山頭火

2021年01月01日

2021新年ご挨拶



 新年あけましておめでとうございます 

               
                  
2021年 元旦

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今年こそ不死鳥の如く甦り、未来に向かってはばたける、

素晴らしい年になりますように・・・
火の鳥2021もとい98k

(酉年ではなく丑年なんですが、ウシさん画像がなかったもので・・・)


昨年は新型感染症で世界中が大変な状況でしたが、原因ウィルスはすでに特定されてるし、
ワクチンは増産中だし、治療薬の研究もすすんでるし、いずれは全世界に普及するので、
もうしばらく我慢を続けて、自分にできることを頑張りましょう!!!


と、今年も高齢恒例の年頭ご挨拶・・・

まあ、いつも山頭火の句とか当サイトへのアクセス数報告とかでお茶を濁してるのですが、
年末に山頭火テーマの画集を紹介したばかりだし、アクセス数はSNSに押され減る一方だし、
話題といえば昨年5月にTwitterをはじめたぐらいで、特に報告することもないし・・・



つーことで、みなさんの年頭決意にあたり参考になる(かも知れない)本を一冊ご紹介・・・




じゃーん

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「死ぬ瞬間の5つの後悔」

ブロニー・ウェア著 仁木めぐみ訳 新潮社 2012.12.15発行



例によって目次のみ・・・

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オーストラリアで終末期の人たちを介護するヘルパーとして働いていた著者が、その体験を
自分のブログサイトにアップしてたのが、やがて世界中で評判になり、その内容に加筆して
自叙伝的に書かれた本であります。
ご存知の方も多いでしょうが、わたくしは今回はじめて読みました。

目次にあるとおり著者が実際に本人たちから聴いた、死ぬ瞬間の5つの後悔とは・・・

後悔1 自分に正直な人生を生きればよかった
後悔2 働きすぎなければよかった
後悔3 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
後悔4 友人と連絡を取り続ければよかった
後悔5 幸せをあきらめなければよかった

そう、これが著者と打ち解けた終末期の人たちの最後の本音だったそうです。

ま、オーストラリアと日本では人生観や家族や仕事に対する考え方の違いもあるでしょうが、
これら5つ
著者のその後の生き方の指標にもなっているとのこと。
わたくしも今後の指標にしたい項目がありましたが、みなさんはいかがでしょう。


もちろん、死の瞬間まで・・・

昨日は昨日の風が吹いた
今日は今日の風が吹く
明日は明日の風が吹かう
好日好事だった ありがたしありがたし (山頭火)

とゆー心境で暮らせるなら後悔などないのでしょうが、山頭火自身が自暴自棄と後悔と反省の
繰り返しのうちに人生を終えてますからねえ・・・ま、そこが好きなんですが・・・

と、やはり山頭火に行き着きましたが、当サイトも引き続き風雲流水のごとく・・・

早い話が、てきとーに思いつくまま、気の向くまま、流れのままに、ぼちぼちと続けますので、
本年もご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。



                    
                       趣味の物置小屋98kスタッフ一同

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そう、1914年の開設以来106年間、選ばれた精鋭たちを厳しく鍛えて正式スタッフに・・・

って、98kブログは2005年の開設やないかいっ!!! どっとはらい



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2020年12月30日

風に吹かれて山頭火・・・

年末にとーとつですが・・・

今回はめずらしく画集のご紹介であります。


さらにとーとつに奥付・・・

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そう、日本画家・池田遙邨の山頭火をテーマにした小画集で、講談社1996年4月25日第一刷発行。




画集なので内容は紹介できませんが、とりあえず表紙・・・

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ちなみに表紙に使われているのは、
「行き暮れて なんとここらの 水のうまさは 山頭火」とゆー作品・・・



裏表紙であります。

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裏表紙に使われているのは、
「まっすぐな道でさみしい 山頭火」とゆー作品・・・



巻末にあった掲載図版の一覧・・・

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最晩年の
遙邨が、惹かれていた山頭火の句からイメージして描いた作品だそうですが、
わたくしも山頭火は好きです。ま、素敵なおねいさんはもっと好きですが・・・

四季折々の自然・安宿・野宿・酒・水・飯、そして人を愛でつつも、時には愚痴になり、
自分を愛でつつも憎み続け責め続け・・・時代を超えて親しみを感じますねえ・・・

ちなみに、わたくしが惹かれた山頭火の句は、こちらの記事の後半で紹介しています。

つーことで、来年こそ良い年になりますよーに・・・どっとはらい



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2020年08月08日

坊さん、ぼーっとする。とスーダラ節と

ま、お盆つーことで・・・

まずは「坊さん、ぼーっとする。」であります。

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白川密誠著 
(株)ミシマ社 2020年2月4日 初版第1刷発行


帯にあった惹句であります。

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期待せずに、平気で待つ勇気・・・




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本文より・・・娘さんとのさりげない話題も素敵でした。



ちなみに・・・

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みんなのミシマガジン」わたくし知りませんでした。webの情報量って凄いんですね。




例によって目次のみご紹介・・・

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なんか目次だけみてると仏教経典の解説書みたいですが、日々感じたことや思ったことが
平易な文章で綴られており、各巻の末尾でそれにまつわる経典の一節を解説されてますが、
決して説教的ではなく「自分はこーゆーことかなと、思ったりしている。」つー感じで、
ぼーっと読むことができました。



著者紹介・・・

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2001年から2008年まで「ほぼ日」に寄稿されてたんですね・・・これも知りませんでした。

著者は、密教という教えに「雑」や「俗」という雰囲気を感じることが多い、宗教的な要素に
それらが加わっていることに対して、いいなぁと思う・・・とも書いておられました。



で、先日、TV番組「歴史秘話ヒストリア」で植木等のスーダラ節(萩原哲晶作曲・青島幸男作詞)
誕生秘話をやってましたが、植木等が筋金入りの反戦・反差別活動家で父である無私の僧侶、
植木徹誠に相談する有名なシーン、こんな不真面目な歌を歌っていいのかと悩みを打ち明けると、
徹誠は歌詞を聴いて大いに賛成し「晩年の親鸞聖人の教えがまさにこれである」と・・・

そう、山頭火もそうでしたが「わかっちゃいるけど、やめられない」のが人の性・・・



アホレ、すいすいすーだららったぁ、

すらすらすいすいすーいっと




ちなみにわたくし「ホンダラ行進曲」も大好きです。



どうせこの世はほんだらだほいほい、

だからみんなでほんだらだほいほいっと




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2017年01月01日

2017新年ご挨拶

(期間限定のお知らせ)
2017年3月に行くボルネオ植林ボランティアツアーへの参加と苗木代ご寄付のお願い記事はこちらです。


みなさん、新年あけましておめでとうございます。


本年もどうかよろしくお願いします。



               2017年 元旦

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って、またまた夕陽画像の使い回しですが・・・


わたくし特に昨年の後半からは、けっこう自転車でご近所をふらふらしてまして、ルーベSL4
シルヴァF8Fの2台だけの走行距離でも、この半年間で2500km以上になります。
ま、ほぼ平坦地なのに平均時速は20km/h以下、走行時間と休憩時間が殆ど同じでしたが・・・

この2台以外にもママチャリやダホン・エスプレッソにもちょくちょく乗ってるし(距離は僅かですが)、
スバルXVでの走行距離より自転車での走行距離のほうがはるかに長くなり、お蔭で少し痩せまして、
検診結果もすべて正常値になってました。(ただしBMI指数だけはまだ高めです・・・えへん)

お気楽なポタリングでも、のんびり続けるのが健康にはいいようで、今年もちまちま走りたいですね。
(ま、これからのシーズンは、さすがにちと寒いけど・・・)

また今年3月には上記の植林ボランティアツアーでボルネオ島の現地の子どもたちとの植林や交流会、
世界遺産ムル山の世界最大の洞窟群の照射なんぞを楽しんでくる予定です。
(あわよくばジャングル・ポタリングも楽しめるかも・・・)
こちらはまだ定員に若干の余裕がありますので、ご都合があえばご一緒しましょう!!!

まあ、今年こそ何事にも固執せず、動じず、いい加減に、てきとーに、流れのままに・・・



昨日は昨日の風が吹いた

今日は今日の風が吹く

明日は明日の風が吹かう

好日好事だった ありがたし ありがたし     山頭火

(って、こちらも毎年書いてて、毎年じたばたしてて、毎年後悔してましゅが・・・)




このサイトも時代の流れつーか、他のSNSに押されてつーか、記事がつまらないつーかで、
いただくコメントもめっきりと少なくなりましたが、ま、ぼちぼちと続けていきたいと思ってますので、
本年も、どうかご愛読のほどをお願いします。ぺこぺこ

                           趣味の物置小屋98Kスタッフ一同
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って、ついに甲殻類をスタッフにしたのかっ???





もっ、もとい、こちらこちら・・・

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わははは、しあわせじゃあ!!!

って、こちらはパン屋さんとしても歌手としても忙しいボランティア駅長さんやないかいっ!!!

でもこんなスタッフがいてくれたらアクセス数も何倍にもなって、やがてあふぇりえいととやらで、
左団扇で暮らせるように・・・わっ、ぼかっべきっぐしゃっ













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2013年01月01日

2013新年ご挨拶




みなさん、新年あけましておめでとうございます。




                   2013年 元旦










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初日の出?


すぐにバレるか、加太の夕暮れ









あははは、こっちこっち・・・




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初日の出?


真西やないか、竹生島から比良山系は・・・







いやあ、昨年後半は紀州加太、奥琵琶湖と夕陽の名所に行ったもので、画像の使いまわしを・・・ぬははは





ま、昨年はいろいろとありましたが、今年もおそらく・・・いろいろとあるでしょうが・・・
まあ一度きりの人生ですから、なるべく人にやさしく、てきとーに明るく楽しく過ごしましょう。





昨日は昨日の風が吹いた

今日は今日の風が吹く

明日は明日の風が吹こう

好日好事だった ありがたしありがたし         (山頭火)






せっかくなので、今年の年頭所感は、山頭火の句から、わたくしの琴線に触れるものをいくつか・・・




食べるもの 食べつくしたる 旅に出る

おべんたう なんと大きい にぎりめし

うらうら こどもとともに グリコがうまい

何もかも 捨ててしまはう 酒杯の酒がこぼれる 

月が酒が からだいっぱいの よろこび

あんたは酒を あんたはハムを わたくしは御飯を炊く

酒と豆腐と たそがれてきて 月がある

食べるものはあって 酔ふ物もあって 草の雨

鍋や茶碗は 夜っぴで雨が洗ってくれた

わかれようとして さらにホットウヰスキー

晩の極楽飯 朝の地獄飯を食べて立つ

食べることの しんじつみんな食べてゐる




木賃宿に泊まる時、男は四合、女は三合の米を炊いてもらうのが普通だった時代に、
いつも五合の米を炊いてもらっていた山頭火ですが、食べることへの執念にかけては、わたくしも決して・・・
って、そんなところで勝負してどうするのかっ、98k!!!







とまあ、こんなサイトですが、本年もよろしくお願いします。



                                     


                        趣味の物置小屋98kスタッフ一同
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がははは、今年は数で勝負じゃあ・・・ (こちらはちゃんと、西安の朝日に照らされた画像です。)













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