加予定だったwingさんから突然電話があり、
「あれ、wingさん??? 明日からも来れなくなったんですかっ??? 残念だなあ・・・」
「いや、明日まで我慢できず早めに出発したのですが迷ってしまい、今トイレ前に着きました。
電話の呼び出し音が下の方から聞こえたけど、いったいどうやって下りればいいのか・・・」
「あははは、ひょっとしておでんが煮上がるまでトイレ前で待機してたとか・・・
ともかく舗装路をジグザグに下りてきて、枝道からはみよころさんが誘導します。」

と、一人だけごくごくばくばくやってると、みよころさんに誘導されたwingさんが到着、

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やはり椅子とクーラーボックス(とカメラとライト)だけ出して、ごくごくばくばくしつつ・・・

「うーむ、やはりこちらの方が演色性がいいかな・・・ぶつぶつ」

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と、様々な補助光を試しながら撮ってたのは・・・



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やはり蟲さんでした・・・って、ムカデさんもいたのね・・・

とか、楽しくやってると赤チャリさんも到着、4人でヲタ話が盛り上がります。

「で、これが最近気に入ってる動物を驚かさないためのグリーンのライトです」
「ふむふむ、夜のシカさん観察とかによさげですね、ありがとうございます!!!」
「って、それはあげませんよ、ったく、98kさんと同じパターンなんだから・・・」


って、みよころさん・・・

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自分を照射しないよーに・・・けっこう雰囲気でてるし・・・


と、

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プロックビーフをローストしてアルミホイルに移しタオルで巻いて落ち着かせてるあいだに・・・


でかいビーフステーキも・・・

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定番の箸上げ画像を撮った後は・・・


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切り分けて・・・




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いろんなスパイスで、むぐむぐばくばく・・・





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やがて2枚めも焼き上がり引き続きばくばくしてると・・・



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ローストビーフも余熱で程よく仕上がってて・・・



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いやあ、おでんの後の牛肉三昧!!!つーのもいいですね・・・ばくばくごくごく


もちろん甘味も次々と・・・

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わたくしが溺愛してるポロショコラにはホワイトもあったんですね・・・


こちら・・・

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日本一たい焼き・・・



と・・・

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マーガリンTバックたい焼き・・・


とか遊んでたwingさんなんですが・・・

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巨大マイクロフォーサーズ機と巨大レンズ群と様々なライト群を準備してたと思ったら
いつの間にか林間の闇にふらふらと消えていきました。


やがて戻ってきたとたん、靴どころか靴下まで脱ぎ始めたので・・・
「どうされたんですか? けっこう長時間、闇に消えておられましたが?」
「ずっと蟲さんを撮ってたら足がムズムズしてきて・・・わっ、やはりヒルさんがっ!!!」
「あははは、まだ血を吸っていないようだしムカデさん同様に踏みつぶしておきましょう」
「いやいや、その前に、まず撮影をば・・・」
「やはりそっちですか、ま、ヒルさんやムカデさんには気をつけましょうね」
「そーいや熊野キャンプでも98kさんのテントにムカデさんが入ってましたね」
「そう、わたくしがムカデがぁ!!!と叫んだら、やはり貴方はカメラを用意してましたね」
「あははは」

今回は川にも近い一番下のサイトだったので、特に蟲さんも多いのかな・・・
って、わたくしのダンロップVS21Aテントは開けっ放しだけど、ま、いいか・・・

と、この夜は1時半ぐらいに全員が就寝したのですが、寝返りした際に手の甲にぐにぐにする
モノが触れて、無意識につまんでみると小さなヒルさんでした。あははは

潰してしまえば手を洗いに出ないといけないし、と、つまんだまま血を吸われないよう
コロコロ丸めながら、テントのファスナーを開け外に放り出したのですが、これが見事に
外にあった靴の中に入り、仕方なく外に出そうと苦労してたら、すっかり目が覚めてしまい、
結局、3時前から4時過ぎまで、おでんの残りで一人寂しくごくごくばくばくしてました。

って、これでは自宅での引き籠り日常と変わらないではないか・・・

と、ひさしぶりキャンプの第一夜は、楽しく更けて(明けて?)いったのであります。

(次回に続きます)


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2021年09月14日

カセットフー・プチスリムⅡ


イワタニのカセットコンロ・・・

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カセットフー プチスリムⅡであります。



ちなみに、この外箱・・・

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手提げの簡易ケースになります。

さらにちなみにハードケースとのセットだと何故か倍以上の価格になってました。
本体を作るよりケースを作るほうが高くつくの???

わたくしが現在愛用しているカセットコンロは、6年前に買ったBOボーEXなんですが、
離れて暮らす家族が集まってのファミリーキャンプとか多人数でのOFF会キャンプとかは、
まだ当分できないだろうし、愛用してたCB缶使用のSOTO ST-300はさすがに経年劣化が怖いし、
組み立てるのもめんどーになってきてるし、さらに小型でOD缶使用のプリムスP-153も、
リンク記事には「最近買った」と書いてあるけど何せ2005年の記事だし、OD缶の上に装着する
タイプなので、カセットコンロより高くなって不安定になりテーブルでは使いにくいし、
ふだん使いにOD缶とゆーのも、入手しにくいし割高になるし・・・

つーことで災害備蓄用も兼ねた次期小型カセットコンロについて検討してました。

最近評判のイワタニ・タフまるJr.は、風に強く強度も抜群のようだしハードケース付き、
なによりオリーブドラブ色で第一候補だったのですが、実際にみてみるとけっこうゴツく
幅と奥行きは小さいものの、高さ(122mm)も重さ(1600g)もあって、なんかBOボーEXと
カブるような気がした次第。
さらに大型のタフまるより小型のJr.のほうがお高い?つーのも理解できませんでした。

キャンプブームの影響なのかアウトドア用カセットコンロ全体がお高くなった気がします。
6年前にケース付き
BOボーEXを買った際は5k弱で今は倍以上の10k前後になってるし・・・

つーことで、今回は風防もなく出力もイマイチですが、きわめてシンプルなデザインで、
高さ(85mm、ゴトクまでなら何と77mm)も、重さ(実測970g)も、お値段(3k強でした)も、
お手軽なプチスリムⅡに決定し、昨夜ママチャリで店に残ってた最後の1台を購入。

と、前置きが長くなりましたが、さっそく箱の中身を見て行きましょう


じゃーん

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左は大きさ比較用の98k様ご愛用ライト・・・


って、これではよくわからないので、愛用中のBOボーEXとの比較・・・

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ちっちゃくて、ソロから2~3人までのキャンプ宴会にぴったりですね。

CB缶でのソロキャンプには定番のイワタニ・ジュニアやSOTO・レギュレーターなら
さらに小さくなり軽いですが、少人数でもキャンプ宴会がメインなら、やはりこのような
安定した固定型コンロをテーブルの中心に据えたいですね。



スペックはこんな感じ。

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出力は
BOボーEXの半分以下で風防もないのでアウトドアでは風除板が必須ですね。
ちなみに我が家には、どーゆーわけか何枚かあります。今なら100均でも買えるけど。

さらにヒートパネルもないので寒い時期にはつらいでしょうが、そんな時は
BOボーEX、
さらに寒くなれば寒冷仕様OD缶とP-153か、コールマンのスポーツスターになりますが、
まあ、そんな時期や場所で今後キャンプすることは稀かと・・・


で、2人用として自宅でも愛用している土鍋風アルミ鍋を載せると・・・

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まさにぴったり・・・
スペック上は鍋の上部内径が20cmまでとあり、この鍋は22cmなんですが、ご覧のとおり、
かなりボンベ側に寄せてもまだ余裕があります。ま、鍋の形状にもよるんでしょうが、
ボンベに熱が伝わり過ぎるようなら逆に離せばいいし・・・
ただし、このサイズがおそらく限界で、これ以上大きな鍋や鉄板は危険ですね。
(注意書きの追記です)
熱い鍋をヒートパネルがわりにしてボンベとの距離調整でガスの気化調整をする、とゆーのは、
あくまで長年の経験による裏ワザですので、よいこのみなさんは決してマネしないよーに・・・

それにしても、ゴトクまでなら77mmとゆー薄さは魅力ですね。
キャンプテーブルにカセットコンロを置いて鍋をつつく場合、たいていは立ち上がって
煮え具合を確認するのですが、ローテーブルとの組み合わせなら座ったままで箸が届きそうです。

また災害備蓄用として考えるなら夫婦二人でレトルトを温めたりパスタを茹でるぐらいなら
BOボーEXの大出力までは要りませんし燃料(CB缶)の節約にもなりますね。


つーことで外箱の開閉部分を一部補強し・・・

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自宅にたまたまあった、ぴったりサイズのスタッフバッグに収めれば・・・

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「少人数どこでも宴会用コンロ」の完成であります。
おっと、風除板を同梱するのを忘れないように・・・


さてさて・・・

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次回はどっちを持って行こうかな・・・
少人数で大鍋つーのもアリかな・・・じゅるじゅる




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2021年08月18日

人生で大事なことはみんなゴリラから教わった

人生で大事なことはみんなゴリラから教わった・・・

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山極寿一著 家の光協会 2020年8月20日 第1版発行



例によって目次のみ・・・

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著者の出版当時の肩書きは「京都大学総長」ですが、なにせ約半世紀にわたり現地に分け入り、
野生のニホンザルやゴリラの観察を続けてきた方ですから、その生態や人間との対比はもちろん、
昔の屋久島やアフリカでのキャンプ生活の様子や、ポレポレ基金など現地の生き物や環境を
守るための活動なども、とても興味深く読ませていただいた・・・のですが・・・

特にわたくしには「はじめに」の部分が、漱石の草枕の冒頭「智に働けば角が立つ・・・」の
まさに現代版のような感じがしましたので、今回はその部分の読後メモをご紹介・・・
(出典は著作物なので公開に問題があるようなら削除します。)


・今、わたしたちの暮らしはとてもいそがしくなっている
・情報があふれ、人との付き合いはそっちのけで、スマホやインターネットで取り込もうとしているから
・たくさんの情報を集めても、たくさんの人と仲良くなれるわけではない
・むしろ顔も知らない人から相談されたり誘いがあったりで目の前のことができなくなる
・様々な情報の何を信用していいのか分からなくなり不安にかられる
・知らない人から非難されたり、どこかで誰かが見ている気がして不安になり落ち着かなくなる

・今の世の中には知りたいこと、知らなくてはいけないこと、やってみたいこと、やらなくてはいけないこと、

が満ちあふれているような気がする
・でも、そんなにたくさんのことを知る必要もないし、すべてをやらなくてもいいんじゃないだろうか
・ほんとうに自分が知りたいこと、やりたいことはなんなのか、じっくり考えてみたいと思う

・それにはまず、自分が何者なのかを知る必要がある
・情報は変わらないけれど生き物の一つである人間はつねに成長して好みも友だちも変わるので、
自分というものを保ち続けることは難しい
・人間は自分を自分だけでは作れず、自分を理解するには他人の反応を見る必要がある
・他人の顔や姿を見ることができ、その表情やしぐさで怒るとか悲しいとかを理解することができる
・その表情やしぐさを自分もしているということを、他人の反応によって知ることができるのだ

・いつの頃からか、人間はそんな表情や行動を言葉で表現するようになった
・悲しい、うれしいといった感情も言葉で表し、それをみんなで共有できるようになった
・今、それがスマホやインターネットに溢れているのである
・でもそれは本来、直接会って感じるものだと思う

・言葉は色々な出来事を抽象化し簡潔に伝えるための道具で、遠くからでも過去からでも
そのメッセージを聞けるが、情報にならないものをそぎ落としている
・たとえば怒りや悲しみにはいくつもの種類や程度があるのに、言葉ではなかなか表現できない
・怒っているように見えて、ほんとうは誰かに助けてもらいたがっていたり、けんか腰に見えても
仲直りしたがっているような態度は、その場に居合わせなければ理解することが難しい

・人間はイヌやネコや植木鉢の花とも会話することがあり、他の生き物の反応によっても
人間であることを意識できる
・情報があふれ、情報に頼り、人間同士や他の生き物たちとの触れ合いが少なくなった現代に、
せっかく育てた人間のコミュニケーション能力を復活させることが必要ではないか・・・
・生き物としての人間のあり方を理解し直す必要があるのではないか・・・

・人間の行動をゴリラやサルと比較していくと、その行動の本来の意味が見えてくる
・情報化社会になり、その本来の意味を忘れて暮らし始めていることに気づくのである
・生き物としての自分を自覚するために学んだことをふり返って、これからの人間の生き方を
考えてみたい・・・






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