作例
2022年02月17日
試し撮り・その2
とーとつですが・・・
「試し撮り・その2」であります。
ええ、1年前と同じオリンパスOM-D E-M5mkⅢとセットレンズで、同じ被写体をば・・・
???
じつはわたくし過日のらんぷOFF会で、デジタルカメラに詳しいwingさんと赤チャリさんに、
「超望遠レンズも欲しいけど重いしデカいし高価だし、わたくしはせいぜいブログ記事に
アップするぐらいなので、画質とかはあまり気にしないんですが、さすがに初期のコンデジで
撮ったような粗い拡大画像をアップするわけにもいかないし・・・
で、デジタルズーム(オリンパスではデジタルテレコン)で撮影する際に、ふだんはMサイズで
記録してるのをLサイズにしておけば、拡大した画質はMサイズと同じになるのでしょうか?
もし同じなら、わざわざ重くてデカい超望遠レンズを持ち歩く必要もないし・・・」
と質問していたのでありますね。
で、回答いただいた内容は(飲んでたので)うろ覚えなんでしゅが・・・
①どのサイズでもセンサー全面で撮るのは同じでJPEGで記録する際のサイズの違いだけ
②デジタルズームはその切り取りでモニターでの拡大と同じ、それで満足できるかどうか
③通常のMサイズ記録とLサイズでのデジタルズーム記録の画質は理論的には同じになる
④ただし少しでもブレや被写体の動きがあればデジタルズームではそれが一層拡大される
⑤逆にセンサーの中央部だけが記録されるので周辺部をカットできるメリットもある
⑥ともかく撮ってみて較べてみて、自分が気になるかならないか・・・云々
といったよーなハナシだったはず・・・
で、それを突然思い出し、自宅から3.8km先の「あべのハルカスビル」を再び撮ってみた次第。
16日の大阪は雪もちらつく曇天で、しかも夕暮れ時とゆー悪条件での試し撮りでしたが、
いつもの手持ちオート撮影で記録サイズをLサイズ(5184×3888)とMサイズ(1920×1440)にして、
14-150mm(28-300mm相当)ズームレンズでのデジタルテレコン(約2倍)を試してみました。
まずはデジタルテレコンOFFでの比較
(ちなみに画面をクリック拡大してもブログ画像サイズは最大1280×980に変換されたままです)
Mサイズで記録した150mm(300mm相当)の通常画像
Lサイズで記録した150mm(300mm相当)の通常画像
で、こちらがデジタルテレコン約2倍(600mm相当)ONでの比較
Mサイズで記録したデジタルテレコン画像
Lサイズで記録したデジタルテレコン画像
(追記です)
せっかくなので少し晴れた翌日に撮った画像も追加しておきます。
Mサイズ画像
Lサイズ画像
さてさて、いかがなもんでしょう???
ブログ画像では最大でも1280×980に変換されてますから、まず区別はつきませんね。
PCでオリジナル画像も拡大してみましたが、やはりわたくしには区別がつきませんでした。
つーことは、わたくしのふだんの使い方では、
・記録サイズはいつものMのままで、ふつーにデジタルテレコンを使えばいい、
・Lサイズ記録だとPCへのコピーも各サイトへのアップにも時間かかるし・・・
・デジタルテレコンなら重くてデカい超望遠レンズを持ち歩く必要もない、
ただし・・・
・あくまでPCのモニターサイズ程度までで拡大や切り取り加工をせずにアップする前提、
・それでも動きのある生き物(とか夜間などの悪条件)の撮影には向いていない、
といった感じでしょうか・・・
ま、そんな場合は誰かさんの800mm相当ズームレンズを借りればいいし・・・げひげひ
そーいや、誰かさんが欲しがってる3月発売のOM-1、海野和男さんがFacebookで試しておられましたね・・・
「試し撮り・その2」であります。
ええ、1年前と同じオリンパスOM-D E-M5mkⅢとセットレンズで、同じ被写体をば・・・
???
じつはわたくし過日のらんぷOFF会で、デジタルカメラに詳しいwingさんと赤チャリさんに、
「超望遠レンズも欲しいけど重いしデカいし高価だし、わたくしはせいぜいブログ記事に
アップするぐらいなので、画質とかはあまり気にしないんですが、さすがに初期のコンデジで
撮ったような粗い拡大画像をアップするわけにもいかないし・・・
で、デジタルズーム(オリンパスではデジタルテレコン)で撮影する際に、ふだんはMサイズで
記録してるのをLサイズにしておけば、拡大した画質はMサイズと同じになるのでしょうか?
もし同じなら、わざわざ重くてデカい超望遠レンズを持ち歩く必要もないし・・・」
と質問していたのでありますね。
で、回答いただいた内容は(飲んでたので)うろ覚えなんでしゅが・・・
①どのサイズでもセンサー全面で撮るのは同じでJPEGで記録する際のサイズの違いだけ
②デジタルズームはその切り取りでモニターでの拡大と同じ、それで満足できるかどうか
③通常のMサイズ記録とLサイズでのデジタルズーム記録の画質は理論的には同じになる
④ただし少しでもブレや被写体の動きがあればデジタルズームではそれが一層拡大される
⑤逆にセンサーの中央部だけが記録されるので周辺部をカットできるメリットもある
⑥ともかく撮ってみて較べてみて、自分が気になるかならないか・・・云々
といったよーなハナシだったはず・・・
で、それを突然思い出し、自宅から3.8km先の「あべのハルカスビル」を再び撮ってみた次第。
16日の大阪は雪もちらつく曇天で、しかも夕暮れ時とゆー悪条件での試し撮りでしたが、
いつもの手持ちオート撮影で記録サイズをLサイズ(5184×3888)とMサイズ(1920×1440)にして、
14-150mm(28-300mm相当)ズームレンズでのデジタルテレコン(約2倍)を試してみました。
まずはデジタルテレコンOFFでの比較
(ちなみに画面をクリック拡大してもブログ画像サイズは最大1280×980に変換されたままです)
Mサイズで記録した150mm(300mm相当)の通常画像
Lサイズで記録した150mm(300mm相当)の通常画像
で、こちらがデジタルテレコン約2倍(600mm相当)ONでの比較
Mサイズで記録したデジタルテレコン画像
Lサイズで記録したデジタルテレコン画像
(追記です)
せっかくなので少し晴れた翌日に撮った画像も追加しておきます。
Mサイズ画像
Lサイズ画像
さてさて、いかがなもんでしょう???
ブログ画像では最大でも1280×980に変換されてますから、まず区別はつきませんね。
PCでオリジナル画像も拡大してみましたが、やはりわたくしには区別がつきませんでした。
つーことは、わたくしのふだんの使い方では、
・記録サイズはいつものMのままで、ふつーにデジタルテレコンを使えばいい、
・Lサイズ記録だとPCへのコピーも各サイトへのアップにも時間かかるし・・・
・デジタルテレコンなら重くてデカい超望遠レンズを持ち歩く必要もない、
ただし・・・
・あくまでPCのモニターサイズ程度までで拡大や切り取り加工をせずにアップする前提、
・それでも動きのある生き物(とか夜間などの悪条件)の撮影には向いていない、
といった感じでしょうか・・・
ま、そんな場合は誰かさんの800mm相当ズームレンズを借りればいいし・・・げひげひ
そーいや、誰かさんが欲しがってる3月発売のOM-1、海野和男さんがFacebookで試しておられましたね・・・
2021年12月12日
後タイヤ交換後の試し乗りと・・・
はじめて後タイヤ交換したシルヴァF8Fですが、前タイヤ時よりさらにてきとーだったので、
木曜日に試し乗りに出かけてました。
いつもの大和川沿いから・・・
堺浜の突端へ・・・
対岸には神戸の街並みと六甲山系が見えます。
150(300)mmおまけズームレンズでは、これが限界・・・
てきとーに交換したビットリアのタイヤですが、約10kmの走行では無事でした。
と、まったりしてると・・・
待ち合わせしていた近所の廃人俳人が、ダホン・ダッシュP18で到着・・・
二人で海を眺めつつ、俳壇批判とか文学論とかゲージュツ論とか、いつものバカ話・・・
ちなみに、こちら側の背景が金剛山であります。
大阪の最高峰で標高は1125m、六甲山の932mよりは高いです。
と、のんびりと堺浜を1周してから、今回お目当てにしてた鉄砲町イオンにある・・・
シーバスリーガルの飲み比べができるとゆー「鉄砲町バル」へ・・・
って、
「木曜日はお休みやないかっ!!! がるるる」
「事前に調べておけばよかったな・・・ううっ」
と、イオンのレストラン街もウロウロしたのですが夕食前に軽く飲めるようなお店はなく、
結局近くまで戻り、ひさしぶりに各種地酒を置いてる酒屋さんの立ち飲みへ・・・
まさに我々にとっては理想的な「バル」ですね・・・
と、まずは岩手の地ビール「ベアレン」で乾杯!!!
やはり寒い時期の関東煮(おでん)つーのはいいですね。
食べる前に撮ればいいものを・・・ちなみに牛すじは関西の関東煮の定番です。
続いて・・・
どて焼き(モツ煮込み)で和歌山の地酒「黒牛」なんぞを・・・
わたくし日本酒はあまり飲まないけど桝に入れたコップ酒つーのはいいですね。ひっく
と、(夕食前だったので)今回は軽く2杯だけで済ませて・・・
店の前に停めてたミニベロを押しながら、ふらふらと向かいの公園へ・・・
一輪まるごと落ちるのがツバキで花弁が一枚一枚落ちるのがカンツバキ・・・だとか、
テレビの天気予報でやってましたが、わたくしサザンカとの違いも分かりません。
ま、大阪市内では・・・
黄葉も紅葉も、まだまだ見頃でした。
と、
球場の夕焼けを眺めつつミニベロを押しつつ無事に帰宅しましたとさ・・・どっとはらい
木曜日に試し乗りに出かけてました。
いつもの大和川沿いから・・・
堺浜の突端へ・・・
対岸には神戸の街並みと六甲山系が見えます。
150(300)mmおまけズームレンズでは、これが限界・・・
てきとーに交換したビットリアのタイヤですが、約10kmの走行では無事でした。
と、まったりしてると・・・
待ち合わせしていた近所の
二人で海を眺めつつ、俳壇批判とか文学論とかゲージュツ論とか、いつものバカ話・・・
ちなみに、こちら側の背景が金剛山であります。
大阪の最高峰で標高は1125m、六甲山の932mよりは高いです。
と、のんびりと堺浜を1周してから、今回お目当てにしてた鉄砲町イオンにある・・・
シーバスリーガルの飲み比べができるとゆー「鉄砲町バル」へ・・・
って、
「木曜日はお休みやないかっ!!! がるるる」
「事前に調べておけばよかったな・・・ううっ」
と、イオンのレストラン街もウロウロしたのですが夕食前に軽く飲めるようなお店はなく、
結局近くまで戻り、ひさしぶりに各種地酒を置いてる酒屋さんの立ち飲みへ・・・
まさに我々にとっては理想的な「バル」ですね・・・
と、まずは岩手の地ビール「ベアレン」で乾杯!!!
やはり寒い時期の関東煮(おでん)つーのはいいですね。
食べる前に撮ればいいものを・・・ちなみに牛すじは関西の関東煮の定番です。
続いて・・・
どて焼き(モツ煮込み)で和歌山の地酒「黒牛」なんぞを・・・
わたくし日本酒はあまり飲まないけど桝に入れたコップ酒つーのはいいですね。ひっく
と、(夕食前だったので)今回は軽く2杯だけで済ませて・・・
店の前に停めてたミニベロを押しながら、ふらふらと向かいの公園へ・・・
一輪まるごと落ちるのがツバキで花弁が一枚一枚落ちるのがカンツバキ・・・だとか、
テレビの天気予報でやってましたが、わたくしサザンカとの違いも分かりません。
ま、大阪市内では・・・
黄葉も紅葉も、まだまだ見頃でした。
と、
球場の夕焼けを眺めつつミニベロを押しつつ無事に帰宅しましたとさ・・・どっとはらい
2021年12月04日
奇界遺産3!!!
とーとつに奇界遺産3であります。
表紙カバーはおなじみ北朝鮮のマスゲーム・・・やはり凄いですね・・・
ちなみにマスゲームの起源は19世紀のドイツで日本統治時代に北朝鮮にも根付いたそうです。
編著者・発行所・発行年月日などについては以下のとおり。
「奇界遺産・奇怪遺産2」についてはこちらの紹介記事をご覧いただきたいのですが、
奇怪遺産2の刊行から7年、今年5月の新刊と同時に図書館へ貸出予約してたのですが、
今週になり、やっと借りることができた次第。やはり人気の写真集なんですねえ。
例によって目次のみのご紹介・・・
まだまだ世界中に奇怪遺産はあるんですねえ・・・
どれも興味津々でしたが、この中では唯一、わたくしが訪れたことのある「奇怪遺産」が
022の「月牙泉」でした・・・
植林ツアー途中で月牙泉に立ち寄ったのは2012年の夏・・・いやあ懐かしいなあ・・・
著者の解説によると、90年代以降の近隣のダム建設や灌漑の影響で、一時は湖消滅の危機に
瀕したものの、2006年頃に水位を安定させるための地下水道工事が行われ、現在は再び水位が
大きく回復しつつある・・・とありましたから、わたくしが行った2012年頃は、少し回復した
状態だったのかも知れませんね。
それにしても現在では、夜のライトアップまである!!!とは驚きでしたが・・・
著者は前書きの中で、この7年の間に世界は大きく変わり、ネット情報や人の「移動」により、
奇怪遺産の環境も大きく変化しており、今のうちに記録しておかねばと、急かされるように
世界中を巡ってたのがコロナ禍で一変、「接続」の時代だからこそ起きたパンデミックにより、
皮肉にも世界が唐突に「切断」され、本の制作に取り掛かることになった・・・
とありましたが、時節柄、確かに色々と考えさせられました。
いつになればボルネオやモンゴルに行けるようになるのか・・・
表紙カバーはおなじみ北朝鮮のマスゲーム・・・やはり凄いですね・・・
ちなみにマスゲームの起源は19世紀のドイツで日本統治時代に北朝鮮にも根付いたそうです。
編著者・発行所・発行年月日などについては以下のとおり。
「奇界遺産・奇怪遺産2」についてはこちらの紹介記事をご覧いただきたいのですが、
奇怪遺産2の刊行から7年、今年5月の新刊と同時に図書館へ貸出予約してたのですが、
今週になり、やっと借りることができた次第。やはり人気の写真集なんですねえ。
例によって目次のみのご紹介・・・
まだまだ世界中に奇怪遺産はあるんですねえ・・・
どれも興味津々でしたが、この中では唯一、わたくしが訪れたことのある「奇怪遺産」が
022の「月牙泉」でした・・・
植林ツアー途中で月牙泉に立ち寄ったのは2012年の夏・・・いやあ懐かしいなあ・・・
著者の解説によると、90年代以降の近隣のダム建設や灌漑の影響で、一時は湖消滅の危機に
瀕したものの、2006年頃に水位を安定させるための地下水道工事が行われ、現在は再び水位が
大きく回復しつつある・・・とありましたから、わたくしが行った2012年頃は、少し回復した
状態だったのかも知れませんね。
それにしても現在では、夜のライトアップまである!!!とは驚きでしたが・・・
著者は前書きの中で、この7年の間に世界は大きく変わり、ネット情報や人の「移動」により、
奇怪遺産の環境も大きく変化しており、今のうちに記録しておかねばと、急かされるように
世界中を巡ってたのがコロナ禍で一変、「接続」の時代だからこそ起きたパンデミックにより、
皮肉にも世界が唐突に「切断」され、本の制作に取り掛かることになった・・・
とありましたが、時節柄、確かに色々と考えさせられました。
いつになればボルネオやモンゴルに行けるようになるのか・・・
2021年10月08日
タイ料理とコーヒーと・・・
今月の初日、一週間前のハナシになりますが・・・
ご近所にあるタイ料理のお店と自家焙煎コーヒーのお店を、うちの奥様と植林ボランティア仲間の
ちかこさんとの3人で楽しんできました。
まずはこちら・・・
タイ料理のカオホムタイであります。
日本のアニメに影響され日本語を勉強したくて来日されたとゆー女性が、たった一人で
やっておられるお店ですが、メニューには本格的なタイ料理がいっぱい。
ま、お昼のランチセットは・・・
こちらの4種類で、前回はパッタイグンのセットとガパオライスのセットを夫婦で食べたので、
今回はグリーンカレーのセットとカオマンガイのセットを注文、はじめてのちかこさんは、
「いずれ4セット全制覇」つーことで、はじめにあったパッタイグンのセットを注文・・・
「そーいや、本日から酒類の提供が再開されたんですよね。じゅるじゅる」
「ええ、再開したばかりなのでタイのビールはまだ一種類だけですが・・・」
つーことで・・・
シンハービールより少しお安いとゆーレオビール・・・わたくしははじめてでした。
とーぜん、うちの奥様もちかこさんも1本ずつ・・・
カウンターだけのお店ですが広く間隔を空けアクリル板を設置されてて・・・
カウンター越しは透明シートで覆うなど、感染対策は万全でした。
で、まずはランチセットのサラダから・・・
鶏肉の揚げ物が付いてて・・・
各種のタイ・ソースでいただきます。
ちなみに店内には・・・
様々なタイの調味料や食材もあって、いずれキャンプにも持参するかも・・・
で、こちらがわたくしの・・・
グリーンカレーであります・・・
「辛いのダイジョーブですか?」と訊かれて「大好きです」と答えてたのですが、
本格的に辛くて酸味もあって、めっちゃ美味しかったです。
で、こちらがちかこさんが注文された・・・
パッタイグン・・・ま、前回食べたので横取りすることはありませんでしたが・・・
こちらがうちの奥様が注文された・・・
カオマンガイ・・・
カウンターには置いてない特製ソースが付いてて、それをかけていただきます。
ええ、こちらも美味しかったです。って、こっちは横取りしてたんかいっ!!!
と・・・
ともかく完食・完飲・・・げふっ
夜にはいろんなメニューがあるので、次回は夜にも楽しみたいです。
第6波とかで、またまた自粛とかになりませんように・・・
と食後は、やはりご近所にある、かもめコーヒーへ・・・
昔からある「電器屋さん」なんですが、ご主人が体調を崩されてからは大好きな珈琲の販売と
最近は喫茶もやっておられるとゆーお店であります。
さらに・・・
ご主人の趣味が野鳥観察で特にかもめの撮影・・・と元気な頃はロードバイク・・・
つーことで、ご近所のバイクショップやカメラ機材のハナシで盛り上がりました。
最近はあまり身体を動かせないので野鳥撮影は軽い機材にして鳥の点描画も楽しんでます、
とおっしゃってましたが、どちらのレベルもきわめて高く、野鳥写真や点描画の出来栄えは
まさしくプロなみ、お店でも作品を展示販売されてましたが、やはり感動を与える作品には
センスと技術、それと野鳥の生態についての豊富な知識が基本なんでしょうねえ・・・
ま、わたくしはともかく「いつでもどこでも野外宴会」が基本なので・・・
タイの調味料や食材と挽きたて珈琲による次回キャンプ宴会が楽しみです。
ご近所にあるタイ料理のお店と自家焙煎コーヒーのお店を、うちの奥様と植林ボランティア仲間の
ちかこさんとの3人で楽しんできました。
まずはこちら・・・
タイ料理のカオホムタイであります。
日本のアニメに影響され日本語を勉強したくて来日されたとゆー女性が、たった一人で
やっておられるお店ですが、メニューには本格的なタイ料理がいっぱい。
ま、お昼のランチセットは・・・
こちらの4種類で、前回はパッタイグンのセットとガパオライスのセットを夫婦で食べたので、
今回はグリーンカレーのセットとカオマンガイのセットを注文、はじめてのちかこさんは、
「いずれ4セット全制覇」つーことで、はじめにあったパッタイグンのセットを注文・・・
「そーいや、本日から酒類の提供が再開されたんですよね。じゅるじゅる」
「ええ、再開したばかりなのでタイのビールはまだ一種類だけですが・・・」
つーことで・・・
シンハービールより少しお安いとゆーレオビール・・・わたくしははじめてでした。
とーぜん、うちの奥様もちかこさんも1本ずつ・・・
カウンターだけのお店ですが広く間隔を空けアクリル板を設置されてて・・・
カウンター越しは透明シートで覆うなど、感染対策は万全でした。
で、まずはランチセットのサラダから・・・
鶏肉の揚げ物が付いてて・・・
各種のタイ・ソースでいただきます。
ちなみに店内には・・・
様々なタイの調味料や食材もあって、いずれキャンプにも持参するかも・・・
で、こちらがわたくしの・・・
グリーンカレーであります・・・
「辛いのダイジョーブですか?」と訊かれて「大好きです」と答えてたのですが、
本格的に辛くて酸味もあって、めっちゃ美味しかったです。
で、こちらがちかこさんが注文された・・・
パッタイグン・・・ま、前回食べたので横取りすることはありませんでしたが・・・
こちらがうちの奥様が注文された・・・
カオマンガイ・・・
カウンターには置いてない特製ソースが付いてて、それをかけていただきます。
ええ、こちらも美味しかったです。って、こっちは横取りしてたんかいっ!!!
と・・・
ともかく完食・完飲・・・げふっ
夜にはいろんなメニューがあるので、次回は夜にも楽しみたいです。
第6波とかで、またまた自粛とかになりませんように・・・
と食後は、やはりご近所にある、かもめコーヒーへ・・・
昔からある「電器屋さん」なんですが、ご主人が体調を崩されてからは大好きな珈琲の販売と
最近は喫茶もやっておられるとゆーお店であります。
さらに・・・
ご主人の趣味が野鳥観察で特にかもめの撮影・・・と元気な頃はロードバイク・・・
つーことで、ご近所のバイクショップやカメラ機材のハナシで盛り上がりました。
最近はあまり身体を動かせないので野鳥撮影は軽い機材にして鳥の点描画も楽しんでます、
とおっしゃってましたが、どちらのレベルもきわめて高く、野鳥写真や点描画の出来栄えは
まさしくプロなみ、お店でも作品を展示販売されてましたが、やはり感動を与える作品には
センスと技術、それと野鳥の生態についての豊富な知識が基本なんでしょうねえ・・・
ま、わたくしはともかく「いつでもどこでも野外宴会」が基本なので・・・
タイの調味料や食材と挽きたて珈琲による次回キャンプ宴会が楽しみです。
2021年10月02日
しそうdeキャンプ!!!(後編)
前回記事から続くキャンプ報告であります。
金曜の夜は1時半に寝たものの3時前にテント内のヒルさんに起こされタープの下で一人宴会・・・
そう、今回は「ゆるキャン△」ならぬ「ひるキャン」になった次第。あははは
ま、朝寝坊すればいいや、と4時を過ぎてから再びテントに入った・・・のですが・・・
西斜面の林間サイトなのに何故かわたくしのテントだけに朝一番の陽光が差し込み、
たちまちテント内が暑くなってきたので、仕方なく7時過ぎに起きました。
ちなみにwingさんは深夜にテントを張ることなく木陰で車中泊されてたようです。
で、しばらくして起きてきた、みよころさんと二人モーニングコーヒーでまったり・・・
「あれっ? おでんの残りが随分と減ってるようですが・・・」
「これが天使の取り分とゆーものなのですよ・・・むひひひ」
「ふーん、天使つーのはオリーブドラブの恰好で深夜に現れるんですね。」
やがてみなさんも起き出してきて・・・
「そーいや昔の熊野キャンプでは前夜の残り物が、朝には完璧に消失してたのになぁ」
「それはワンテンパパさんとか複数の天使が深夜に現れる現象によるもので・・・」
と、この日の朝食は天使の食べ残し各種と・・・
ハムエッグチーズマフィンでビール・・・
ま、わたくしのは途中から・・・
ハムエッグチーズ・ローストビーフ・マフィンに味変しましたが・・・
と、わたくしは朝食後もタープの下でまったり・・・
いっぽうwingさんは・・・
もとプロカメラマン2人を助手にして蟲さんの撮影をするとゆー贅沢ぶり・・・
って、よく見るとタープのライン上にもトンボさんがとまってるな・・・どれどれ・・・
と、わたくしも1枚・・・
「うーむ、安物パンケーキレンズの限界かな、ピントがラインの繊維にきてるし・・・」
とか、ぶつぶつ言ってると、やがてwingさんが戻ってきて・・・
「ったく、こうしてフォーカス範囲の設定を変えればですね・・・かしゃかしゃ、ぱしゃ」
「ほれ、今度はトンボさんの翅にピントが合ってるでしょ」
「わわっ、いったいどうやったの???」
「だから、きちんとOM-Dの取説を読んで覚えてくださいっ!!」
「うぐぐぐ」
とか遊んでたのですが、さすがに昼前になると日差しが強くなり・・・
みなさん遮熱タープの下で(クーラーボックスとともに)まったりと冷たいものを・・・
ま、約一名は・・・
タープの中からも蟲さん撮影を続けてましたし・・・
残りの約一名は・・・
てきぱきと夜に備えた焚火の準備・・・
で、朝からずっと食べ続け飲み続けだったので、昼食は軽く・・・
wingさん差し入れのベトナム・フォーだけで済ませ、みよころ号で近くの温泉へ・・・
もちろんドライバーは一人だけ飲まない赤チャリさん!!! いつもありがとね!!!
キャンプ場からクルマで10分ほどの「よい温泉」であります・・・
ええ、なにせ「よい温泉」なので・・・
いろんな湯治客が来てました・・・
温泉でまったり後は、やはりクルマで10分ほどのスーパーで夕食と夜食と朝食と昼食の食材、
さらに甘味類などもたっぷり買い込んでキャンプ場に戻り・・・
この日の夕食のメインは、みよころさんオススメの味噌鍋!!!
以下、光源を次々と変えて・・・
ええ、その都度に具材が増えていきます。じゅるじゅる
わたくしは野菜しゃきしゃきの鍋が好みなのですが、野菜はふたふたになったのが好き、
とゆー残りの方から「ふたふたになる前に、ぜーんぶ誰かさんに食べられてしまう!!!」といった
理不尽な意見があり、追加野菜(とそれに隠した肉類)は先にわたくしがばくばく、下に残った
ふたふた野菜(だけ)は、みなさんがちまちまと・・・むひひひ
と、和気あいあいの夕食がひと段落すると、みなさんは焚火の方へ・・・
わたくしは甘い葡萄酒を甘くない葡萄ジュースで割った不思議なカクテルでまったり・・・
ま、せっかくなので、焚火側にもふらふらと・・・ひっく
やはり焚火はいいですねえ・・・焚火台に焚火シートで安心だし・・・
いっぽうタープの下では・・・
もとプロカメラマンのみよころさんが、wingさんの夜間撮影システムを試されてました。
まあ、その後も甘い物なんぞで・・・
ちなみにこちらの塩味生大福も絶品でした・・・ばくばく
で、こちら・・・
フルーツミックス缶の中味だけをメスティンにあけて・・・
甘い赤葡萄酒をどぼどぼと注ぎ、あとは温めるだけの「ホット・サングリア」!!!
いやあ、バルセロナで飲んだサングリアが懐かしいなあ・・・
と、すっかり出来上がったわたくし、いったんテントに入って90分ほど仮眠しましたが、
みなさんはこの間にトイレ往復を兼ねた照射散策とかを楽しまれてたようです。
そう、トイレはキャンプ場の一番上にあり今回は一番下のサイトだったので、往復はジグザグの
上り下りでキャンプ場を端から端まで縦断することになります。ひいひい
で、みなさんがサイトに戻った物音で起きたのですが、とっくに日付は変わってて、
お二人はすぐに就寝、わたくしと赤チャリさんだけが近くの草むらへ照射散策へ・・・
で、モンゴル遊牧民なみの夜目を持つ赤チャリさんが、なんとホタルを見つけました。
ライトを消して眼が慣れてくると、わたくしにも点滅している光点がいくつか見えました。
このあたりの草陰にもいたので・・・
とりあえず設定を手持ち夜景モードにして・・・
拡大すると中央やや左寄りに微かな光が見えます。決して画面のゴミではありません。
ちなみに翌朝のwingさんネット検索によると、この季節なら最後のヘイケボタルだそうで、
最も川に近いサイトだったので棲んでたんでしょうね。
と、赤チャリさんがティピーに入った後も、わたくしは一人でちびちび飲み続け・・・
就寝した時刻は・・・まったく覚えてませんが・・・
この日はテントのメッシュをしっかり閉じてたのでヒルさんの訪問はありませんでした。
で、最終日の朝食であります。
鍋の残りに中華太麺!!!とゆー定番にはじまり、以後も延々と食べ続け・・・
ま、さすがに移動日なのでアルコールは飲めませんが・・・
そう、一泊だと飲めるのはせいぜい昼と夜の2回だけ、二泊だと昼夜朝昼夜と5回は飲めるので、
わたくしは二泊三日のキャンプが好きなのでありますね。
と・・・
どこまでが朝食で、どこからが昼食で、どれがデザートだったかは不明ですが・・・
せっかくなのでwingさんと川まで下りてみました。
こりゃあ、シーズンにはホタルが見事なんでしょうね・・・
と、wingさんが引き続き蟲さんを撮っておられたので、わたくしも何枚か・・・
やはりマクロレンズも要るかなあ・・・でもデカいし重いし・・・うーむ
と、まったり悩んでると、陽も西に傾きはじめました。
そう、ここのキャンプ場は午後5時までサイトが使えるのであります。
と、まったりと撤収し5時にはトイレ前で解散、わたくしは7時に大阪に着きました。
じつにひさしぶりのキャンプだったし、じつに楽しいキャンプでした。
今回も誘っていただき美味しいものを準備していただいた赤チャリさん、みよころさん、
本当にありがとうございました。
まあ、次回からは、もう少しトイレに近いサイトにしましょうかね。
ええ、わたくし翌々日ぐらいから足腰がぴきぴきしてきて・・・ううっ
金曜の夜は1時半に寝たものの3時前にテント内のヒルさんに起こされタープの下で一人宴会・・・
そう、今回は「ゆるキャン△」ならぬ「ひるキャン」になった次第。あははは
ま、朝寝坊すればいいや、と4時を過ぎてから再びテントに入った・・・のですが・・・
西斜面の林間サイトなのに何故かわたくしのテントだけに朝一番の陽光が差し込み、
たちまちテント内が暑くなってきたので、仕方なく7時過ぎに起きました。
ちなみにwingさんは深夜にテントを張ることなく木陰で車中泊されてたようです。
で、しばらくして起きてきた、みよころさんと二人モーニングコーヒーでまったり・・・
「あれっ? おでんの残りが随分と減ってるようですが・・・」
「これが天使の取り分とゆーものなのですよ・・・むひひひ」
「ふーん、天使つーのはオリーブドラブの恰好で深夜に現れるんですね。」
やがてみなさんも起き出してきて・・・
「そーいや昔の熊野キャンプでは前夜の残り物が、朝には完璧に消失してたのになぁ」
「それはワンテンパパさんとか複数の天使が深夜に現れる現象によるもので・・・」
と、この日の朝食は天使の食べ残し各種と・・・
ハムエッグチーズマフィンでビール・・・
ま、わたくしのは途中から・・・
ハムエッグチーズ・ローストビーフ・マフィンに味変しましたが・・・
と、わたくしは朝食後もタープの下でまったり・・・
いっぽうwingさんは・・・
もとプロカメラマン2人を助手にして蟲さんの撮影をするとゆー贅沢ぶり・・・
って、よく見るとタープのライン上にもトンボさんがとまってるな・・・どれどれ・・・
と、わたくしも1枚・・・
「うーむ、安物パンケーキレンズの限界かな、ピントがラインの繊維にきてるし・・・」
とか、ぶつぶつ言ってると、やがてwingさんが戻ってきて・・・
「ったく、こうしてフォーカス範囲の設定を変えればですね・・・かしゃかしゃ、ぱしゃ」
「ほれ、今度はトンボさんの翅にピントが合ってるでしょ」
「わわっ、いったいどうやったの???」
「だから、きちんとOM-Dの取説を読んで覚えてくださいっ!!」
「うぐぐぐ」
とか遊んでたのですが、さすがに昼前になると日差しが強くなり・・・
みなさん遮熱タープの下で(クーラーボックスとともに)まったりと冷たいものを・・・
ま、約一名は・・・
タープの中からも蟲さん撮影を続けてましたし・・・
残りの約一名は・・・
てきぱきと夜に備えた焚火の準備・・・
で、朝からずっと食べ続け飲み続けだったので、昼食は軽く・・・
wingさん差し入れのベトナム・フォーだけで済ませ、みよころ号で近くの温泉へ・・・
もちろんドライバーは一人だけ飲まない赤チャリさん!!! いつもありがとね!!!
キャンプ場からクルマで10分ほどの「よい温泉」であります・・・
ええ、なにせ「よい温泉」なので・・・
いろんな湯治客が来てました・・・
温泉でまったり後は、やはりクルマで10分ほどのスーパーで夕食と夜食と朝食と昼食の食材、
さらに甘味類などもたっぷり買い込んでキャンプ場に戻り・・・
この日の夕食のメインは、みよころさんオススメの味噌鍋!!!
以下、光源を次々と変えて・・・
ええ、その都度に具材が増えていきます。じゅるじゅる
わたくしは野菜しゃきしゃきの鍋が好みなのですが、野菜はふたふたになったのが好き、
とゆー残りの方から「ふたふたになる前に、ぜーんぶ誰かさんに食べられてしまう!!!」といった
理不尽な意見があり、追加野菜(とそれに隠した肉類)は先にわたくしがばくばく、下に残った
ふたふた野菜(だけ)は、みなさんがちまちまと・・・むひひひ
と、和気あいあいの夕食がひと段落すると、みなさんは焚火の方へ・・・
わたくしは甘い葡萄酒を甘くない葡萄ジュースで割った不思議なカクテルでまったり・・・
ま、せっかくなので、焚火側にもふらふらと・・・ひっく
やはり焚火はいいですねえ・・・焚火台に焚火シートで安心だし・・・
いっぽうタープの下では・・・
もとプロカメラマンのみよころさんが、wingさんの夜間撮影システムを試されてました。
まあ、その後も甘い物なんぞで・・・
ちなみにこちらの塩味生大福も絶品でした・・・ばくばく
で、こちら・・・
フルーツミックス缶の中味だけをメスティンにあけて・・・
甘い赤葡萄酒をどぼどぼと注ぎ、あとは温めるだけの「ホット・サングリア」!!!
いやあ、バルセロナで飲んだサングリアが懐かしいなあ・・・
と、すっかり出来上がったわたくし、いったんテントに入って90分ほど仮眠しましたが、
みなさんはこの間にトイレ往復を兼ねた照射散策とかを楽しまれてたようです。
そう、トイレはキャンプ場の一番上にあり今回は一番下のサイトだったので、往復はジグザグの
上り下りでキャンプ場を端から端まで縦断することになります。ひいひい
で、みなさんがサイトに戻った物音で起きたのですが、とっくに日付は変わってて、
お二人はすぐに就寝、わたくしと赤チャリさんだけが近くの草むらへ照射散策へ・・・
で、モンゴル遊牧民なみの夜目を持つ赤チャリさんが、なんとホタルを見つけました。
ライトを消して眼が慣れてくると、わたくしにも点滅している光点がいくつか見えました。
このあたりの草陰にもいたので・・・
とりあえず設定を手持ち夜景モードにして・・・
拡大すると中央やや左寄りに微かな光が見えます。決して画面のゴミではありません。
ちなみに翌朝のwingさんネット検索によると、この季節なら最後のヘイケボタルだそうで、
最も川に近いサイトだったので棲んでたんでしょうね。
と、赤チャリさんがティピーに入った後も、わたくしは一人でちびちび飲み続け・・・
就寝した時刻は・・・まったく覚えてませんが・・・
この日はテントのメッシュをしっかり閉じてたのでヒルさんの訪問はありませんでした。
で、最終日の朝食であります。
鍋の残りに中華太麺!!!とゆー定番にはじまり、以後も延々と食べ続け・・・
ま、さすがに移動日なのでアルコールは飲めませんが・・・
そう、一泊だと飲めるのはせいぜい昼と夜の2回だけ、二泊だと昼夜朝昼夜と5回は飲めるので、
わたくしは二泊三日のキャンプが好きなのでありますね。
と・・・
どこまでが朝食で、どこからが昼食で、どれがデザートだったかは不明ですが・・・
せっかくなのでwingさんと川まで下りてみました。
こりゃあ、シーズンにはホタルが見事なんでしょうね・・・
と、wingさんが引き続き蟲さんを撮っておられたので、わたくしも何枚か・・・
やはりマクロレンズも要るかなあ・・・でもデカいし重いし・・・うーむ
と、まったり悩んでると、陽も西に傾きはじめました。
そう、ここのキャンプ場は午後5時までサイトが使えるのであります。
と、まったりと撤収し5時にはトイレ前で解散、わたくしは7時に大阪に着きました。
じつにひさしぶりのキャンプだったし、じつに楽しいキャンプでした。
今回も誘っていただき美味しいものを準備していただいた赤チャリさん、みよころさん、
本当にありがとうございました。
まあ、次回からは、もう少しトイレに近いサイトにしましょうかね。
ええ、わたくし翌々日ぐらいから足腰がぴきぴきしてきて・・・ううっ