ヘッドランプ
2008年09月10日
メリディアンキャンプ?その1
(期間限定のお願い)
アマゾン植林・苗木代公募記事はこちらです。 引き続き、みなさんのご協力をお願いします。
土日でキャンプ行ってきましたぁ
で、日曜の夜は、睡眠不足でばたんきゅー、月曜火曜はお仕事や飲み会の深夜帰宅でばたんきゅー、
水曜になってようやく、てきとー画像による、とりあえずのご報告であります。
現地到着は昼前、さっそくはじめて使用するワンタッチキャノピーなるものを設営。
ほんとにワンタッチでしゃこしゃこ開くだけなんですねえ。
天頂部から風が抜けるようになっていて、いちおーの突風対策もされています。
で、とりあえず・・・むひひひ
我が家にホームステイしているタイからの留学生と、うれしいことに残念なことに、
来れなくなった奥様のかわりに参加してもらった、同じタイからの留学生仲間
じょしこーせい二人と昼食宴会であります。
麦とホップ三本目になる頃には、川端さん一家も、ワンテンママさんとその娘さんも到着、
みんなで乾杯っ・・・って、川端さん、いつの間にスキンヘッドに・・・
「それにしても、wingさん遅いですね。道に迷ったんでしょうか。」
「まさかぁ、国道ばっかしで、しかも一本道ですよ。」
「そうですよね、サルでもわかるキャンプ場として有名ですもんね、ここは。」
とかいってると、wingさんからメールが・・・
「道迷った」
で、ちょっと遅れて・・・ wingさんと娘さんも無事到着・・・
ワンテンママさんちのタープも追加して、大宴会場の完成・・・
総勢11名、うち男性はわたくしとwingさん、川端さんの3名のみ、残りの8名は、
美女と美少女ばかりとゆー、素晴らしいキャンプになったのであります。
で、心配していた雨もなく、みんなで川へ水遊びに・・・
ちょうど、ラフティング教室の午後の部が、スタートするところでした。
「今度は娘を旦那に預けて、カヤックを持って来よう。」と、
うらめしげに水面を見つめる、ハードバイカー、ハードカヤッカーのワンテンママさん。
そんな母親の気持ちを知ってか知らずか、そっぽを向くワンテン令嬢・・・
ううっ、やはりわたくしも、ダッキーを持ってくるべきだったな・・・
まあ結局、全員ずぶ濡れになり、管理棟のお風呂に行ったんですが、
女湯は沸いてたものの、男湯はまだ冷たく、温かくなるまで浸っていたわたくし、
そのまま寝てしまい、川で溺れず、浴槽で溺れそうに・・・
で、いよいよ夕暮れであります・・・
奥から順に、炭火焼き肉に、本場トムヤムクン鍋に、焼き鳥・・・
ちなみに左下の留学生が装着してるのは、cinqさんからいただいたプリムスプライムライトであります。
わははは、しあわせじゃあ・・・
しっかし、美女と美少女軍団の、よくしゃべること、遊ぶこと、食べること・・・
その後、男性三人はひたすら料理の補充と、飲み物のお給仕であります。ひいひい
で、ようやくひと段落して、三人で記念撮影・・・
そう、こちらの記事で紹介した、二日酔いの猫さんからのガーバーメリディアンを装着して・・・
メリディアン三兄弟
うーむ、どう見ても怪しいな・・・
わたくしは緑、wingさんは赤、川端さんはメインの1wLuxeonにセットしたのですが、
明るさのバランスを考えて、メインを下に向けているのはさすがであります。
ちなみに、左に吊るしてあるのは、今回デビューのEX-777XPであります。
やはりカバーを外して、このように上から吊るすのが正解でした。
夕暮れから、わたくしがおしっこに起きた四時頃まで、10時間ほど点灯していたのですが、
光量はほとんど変わりませんでした。いやあ、これなら実用性は充分であります。
んで、お二人のアップ画像なんぞも・・・
うーむ、ますます怪しいな・・・
おっと、画像が倫理コードに・・・もとい枚数制限に・・・
次号に続きます。
アマゾン植林・苗木代公募記事はこちらです。 引き続き、みなさんのご協力をお願いします。
土日でキャンプ行ってきましたぁ
で、日曜の夜は、睡眠不足でばたんきゅー、月曜火曜はお仕事や飲み会の深夜帰宅でばたんきゅー、
水曜になってようやく、てきとー画像による、とりあえずのご報告であります。
現地到着は昼前、さっそくはじめて使用するワンタッチキャノピーなるものを設営。
天頂部から風が抜けるようになっていて、いちおーの突風対策もされています。
で、とりあえず・・・むひひひ
我が家にホームステイしているタイからの留学生と、うれしいことに残念なことに、
来れなくなった奥様のかわりに参加してもらった、同じタイからの留学生仲間
麦とホップ三本目になる頃には、川端さん一家も、ワンテンママさんとその娘さんも到着、
みんなで乾杯っ・・・って、川端さん、いつの間にスキンヘッドに・・・
「それにしても、wingさん遅いですね。道に迷ったんでしょうか。」
「まさかぁ、国道ばっかしで、しかも一本道ですよ。」
「そうですよね、サルでもわかるキャンプ場として有名ですもんね、ここは。」
とかいってると、wingさんからメールが・・・
「道迷った」
で、ちょっと遅れて・・・ wingさんと娘さんも無事到着・・・
総勢11名、うち男性はわたくしとwingさん、川端さんの3名のみ、残りの8名は、
美女と美少女ばかりとゆー、素晴らしいキャンプになったのであります。
で、心配していた雨もなく、みんなで川へ水遊びに・・・
ちょうど、ラフティング教室の午後の部が、スタートするところでした。
うらめしげに水面を見つめる、ハードバイカー、ハードカヤッカーのワンテンママさん。
そんな母親の気持ちを知ってか知らずか、そっぽを向くワンテン令嬢・・・
ううっ、やはりわたくしも、ダッキーを持ってくるべきだったな・・・
まあ結局、全員ずぶ濡れになり、管理棟のお風呂に行ったんですが、
女湯は沸いてたものの、男湯はまだ冷たく、温かくなるまで浸っていたわたくし、
そのまま寝てしまい、川で溺れず、浴槽で溺れそうに・・・
で、いよいよ夕暮れであります・・・
ちなみに左下の留学生が装着してるのは、cinqさんからいただいたプリムスプライムライトであります。
わははは、しあわせじゃあ・・・
しっかし、美女と美少女軍団の、よくしゃべること、遊ぶこと、食べること・・・
その後、男性三人はひたすら料理の補充と、飲み物のお給仕であります。ひいひい
で、ようやくひと段落して、三人で記念撮影・・・
メリディアン三兄弟
うーむ、どう見ても怪しいな・・・
わたくしは緑、wingさんは赤、川端さんはメインの1wLuxeonにセットしたのですが、
明るさのバランスを考えて、メインを下に向けているのはさすがであります。
ちなみに、左に吊るしてあるのは、今回デビューのEX-777XPであります。
やはりカバーを外して、このように上から吊るすのが正解でした。
夕暮れから、わたくしがおしっこに起きた四時頃まで、10時間ほど点灯していたのですが、
光量はほとんど変わりませんでした。いやあ、これなら実用性は充分であります。
んで、お二人のアップ画像なんぞも・・・
うーむ、ますます怪しいな・・・
おっと、画像が倫理コードに・・・もとい枚数制限に・・・
次号に続きます。
2008年08月28日
ガーバー メリディアンを!!!
期間限定の・・・いっぱいありますが・・・
(お知らせ)
本日より、コメントの並び順を、古いものからに変更しました。やっと順を追って読むことができるようになりました。
(お詫び)
一部のみなさんに、hi5からの案内メールが送信されたようです。大変失礼しました。
わたくしがhi5登録の際に、「アドレスで友達を探す。」とゆー機能をONにしてたようで、
もちろん、無視していただいても結構ですし、参加していただいても特に問題はないと思います。
(お願いとお礼。)
アマゾン植林ツアー・苗木代公募記事は、こちらです。
応募期限は年内ですので、引き続き、みなさんのご協力をお願いします。
すでにご応募いただいたみなさん、多大なご協力をありがとうございました
みなさんの苗木をアマゾン河口に植えるのは、来年2月の予定です。
で、とーとつに記事本文になりますが、わたくし、
ガーバーGERBERのメリディアンMERIDIAN
とゆー、ヘッドランプをいただいてしまいました。
あの、自作アルコールバーナーで有名な、
二日酔いの猫さんからであります
じゃーん
しっ、しかも・・・
みっつも
じつは、これがわたくしの手元に届いたのは8月のはじめ、
このサイトの30万アクセス記念に、とゆーことで太っ腹にも三個まとめて・・・
えっ、ちがうんでちゅか
どーも二日酔いの猫さんからのメールによると、
まずこれを、お世話になったwingさんと川端さんにプレゼントしたいと・・・
で、98kさんも、ついでとゆーか、いちおー30万アクセス記念でもあるし、
みっつ送ったうちのひとつをあげますから、何かの機会にあのお二人に、
ひとつずつ渡してほしい、と、ゆーことだったのでありますが・・・
ふっふっふ、甘いな二日酔いの猫さん・・・
もうすぐ九月とゆーのに、これは未だにわたくしの手元に・・・げひげひ
わたくしが、いったん手に入れたものを手放すような、
そんな軟弱な人間だとでも思われていたのでしょーか。げひ、げひひひ
まあ、みっつ持っててもなんなので、あのお二人には・・・
法外な値段で売りつけてやることにしようっと・・・むひひひひ
で、みっつもいただいてしまったヘッドランプのご紹介であります。
このヘッドランプの特徴は・・・最初の画像にある台紙の説明の直訳ですが、
・30ルーメンの1w(Luxeonなんでしょーね)LED、
・夜間視力を保護する(暗順応しやすい?)赤色LED、
・獲物を驚かせない?緑色LED、それぞれの切り替えができ、
・五秒の長押しで赤色LEDがSOSモードになる、
・バッテリーパックがセパレート式で後頭部に、
・安定性を高めるオーバーヘッドストラップ付き、
とゆー、単三電池三本3AA駆動のヘッドランプであります。
ちなみに、台紙の裏には、連続点灯100時間、と書かれてあります・・・
最初の画像の右下にさりげに書かれた、
AA=LOW OPERATING COST、とゆーのは、たしかにうれしい限りであります。
ガーバーにしては、レンズのキズもあまりないし、
このデザイン、好みの分かれるところでしょうが、わたくしは好きであります。
ただまあ・・・
左の黄色いスイッチが1wLux用、右のグレイの小さいスイッチが赤と緑用であります。
メインの黄色いスイッチが下側に付いている、とゆーのはいいのですが、
普通のボタンスイッチよりは、やや押しにくいかな、と・・・
特にちっちゃいグレイのスイッチは、装着したままの手探りだと慣れが必要でしょう。
まあその分、誤点灯は少なくなるのでしょうが・・・けっこう固いし・・・
それと、いかにも「黒プラスチックそのままでっせえ」とゆーボディも、
好みの分かれるところでしょうね。これもわたくしは嫌いではありませんが。
ともかく、夜の動物観察などには最適、とゆーことは間違いないですね。
もちろんこんなの持ってなかったので、よろこんで奥様に説明したのですが・・・
うちの奥様、最近は夜の動物や昆虫の観察会にもよくお出かけになられてますので、
まあ、奥様がいちばんよろこんでいる、とゆー次第であります。
で、
以前、洞窟OFF会でcinqさんからいただいた、プリムス プライムライトのトレックとゆーモデル、
これが同じく3AAで1wLux駆動とゆーヘッドランプなので、久しぶりの照射比較であります。
じゃーん
左が、今回二日酔いの猫さんからいただいた、ガーバーのメリディアン、
右が洞窟OFF会でcinqさんからいただいた、プリムスプライムライトのトレックであります。
プリムスのトレックは、近距離用に強弱切り替えのできる5mmLED6灯が付いてますので、
メインの1wLuxは、遠距離専用にかなりスポットになってるのがわかりますね。
いっぽう左のガーバーのほうは、かなり広範囲をフラットに照らしてます。
ちなみにプリムスはスムースリフ、ガーバーはコリメータレンズのようであります。
やはりヘッドランプも、目的に応じていくつか必要だということでしょうか。
で、それを二種類も、いただきもので揃えられたとゆー・・・
ああ、わたくしはなんとゆー果報者なのでありましょう。げひげひげひ
あっ、ちなみにこのガーバーのバッテリーパックのふた、
柔らかいゴム製、アタマに当たる表面部分にはよっつの大きなコブつきで、
べったりとアタマにゴムが密着しない工夫がされているのであります。
で、ヘッドの角度調節は無段階、固さはねじを締めて調節、とゆータイプで、
ねじはコインで廻せるようになっています。
ちなみにプリムスのトレックはカチカチとクリック式、ねじ調整の必要はないのですが、
こちらは何度もやってるとプラのギザギザが磨滅しそうで、どちらも一長一短ですね。
いずれにしても、
これで我が家の最新ヘッドランプは、いっきに二種類四個に・・・
わははは、ありがたいことであります。
あらためまして二日酔いの猫さん、ありがとうございました。
あっ、くれぐれも、あのお二人にはこの記事のことはご内聞に・・・
えっ、もう何度も連絡とりあってるって
こっ、これはこれは、wing様、川端様、じつは二日酔いの猫さんから、
素晴らしいプレゼントをお預かりしておりまして・・・
いやいや、すぐにお渡ししようとしたのですが・・・
その時偶然、信貴山にUFOが現れまして・・・
いやあ、エイリアンとのコンタクトに大量のメリディアンが必要で・・・
ごにょごにょごにょ・・・崖の下のぽにょぽにょぽにょ・・・もごもごもご・・・
二日酔いの猫さん
ありがとうございました。ご紹介が遅くなりましたが、大切に使わせていただきます。
お二人には、九月にお会いする予定ですので、その時に渡し・・・ま・・・以下省略
(お知らせ)
本日より、コメントの並び順を、古いものからに変更しました。やっと順を追って読むことができるようになりました。
(お詫び)
一部のみなさんに、hi5からの案内メールが送信されたようです。大変失礼しました。
わたくしがhi5登録の際に、「アドレスで友達を探す。」とゆー機能をONにしてたようで、
もちろん、無視していただいても結構ですし、参加していただいても特に問題はないと思います。
(お願いとお礼。)
アマゾン植林ツアー・苗木代公募記事は、こちらです。
応募期限は年内ですので、引き続き、みなさんのご協力をお願いします。
すでにご応募いただいたみなさん、多大なご協力をありがとうございました
みなさんの苗木をアマゾン河口に植えるのは、来年2月の予定です。
で、とーとつに記事本文になりますが、わたくし、
ガーバーGERBERのメリディアンMERIDIAN
とゆー、ヘッドランプをいただいてしまいました。
あの、自作アルコールバーナーで有名な、
二日酔いの猫さんからであります
じゃーん
しっ、しかも・・・
みっつも
じつは、これがわたくしの手元に届いたのは8月のはじめ、
このサイトの30万アクセス記念に、とゆーことで太っ腹にも三個まとめて・・・
えっ、ちがうんでちゅか
どーも二日酔いの猫さんからのメールによると、
まずこれを、お世話になったwingさんと川端さんにプレゼントしたいと・・・
で、98kさんも、ついでとゆーか、いちおー30万アクセス記念でもあるし、
みっつ送ったうちのひとつをあげますから、何かの機会にあのお二人に、
ひとつずつ渡してほしい、と、ゆーことだったのでありますが・・・
ふっふっふ、甘いな二日酔いの猫さん・・・
もうすぐ九月とゆーのに、これは未だにわたくしの手元に・・・げひげひ
わたくしが、いったん手に入れたものを手放すような、
そんな軟弱な人間だとでも思われていたのでしょーか。げひ、げひひひ
まあ、みっつ持っててもなんなので、あのお二人には・・・
法外な値段で売りつけてやることにしようっと・・・むひひひひ
で、みっつもいただいてしまったヘッドランプのご紹介であります。
このヘッドランプの特徴は・・・最初の画像にある台紙の説明の直訳ですが、
・30ルーメンの1w(Luxeonなんでしょーね)LED、
・夜間視力を保護する(暗順応しやすい?)赤色LED、
・獲物を驚かせない?緑色LED、それぞれの切り替えができ、
・五秒の長押しで赤色LEDがSOSモードになる、
・バッテリーパックがセパレート式で後頭部に、
・安定性を高めるオーバーヘッドストラップ付き、
とゆー、単三電池三本3AA駆動のヘッドランプであります。
ちなみに、台紙の裏には、連続点灯100時間、と書かれてあります・・・
最初の画像の右下にさりげに書かれた、
AA=LOW OPERATING COST、とゆーのは、たしかにうれしい限りであります。
ガーバーにしては、レンズのキズもあまりないし、
このデザイン、好みの分かれるところでしょうが、わたくしは好きであります。
ただまあ・・・
メインの黄色いスイッチが下側に付いている、とゆーのはいいのですが、
普通のボタンスイッチよりは、やや押しにくいかな、と・・・
特にちっちゃいグレイのスイッチは、装着したままの手探りだと慣れが必要でしょう。
まあその分、誤点灯は少なくなるのでしょうが・・・けっこう固いし・・・
それと、いかにも「黒プラスチックそのままでっせえ」とゆーボディも、
好みの分かれるところでしょうね。これもわたくしは嫌いではありませんが。
ともかく、夜の動物観察などには最適、とゆーことは間違いないですね。
もちろんこんなの持ってなかったので、よろこんで奥様に説明したのですが・・・
うちの奥様、最近は夜の動物や昆虫の観察会にもよくお出かけになられてますので、
まあ、奥様がいちばんよろこんでいる、とゆー次第であります。
で、
以前、洞窟OFF会でcinqさんからいただいた、プリムス プライムライトのトレックとゆーモデル、
これが同じく3AAで1wLux駆動とゆーヘッドランプなので、久しぶりの照射比較であります。
じゃーん
右が洞窟OFF会でcinqさんからいただいた、プリムスプライムライトのトレックであります。
プリムスのトレックは、近距離用に強弱切り替えのできる5mmLED6灯が付いてますので、
メインの1wLuxは、遠距離専用にかなりスポットになってるのがわかりますね。
いっぽう左のガーバーのほうは、かなり広範囲をフラットに照らしてます。
ちなみにプリムスはスムースリフ、ガーバーはコリメータレンズのようであります。
やはりヘッドランプも、目的に応じていくつか必要だということでしょうか。
で、それを二種類も、いただきもので揃えられたとゆー・・・
ああ、わたくしはなんとゆー果報者なのでありましょう。げひげひげひ
あっ、ちなみにこのガーバーのバッテリーパックのふた、
べったりとアタマにゴムが密着しない工夫がされているのであります。
で、ヘッドの角度調節は無段階、固さはねじを締めて調節、とゆータイプで、
ねじはコインで廻せるようになっています。
ちなみにプリムスのトレックはカチカチとクリック式、ねじ調整の必要はないのですが、
こちらは何度もやってるとプラのギザギザが磨滅しそうで、どちらも一長一短ですね。
いずれにしても、
これで我が家の最新ヘッドランプは、いっきに二種類四個に・・・
わははは、ありがたいことであります。
あらためまして二日酔いの猫さん、ありがとうございました。
あっ、くれぐれも、あのお二人にはこの記事のことはご内聞に・・・
えっ、もう何度も連絡とりあってるって
こっ、これはこれは、wing様、川端様、じつは二日酔いの猫さんから、
素晴らしいプレゼントをお預かりしておりまして・・・
いやいや、すぐにお渡ししようとしたのですが・・・
その時偶然、信貴山にUFOが現れまして・・・
いやあ、エイリアンとのコンタクトに大量のメリディアンが必要で・・・
ごにょごにょごにょ・・・崖の下のぽにょぽにょぽにょ・・・もごもごもご・・・
二日酔いの猫さん
ありがとうございました。ご紹介が遅くなりましたが、大切に使わせていただきます。
お二人には、九月にお会いする予定ですので、その時に渡し・・・ま・・・以下省略
2008年06月22日
プライムライトと・・・
えーっ、またまた恒例の、いただきものご紹介であります。
うれしくて、文字色もほんのり桜色に・・・ひひひひ
過日、新潟で行われた懐中電灯好きの洞窟OFF会に参加したわたくし、
いろんなものをいただいて帰りました。
で、その第一回目・・・
じゃーん
今回cinqさんからいただいた、PRIMUSプリムスのPrimeLiteプライムライトであります。
プライムライトシリーズの中では、最高級グレードからリモコンと赤色LEDを省いた、
もっとも実用的なグレードで、発売当初、わたくしが買うならこれ、と決めていたグレードであります。
日亜の5mm玉6灯にLux1wタイプが1灯・・・であろうと思われますが・・・
わたくし、詳しい中味はまったくわかりません・・・ううっ
ヘッド上部の白ボタン、片方が電源スイッチ、もう片方がモード切り替えスイッチで、
押す度に、6灯弱点灯→6灯強点灯→Lux1w点灯→6灯強点滅、に切り替わります。
単三電池三本3AAを納める電池ボックスが後頭部に付き、
頭頂部のバンドも付いた本格的なヘッデンであります。
ちなみにcinqさんは、わたくし以外の五人にも、それぞれ相応しいプレゼントをされてました。
じつはわたくし、新潟へ出発する前の、こちらの記事に、へッデンを持ってないと書いてたのですが、
cinqさん、ちゃんと読んでてくれてたのね・・・ありがたやありがたや・・・
なんでも、「LEDを換装しようとしたけど、分解できなかったので使って下さい。」とのことで、
cinqさん、これからも、
分解できない高級品をどんどん買ってね。むひひひ
まあ、わたくし今回の洞窟進攻には、Lux3wに換装済みのL2P(wingさんからのいただきもの)を、
ミニマグ用のヘッドバンド(ちなみにウッドランドカモですが・・・)に装着してたのですが、
キャンプ宴会や夜の山道歩きとかには、こちらが最適かもしれませんね。
グラつかないし、なによりもプリムスブランドとゆー信頼感がありますし・・・
いやあ、ありがたいいただきものでありました。
で、みなさんとダベってて、たまたまカモフラージュパターンのお話になったとき、
確か森のプ~さんだったと思いますが、
「そういえばcinqさん、カモフラージュパターンのケースをお持ちでしたね。」
「ああ、これですか。」と、さりげに出してこられたのが・・・
じゃーん
Mag Instrument社純正、リアルツリーカモのミニマグ用ケース
「こっ、こんなのあるんですねえ、はあはあはあ、じゅるじゅるじゅる」
「あっ、あげますから、畳にヨダレを垂れないで・・・」
とゆー次第で、これもいただいてしまったとゆー・・・
で、cinqさんからは、他にも越乃寒梅と雪中梅とゆー、超高級銘酒を差し入れていただき、
わたくし、しっかりと衣類でくるんでクルマに積んで帰ったのでありますが、
大阪の実家に着いて、荷台から下ろそうとした、まさにその時・・・
いきなり背後から、
「何者か」に、「鈍器のようなもの」で襲われ、
それっきりになってしまったのであります。
註1 「何者か」・・・現場には二人しか人影はなく、一人は日本酒に目がなく、もう一人は殆ど飲まない。
註2 「鈍器のようなもの」・・・たとえば大型のマグライトとか・・・
まあ、これからも「仁義なき大阪抗争」は当分続きそうであります。
とっ、ともかく、
cinqさん、高価なものばかりどっちゃりと、
ほんとにありがとうございました。
追加の感謝P.S.
今回、わたくしが洞窟に持参したのは、上述のFENIX L2P wingスペシャルと、
ストリームライト・サイクロンのプ~さんスペシャルでしたが、
プ~さんから、
「このサイクロンのMODは、いまいち気に入ってないんですよね。
なんなら、TOMOさんのサイクロンに仕込んだコンバータがひとつだけありますので、
換装しておきましょうか。ダミー電池使わなくとも4AAで使え、ランタイムがよくなって、
明るさも少しは・・・それにいろんなモード切り替えもできますよ。」
との申し出があり、わたくし二つ返事で何の遠慮もなく、
「それはそれは、ぜひ・・・むひひひ」
と、洞窟を出てすぐに、何度か落として泥だらけのサイクロンと、
エクスパック料金だけ渡して、新潟を後にしたとゆー次第なのであります。
さっそく翌々日に、送っていただいたのですが、これが面白いのなんの・・・
詳しくはTOMOさんの記事にありますので省略しますが、
あらためまして、森のプ~さん、ありがとうございました。
TOMOさんや、
これでそちらのサイクロンと同グレードになりましたぞい、げひげひ
今回、洞窟で実戦投入しましたが、超ワイドな照射が、足元から天井まで照らし、
しかもセンターが、そこそこ遠くまで進行方向を照らしてくれるという、
まさに洞窟にはうってつけの使い勝手でしたよ。
ぜひ、そちらでも、洞窟で試されてみては・・・
万一閉じ込められても、数日間は500GSのバックアップがありますし・・・
ああ、そちらもこちらも、奥様に閉じ込められたら、脱出不可能か・・・
うれしくて、文字色もほんのり桜色に・・・ひひひひ
過日、新潟で行われた懐中電灯好きの洞窟OFF会に参加したわたくし、
いろんなものをいただいて帰りました。
で、その第一回目・・・
じゃーん
プライムライトシリーズの中では、最高級グレードからリモコンと赤色LEDを省いた、
もっとも実用的なグレードで、発売当初、わたくしが買うならこれ、と決めていたグレードであります。
日亜の5mm玉6灯にLux1wタイプが1灯・・・であろうと思われますが・・・
わたくし、詳しい中味はまったくわかりません・・・ううっ
ヘッド上部の白ボタン、片方が電源スイッチ、もう片方がモード切り替えスイッチで、
押す度に、6灯弱点灯→6灯強点灯→Lux1w点灯→6灯強点滅、に切り替わります。
単三電池三本3AAを納める電池ボックスが後頭部に付き、
頭頂部のバンドも付いた本格的なヘッデンであります。
ちなみにcinqさんは、わたくし以外の五人にも、それぞれ相応しいプレゼントをされてました。
じつはわたくし、新潟へ出発する前の、こちらの記事に、へッデンを持ってないと書いてたのですが、
cinqさん、ちゃんと読んでてくれてたのね・・・ありがたやありがたや・・・
なんでも、「LEDを換装しようとしたけど、分解できなかったので使って下さい。」とのことで、
cinqさん、これからも、
分解できない高級品をどんどん買ってね。むひひひ
まあ、わたくし今回の洞窟進攻には、Lux3wに換装済みのL2P(wingさんからのいただきもの)を、
ミニマグ用のヘッドバンド(ちなみにウッドランドカモですが・・・)に装着してたのですが、
キャンプ宴会や夜の山道歩きとかには、こちらが最適かもしれませんね。
グラつかないし、なによりもプリムスブランドとゆー信頼感がありますし・・・
いやあ、ありがたいいただきものでありました。
で、みなさんとダベってて、たまたまカモフラージュパターンのお話になったとき、
確か森のプ~さんだったと思いますが、
「そういえばcinqさん、カモフラージュパターンのケースをお持ちでしたね。」
「ああ、これですか。」と、さりげに出してこられたのが・・・
じゃーん
「こっ、こんなのあるんですねえ、はあはあはあ、じゅるじゅるじゅる」
「あっ、あげますから、畳にヨダレを垂れないで・・・」
とゆー次第で、これもいただいてしまったとゆー・・・
で、cinqさんからは、他にも越乃寒梅と雪中梅とゆー、超高級銘酒を差し入れていただき、
わたくし、しっかりと衣類でくるんでクルマに積んで帰ったのでありますが、
大阪の実家に着いて、荷台から下ろそうとした、まさにその時・・・
いきなり背後から、
「何者か」に、「鈍器のようなもの」で襲われ、
それっきりになってしまったのであります。
註1 「何者か」・・・現場には二人しか人影はなく、一人は日本酒に目がなく、もう一人は殆ど飲まない。
註2 「鈍器のようなもの」・・・たとえば大型のマグライトとか・・・
まあ、これからも「仁義なき大阪抗争」は当分続きそうであります。
とっ、ともかく、
cinqさん、高価なものばかりどっちゃりと、
ほんとにありがとうございました。
追加の感謝P.S.
今回、わたくしが洞窟に持参したのは、上述のFENIX L2P wingスペシャルと、
ストリームライト・サイクロンのプ~さんスペシャルでしたが、
プ~さんから、
「このサイクロンのMODは、いまいち気に入ってないんですよね。
なんなら、TOMOさんのサイクロンに仕込んだコンバータがひとつだけありますので、
換装しておきましょうか。ダミー電池使わなくとも4AAで使え、ランタイムがよくなって、
明るさも少しは・・・それにいろんなモード切り替えもできますよ。」
との申し出があり、わたくし二つ返事で何の遠慮もなく、
「それはそれは、ぜひ・・・むひひひ」
と、洞窟を出てすぐに、何度か落として泥だらけのサイクロンと、
エクスパック料金だけ渡して、新潟を後にしたとゆー次第なのであります。
さっそく翌々日に、送っていただいたのですが、これが面白いのなんの・・・
詳しくはTOMOさんの記事にありますので省略しますが、
あらためまして、森のプ~さん、ありがとうございました。
TOMOさんや、
これでそちらのサイクロンと同グレードになりましたぞい、げひげひ
今回、洞窟で実戦投入しましたが、超ワイドな照射が、足元から天井まで照らし、
しかもセンターが、そこそこ遠くまで進行方向を照らしてくれるという、
まさに洞窟にはうってつけの使い勝手でしたよ。
ぜひ、そちらでも、洞窟で試されてみては・・・
万一閉じ込められても、数日間は500GSのバックアップがありますし・・・
ああ、そちらもこちらも、奥様に閉じ込められたら、脱出不可能か・・・
2007年04月19日
無人島オフ会レポートその2
えーっ、川端さん主催の、無人島オフ会レポート二回目であります。
幾多の困難を乗り越え!第4砲台跡を探検したみなさんに、わたくし、
「海岸に下りて、海に向かって叫ぼうじゃありませんか!」と提案しました。
そう、青春の一頁を飾る良き思い出として・・・
ま、その時は、キャンプサイトまでの登りがつらかっただけなんですが・・・
で、海岸線に出てみると、みなさん・・・
「おおっ、あんなところに重そうなバッグが!ひょっとして札束が?」とwingさん
「こいつを磨けば、充分使えそうだぞ!」とnobさん
「このヘルメット、まだまだ使えるなあ・・・」と川端さん
そしてひたすら自転車部品(たぶん)を探す、alaris540さん・・・
ぶるじょわなはずのTOMOさんまでが、
「98kさーん、サザエの殻がいっぱいですぞ!探せば喰えるのがあるかも!」と・・・
ビーチコーミングとゆーか、なんとゆーか・・・
なんでそんなに目の色が変わるねん!
いやあ、懐中電灯マニアの、不都合な真実を見てしまいました・・・
で、海岸からのすごい標高差を、決死の覚悟で登り、
なんとかキャンプサイトに帰還して、さっそく宴会の再開であります。
ライト談義に花を咲かせつつ、ひたすら暗くなるのを待つマニアたち・・・
やがて、我々だけの島に夜の帳が・・・
ひたすら呑む者、食べる者・・・
いっ、いつのまにか、テーブル上は、わたくしの持ってないライトに占領され・・・
alaris540さん、結局このラガーを飲んだのは、わたくしです。
わたくしが完全に泥酔状態になったところで、川端さんが、
「さあ、そろそろ第3砲台跡に出発しましょうか。ひひひひ」
げげっ、ほ、ほんとに行くのかっ、もう天地の境目もなくなってるぞ・・・
みなさん、はじめは最後尾で最貧弱装備のわたくしを気遣ってくれてたようですが、
やがて、かすかに届いていたHIDの光も見えなくなり、
はるか山上の闇の中から、
「ひっひっひ、どうやらうまく巻いたようですね。」
「これで心置きなくライト談義ができますね、よかったよかった。」
といったひそひそ話が、聞こえてきたような、こなかったような・・・
しかし、真っ暗な山道にひとり取り残されたわたくしには、
キャンプ宴会のおしっこ用に、いつも帽子に付けているTM-303Xが・・・
「でもなんか暗いなあ、そういえば、ずっと電池替えてないものなあ・・・ううっ」
「そうだ、今回は、最近EDCにしてるP1D-CEをミニマグ用ヘッドバンドに着けてたんだ!
すっかり忘れていたぞ、えっと、ハイモードにするには・・・
ううっ、アタマに着けたままだとヘッド廻しにくいなあ・・・
とりあえずアタマから外してと・・・わわっ、落としちまったぞ、ど、どこだ?」
ぐるぐる廻る山道(廻っていたのは自分か???)で悪戦苦闘しながら、
必死で砲台入口の将校用宿舎跡にたどり着いたわたくしが、
朦朧とした意識の中で見たものは・・・
光の集団でありました・・・
そしてその瞬間、脳幹に直接、未知との遭遇のあのフレーズが飛び込んできたのであります。
や、やはり彼らは・・・地球外生命体???
ハードな登りで、かなりアルコール分を発散させたわたくし、
TOMOさんから、ストリームライトのKL-3をお借りしたりして、
みなさんと砲台跡探検を楽しんだのでありました。
それにしてもみなさん、夜の探検にはすごいライトをお持ちでしたねえ。
ちなみに本邦初公開の、自転車用ヘルメットを脱いだalaris540さんの素頭であります。
ほ、ほんとに地球人なのかっ???
(以下次号)
幾多の困難を乗り越え!第4砲台跡を探検したみなさんに、わたくし、
「海岸に下りて、海に向かって叫ぼうじゃありませんか!」と提案しました。
そう、青春の一頁を飾る良き思い出として・・・
ま、その時は、キャンプサイトまでの登りがつらかっただけなんですが・・・
で、海岸線に出てみると、みなさん・・・
「おおっ、あんなところに重そうなバッグが!ひょっとして札束が?」とwingさん
「こいつを磨けば、充分使えそうだぞ!」とnobさん
「このヘルメット、まだまだ使えるなあ・・・」と川端さん
そしてひたすら自転車部品(たぶん)を探す、alaris540さん・・・
ぶるじょわなはずのTOMOさんまでが、
「98kさーん、サザエの殻がいっぱいですぞ!探せば喰えるのがあるかも!」と・・・
ビーチコーミングとゆーか、なんとゆーか・・・
なんでそんなに目の色が変わるねん!
いやあ、懐中電灯マニアの、不都合な真実を見てしまいました・・・
で、海岸からのすごい標高差を、決死の覚悟で登り、
なんとかキャンプサイトに帰還して、さっそく宴会の再開であります。
わたくしが完全に泥酔状態になったところで、川端さんが、
「さあ、そろそろ第3砲台跡に出発しましょうか。ひひひひ」
げげっ、ほ、ほんとに行くのかっ、もう天地の境目もなくなってるぞ・・・
みなさん、はじめは最後尾で最貧弱装備のわたくしを気遣ってくれてたようですが、
やがて、かすかに届いていたHIDの光も見えなくなり、
はるか山上の闇の中から、
「ひっひっひ、どうやらうまく巻いたようですね。」
「これで心置きなくライト談義ができますね、よかったよかった。」
といったひそひそ話が、聞こえてきたような、こなかったような・・・
しかし、真っ暗な山道にひとり取り残されたわたくしには、
キャンプ宴会のおしっこ用に、いつも帽子に付けているTM-303Xが・・・
「でもなんか暗いなあ、そういえば、ずっと電池替えてないものなあ・・・ううっ」
「そうだ、今回は、最近EDCにしてるP1D-CEをミニマグ用ヘッドバンドに着けてたんだ!
すっかり忘れていたぞ、えっと、ハイモードにするには・・・
ううっ、アタマに着けたままだとヘッド廻しにくいなあ・・・
とりあえずアタマから外してと・・・わわっ、落としちまったぞ、ど、どこだ?」
ぐるぐる廻る山道(廻っていたのは自分か???)で悪戦苦闘しながら、
必死で砲台入口の将校用宿舎跡にたどり着いたわたくしが、
朦朧とした意識の中で見たものは・・・
光の集団でありました・・・
そしてその瞬間、脳幹に直接、未知との遭遇のあのフレーズが飛び込んできたのであります。
や、やはり彼らは・・・地球外生命体???
ハードな登りで、かなりアルコール分を発散させたわたくし、
TOMOさんから、ストリームライトのKL-3をお借りしたりして、
みなさんと砲台跡探検を楽しんだのでありました。
それにしてもみなさん、夜の探検にはすごいライトをお持ちでしたねえ。
ちなみに本邦初公開の、自転車用ヘルメットを脱いだalaris540さんの素頭であります。
ほ、ほんとに地球人なのかっ???
(以下次号)
2006年05月15日
ヘッドサイドライトと・・・
キャンプいただきものシリーズ第四弾は、G3さんからいただいた、
コンテック社の「ヘッドサイドライト」であります。
いただいたときには、ちゃんと左上にプレゼント用のリボンが・・・風でとんでしまったけど・・・
この箱絵をようく見てください・・・下の三人ではなく、中央の帽子を被った画像の帽子に注目・・・
このモデル・・・
じつは、わたくしなのであります!
ま、たまたま、箱絵と同じ帽子を持ってたとゆーだけの話なのですが・・・
重さ約50g、LR44電池3個で24時間連続使用できるとゆー、ヘッドホン型のヘッデンであります。
イヤホンみたいな突起がついてますが、音楽は聞こえてきませんでした。うぐぐぐ
こんなシールが貼ってあるだけに、けっこう明るいです。
Arc-AAAカモと比較しても、近距離なら遜色はありません。
右がヘッドサイドライト、左がArc-AAAカモであります。
わたくし、G3さんがキャンプに来られたときも、FENIXのLOPを口に咥えて、キムチチゲを作ってたのですが、鍋を覗き込みながら、材料を投入していくため、その都度大量のヨダレが鍋に入ります。
LOP以前はパトプロ、その前はミニマグでしたし、たまにサイクロンを咥えたときなんか、
鍋の汁よりわたくしのヨダレのほうが多いとゆー・・・じゅるじゅる
ま、それを見ていたG3さんが、
「あっ、あのう、これを差し上げますので、お使いになられては・・・」
と、提供してくださった次第なのであります。
「やっ、これはどうも。まずはこちらの大阪鶴橋、黄さんのキムチ、これは鍋に入れる前にそのままで食べてみてくださいね。じゅるじゅる・・・」
「わっ、キムチにも大量のヨダレが・・・98kさん、まずLOPを口から離されては・・・」
「おおっ、これは失礼しました。このアルミの味がたまらんのですが・・・じゅるじゅる・・・」
G3さん、食欲がなかったのでしょうか、ずいぶん少食でしたねえ???
ちなみに翌朝、ドロドロで酸っぱくなったキムチチゲの残り汁でおじやを作ったのですが、
G3さん、作る前にそそくさと帰っちゃいましたねえ。アレ食べさせたかったのに・・・
見た目も匂いも、ゲ○そのもので・・・ぐえっ
G3さんからはこんな差し入れもいただきました。
わざわざ尾鷲のオークワで買ってきてくれたんですね。
尾鷲に「開拓農協」なんてあるんですねえ、知りませんでした。
じつは甘夏、わたくしの母親の大好物だったようで、
「はじめてみやげに買ってきてくれた。ううっ」と泣き出さんばかりに・・・
いやあ、久しぶりに親孝行ができました。いただきもので・・・
これだけでワンパックなんですが、わたくしの仲間の分まで大量のパックを・・・
ありがとうございました!
それから・・・
ビギナーズラックさん(今は川端さん)からもらったあの壱億円札!
銀行では両替してくれませんでしたぁ
あれって、ガムだったんです。ううっ
それにしてもでかいっ
今度、みんなで噛み噛みしましょうね、
それまで預金しておくことにします。利子はつくのかっ・・・