ランタン
2022年02月06日
らんぷOFF会???
2月4日の金曜日、らんぷOFF会???に行ってきました・・・
たまたま「神戸らんぷミュージアム」が2月末で閉館することを知り、いつものライト仲間を
お誘いしたところ、平日に休みが取れたwingさんと川端さんがお付き合い下さり、見学後は
姫路のwing別邸へ移動して、仕事を終えたred-bycycle(赤チャリ)さんとも合流、その後は
いつものメンバー4人でライト談義やヲタ話やバカ話を楽しんできた次第。
こんな時期ですので人の少ない平日にライト仲間で見学できたのは有難かったです。
そう、ふつーの人なら古いランプとかに、あまり興味はないだろうし・・・

恒例により川端号が98kさんwingさんをピックアップして神戸・三宮に着いたのは金曜日の10時、
ちょうど神戸らんぷミュージアムの開館時間でした。
地下駐車場に川端号を置いて・・・

パタゴニアと・・・

モンベルを抜け・・・

コロンビア、ソレルの入るビルの3階にあるのが・・・


神戸らんぷミュージアムであります。
入館料200円を払ってエントランスに入ると、さっそく・・・



RGBランプがお出迎え・・・わくわく

ランプをテーマにした、焚火から電球までの灯りの歴史を追った展示品と、灯りに関連した
様々な作品があって、とても全ては紹介できませんが琴線に触れたモノをさくさくっと・・・
まずは携帯用の「手火」

松明(たいまつ)に脂燭(ししょく)に火縄・・・まさに懐中電灯の元祖ですね
屋外用の「たき火」

屋内用の「たき火」

たき火から灯油(植物油・魚油・鉱物油)や蝋燭(ろうそく)へ・・・


お二人が熱心に魅入ってたのは・・・







「うーむ、じつによくできてますねえ・・・」
「こーゆーメカを見るとわくわくするなあ・・・作ってみたいなあ・・・」
こちらの箱枕が付いてて寝煙草もできる「枕灯」とかも興味津々でしたし、

アウトドア好きとしては・・・

こちらの「旅のあかり」コーナーにあった・・・

こんなトラベル・セットとか・・・

折りたたみランタンなんか光源を変えればキャンプでも使えそうですね。
こちらは折りたたみ式の鏡台用燭台・・・


と、ようやく・・・






なじみのあるランプ・ランタンの原型までやってきて・・・


電池式ランプの登場であります。

やはり電球色はいいですね・・・
ちなみに通路には灯りをテーマにした様々な作品が展示されてて・・・
ミニランプとか・・・

創作人形とか・・・


いろんな物語とか・・・こちらは鶴の恩返し・・・




こちらは銀河鉄道の夜・・・


とか、ごく一部しか紹介できませんでしたが、さんざん楽しんだあとは・・・
すぐ近くにあるモンベルで・・・


クライミングにチャレンジ!!!
・・・するはずもなく、お二人は物欲全開でお買い物・・・
と、ようやく・・・

老舗のレストラン、ロインで待ちに待った昼食宴会!!!

wingさんのミニ・ステーキ・ランチセット

わたくしのラージ・ミニ・ステーキ・ランチセット
大盛りご飯がおかわり自由つーのは嬉しいですね。
とーぜん六甲ビールなんぞも注文・・・

・・・したかったのですが、蔓延防止措置で酒類提供はされていないとのこと・・・
まあ、これは仕方ないですね。我々も3人でひっそりと黙食・・・
ちなみに少食の川端さんは・・・

ビーフカツのホットサンドとコーヒーのセット

誰だっ、アクリル板の隙間から一切れ移動させてる輩は??? ばくばくばく

どちらも美味しく、特にステーキランチはお値段を考えると質量ともに大満足でした。
と、お腹がくちくなったところで姫路へ、コンビニに立ち寄ってからwing別邸に到着・・・

まずは冷たいアイスと冷たいビールで・・・ぶるぶる、ぷはあ・・・
と、例によって・・・

ライト談義のはじまりであります。ま、わたくしはぐびぐびばかりでしたが・・・
川端さんが購入されたばかりとゆー、右側ACEBEAMのX50・・・

なんと最大光束38000ルーメンだそうで、なんつーか・・・とても明るかったです。

ちなみに最小光束でも200ルーメンだそうで、こちらも充分明るかったですが・・・

やはり「明るさは正義」、ま、今回は古いランプも見たことだし「明るさも正義」かな

夜には仕事を終えた赤チャリさんも加わり、コンビニで夕食と追加の飲み物を買い出しして、
延々とヲタ話とヨタ話とバカ話を楽しみ、大いに驚愕し、大いに笑い、わたくしが川端号に
送っていただき帰宅したのは日付が変わって30分後でした。
みなさん、今回もありがとね!!!
家族や仕事と関係のない、友人や趣味仲間との楽しい会話は、やはり絶対に必要ですね。
もちろん可能な感染対策は必要ですし、混み合う場所や大人数は避けねばなりませんが、
せめて少人数でひっそり集まって会話を楽しむぐらいはしないと、とても心が持ちません・・・
2020年11月19日
2020秋(こっそりと)熊野キャンプ・前篇
こんなご時世でキャンプOFF会は自粛してたのですが、いつもの関西ライト仲間から・・・
「少人数でもキャンプで思い切り照射したいなあ・・・」
「でも有料キャンプ場は冬キャンブームで予約がいっぱいみたいだし・・・」
「それに遊園地などを避けたファミリーキャンプも増えてるようですよ・・・」
「うーむ、我々は夜間がメインなので、お隣で距離が近いと迷惑かもなあ・・・」
「たとえ広いサイトでも大人数で集まるのは、しばらく避けたいですねえ・・・」
といった話があり、それならば今回は、いつものキャンプ仲間にも声をかけずに、さらに
当サイトでのお誘いもせずに4人だけで、こっそりと熊野の河原へ、つーことに・・・
そう、飲食会合は4人までと大阪のGoToイートも推奨してるし、連休を避けて通常の週末ならば、
まずは3密になることもあるまいと・・・アルマイト処理を決定した次第。

と、前置きが長くなりましたが・・・
わたくしが現地に着いたのは13日の金曜日!!!の午後2時半、深夜から仮眠しつつ来られた
red-bicycle(赤チャリ)さんは午前中に、川端さんは午後早くに到着されてたようで、さっそく
わたくしのイベントタープとテーブルをセットして(飲まない二人を差し置いて)・・・

遅めの(一人)昼食宴会であります。ぐびぐび、ばくばく
「って、お二人とも昼食は???」
「いや、わたしは甘いものさえあれば・・・」と赤チャリさん・・・
「わたしはスナック類さえあれば・・・」と川端さん・・・

「そりゃまあ、甘い物もスナック類もいただきますが・・・ばくばく、ごくごく」

と、3本目のビールが空き、炎のランタン!!!を点灯する頃になってもwingさんが来ません。
ちなみにこのランタン、夜になって遠くから見ると、焚火のようにも見えました・・・
「それにしてもwingさん遅いですね、休みは取れたと言ってたのに・・・」
「まあ、彼は無視して夕食の焼き物を始めましょうか・・・」
とか言いつつも待ってると完全に暗くなってから、ようやくwing号が到着。
「いやあ、ひさしぶりのキャンプで朝からあれこれ準備してたら出遅れて・・・あは」
「ったく、で、今回の焼き物は自分の分を各自用意つーことで事前連絡してましたが???」
「いや、どうせ98kさんがいっぱい持ってくるだろうと・・・」と赤チャリさん
「そう、加齢で食餌量が減ってるのに気づかず大量購入されると予測・・・」と川端さん
「そうそう、98kさんの一人前計算は通常の4人前ですからね、ごくごく」とwingさん
「いやいや、今回は通常の1人前しか持って来てませんよ・・・ぶつぶつ・・・」
と、わたくしが持参したミスジ肉を一人あたり数切れずつ、一瞬で食べ終えると・・・
「あはは、さすがに足りませんね、じつはプルコギ・セットつーのを買ってきました。」
「おおっ、さすがは赤チャリさん!!! わたくしのダッカルビパンに合わせたんですね!!!
では、持参した茄子も追加してと・・・じゅうじゅう」

この後、セットのカット野菜を投入し焼き肉タレも追加して、はぐはぐ、もぐもぐ・・・
「焼き物といえば赤ウインナーと焼き鳥を持参しました。んぐんぐ」とwingさん
「では、冷えてきたことだしドームタープと珪藻土カンテキ(七輪)をお願いします。
わたくしはここで飲み続けてるので、中で準備ができたら呼んでねっ!!!うぃーっ」


「ふむふむ、タコさんウインナーと焼き鳥には・・・ひっく」

「やっぱ、ストレートのアイリッシュ・ウィスキーでしょ、かぱかぱ」
「で、こうやって水を数滴たらすと味が変わるんですよね、ぐびぐび」
と、wingさんも駆けつけ三杯どころか、この夜はけっこう飲み続けておられました。
やはり二人とも長期にわたるキャンプ宴会自粛の反動が現れたんでしょうね。
と・・・

ボトルが半分になる頃には、ボルネオ仲間からいただいた和歌山県太地町産「鯨ハム」つーのを
辛子マヨネーズで食べたり・・・とても旨かったです・・・ありがとね!!!ちかこさん!!!
赤チャリさんはダイソーのメスティン大小で、なにやらごそごそと・・・

って、メスティン料理ブームで、今や100均でも各サイズが出てるんですね・・・
ちなみに小サイズは3人の分もお土産にいただいたので、わたくし帰宅してからすぐに、
トランギアのラージメスティンに入れました。
ええ、実家にあるはずの古い普通サイズが見つからないので助かりました。ありがとね!!!
で、今回の中味は・・・

なんと焼きリンゴ!!!
そう、赤チャリさんらしい甘味たっぷりの味付けで、こちらも旨かったです。
で、めずらしくすっかり出来上がってたwingさん

タープ内の蟲さんなんかを撮ってたのですが、やがてふらふらと消えました。
けっこう時間が経過し、もう寝たのかなと思ってると、ふらふらとタープに戻ってきて、
「いやあ、あまりに星がきれいなので、新調した三脚で星空を撮影してました。ひっく
でも「星空AFモード」つーのがイマイチ不調でしたね。うぃーっ」
「それはカメラのせいではなく、あんたがふらふらのせいでは・・・げふっ」
と、wingさんから提供いただいた(翌日の夜の?)画像・・・

いやあ、泥酔状態にしては、なかなか見事な作品じゃないすかっ!!!

焚火の大きな光量をクルマでカットして、煙だけ浮き上がらせてるし・・・

ちなみに今回の我々のサイトがこちら・・・
(こちらもwingさん提供画像)

日差しの強い昼は右の遮熱イベントタープでビールをかぱかぱ、冷え込む夜は左のドームタープで
夜風を防いで炭火で暖まりながらウィスキーをかぱかぱ、つーのがわたくしの定番・・・
今回はじめてキャンプで使った大容量の充電式ランタンですが、二泊三日なら最大照度でも
充分に持ちました。前のタイプは二日目にはやや暗くなり電池残量も少なくなってましたが。
と、みなさんのライト談義や照射比較は、深夜になっても延々と続いてたのですが、
わたくしはひたすら、かぱかぱ、ごくごく、でヘロヘロでした・・・
ええ、2020秋(こっそりと)熊野キャンプの第一夜は、このように更けていったのでありますね。
(次回に続きます)
2020年10月21日
炎のランタン!!!

今回は炎のランタンであります。
じゃーん!!!

正確な商品名はCOB 炎/白 切替 伸縮ランタン・・・ダイソーの0.3k高級品であります。
ええ、オリーブドラブのボディがひとつだけ残ってたので、ついつい・・・


グローブを引き上げると白点灯・・・

COB(チップ・オン・ボード)LEDで、けっこう均一に明るいです。
いったんグローブを下げて、再度上げると炎点灯・・・


中で炎がめらめらと燃え上がります。



収納サイズで直径68mm高さ95mm、引き伸ばすと高さはほぼ倍になります。
単4電池AAA3本で白点灯5h・炎点灯20hとなってましたから、二泊三日程度のキャンプなら、
充分楽しめるでしょうし、室内で焚火の雰囲気に浸るのにもいいですね。
ただ白いグローブの中で炎がめらめら

これで焚火の雰囲気に浸れるのかは・・・ま、気持ちの持ちよう次第・・・

2020年04月14日
ベトナム・ホイアンへ!!!
「緊急事態宣言」前のハナシになりますが・・・
わたくしベトナム中部、ダナン近郊にある港町ホイアン(料理のお店)へ行ってきました!!!
そう、ベトナム料理のAo Babaとゆーお店が全国に4店あって、大阪では初のお店がHoi Anだそうで、
つい最近、なんと我が家のご近所にオープンしたのでありますね。
で、平日に電話してみると時節柄もあって昼時も客足は少ないようだったので、さっそく・・・
もともとあった築100年の古民家を2ヶ月以上かけて大改装したそうですが・・・
&STAYとありますので宿泊もできるんでしょうか・・・
いかにもホイアンの古民家らしい雰囲気・・・って、わたくし行ったことないので知らないけど・・・
と、さっそく中へ・・・
ホイアン名物のランタンは現地から取り寄せたそうですが、一説によるとホイアンの日本人街で
使われていた日本の「行灯(あんどん)」がルーツだとも・・・
ちなみに、その後ろに見えるガラス障子、わたくしの実家にあるガラス障子と全く同じもので、
大正時代の最新流行だったんですね。家の外観も造りも昔の実家と同じで懐かしかったです。
こちらの金庫も、この古民家に残ってたものでしょうね・・・
店内であります。
中庭を持った格式のある家だったんですね。わたくしの実家は長屋の一画だけど・・・
これもホイアンの雰囲気・・・なのか、行ったことないので分かりませんが・・・
ウィキによると、鎖国までは日本との交易が盛んな港町で、日本人街も大きかったそうですから、
案外ホイアンの古民家もこんな感じだったのかも・・・
で、やがて河川による土砂の自然堆積で国際貿易港としての地位をダナンに譲ったそうで、おかげで
ベトナム戦争の戦禍に遭わずに古い街並みが残り、世界文化遺産にも登録されたとか・・・
閑話休題
2階にも客席があるようでしたが・・・階段下にも古い金庫がありますね・・・
1階では様々なベトナム食材なども販売されてました。
ま、こちらは次回のキャンプ食材に・・・
で、
予約席へ・・・
メニューはお昼のランチセットだけでも・・・
いっぱいあったのですが・・・
とりあえず・・・
ベトナム前菜3点セットと・・・
わたくしはホイアン名物のチャーシュー麺ランチセット・・・
家内は牛肉3種類盛りフォーのランチセットを注文しました・・・
で、「とりあえずビール!!!」であります・・・ええ、なにせ日本人街の住民なもので・・・
まずはハノイ ビールなんぞを・・・
ま、
ベトナムの地酒なんぞは次回とゆーことで・・・
卓上調味料・・・
こちらもいずれはキャンプ宴会に・・・
と、家内とシェアしつつ、ばくばく・ごくごく・んぐんぐ・・・
ええ、たちまちデザートまで完食であります。げふっ
で、〆は・・・
ベトナムコーヒーと・・・
ベトナム緑茶にしました・・・ベトナムの中部山岳地帯はコーヒーとお茶の名産地だそうです。
いやあ、じつにおいしかったです。お店の方もきさくでとても親切だったし・・・
ま、大変な時期のオープンになってしまい、今後どうするかは検討中とのことでしたが、
夜の飲み放題つきフルコースも手頃なお値段のようなので、今の状況が落ち着いたら、
「チームフラッシュ光!!!」の企画打ち合わせ会とかにいかがでしょう???
そう、なにせ店内にはランタンがいっぱいだし・・・
素敵なおねいさん・・・とかもいっぱいだったし・・・
2019年11月29日
Lanktoo LEDランタン!!!
またまた充電式ランタンを買ってしまいました。
ええ、某Amaz○nで見つけた時点で「タイムセールあと7分21秒」だったもので、ついつい・・・

商品名は「Lanktoo LEDランタン 充電式 15000mAhモバイルバッテリー 暖色 昼白色 白色 3色切替
無段階調光 輝度記憶 LCDスクリーン搭載 防災 アウトドア キャンプ 夜釣り 防水 テント用品
軍用高品質 携帯/吊り下げカラビナ付属」であります。ふう
まずは立派な外箱からご紹介・・・

アーバンカモ・パターンはタイムセール対象外だったのでノーマルを選択。




なかなか素敵な箱絵・・・どこで撮ったんでしょうね・・・
さっそく開けてみました。



本体であります。
冒頭リンク記事のランタンより質感や作りはややよさげですが、バッテリー容量とLCD表示と形状
以外はほぼ同じ仕様ですね。18650電池が4本から6本になって少し重くなってますが・・・
理屈上は冒頭リンク記事のランタンが2800mA×4=11200mAで、こちらが2500mA×6=15000mA
つーことになるのでしょうか・・・

付属品であります。
カラビナはアルミ製で軽くてロック付き。ただし本体収納袋は付いてませんでした。


「ほぼ」正確な日本語の取説はありがたいですね。


色温度の表示までありました。
以下、「やや」正確な日本語惹句を某Amaz○nより・・・(赤字はわたくしが惹かれた部分・・・

❶【多機能ランタン|15000mAh超大容量バッテリー】モバイルバッテリーとして使える超大容量LED充電式ランタンです!
●高品質18650バッテリーを6枚内蔵、アウトドアや停電時にスマホの電源が切れても心配がありません(iPhone X&iPhone 7/8 Plusに約3.5~5回)。
●15000mAhのLEDランタンは最小輝度の連続点灯時間が500hで、最大輝度の連続点灯時間が30hです。三泊も四泊のキャンピングにも安心です。
❷【LCDスクリーン搭載|温度感知・時間、電量表示】温度計、時計、照明ライト、モバイルバッテリーの機能を組み合わせた多機能LED充電式ランタンです!
LCDスクリーンで温度・時間・電量残量を表示することができます。
●温度の表示は摂氏℃と華氏℉を切替、表示の測定範囲: -50℃ ~ 70℃( -122℉ ~158℉)。アウトドアで熱中症・インフルエンザに対策!。
●時刻は12 /24時間表示を切替でき、個人習慣に合わせます。(LCDスクリーンの表面が保護フィルムがあるので、使用時、このフィルムを取ってください。)
❸【三色切替|無段階調光|輝度記憶】LEDランタンは三色を切り替えます。暖かい暖色、柔らかい昼白色、明るい白色!
キャンプランタンだけではなく、ラブラブの雰囲気作りライトとして、使用場所によりお好きな色や輝度を調整可能なledランタンです。
●輝度記憶搭載、再起動したら、前回のお好きな明るさになります。
●無段階調光:輝度ボタン(B)によりご自由に明るさをお好きに調整することができます。
❹【電池保護チップ|IP65防水&防塵】ランタンの中にスマートチップは9種類の防護機能を搭載、
過充電保護、過放電保護、過剰電圧防止、過電流保護、パワー過剰防止、短絡保護、電磁界保護など。
●USB充電式ランタンのバッテリーの寿命を保つ、スマホのバッテリーを保護できます。充電発煙など防止できます。
●キャンプランタンはIP65等級防水防塵認証済み、雨降っても使え、ホコリや砂入れ防止できます。
❺【優れた耐久性|カラビナ付き】
●外殻はABS/PP軍用プラスチックやゴムコーティングを利用しているので、耐衝撃性、耐熱性、耐久性に優れていて、超長寿命を持っています。
●缶ビールぐらいコンパクトなサイズ(12.8*8cm)で、持ち運び便利。
●携帯用カラビナが付属してあり、テント内、バッグ、ランタンスタンドなどに吊り下げ可能、
アウトドアやキャンプ、野営、山登りなどのイベントを行う時にテントライトとして使えます。幅広い使用範囲LED充電式ランタンです。
ええ、ツッコミどころ惹かれるところが満載で、ついついポチッとな・・・
ともかく高品質18650が6枚入ってて「三泊も四泊の!!!」キャンピングにも安心なのでありますね。
で、まともな18650電池なら3本も買えないようなお値段で本体付き!!!、と、お得感も満載でした。
ま、「軍用プラスチック」とあるけど、どの国の軍用プラスチックなのかは不明でしゅが・・・
と、さっそく「三泊も四泊の!!!」キャンプ宴会で明るさの変化やランタイムや耐久性なんぞを試して・・・
みたいのですが、これから寒くなることだし・・・ぬくぬくと自宅で連続点灯中なのでありますね・・・
左右は冒頭リンク記事のランタン・・・今回のほうが何となく明るい感じです。
公称値では暖色(電球色)3000kで最高輝度230ルーメンが30時間以上となってます。
6時間後・・・この程度では殆ど変化は見られませんね。
ま、このまま自宅で連続点灯を続けて、いずれ追記する・・・かもです・・・
で、ほぼ24時間後の追加画像です。
わははは、違いは明らか・・・
って、左右のはフル充電してから何度か「見せびらかし点灯」してましたから、今回はやや不公平な
ランタイム比較になった可能性もありますので、いつか実際にキャンプ宴会で使ってみて、いずれまた
追記する・・・かもです・・・
いずれにせよ、これらのランタンとソーラーチャージャーがあれば「三泊も四泊の!!!」キャンプどころか、
永遠にキャンプ宴会を続けることもできますし、長時間停電への備えとしても心強いですね。
で、手持ち充電式ランタンがこれで3個になったわけですが、キャンプのタープは四角形・・・
これはいかにも中途半端とゆーか不自然な状況で、今後どうするですね・・・でへへへ