サバイバル

2021年04月29日

防災用備蓄の見直し・・・

ええ・・・

「プチプラ防災」とゆー本を読んで
、自宅の防災用備蓄の見直しをすすめています。
(EDCアイテムの見直しについては、いずれ近々に・・・)

まずは本の巻末にあった「備蓄量の目安」からの
部分メモを参考に・・・

本にあった目安は大人一人分で水は10日分(発災後10日~2週間で給水車が来る場合が多い)、
それ以外は1ヶ月分という前提だったので、これを自分なりにアレンジしてみました。

・水
→大人一人40ℓ(10日分)

夫婦二人分として20ℓポリタンク2個+浴槽+1ℓペットボトル10本+浄水器で対応。

大型台風の直撃予報があれば、いつもポリタンクと浴槽に水道水を満水にしています。
強い地震があった場合には、直後に水道水を同様に満水にしてますが、集合住宅なので
万一給水塔や配管が破壊されてた場合は、ローリングストックしているペットボトル水で
急場をしのぎ、落ち着いてから近所の学校プールや池の水を浄水器でちまちまと浄水予定。

ちなみに自宅の予備ポリタンクはキャンプの使い古しばかりだったので、これを機会に
新品を災害用として購入しておこうと思ってます。


・食
→カセットコンロ1台・ボンベ30本

カセットコンロ1台、小型カセットバーナー1台、カセットボンベ(CB缶)30本以上に加え、
山岳用バーナー2台とボンベ(OD缶)各サイズが10本程度あるし、(もう長年使っていないけど)
ガソリンバーナー2台と予備ホワイトガソリン5ℓもあるので、どれ
かは使えるはず。


→レトルトパスタソース20個・レトルトカレー10個・レトルトご飯30パック
・パスタ2.5kg・カップスープ10個・カップラーメン5個・米10kg

(これに冷蔵・冷凍・乾物などを合わせれば大人一人で1ヶ月はしのげる)
(ローリングストックで最低この数になるよう食べた分だけ月曜に買い足しておく)

このような保存食は(安売りの際に)まとめ買いしてるので、ストックとしては充分にあるけど、
今後はローリングストックの消費期限を意識して、ばくばく食べていかないとね・・・


・停電対策→電池は単三40本・単一20本・ソーラーライト3・ランタン5

ま、電池類に関してはアルカリ・マンガン・ニッケル水素・リチウム・リチウムイオンの
各種・各サイズがあちこちに転がってるし、ソーラー充電器1、モバイルバッテリー1、
その兼用にもなる充電式LEDランタン3、一次電池式LEDランタン約10、ガスランタン2
(CB缶用1とOD缶用1)、ガソリンランタン2、ローソク・ランタン1とカップローソク約30があるし、
ましてや懐中電灯となると・・・




少なくとも100世帯分以上はあるはず・・・

でも充電池の放電充電は定期的にしておかないといけませんね・・・


・防寒・暑さ対策→冬は使い捨てカイロ15個・夏は保冷剤10個(別にうちわや断熱シートなど)

自宅では真夏でも真冬でも殆どエアコンを使わずに暮らしてるので不要と判断。
ただし停電になると扇風機が使えないので団扇や扇子は必須ですね。


・熱中症対策→塩飴/塩分タブレット1袋(水に溶かせば経口補水液になる)

高齢者の室内での熱中症が多いそうなので念のため、夏になったら買い足しておきます。


・情報→モバイルバッテリー5・手回し充電式ラジオ1・電池式ラジオ1

モバイルバッテリーになるランタンもソーラー充電器も電池式ラジオも一次電池もあるので、
手回し充電式ラジオまでは要らないかなあ・・・今後の検討課題です。



・トイレ用品→ペットシーツ(レギュラーサイズ)300枚・45ℓごみ袋150枚・新聞紙30部
       
(これで災害トイレ150回分→1日5回×1ヶ月分になる)
      →トイレットペーパー12ロール(1回ミシン目2つ分で大人一人1ヶ月分)

ごみ袋とトイレットペーパーは充分に予備があるけど、ペットシーツと新聞紙については
今回はじめて知ったので、
あらためて準備しておこうと思ってます。


まとめ

うちの場合は(古いけど)鉄筋コンクリート集合住宅の高層階なので、インフラが破壊されても、
倒壊せず上記の備蓄さえあれば、室内の地震対策もしてるので籠城できると考えてますが、

長期の停電・断水となれば、やはり水の確保とトイレが一番の課題になりそうですね。

給水車が来るとしても、プールなどの水を浄水するとしても、20ℓのポリタンクを満水にして
階段で高層階まで運び上げるにはリュックか背負子が不可欠ですし、何度も往復するとなれば
それなりの体力も必要・・・やはり日頃から荷物を担いで歩いておかないとね・・・

トイレについては、ごみ袋・ペットシーツ・新聞紙で対応するとしても、停電では換気扇が
使えないので、溜まって
くると臭気がひどくなるだろうし、定期的に1階のごみ置き場まで
運ぶことになり
、やはりそれなりの体力が必要・・・

ちなみに
瓦礫も山積みだろうし、当然ごみ回収も滞るだろうし、いずれはペール缶とかで
昔のキャンプみたいな「ごみ焼」も考えないといけないのかも知れませんね。
でも糞尿ペットシーツ入りのごみ袋を市街地で大量に燃やすのもねえ・・・
やはり完全密封して、ごみ回収が再開されるまで保管するしかなさそうですね。


ま、水とトイレさえ確保できれば、いつものキャンプ宴会と基本的には変わらないので、
ともかく無事であれば、それなりに楽しく暮らせるとは思ってますが・・・

そうだ、キャンプ宴会で一番重要な・・・

酒類の備蓄が抜けてるぞ!!!

こちらは1ヶ月分といわず最低半年分は・・・賞味期限も長いことだし・・・じゅるじゅる




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2021年04月18日

プチプラ防災!!!

とーとつですが「プチプラ防災」とゆー本のご紹介であります。


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レスキューナースが教える~プチプラ防災~

辻 直美 著 扶桑社 2019年12月10日 初版第1刷発行 



奥付であります。

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略歴にもありますが著者は国際災害レスキューナースとしての派遣経験も豊富な看護師で、
「はじめに」にあった自己紹介によると、1995年の阪神淡路大震災で実家は全壊したものの
自宅は無事だったのでケガもなく2ヶ月後には東京に配属、地下鉄サリン事件への対応から
災害レスキューナースの活動を始められたとのこと。

2018年には大阪北部地震の直撃に遇ったものの、被害は調味料ボトル4本が倒れただけ!!!で、
その日のうちに普通の生活を取り戻し、レスキュー活動もされてたそうです。
いっぽう同じマンションで同じ間取りのお隣さんは、あらゆるものが散乱し備えもなかったので
再び住めるようになるまでに1ヶ月以上を要したそうで、実際の比較画像も数多くありました。
ええ、このエピソードだけでも信頼できましたし、最後まで興味深く読めた次第。

誰にでも簡単にできることばかりで関西のおばちゃんらしくプチプラお安くがメイン、
「ここは投資のしどころ!」とあったのは非常用持ち出し袋ぐらいで(これだけは奮発して)、
「モンベルなどアウトドア・ブランドの丈夫なものを!」と書かれてました・・・
そう、プチプラ重視の関西人には特になじみやすい本だったのでありますね。



例によって目次のみご紹介

P4160003 (1)

是非ご一読をオススメしますが、以下わたくしが再認識した部分の読後メモです。


・自宅の地震対策として「凶器になり得る家具やモノ」は全て固定しておく
→100均の滑り止めシートや耐震ジェル、転倒防止板でも効果はあるし、家具と天井の
スペースが空いてる場合は仕切り補強した段ボール箱などで隙間を埋めておく
→ともかくモノを出したら片付ける、できるだけシンプルに
→手近に置く懐中電灯などは飛んでもケガをしないプラ製の軽いものを
(我が家では重くてデカい懐中電灯が、あちこちに転がってるけど・・・)
→ベッド周りに高い家具は置かず柱側を頭に、ベッド下には巾着袋に入れたスニーカーを
→玄関は緊急脱出口なのでマットは敷かず靴も置かず(1足だけ)、靴箱にはスペースを空けて
非常用持ち出し袋を入れておく
→備蓄食は防災食でなくてもローリングストックで、飲料水は何ヶ所かに分散して備蓄

・緊急地震速報が鳴る前の縦揺れから短期なら直下型、揺り返し倒壊の危険がある場合に避難
→鳴ってから回るように徐々に強くなり長期なら海溝型、海や河川の近くなら急いで高所へ避難

・首の後ろ(延髄)を守るダンゴムシのポーズ→揺れが収まるまでは最優先

・逃げる際にはクルマがいないことを確認して道路の真ん中を(日常の常識を捨てる)

・職場にいる限りレスキューは来ない。状況を見て72時間以内に脱出する

・お安いペットシーツ・新聞紙・ポリ袋は万能選手

・スーパー内なら買い物カゴの中身を捨て頭に被せてしゃがむ
→飲食店内なら(飛べば凶器になる皿などを先に床に落として)テーブルの下へ
→揺れが収まるまで延髄を守り、エレベータホールや広い廊下など安全な場所へ

・電車内ならまず緊急停止による転倒に耐える。立ってるより座ってる方がすっ飛ぶ
→網棚の荷物も急ブレーキですっ飛んでくる→ともかく延髄を守る
→停車したら乗務員の指示に従い避難(勝手に線路に下りるのは危険)
→駅構内なら頭上からの落下物をチェック

・瓦礫に閉じ込められたら壁や配管を叩いて存在を知らせる
→防災笛(身元確認できるID入り)はいいが大声は体力を奪う
→3分後・15分後・1時間後は必死でやるべきだが
→それ以降は体力温存のため1時間に1回程度とかに
→レスキュー隊は音響探知機を使う。壁をドンドン叩くより硬いもので配管などの金属を叩く

・水害には事前に自治体のハザードマップで自宅に応じた対策をしておく
→たとえマンションの高層階でもライフラインが止まって籠城準備がなければアウト
→夜間や水位が足首まで来た場合は避難所に向かうより垂直避難を検討する

・命の危機を脱したら即座に情報収集を開始
→Twitterが一番早いが玉石混合。政府や自治体の公式アカウントをフォローしておく
→防災関連アプリのプッシュ通知設定もオススメ
→停電でテレビやインターネットが使えなくてもラジオは聞けるので強い味方
→ラジオのスマホアプリもあるがバッテリーを消耗するのでラジオは別に用意しておく
→家族の連絡は事前に時間を決めておく(発災15分以内、30分後、1時間後、3時間後とか、
不通で何度もかけつづけてるとお互いのバッテリーを消耗する)
→災害用伝言ダイヤルの利用
→被災地以外なら比較的繋がりやすいので遠くの親戚を利用した三角連絡法も

・避難所に行く際には帰ってこられない前提で非常用持ち出し袋を準備しておく
(着のみ着のままで避難し必要なものを取りに一度帰宅して亡くなる人が多い)
→伝言メモは布ガムテープでドアに、子どもも読めるひらがなで、防犯上は簡潔に
→通電火災防止のためブレーカーを落とし冠水などに備えて歩いて避難する
→避難の際の服装は女性らしさを徹底的に排除、必ず防水袋に入れた着替えを持つ
(避難してもズブ濡れのままで避難所で低体温症により亡くなった人も多い)
→少ない水(ボトルキャップ1杯・45分に一回)でも舌下に入れて10秒待てば唾液で喉が潤う
→これだけでも風邪の罹患率は7割下がる
(さすが!!!と思ったのは・・・)
→人は笑顔になれば前向きになる→それで復興が加速度的になった奇跡を何度も見ている
→避難所では「絶対にスベらないネタ」をひとつは用意し、無理にでも口角を上げること!!!

・発災後72時間は生き延びるための期間で命のデッドライン
→その後の生活を立て直すのは行政ではなく自分
→事前に備えていた人ほど早く元の生活に戻れる
→神戸の復興は早かったが商人気質が多く気持ちの切り替えが早かったから

・断水したら・・・
→水が飲めない・食事が作れない・トイレが使えない・風呂に入れない・歯磨きできない
・髪も顔も洗えない・何かこぼしても水拭きができない・・・

・停電したら・・・
→冷蔵庫・IH調理器・電話・テレビ・充電器・ATM・エスカレータ・自動扉・電車が使えない・・・

・自宅避難(籠城)を決めたら、ともかく水の確保
→ポリタンクや風呂だけでなくリュックや段ボール(ごみ袋を二重に入れて)も使える

・停電した冷蔵庫は開閉を少なく生鮮食品から食べはじめ、冷蔵→冷凍→乾物の順で
→冷凍庫もローリングストックしておけば開閉しなくても在庫量と内容が把握できる

・カセットコンロとボンベは必需品
(我が家には危険なほど大量のボンベが転がってるけど・・・)

その他、被災時のクッキング・トイレなどの衛生・避難所生活・子どもたちを笑顔にする方法
・新聞紙を使ったストレス解消法・防災の心得10・詳細な備蓄量の目安・・・などなど・・・
プロのノウハウが満載でしたが、とても紹介しきれませんので、詳しくはご一読を。


とはいいつつ・・・

どうしても画像で紹介したかった2項目だけ・・・
(問題があるようならすぐに削除します)

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P4160006 (1)

レスキューナースのEDCパックの中身であります。




と・・・

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非常用持ち出し袋の中身であります。

今回あらためて見直しの参考にしたいと思ってます。

「おわりに」にあった阪神淡路大震災での友人とのエピソードには感極まりましたが、
・何があっても「生きる!」と決め、そのために行動する・・・
・(それが)いつ災害が起きてもおかしくない今を生きる私たちに最も大切な姿勢・・・
・あなたは実践することで生きる、そして大切な人を守ることができます・・・
と、最後は締め括られてました。

こちらも肝に銘じておきたいですね。




(追記です)
備忘のため巻末にあった「備蓄量の目安」から部分メモ
・水→大人一人40ℓ(10日分)
・食→カセットコンロ1台・ボンベ30本
  →レトルトパスタソース20個・レトルトカレー10個・レトルトご飯30パック
   ・パスタ2.5kg・カップスープ10個・カップラーメン5個・米10kg
   (これに冷蔵・冷凍・乾物などを合わせれば大人一人で1ヶ月はしのげる)
   (ローリングストックで最低この数になるよう食べた分だけ月曜に買い足しておく)
・停電対策→電池は単三40本・単一20本・ソーラーライト3・ランタン5
・防寒・暑さ対策→冬は使い捨てカイロ15個・夏は保冷剤10個(別にうちわや断熱シートなど)
・熱中症対策→塩飴/塩分タブレット1袋(水に溶かせば経口補水液になる)
・情報→モバイルバッテリー5・手回し充電式ラジオ1・電池式ラジオ1
・トイレ用品→ペットシーツ(レギュラーサイズ)300枚・45ℓごみ袋150枚・新聞紙30部
       
(これで災害トイレ150回分→1日5回×1ヶ月分になる)
       ・トイレットペーパー12ロール(1回ミシン目2つ分で大人一人1ヶ月分)
(水は10日~2週間で給水車が来ることが多く最低10日分でいいが、それ以外は最低1ヶ月分)



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2021年03月06日

「コロナとがん」読後メモ

 「コロナとがん」ーリスクが見えない日本人ー
中川恵一著 海竜社 2020年10月31日第一刷発行

・・・を読んだ際のランダムなメモ書きです。何かの参考になれば・・・
わたくしの勝手な思い込みもありますので、正しくは本書をお読みください。

・2020.6.25現在 人口100万人あたり死亡者数
日本7.7人
アメリカ368.5人
イタリア573.0人
韓国5.5人
中国3.2人
台湾0.3人
バングラデシュ9.6人
世界平均61.8人

・特に日本や東アジアに死亡者が少ない理由(ファクターX候補?)
→日本人なら清潔好き・お辞儀文化・マスク着用・糖尿病や肥満の少なさとか・・・
→HLAヒト白血球抗原→免疫反応をつかさどる遺伝子・・・の違い?
→BCGワクチン接種?
死者の少ない日本、中国、韓国、台湾は推奨国、死者の多いアメリカ、イタリアは接種なし
欧州でも推奨国のポーランドとポルトガルだけ死者が少ない
ドイツでは昔接種してたのが西洋株だった旧西側に対し、ロシア株だった旧東側は死者数が半分以下
死亡者が極端に少ない日本、台湾、イラクは東京株を接種している
オフターゲット効果→BCGが自然免疫を訓練し遺伝子レベルでの変化を起こし効果が持続する?
→交差免疫?
何度も風邪に罹ることによって4種類のコロナウィルスに共通する何らかの抗原を認識する
広域交差反応性メモリーT細胞のうち、日本や東アジアでは新型コロナウィルスも認識できるような
細胞を作り出す過去の流行があったのかも知れない。欧米や南米ではなかったのかも知れない。
これが特定できれば、あらゆるコロナウィルスに有効なワクチンが開発できるかも知れない。
→血液型?
病気リスクとの関係はある。大きなリスク要因とはいえないが重症化リスクの手がかりになる。

・リスク=発生率×ひどさの程度
→体液感染で感染率が低く死亡率が高いエボラ出血熱は航空機事故に、
飛沫感染で感染率が高く死亡率が低い新型コロナウィルスは交通事故に例えられる。
→日本はレントゲン医療被曝(年間4ミリシーベルト)が世界一(なので?)平均寿命も世界一
→コロナでがん検診や予防接種を受けないデメリットの方が大きい→リスクの相対化が大事
→がん検診で防げるがんも予防接種で防げる感染症も日本は先進国でトップの多さなのに、
受診率は先進国の中で低い。それがコロナ禍でさらに減った。

・新型コロナのワクチンは効果と副反応のリスクを熟考して・・・
→急ごしらえのワクチンなので実際の副反応による死者数の割合がまだ不明だから・・・
*(2021年3月現在で死者は約8000人になってるが90%が高齢者なので高齢者の死者は約7200人かな。
いっぽう高齢者数は3700万人なので、副反応とかによる高齢者の死者が1%の場合は37万人、0.1%なら
37000人になるのだから、ワクチンを受けないで感染した死者数がこれより少ないと、ワクチンのリスク
のほうが相対的に高い・・・ということになるのか?)

・農耕民族の同調圧力(マスク→人が付けてるからがアンケート1位、外出自粛も同じ)
→結果的に有効ではあったけどリスクを理解してやってたわけではなかったのね・・・

・医療崩壊
地域の病院・開業医のコロナによる受診者数減→収益悪化→人手不足→今後さらに閉院が増える
日本は先進7か国中で医師数も対GDP比の医療費支出も最下位
→それなのに平均寿命も健康寿命も健康達成度もトップ
→理由は国民皆健康保険により外来診察回数(も医療被曝も)トップだから
→しかしコロナで外来が減るいっぽう国保料の滞納者が増え2025年には全体の1/3になる予測
→つまり医療機関も減り、国保受診者も減る→これがほんとの(コロナによる)医療崩壊

・影響
失業者、自殺者の増加・子どもの体力低下とケガ・臨時休校の学力格差・大学生の不満・インフラ影響
→日本はゼロリスク社会といわれてきた→じつはリスクが見えにくい社会
→生物にとって最大のリスクは「死」だが、老いも死も日常からは見えなくなった
→リスクの存在に鈍感になってきた
→日本人の1/2はがんになるのに受診率は2割程度(欧米では8割)
→いっぽう抗菌・抗加齢など垣間見える身近なリスクには敏感

・200ミリシーベルトの被爆でがん死亡率は1%程度上昇するといわれている。
→野菜嫌いの発がんリスクは100ミリシーベルトに相当
→受動喫煙も100ミリシーベルトに相当
→肥満・運動不足・塩分摂りすぎは200~500ミリシーベルトに相当
→たばこや毎日3合以上の酒で、がん死亡リスクは1.6~2倍、これは2000ミリシーベルトに相当

・在宅勤務の健康リスク
→酒たばこの増加
→長時間座っていることによる運動不足とがんを含む病気リスクの増加(こちらは運動量ではない)
・がん予防には
→禁煙・節酒・バランスの良い食事・運動・体型維持で4割程度まで減らせる
→がん全体の5年生存率は65%だが、早期発見で9割以上が治る
・つまり、がんの特効薬は生活習慣とがん検診→どちらもコロナで落ちてる
→がん検診の有効性が確認されているのは胃・肺・大腸・乳房・子宮頸部

・グローバル化
→はしかは3000B.Cのシュメールに記録があり、インダス文明には2500B.C、ガンジス文明には1000B.C
漢には200A.Dで、日本に来たのは1000A.D平安時代で4000年かかっている。今はどこでも1日で!!!
→1858年の安政コレラは黒船からといわれており江戸で数万人が死亡
・経済危機はグローバリズムの限界がコロナで露わになり、とどめを刺されたというのが正しい認識
・EUのグローバルスタンダードによるイタリアの医療崩壊
・人口爆発と都市集中とグローバリゼーションによる人の移動が蔓延の背景

・格差問題
小学校閉鎖は途上国で86%、先進国では20%
世界の一人当たり所得は4%減少予測だがサハラ以南のアフリカ、次いで南アジアでの被害が大きい
格差の少ない共産国は経済力以上に長生きする
→金持ちでも老いや死は避けられないが、低所得者は少し豊かになれば劇的に長生きになる
→バブルまでの日本は一億総中流で格差も少なく医療制度も充実してたので長寿国だったが、
その後の格差は広がっているので寿命もいずれ頭打ちになる。
・東京はロイズ保険の都市リスク指標では1位の常連→地方分散→デジタル環境と医療体制が課題

・中国、インド、アメリカ、日本の大都市ではコロナ禍で空気環境が改善されている

・死生観
→今の小学生にとって死とはリセットボタンで生き返るという程度の認識
→核家族化と病院化で死は隔離・隠蔽され、身の回りからすっかり消えてしまった
→大きなイベント(死)には予習・練習が必要だが、今はそれが難しくなっている
→なので理想の死に方がピンピンコロリPPKになってるが、死因トップのがんはその逆
→がんは死と向き合う期間があり人生の仕上げができるはずだが、そのメリットを活かした人は一握り
→アメリカの死因トップはがんと心臓病だが、多くは日本とは逆で、がんで死にたいという。
→緩和ケアが進んでおり、苦しむことなく残された時間で人生の仕上げができるから
→日本には死の恐怖を軽減あるいは払って死に向き合う姿勢を教える宗教はなく、聖書やコーランもない

・戦前までは結核で1980年代までは脳卒中(心筋梗塞と同じ)で、それ以降はがんが死因のトップ
戦前の結核同様、予見される死を(宗教なく)素手で受け止めなければならない。
・コロナは重症化も一定割合であり死亡まで8~10日、しかも隔離状態で家族にも会えない。

・フランスの哲学者ウラジミール・ジャンケレヴィッチが提唱した「死の人称」による分類
→一人称の死はI=自分の死=一番受け入れがたいが死んでしまえば死んだかどうかも分からない
→二人称の死はYOU=親しい人の死=悲しみや喪失感など、これが一番つらい
→三人称の死はHEやSHEやIT=他人の死=数字にできるような死
二人称の死は「死を忘れている人」にとっては衝撃的で冷静な対応ができなくなる。
→コロナによる死のリスクを実際よりも大きく感じてしまうだろう。

・犬死や不要な死は避けたいが、あまり避けようとすると社会がおかしな方向に進んでしまう。
→コロナに感染しないことを人生の目標にしているように見える人も多い。
→そういう人は普段から死と向き合うことがなく「コロナ=死」と捉えてしまっているのではないか。
・「コロナが怖い」→がんを恐れ、がんを深く知ろうとしない日本人のメンタリティに似ている。
→いつもは忘れ遠ざけている死に、いやがおうでも向き合わざるを得なくなるから。
・コロナ禍は、死を前提にどう生きるかを、改めて私たちに問いかけているのではないか・・・




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2021年02月08日

マスクインナーとか・・・

とーとつにマスクインナーとか・・・であります。

ええ、某mixiの某ぐりぐりさんの記事で知り、某コクミンで購入したもの・・・

じゃーん

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商品名は抗菌マスクインナー、発売元は株式会社ミツマル、とゆー日本製。




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そう、マスクの中に入れるポリエチレン樹脂製の「芯材」なんですね。


わたくしマスクをすると声はこもるしメガネは曇るしで、けっこう不快だったのですが・・・

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「芯材」で内部空間ができると、喋りやすく呼吸もラクになってメガネの曇りも少なくなり、
顔に付けるとマスクの周囲もほぼ密着したままでした。



ま、ウレタンマスクは効果が一番少ないようなので、こちらの・・・

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小さめ布マスクにも試してみましたが、顔に付けたらこちらもほぼ密着してました。
ちなみにわたくし、稀に人の多い場所に行く際には、これらと不織布マスクを併用します。

ま、これまでマスクを外した際には内折りしてから巻いてバッグに入れてたのですが、
このままでは巻くわけにもいかず、収納が嵩張るのが難点といえば難点ですね。

うーむ、マスクをセットしたままで折りたためるタイプとかもあるのかな・・・
ぐりぐりさん、この記事を見てたら、探して試して教えてね!!!



少しは役に立つ(かも知れない)P.S

今や人の多い場所でのマスクは飛沫を「出さない・吸い込まない」ための必需品ですが、
ウレタン製はどちらの効果も一番少ないようで、ガーゼやポリエステル製は「出さない」
効果はウレタンより高いものの、やはり両方で効果が一番高いのは不織布製のようですね。
ま、ウレタンが一番ラクで一番ぴったりするので、一番愛用してたのですが・・・

実験で新事実「ウレタンマスク」の本当のヤバさ ウイルス専門家、西村秀一医師が徹底検証 (msn.com)

こちらの記事は、昨年12月に発表された理化学研究所などの富岳によるシミュレーションでは、
「出さない」効果は不織布製で約80%、ウレタン製で約50%、布製で約66~82%、いっぽう
「吸い込まない」効果は不織布製で約70%、ウレタン製で約30~40%、布製では35~45%だった
とゆー内容を受けた国立病院機構ウィルスセンター長の西村医師が、呼気と同じミストによる
「吸い込まない」実験を行った内容が紹介されてて、不織布製では90.8~99.1%で殆どを除去、
ガーゼやポリエステル製では10~20%台、ウレタン製ではなんと1%以下!!!だったとのこと・・・
もちろんマスクの性能にもよるんでしょうが、けっこう結果に差があるんですね・・・

ま、人の集まる場所では不織布マスクをきちんと付けて、できるだけ密を避けること、
それでも
エアロゾル濃度が高いとマスクでは除去できないので室内では換気が重要、
逆に他人とほぼ会わない戸外のウォーキングや自転車などではマスクは外してていい、
つーのは、なるほどと納得しましたが・・・

いっぽう・・・

ウレタンマスクはNG? 着用批判に専門家くぎ―「洗い過ぎ」には注意を:時事ドットコム (jiji.com)

こちらの記事では(マスクの材質については)「どれも一般的な使用なら問題はない」とした上で、
密な場所や病院など、より注意が必要な場所では不織布、換気の良い場所で長時間使う場合は
ウレタンとゆー使い分けを提案されてました。
またウレタン製は洗った際の劣化が激しいので使用回数に注意が必要ともありましたが、
そーいや伊丹駐屯地で買ったこのウレタンマスク、もう何度も洗って使い続けてるな・・・

ちなみにわたくしも、他人が集まるスーパーなどの店内と、徒歩やママチャリでの移動時、
人の少ないルートをポタリングする際とかで、それぞれ使い分けてます。

買い物などで人の多い店内に入る場合は不織布マスクも併用し滞在時間もできるだけ短く、
いっぽう徒歩やママチャリで人の多い道路を店まで往復する際などはウレタンマスクのみ、
ポタリングとかで人の少ない道路や公園を行く際には、特にマスクは付けてません。
もちろん帰宅後の手洗いうがいは励行してますが、外出自体をできるだけ減らしたうえ、
一般人がこの程度の対策で感染するかしないか、あとは運次第と思ってます。

ま、上記どちらの記事でも人の集まる場所では
不織布マスクを正しい方法で付けることと、
できるだけ密を避けること、つーのは共通してましたから・・・

(わたくしの生甲斐である)大宴会どんちゃん騒ぎなんか、まだ当分は自粛ですね。ぐすん




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2020年12月21日

コンダスの女王シェルピ・カンリの装備と食料

前回記事でサバイバルの実話本を紹介しましたが、ま、その続きつーか・・・

今回は昔のカラコルム遠征隊のキャンプ装備と食料のお話であります。


1978年に刊行された「コンダスの女王 シェルピ・カンリ」とゆー本・・・

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編著者は隊長の平井一正氏 神戸新聞出版センター 昭和53年5月25日発行・・・

そう、昭和51年(1976年)8月、神戸大学山岳部の遠征隊がカラコルム山脈の未踏峰だった
シェルピ・カンリ(7654m)に初登頂した際の記録で、ひょんなことから最近読んだのですが、
特に巻末にあった遠征隊の装備・食料リストが、とても懐かしくて興味深かったので、
今回はその一部を紹介させていただきます。


ちなみに当時の隊員は以下10名の方々であります。

DSCN8319

神戸大学山岳部のOB9名と現役学生1名による遠征隊で30歳前後が中心だったんですね・・・
現在は60代後半から80代後半になる方々で、わたくしが山歩きにハマってた時期とほぼ重なり、
当時わたくしも使っていたモノや、わたくしが憧れていたモノがいっぱいでした・・・


まずは(1)幕営具!!!であります。

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テントはカマボコ型とウィンパー型がメインで、ウィンパーの3人用でも7kgになってますね。
2人用の吊テントつーのは、当時は最新だったダンロップの吊り下げ式でしょうか・・・
ただし吊テントはキャラバン用や連絡将校用で、高所用はまだまだウィンパーの独壇場。
この後、遠征隊でも急速にドーム型テントが主流になっていくんですよね。

最近のキャンプブームでは、広くて風にも強いカマボコ型が、一体型タープ・テントとして、
再び脚光を浴びてるようですね。やはりテントについても時代は廻るのか・・・

さらに竹ペグ200本を日本から持ち込んだ、つーのも時代ですねえ・・・
たわしは、とーぜんテントの雪払い用・・・

(2)の登攀用具は省略して・・・

(3)炊事用具・・・

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一次隊が高所でのケロシン(灯油)ストーブの不完全燃焼とカーボン詰まりに苦労したので、
ABC(アタックベースキャンプ)以上ではプロパンガスを、BC以下ではケロシンを使用した
と本文にありましたが、200gカートリッジが50本とあり、ラジウス等に慣れていた隊員たちも
やがて不完全燃焼が起きないプロパンを愛用するようになったとのこと・・・

キャンピングガスのブタンバーナーがようやく出回ってた時代なので、鉄製の大型ボンベから
小型カートリッジへプロパンガスを詰め替えて使ってたんでしょうか。
でも1本200g入り230gで今のOD缶とほぼ同じだし、800gボンベ直結型コンロは別にあるし、
キャンピングガスのバーナーやランタン用のプロパン・カートリッジが当時からあったのか・・・
とか、興味は尽きません。

わたくしも当時は先輩から引き継いだプリムス製の灯油ストーブを愛用してましたが、
やがてキャンピングガス→EPI→イワタニプリムスと、OD缶仕様がメインになりました。
コールマンのガソリンバーナーやランタンも併用してましたが、アウトドアでの遊びが、
ファミリーキャンプ中心になる頃から、カセットボンベ式(CB缶)がメインに・・・

そう、バーナーは灯油やガソリンからCB缶とOD缶の使い分けへ、ランタンはガソリンと
CB缶とOD缶の併用から(その前はローソクでしたが)、やがて乾電池式LEDが主流になり、
さらに今ではモバイルバッテリーを兼ねた充電式LEDに完全に移行しました。
そう、これならソーラーパネルを併用すれば、永遠にキャンプ宴会が続けられるし・・・


(3)炊事用具の続きから・・・

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テルモスにメタクッカーにスイスメタ・・・マミヤプレスにニコンF2にニコマート他・・・
どれも懐かしいなあ・・・うるうる

当時の酸素ボンベ(川崎重工)つーのは4ℓサイズで6.3kgとあり、やはり相当重いですね。
現在の高所用はチタン製で軽くてコンパクト、一般人でも健康で資金とヒマさえあれば、
誰でもエベレストの頂上に立てる時代だそうなので、みなさんいかがでしょう・・・

(5)器具他の続き・・・

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動画撮影はベル&ハウエルの16mmとフジカシングル8、他の機材についても、もちろん、
ソーラーパネルやリチウムイオン電池はないので乾電池1200本を持ち出したんですね。
単一200本、単二400本、単三600本で、乾電池だけで総重量は56kg・・・
フィルムは計380本で総重量は30kg、電卓2台で500g・・・時代ですねえ・・・

ちなみにヘッドランプの共同装備は4個になってますが、これは個人装備の予備用。
とーぜんLEDは存在せずライト類はすべてフィラメント仕様なんですね。
さらに通信機器としては3種類のトランシーバー8台と短波受信用ラジオ2台のみ・・・
サーチライト(防水ライト)300g×2つーのは、いったい何だったんでしょう???
と、さらに興味は尽きません。

(6)雑品類(7)医薬品と続き、(8)は隊員用個人装備・・・

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ウールの肌着にアクリルの肌着、網シャツにウールの登山シャツにパンツ10枚・・・

(6)雑品類にはパキスタン国旗×2、日本国旗×3、ローソク40本とかも・・・


(8)個人用装備の続き・・・

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ウールのニッカーズボンにヤッケにジャンパーに半身用の(重い)「エヤーマット」・・・
キャラバン用の軽登山靴に(ヒマラヤンシューズ)とありますが、あのキャラバンシューズ?
ちなみにパキスタン連絡将校用の個人装備は当時の登山規定上の義務だったようです。

以下・・・

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ハイポーター6人分、中間ポーター11人分の個人装備も当時の規定で同様に準備・・・
ちなみにキャラバン時の一般ポーターは50人以上だったようです。

とまあ、懐かしい44年前の大学海外遠征隊の装備ですが、酸素ボンベと圧力鍋以外は、
当時の国内での冬山装備と基本的には同じだったようです。

今の遠征隊なら衛星からネット接続できる電子機器とソーラーパネルは必須でしょうが、
担ぎ上げる手間はフィルムと乾電池だけ考えても、随分と便利になったものです。


で、以下は日本から持ち出した食料リストであります・・・

10人分だそうですが、ベースキャンプまでのキャラバン中は現地調達した食料が中心で、
日記によると、カパルからのキャラバン出発が6月16日、仮ベースキャンプ入りが6月25日、
ベースキャンプ設営が6月30日、初登頂成功が8月10日、ベースキャンプの撤収が8月17日、
カパルへのキャラバン到着が8月22日となっており、「仮ベースキャンプから撤収までを
日本食とし、670人/日分を用意した。」とありましたから、10人の約2ヶ月分でしょうか。

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当時のアルファ米の赤飯は不評だったようですね。
食塩620g入り467個つーのは何かの間違い? 岩塩より使いやすいとも・・・



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特注ベーコン真空パックに、瓶詰めのつくだ煮や塩辛、つけもの各種・・・



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当時とすれば最新の行動食なんでしょうが、主食は米とアルファ米、おかずは乾燥肉に
乾燥野菜と缶詰、フリーズドライもありますが、やはり重い缶詰が圧倒的ですね。
レトルト食品が見当たらないのは、缶詰ほどの強度がなかったから?
ボンカレーが1969年、ククレカレーが1971年の発売ですから、出回ってたはずなんですが・・・

最年少の現役学生だった食料係は、出発前に缶詰が多すぎると隊長から非難されてたけど、
旨い旨いと言って缶詰ばかり食べてたのは隊長だったとか・・・

ま、確かに当時の乾燥野菜や乾燥肉つーのは、決して旨いものではなかったでしょうし、
フリーズドライやレトルトの技術も、今とは比較にならなかったでしょう。
砂糖85kgを現地購入つーのも、考えてみれば凄いハナシで、お茶に使ったんでしょうか・・・



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粉ジュースの評価がBつーのも時代ですねえ・・・
またウィスキー30本とありますが、これは隊によって大きく異なるそうで、本隊の場合は、
仮ベースキャンプに到着した時点で、殆ど底をついていたとか・・・
缶ビール(ロング缶?)が450ml入りになってるけど・・・覚えてないなあ・・・
さらにピース缶入り15000本、ハイライト5000本つーのも時代です。
ちなみにどちらも「特にうまいと思ったもの」に評価されてますね。

いやあ、じつに懐かしくて興味深かったです。
本文も単なる記録としてだけでなく、紀行文としても読み応えがありましたが、
巻末にあったこの装備リストと食料リストは、大人数・長期キャンプの糧食・飲料計画や、
災害時に備えたストック計画にも参考になるのでは・・・と思った次第。
そう、現在のキャンプ装備や保存食・行動食の原点は、まさにこの頃でしたので・・・



m98k at 00:21|PermalinkComments(5) mixiチェック