温泉
2015年10月14日
片鉄ロマン街道(湯治)ふらふら
先週の土曜日、8月に落車骨折して以来ほぼ2ヶ月ぶりに、自転車でふらふらしてきました。
ええ、もちろんリハビリを兼ねた湯治(と宴会
)が主目的だったのでしゅが・・・
今回ふらふらしてきたのは岡山県の吉井川沿いを走る「片鉄ロマン街道」・・・
ルートは上記リンク先をご覧いただきたいのですが、1919年から1991年まで走ってた「片上鉄道」跡が、
2003年にサイクリングロードとして整備されたもので、片上から柵原手前までの総延長は約34km、
川沿いのもと鉄道敷ですから、緩やかなカーブと直線が続くほぼフラットなコースでしかも温泉もあって、
わたくしのポタリング再開とリハビリ・湯治宴会
には最適でしょうと、すでに何度か走ったことのあるred-bicycle(赤チャリ)さんに誘っていただいた次第です。
今回はわたくしと、新ロードバイクの試乗を兼ねて軽くポタリングしてから温泉宴会したいとゆーwingさん、
案内役の赤チャリさんとゆー、おなじみの3人でふらふらしてきました。
土曜日は三連休の初日で渋滞も予想されるため、金曜の夜に帰宅してからwingさんをピックアップ・・・
つーか神戸からは代行運転してもらい
、夜食宴会用の飲料食料なんぞをのんびりと買い出しして、姫路のwing旧邸に着いたのは、すでに日付が変わる直前でした。
翌日は早朝からポタリングなので、軽く飲んで早めに寝る・・・はずだったのですが・・・
飲まないのにわざわざ来てくれた赤チャリさんも交えて、結局はいつもどおりの延々大宴会となり、
翌朝8時の赤チャリ邸集合を約して彼が帰宅した後も、わたくしとwingさんはさらにぐだぐたと飲み続け、
ようやく就寝したのは土曜日の午前3時過ぎでした・・・


とーぜん二人はすっかりと朝寝坊、6時半起床で待ってくれてた赤チャリさんはしびれを切らして、
KHSの折りたたみ小径車「ミニ赤チャリ号」でwing旧邸まで走ってこられました・・・
「ったく・・・ルーフにサイクルキャリアを付けて、なんとかロードバイク3台を積む準備をしてたのに・・・

スバルXVの室内だけだとフルサイズ3台と3人が入るか不安なので折りたたみ小径車で来ましたよ!!!
」「むにゃむにゃ、ま、てきとーに詰め込めばなんとかなったでしょう・・・おえっ
」「そうそう、ロードバイク3台の隙間に赤チャリさんが身体を曲げて寝転んでもよかったし・・・ぐえっ
」「ま、私が運転しなくていいなら、それでもよかったんですが・・・」
「わわわ、今朝の我々はとても運転できる状態ではありましぇん・・・うえっ

」と、赤チャリさんの判断が功を奏し・・・
フルサイズ・ロードバイク2台と小径折りたたみ車1台と座席3人分を確保したXV・・・と・・・

骨折リハビリ中のわたくしの左足であります・・・
(赤チャリさん提供画像)で、ドイツ・ロマンチック街道の起点でもある・・・

あのノイシュバンシュタイン城を通過して、片鉄ロマン街道を目指します・・・(wingさん提供画像)
って、さっきから人様からの提供画像が続いてますが・・・
じつはこの時、わたくしも撮ろうと「カメラ付き世界地図」で撮影したところ、すべて露光オーバーとなり、
以後モードを変えたり露出補正したりISO感度を変えたりしても二度と戻ることはありませんでした・・・

ストロボ発光や動画撮影だとほぼ適正露出になるのですが、暗い室内でも白トビが目立ちました。
前のニコンP330が一年半ほどでイカれ、保証期間を過ぎてたので泣く泣くS9700に買い替えてまだ半年、
ったく、運が悪いとゆーか、今回はたまたま保証期間中で、しかもボルネオツアー出発前だったので、
まだマシとゆーか・・・でも2台続けて短期間でイカれると、ニコン製コンデジへの不安が生じますね。

とゆー次第で、今回はお二人の撮られた画像を、この記事用にいただいたのでありますね。
ま、以下めんどーなのでどちらの画像か明記しませんが、wingさんはリサイズして送ってくれたので、
クリックしてフルサイズになる画像が赤チャリさんからの提供画像であります。
で、自転車3台と二日酔い2名を積んで、元気な赤チャリさんが運転するXVは1時間ほどで・・・

和気鵜飼谷温泉の駐車場に到着、それぞれの愛車を組み上げます。
片鉄ロマン街道の総延長は約34kmですが、この温泉から遡上すると24km、往復しても48kmほどで、
しかも戻ってすぐに温泉宴会ができるとゆー、まさにリハビリ湯治にはうってつけのスタート地点!!!

ちなみに中央の白いルイガノが新wing号で、右の赤いKHSがミニ赤チャリ号、左が二か月ぶりに乗る、
わたくしのスペシャライズド・新98k号であります。
ま、せっかくなので・・・

温泉前の交通公園で記念写真を撮ってもらいました。
手前の道が片上から続いてきたサイクリングロード、もと片鉄の線路敷で、ここから左へ遡上します。
以下、さくさくっと(人様の
)画像でご紹介・・・
いかにも鉄道敷らしい緩やかなカーブ・・・


いかにも鉄道敷らしい直線区間・・・


いかにも鉄道敷らしい緩やかな勾配・・・


いかにも鉄道敷らしい二連の単線トンネル・・・


赤チャリさん、きちんと露出や構図を変えて撮ってくれてますねえ・・・

さらに赤チャリさんは・・・

余裕で加速減速を繰り返して、二人の前になり後ろになり画像を撮ってくれてました・・・
いっぽう、wingさんに撮ってもらった画像は・・・



休憩時と後姿がほとんどで、これはいつものわたくしと同じですね・・・あははは

沿道では、ちょうどコスモスが満開で・・・

地元のコスモスまつりも開催されてました。
ちなみにこの区間は堤防の天端道路で、片上鉄道線はこの堤防のずっと左側を走っていたようで、
他にも一部が宅地化されたり、鉄道橋が撤去されてたりで、2003年に整備されたサイクリングロードは、
忠実に鉄道敷をトレースしているわけではなく、天端道路や一般道の歩道部分も利用しています。
と、のんびり走って、昼過ぎにはサイクリングロードの終点である吉ケ原駅に到着・・・

したんですが・・・
自転車を下りて見学しようとするお二人を制し、赤チャリさんの先導でまず向かってもらったのは・・・

サイクリストにはよく知られた・・・

地元名産のたまご・黄ニラ・津山黒豚を使った、たまごかけごはんと水餃子専門のお店・・・じゅるじゅる
そう・・・

メニューはこれだけなのでありますね・・・

さっそく・・・

この後、熱々の水餃子が出てきました。じゅるじゅる

食べ方は・・・

こちらが5種類のタレ・・・

わたくし、タレを3種類ほど試したところでたまごとごはんがなくなり、ついついおかわりを・・・
って、せっかく減量しようと思ってたのにぃ・・・
特に黄ニラのタレがおいしかったです。
ちなみにお二人は、一人前をおかわりして仲良く取り分けておられました。
と、ようやくお腹が落ち着いたところで吉ケ原駅まで戻り・・・


まずは柵原鉱山資料館を見学・・・
柵原は硫化鉄鉱の産地として栄えた町で、片上鉄道も当初は鉱石運搬用の鉱山鉄道でした。
内部には昭和の柵原を再現した町並みや地下にある坑内を再現した展示、掘削機械や照明器具など、
片上鉄道の歴史も含めて興味のあるものがいっぱいでしたが、残念ながら展示品の撮影は禁止・・・
唯一、ロビーに横たわっていた・・・

巨大な硫化鉄鉱石の塊り・・・なのかっ???
で、石好きのお二人は、お土産に世界の原石なんぞを買い込み、今は公園になっている駅構内を見学・・・




こちらの車両群は動態展示だそうで、保存会が定期的に乗車会を開催されてるそうです。
と、鉄道跡や鉱山跡を堪能し(残念ながら地下坑道に入ることはできませんでしたが、こちらも定期的に
保存会による坑内見学会があるようです・・・)、のんびりと往路を戻ります。
前からの画像を撮るため片手にカメラを抱えたまま、あっとゆー間に追い越していく赤チャリさん・・・

wingさん撮影の本画像、けっこうスピード感がでてますねえ・・・

で・・・



あっとゆー間に追い抜かれるwingさんと98kさん・・・

と、往路は走行時間だけで2時間ほどかかりましたが、復路は僅かでも下りだったので1時間40分ほどで、
無事に和気鵜飼谷温泉に戻ってきました。ちなみに総走行距離は50km弱でした。
ただし、たっぷり昼食やら、たっぷり休憩やら、たっぷり見学やら、たっぷりダベリングやらを挟んでるので、
10時半に出発したものの、温泉に戻ったのは4時半を過ぎてました。
で、いそいそと自転車を分解・折りたたんでクルマに格納、温泉でのんびりと疲れを癒してから・・・

お待ちかねの夕食宴会であります。じゅるじゅる


じつはこの温泉で、なんとしてもビールで乾杯したかったwingさんとわたくし、なんとしてもクルマ1台に
自転車3台と3人にして、飲まない赤チャリさんに運転をお願いしてた次第。でへへへ

で、

自分のがまだ来ないので先に来たwingさんの料理に伸びる、某98kさんの魔手・・・

ちなみにこちらが・・・

飲まない赤チャリさんの天丼セットであります。さくさく熱々で、けっこうおいしかったとか・・・
で、温泉を後にした御一行、途中のSAでスイーツなんぞを味わって姫路に戻り、またまた夜食宴会用の、
飲料やつまみを買い込んでwing旧邸に戻り、またまた延々とダベり続けてたのですが・・・
この日は日付が日曜日に変わる頃に赤チャリさんが自転車で帰宅・・・

市販のLEDミニマグを自転車用に新調されたそうで、ダブル・ミニマグになって明るいですねえ・・・

赤チャリさんが帰宅してからも、しばらく二人でダベってたのですが、さすがに1時前には就寝しました。
で、翌朝は9時過ぎまで爆睡、まったりとコーヒーや熱いスープで朝食後は、家の片づけなんぞを・・・
(つーか、わたくし好みの宴会仕様にお部屋をすっかり模様替え・・・げひげひ)
ちなみにこちら、wing旧邸の物置小屋からひっぱり出してきた・・・

自転車の前照灯?で、レストアすればルイガノ用とスペシャ用になりそうですね・・・むひひひ

さらにちなみに・・・

わたくしのXV、ロードバイク2台なら、この程度のスペースで収まることが判明しました。
工夫すれば、なんとかロードバイクを3台積んで3人乗車もできるかも知れませんね・・・
とまあ、すっかり午後になってから出発、wingさんが行きたかったとゆー姫路の自転車屋さんに立ち寄り、
またまた延々とパーツなんぞを品定め
、ようやく遅い昼食にありついたのは3時前でした。
生パスタのお店で、こちらはwingさんのクリームソース系、向かいが98kさんのペペロンチーノ系・・・
で、

クリームソース系にも伸びる、某98kさんの魔手・・・

と、帰りは渋滞もありましたが日暮れ頃には(代行運転で)神戸wing邸に到着、日暮れ過ぎには、
(仕方なく自分で運転して)大阪まで無事に帰宅しました。
さすがに今回はサポーター固定したままでは踵を回せないので、ビンディングシューズも持参せず、
左足は充分に踏み込むこともできませんでしたし、立ち漕ぎ(ダンシング)も左足に力が入らず不安でした。
今後はぼちぼちとリハビリしていって、もとに戻していきたいものですね・・・
ま、もともとの脚力自体もたいしたことなかったし・・・

とゆー次第で、今回もwingさんと赤チャリさんにはお世話になりました。
代行運転から現地案内、さらには今回画像の撮影と選択・提供まで・・・ううっ・・・

ちなみに露出制御がイカれたS9700、翌日に西梅田にあるニコン・サロンまで持ち込んで修理を依頼、
ま、10月30日からのボルネオ植林ツアーには、何とか間に合いそうです。ほっ
2015年09月23日
2015秋・熊野(湯治)キャンプ!!!
高齢もとい恒例の熊野キャンプ、今回は湯治を目的に行ってきました・・・
わたくし8月15日に立ちゴケして左足首を骨折、チタンプレートを体内に埋め込んで約1ヶ月、
サポーター固定したままのクルマの運転にも不安があるし、キャンプサイトでも不自由だろうし、
だいいち、まだ左足に負荷をかけられないのでキャンプ道具の積み下ろしさえ大変だし・・・
と、困ったときのwingさん頼み・・・
「クルマ一台だと高速代もガソリン代も半分で済みますし、最新アイサイトのXVにも試乗できますし・・・」
とかなんとか、お願いしてですね・・・げひげひ
ええ、今回は代行運転と完全介護付きの湯治キャンプとなった次第であります。べひべひ
仕事が終わってから生鮮食品などを買い出し、同じパターンのwingさんが神戸から大阪に来られたのは、
9月18日、夜の10時過ぎでした。
二人分でクルマ一台なので荷物は少なめに、といってたのですが、例によってwing号は満載状態・・・
「あのう、わたくしはどこに乗れば・・・」
「すっかり忘れてました・・・助手席の荷物を何とか後ろに詰め込みますので・・・ごそごそごそ・・・」
「で、わたくしの食料品とか着替えとかは・・・」
「ああ、そうでしたね・・・ま、膝にでも抱えててください。あははは」
と、クルマとキャンプ装備を置いてある、わたくしの実家までその状態で移動して、今度はwingさんの
満載荷物を98k号に積み替えて(その隙間に入る分だけ)わたくしの荷物を積み込んでもらいました。
結局、積み替えと積み込みに1時間以上を要し、とりあえずわたくしが運転して出発、途中から交代してもらい、
いつもの河原に着いたのは日付が変わった19日の午前2時半過ぎでした。
さすがに二人とも朝から仕事でへろへろでしたが、キャンピングカーで先着の剣鉈コレクターさんが、
例によってポトフやおでん、焼き鳥なんぞを準備してくれてて、東京出発で、たまたまほぼ同着になった、
彼の友人夫婦と5人で、結局朝の6時まで大宴会となりました。
で、テントで一時間ほど仮眠してるとすっかり日が昇り、とても暑くて眠れなくなって起き出すと、
赤チャリさんが到着、6人でまったりと朝食宴会してると、昼前にはわたくしの友人夫婦も到着、
ピーカンの青空の下、8人での大宴会となりました。
以下、さくさくっと画像で雰囲気をご紹介・・・
wingさん荷物満載の新・98k号
こんなに晴天だとケシュア・フレッシュのチタンコーティング程度では追いつきませんでした。
後ろに見えるwingさんのモンベル・シングルウォールに被せてあるのはスポーツマン・ブランケット、
このぐらいになると、ある程度の遮熱効果がありそうです。
コールマン・スクリーンタープの屋根に被せてあるのはホムセンのシルバーシート、横に被せてあるのは
同じくホムセンのアルミ蒸着シート、遮熱効果は大きいですが風が吹くとべりべりとうるさいです。
ちなみにキャンピングカーのサイドオーニングのルーフ生地は、しっかりと厚手で遮熱効果も抜群でした。



ま、タープの中は春夏秋冬、不変の酒池肉林なんですが・・・
今回、wingさんと赤チャリさんは自転車持参でした。
wingさんの往年の名車サンレンショウと・・・
赤チャリさんが新規購入した新・赤チャリ号であります。
スペイン・オルベア製のアルミフレームにカンパニョーロ・コンポの組み合わせとか・・・
フロントフォークとシートステーはカーボン製、ただしボトルケージはカーボンもどきだそうで・・・
で、わたくしwingさんのサンレンショウをお借りして、赤チャリさんの伴走でおそるおそる・・・
清冽な支流の流れ込みまで行ったのですが、とてもここから山道を登ることはできませんでした。
「えーん、もっと走りたいよう、ヒルクライムしたいよう・・・」と泣きじゃくる赤チャリさん・・・
仕方がないのでキャンプサイトに戻って、今度はwingさんと交代しました・・・
走る気マンマンの赤チャリさんと、やや引きつった笑みのwingさん・・・
で、この後は片道10kmほど、標高250mの峠を越える湯ノ口温泉への山道制覇を目指して出発・・・
ま、wingさんが激坂でひいひい言い出したようで、結局片道3kmほどで引き返してこられましたが・・・
で、この日もずっとキャンプ宴会は続いてたのですが・・・
一時間ほどの仮眠を挟んだものの、18日の朝から36時間以上寝ていなかったwingさんとわたくし、
さすがにこの日は、9時過ぎにはテントに倒れこみました。
何度かおしっこに起きましたが、この夜は満天の星空で天の川もきれいに見えてました。
翌日は早朝にワンテンファミリーが到着、

さらに宴会場が拡張されました・・・
ちなみに日が当たるまで気温は18度ぐらいなんですが、日が差すとたちまち30度以上に・・・
さすがに木陰なんぞは涼しかったですが、タープが遮熱タイプじゃないと炎天下の河原はつらいですね・・・
で、この日は朝から赤チャリさんが、クジラで有名な太地町まで往復100kmほどを走ることになり・・・
「ではでは記念写真を撮ってあげましょう。」とwingさん・・・
「何やってるんですか、とーぜんあなたもご一緒ですよっ!!!」
「うぐぐぐ」
と・・・
走る気マンマンの赤チャリさんと、前日よりさらに引きつった笑みのwingさん・・・
で・・・

朝のキャンプサイトを颯爽とスタートする赤チャリさんと、緊張気味に追従するwingさん・・・
で・・・
2時間ほどで引き返してきたwingさん・・・
「それでもよく赤チャリさんと一緒に1時間も走れましたね???新宮あたりまで行ったんですか???」
「いや、別れたのはここから7kmほど下流の地点です。そこまではのんびり走ってずっと木陰でダベってました。
で、わたしと別れた赤チャリさんは、あっとゆー間に視界から消え去りました。あははは」
結局、wingさんとののんびりポタも含めて、太地町まで往復100kmほどで実走行時間4時間だったそうで、
赤チャリさんの脚力はやはり常人ではありませんね・・・
で、この日は昼過ぎに剣鉈コレクターさんとその友人夫婦が去ったのですが、わたくしはwingさんの代行運転で、
昼前から湯ノ口温泉へ(今回の本来目的である)湯治に出かけました・・・
朝から湯ノ口温泉までの山道を歩いてたわたくしの友人夫婦と合流、新しい温泉棟でまったりと湯治後は、
古い温泉棟のほうをふらふらと散策しました。
春には残ってた古い温泉棟は完全になくなってて・・・

それに続いていた古いバンガロー群もなくなってました。建て替え工事中なんでしょうか・・・
その奥に見える団体用のコテージだけが残ってて、こちらは改装して営業中のようでした・・・
で、裏山の一段高くなったあたりが造成され・・・
新しいロッジ棟ができたようです。このスロープの下には何ができるんだろ・・・
ま、トロッコ列車はそのままでしたが・・・
この線路を利用したハイブリッドの「レールマウンテンバイク」つーのも走りはじめたようです。
20年以上慣れ親しんだ古い湯治場の雰囲気はなくなりましたが、閑古鳥が鳴いて閉鎖されるよりは、
全面リニューアルして残ってくれた方がまだいいですね・・・ええ、一度は泊まってみたいものです・・・
で、温泉から戻ってからも宴会は延々と続き・・・
シャリバテ気味でへろへろになった赤チャリさんが戻ってきて、一気食いを終える頃には・・・
ようやく夕日も山陰に沈み・・・
この日で2回目の湯治に行きました。ええ、今回キャンプはあくまで湯治が目的ですから・・・
で、新しくなった、夜の湯ノ口温泉であります。

わたくしはもちろん、運転代行のwingさんもキャンプサイトに戻ってからはずっと飲み続けてるので、
2回目の運転代行は赤チャリさん・・・
またぞろまったりと湯治後は・・・
三人仲良くアイスなんぞを食べてから・・・
夜の散策に出発であります。

「ライトなんか持ってきてないぞ!!! あっ、ポケットに入ってた・・・」つーのはいつものお約束・・・

小高い所にできた新しいロッジ棟・・・共同炊事場もあるようで一度利用してみたいですね。
こちらもお約束の・・・

夜のトンネル照射であります。
ちなみにトロッコ駅には・・・
こんな時刻表も追加されてました・・・
と、夜の散策を終え再びキャンプサイトに戻ると、剣鉈コレクターさんの川下り・キャンプ・自転車仲間の
トランパーさんが、この夜だけの参加とゆーことで、切れかけてた冷たいビールなんぞを差し入れてもらい、
またまた大宴会となったのですが、わたくし入院生活で胃が小さくなったのか、あまり飲み食いできませんでした。
「しかし、98kさんがキャンプで飲まない食べないとゆーのは気味が悪いなあ・・・」
「そう、何かの天変地異の前触れでは・・・」
って、わたくしはナマズかっ???
さすがに食材が大量に残り(わたくしの胃のせいではなく、みなさんが大量にもってきたからですよ!!!)・・・
最終日は朝から鍋料理!!!
ええ、わたくしが持参した名古屋一刻堂の「台湾ラーメン鍋」であります。
ええ、殆ど食べ尽した後の画像しかありませんが・・・
で、朝食後は三々五々で撤収・解散して、残った5人で・・・
赤チャリさん持参のチーズフォンデュなんぞを食べ、2時半にキャンプサイトを後にしました。
19日の午前2時半に着いて21日の午後2時半に出ましたから、ちょうど60時間滞在してたことになりますね。
最後まで一緒だった赤チャリさんは温泉に寄られるとかで、wingさん代行運転の98k号は一台きりとなり、
熊野古道のちかつゆで紀州名産みかんソフトを食べたり・・・
有田あたりの特産品販売所でお土産を買ったりして・・・
さらに・・・

大阪ディープサウスあたりで和歌山ラーメンを完食したりして、のんびりと帰宅しました。
今回はみなさんにいろいろとお気遣いをいただきありがとうございました。改めて厚く御礼申し上げます。
特にwingさんには運転代行をはじめ、荷物の積み下ろしや移動、さらには箸の上げ下げから下の世話まで・・・
本当にお世話になりました・・・
いやあ、さすがに足首骨折治療中の和式便器はつらかったなあ・・・
ま、テントはケシュアのポップアップにしたので自分で設営・撤収できましたが・・・
それにしても・・・
往路は深夜でクルマも少なく、アイサイトVer3の前車追従機能も殆ど使わなかったwingさん、
復路ではけっこう使うようになって、わたくしと同じく最初はついついアクセルやブレーキを踏んでしまい、
その都度追従モードを解除されてましたねえ・・・
その後もしばらくは前車に近づく都度、「わあーっ、ぎゃあ」とか絶叫されてましたが、さすがに慣れてくると、
自分で設定を変えたりして、わたくしよりはるかにメカに精通されてましたね。さすがですねえ。
で、次期選定機種はいかがなさいます、ええ、クルマとか自転車とか・・・(と、物欲悪魔の誘い・・・
)
2015年05月07日
2015春・熊野キャンプ報告
今年も行ってきました、恒例・春の熊野キャンプ!!!
わたくしは5月1日の夜10時前に現地に到着、夕方に到着していた川下り(宴会)仲間、剣鉈コレクターさんの、
キャンピングカーのサイドオーニング下にわたくしのテーブルをセットして、夕方から仕込んでくれてた、
温かいおでんやポトフで、とりあえずビールもどきをかぱかぱ・・・

あとは与那国名産の花酒「どなん」をお湯割りにして、泉州名産の「がっちょの唐揚げ」なんぞでかぱかぱ・・・
なにせ「どなん」は「火気注意」と書かれた60度の泡盛、いつもながら前夜からへろへろになりました。
で、翌5月2日、朝の様子・・・



お日様はもうすっかり山際から昇っているのですが、なかなか雲と朝靄が晴れず・・・

気温は昨夜の午前一時に就寝した時と同様、ずっと12℃のままでした。
やがて朝靄が晴れると、スコーンと五月晴・・・


剣鉈コレクターさんは愛車ブロンプトンで周辺を散策、わたくしはサイドオーニング下で
ご覧のとおり、前夜は「新ベッドテント・システム」で就寝したのですが、さすがに風通しがよすぎて寒く、
この後、ベッド部分はサイドオーニング下に移動、お昼寝専用にしました。

やがて10時前にはわたくしの友人夫婦も到着、とりあえずテントを張り終えると・・・

気温はどんどん上昇、あれよあれよとゆー間に29℃になり・・・

あれよあれよと冷たいビールの消耗率も上昇、3日分を僅か1日で・・・
で、うちの奥様から差し入れてもらった・・・

ガトーハラダの「ワインに合うラスク」なんぞが出てくると・・・

友人夫婦差し入れのスパークリングワインも、あれよあれよとゆー間に・・・
(訂正追記です。こちらは友人夫婦からではなく、剣鉈コレクターさんからの差し入れだったようです。ぺこぺこ)
で、夕食用の高級和牛の試し焼き、牛タン、オイルサーディンなんぞを網にのせると・・・

「うーむ、ここはやはり赤ワインか・・・でも冷たい白ワインもビールもいいなあ・・・ええい全部じゃあ・・・」
と、すべての飲料があれよあれよと・・・
さらに、やはり友人夫婦差し入れの馬肉の燻製「さいぼし」なんぞでかぱかぱやってると・・・
「こんなのもあるよ・・・むひひひ」

「おおっ、八海山の発泡にごり酒!!!」
「これは口当たりがいいなぁ・・・さいぼしにも合うなぁ・・・飲み過ぎてしまうなぁ・・・あれよあれよ・・・ばたっ」
と、朝宴会なんだか昼宴会なんだかわからないまま、次々と日陰に倒れ込んで全員でお昼寝・・・
むっくり起きだしてきた夕方からは・・・

手作りつくねとモズク入りのわかめスープ

ひとめぼれ炊き立てご飯なんぞの準備ができると・・・

お月さまが顔を出して・・・
あれよあれよと夕食宴会に突入・・・

「ばくばく、やはり焼き肉には炊き立てご飯・・・とビールとワインと日本酒やねえ・・・かぱかぱ・・・」
「ここからは今回、家庭の事情でドタキャンになったwingさん分の焼き肉ですよ・・・ばくばく・・・」
「いやあ、それにしてもwingさんは残念だったなあ・・・それにしてもwingさん分もおいしいなあ・・・ばくばく・・・」
と、あれよあれよと焼き物系も食べ尽くし、「どなん」のお湯割りなんぞでまったりやってたのですが、
さすがに剣鉈コレクターさんは前日の夕方から、わたくしは前夜の10時から、友人夫婦は当日朝の10時から、
正確に3時間刻みで宴会と仮眠を繰り返してたので、10時には全員が就寝してしまいました。
ところがわたくし、今回キャンプの「3時間宴会・3時間仮眠」のサイクルが身体に染み込んでしまい、
ちょうど午前一時に目が覚めて、仕方ないので一人宴会でもするかと、テントから外の様子を窺うと、
わたくしのクルマの真後ろにクルマが停まってて、怪しい人物がごそごそと蠢いてました・・・
「うーむ、ついにこんなところにまでキャンプ場荒らしが現れたか・・・」
と、さりげにおしっこに行ってから、帰りに遠くからぐっと睨みつけてやると、
「こんばんわ・・・夜遅くにお騒がせしてすみません・・・」と小さい声で挨拶してきました。
「つーことはソロキャンパーだったか・・・それにしてもこんな近くだとクルマが出せないではないか・・・」
と一言注意しようと近くまで行って、よくよく顔を見ると・・・
「あんたは・・・wingさんっ??? でも急な事情でドタキャンされたはず・・・まっ、まさか???
」「いやいや、怨念だけではありませんのでどうかご心配なく・・・ちゃんと足もあります・・・

じつは仕事でも家庭でも急な事情で超多忙になってしまい、今回はすっかりあきらめてたのですが、
家内から「こんな時だからこそ、思い切ってキャンプに行ってきなさい。」と送り出してもらった次第です。」
「それは失礼しました。いやあ、じつに素晴らしい奥様ですねえ・・・」とすっかり感動したわたくし、
剣鉈コレクターさんもたたき起こして、深夜の一人宴会ならぬ三人宴会に突入・・・

「まあまあ、とりあえず(わたくしが自分用にこっそりと隠しておいた)さいぼしで一杯どうぞ・・・」
「もぐもぐ、んぐんぐんぐ・・・ぷはぁ・・・やっぱり来てよかったなあ・・・うるうるうる
」「こちらの熱々ポトフもわかめスープもどうぞ、どちらも残り物ですが・・・」
「はふはふ・・・んぐんぐ・・・いやあ、温まってじつに旨いっ!!!
」「高級和牛のwingさん分・・・は、みんなで食べてしまったけど・・・ま、「どなん」をストレートで・・・」
「ごきゅ・・・げほっ
・・・こっ、これは強烈ですね・・・まるで身体に火が点いたような・・・」「ええ、ラベルに火気禁止と注意書きがあります。がははは
」とかやってると、物音を聞きつけた友人夫婦も起きだしてきて、結局5人全員で深夜宴会を続行・・・
いやあ、wingさん、ほんとによく来てくださいました!!!
と、みなさんは3時過ぎには就寝されたのですが、すっかり「3時間サイクル」になってるわたくしは、
4時過ぎまでまったりと過ごし・・・

夜明け前になってから、ようやく就寝しました・・・
で、5月3日朝の様子・・・

前夜に少し雨もあったので、サイドオーニングの左右に雨除けタープを追加しています。
(ちなみにこの画像では、丸テーブル上にバナナの房が写っています・・・
)この日は朝寝と朝食でまったりしてから、まず10時に友人夫婦が湯ノ口温泉に向けて徒歩で出発、
残る三人は11時半に、わたくしの新XVで湯ノ口温泉へ出発、途中でピックアップすることに・・・
で、5人でいつもの湯ノ口温泉に到着すると・・・

なんとつい最近、新設移転したそうで・・・
すぐ下流にできた新館へ・・・


まるでスーパー銭湯みたいに大きく新しくなってましたが、お値段と源泉かけ流し温泉はそのままでした。
で、まったりとキャンプ宴会疲れを癒して(非ドライバーは風呂上がりのビールを味わい・・・
)、昼過ぎにはキャンプサイトに戻って、wingさん差し入れのベルギーホワイトタイプのビールで・・・

あれよあれよ・・・
さらには同じくwingさん差し入れの、ペールエールタイプのビールを・・・

あれよあれよ・・・
さらにさらにこちらは・・・

何タイプのビールだったか覚えてないけど・・・ともかくあれよあれよ・・・
で、前夜のポトフから発展させたカレーライスなんぞと、熊野キャンプでは今回が初披露となった、
わたくしお得意の「アーリオ・オーリオ・スパゲティ・デ・ペペロンチーノ・ア・ラ・シャウエッセン&新タマネギ」
なんぞをあてに昼食宴会で、またまたあれよあれよと全員が倒れこみ、三時間ほどお昼寝・・・
夕方に目覚めてからは、かまぼこからスタートして、あらゆる食材を次々とスモーク・・・



「やっ、ワインに合うラスクがまだ残ってたぞ!!!」
「ならば、パイナップルをスモークして載せてみましょうか、けっこう合うかも・・・」
「そうそう、熱を加えると甘味が凝縮して味わいも増すはず・・・」
「でもさすがスモークだと桜のチップの薫りと干渉するし、水分が飛びすぎるのでは・・・」
「ふむふむ、では今回、新機軸で持ってきたこのフライパンで炒めてみましょう。」とwingさん


あれよあれよ・・・

こりゃあ、なかなか赤ワインに合うなあ・・・あれよあれよ・・・
「そーいやバナナもありましたね、あれも焼きバナナにするとお酒に合うかも・・・」
と全員でバナナを探したのですが見つかりませんでした。温泉に行く前には丸テーブルに載ってたのに・・・
で、全員で犯人を推理しました・・・何せみなさん、すっかり出来上がっててヒマなので・・・

1) 98kさんがこっそり食べたか、夜食用にこっそりクーラーボックスに隠してるか・・・
と、まずはわたくしが疑われたのですが・・・
「みなさんの目を盗んでバナナ5本を一気喰いする機会なんてなかったし、わたくしのクーラーボックスも・・・」
と、クーラーボックスまで開示して身の潔白を証明・・・あははは

2) となると、近くのキャンパーか、まさかのキャンプ場荒らしが盗んで行ったか・・・
でも、ほかにもいろんなものがテーブル上にあったし、バナナだけ盗むなんてあり得ないし・・・
3) やはりカラスのしわざか・・・
カラスだとしたら、5本一度には重くて掴めないから、喰い破った袋の破片ぐらいは残ってるはず、
でも袋ごときれいさっぱりなくなってるし・・・
4) このあたりにはニホンザルなんかも多いけど・・・
野生動物が現れるのはキャンパーが寝静まった夜だけ、どこかで宴会してるだけでも出てこないのに、
真っ昼間に堂々と、なんつーことは考えられない・・・
5) ではトンビの仕業だろうか・・・
そーいや2~3羽がずっと低空飛行で獲物を探してたな・・・あの大きさならバナナ5本ぐらい運べるし・・・
でもトンビって、バナナなんか食べるんだろうか???
結局次回、バナナを持参して監視カメラを設置してから温泉に行ってチェックしようとゆーことに・・・
(追記です。真相は翌年春の熊野キャンプで明らかに・・・
)で、すっかり暗くなったころに恒例の「98k七変化鍋」がスタート、今回は「塩鶏がらスープ鍋」からでした・・・
「って、どうせ次に白菜キムチをどばっと入れて、その次におでん具材、さらにカレールウを入れるんでしょ。」
「わははは、そのとおり・・・って今回はキムチを忘れたし、おでんは昨日さんざん食べたし、
カレーはすでにポトフからカレーライス、さらにキャベツとソーセージ入りのカレースープに進化したのが、
大量に残ってるし・・・今回は塩鶏がら味のままで、コショーをどばっどばっとかけつつ続けましょう・・・」
と、この日も3時間サイクルで宴会と仮眠を繰り返し、きっかり10時に就寝したのですが、
さすがに疲れてたのか、この日は全員、朝まで延々と眠り続けました。
で、翌5月4日、最終日の朝はコーヒーとサンドイッチと甘いものでまったりした後・・・
塩鶏がら鍋(チャンポン麺入り)の残りを・・・

あれよあれよと・・・
さらにポトフ→カレールウ→カレースープの三変化に残り物はんぺん・ウインナ・生ソーセージを入れて・・・

こちらもあれよあれよと・・・
で、最後はわたくしもみなさんも持参していたノンアルコールビールで乾杯し・・・

あれよあれよと山積みになった空き缶や空きビンを片付け、ごみ焼きファイアーを楽しみ、
11時には現地で解散した次第。
今回は人数も少なく、特にライト仲間ではwingさんのみの参加となりましたが、仕事も家庭も超多忙な中、
理解ある奥様の後押しで参加していただき(八海山の生酒も味わえたし)感謝しています。
つーことで、次回は遮熱キャンプのリベンジですねっ、wingさんっ!!!

新XVのアイサイトVer.3に関する追加感想P.S
今回、往路は阪和道からR311へ、夜の走行で空いてましたが、たまにゆっくり走るクルマに付いた際は、
アイサイトVer.3の前車追従モードが思いのほか有効で、あまりイライラせずに済みました。
で、復路は大阪までwing号に先行してもらい、ずっと前車追従モードでお気楽に帰る・・・
はずだったのですが、雨天だったうえ渋滞を避けて山道に入ったため、アイサイトが急カーブなんぞで、
よくwing号を見失い、その都度設定した上限速度まで急加速して、カーブを高速で曲がり切ったところで、
wing号を認識すると今度は急減速し、これの繰り返しになってけっこう疲れました。
やはり雨天の山道は苦手というか、前車追従には不向きなのかも知れませんね。
もちろん阪和道に入ってからはしっかりとwing号について行ってくれて、大阪の手前でお別れするまで、
料金所以外では一度もアクセルやブレーキを操作することはなく快適でした。
2014年10月14日
2014秋・熊野壮絶キャンプ?報告!!!
先週の土日、恒例の熊野キャンプを楽しんできました。
台風接近のため二泊三日を一泊二日に短縮、しかも8名参加の予定がドタキャンで5名になったため・・・
8人×二泊三日分の食糧を、
5人×一泊二日で食べるとゆー、
壮絶キャンプとなりました・・・あははは
ま、いつも以上の食べ続け・飲み続けキャンプ風景だけですが、さくさくっとご報告・・・
金曜日の深夜にwingさんにピックアップしてもらい大阪を出発、いつものキャンプサイトに着いたのは、
土曜日の午前三時過ぎ、二人とも朝から夜までお仕事で、不眠不休のためへろへろだったんですが、
夕方に着いた剣鉈コレクターさんが関東煮(おでん)とビーフシチューを大量に煮込んでくれてて、
我々より1時間前に着いた、彼の川下り・バイク仲間夫婦と三人で宴会の真っ最中でした・・・
「さすがに今日はへろへろなので、乾杯したらテント張って寝ます。げほげほ・・・」と風邪気味のわたくし。
「まあまあ、なにせ食材が8人分以上あるので、ともかく食べ続けて下さい。」と剣鉈コレクターさん。
「そちらの指示で、おでんや鍋の追加分とか焼き物とかもいっぱい持ってきましたよ・・・」とご夫婦。
「うーむ、前回のトライアスリートたちが今回も参加予定だったので、多めに指示したんだけどなあ・・・」
「じつはわたくし、98kさんからは鍋材料と朝食材料とスモーク材料を8人前と指示されてたんですが、
分量が分からずともかく大量に・・・ついでに焼き物とかも大量に・・・あははは
」とwingさん。
「あははは
って・・・今回は焼き物はなし、っていってたじゃないすかっ???」とわたくし。
「いやいや、焼き物も買ったのには、じつは深い理由がありまして・・・まま、もう一杯・・・」
「いや、どもども・・・ぷはあ・・・ま、理由はともかく、ともかく食べるしかないですね・・・がははは
」
と、結局朝の五時まで食べ続け飲み続け、仮眠後の八時半からは、とりあえずの朝食宴会へ・・・
「さあさあ、朝食宴会は大量の追加おでんとビーフシチューとバケットですよ・・・」
「なんか昨夜もずっと食べてたよーな気もしますし、朝食も8人分はwingさんが持ってきてるよーな気も・・・
ま、ともかくおいしいので・・・ばくばく・・・ごきゅごきゅ・・・んぐんぐ・・・」
「デザートには丹波の栗を焼きましょう・・・ええ、これも大量にあります。」
「そーいや、このチリワイン、わたくしが余分に持ってきたよーな気も・・・ま、いいか・・・ごきゅごきゅ・・・」
「さあさあ、焼けましたよ・・・」
とゆー声で、ようやく起き出してきたwingさん、
「むにゃむにゃ・・・いよいよ焼き物がはじまったんですね・・・それでは・・・うふふふ」
と、いそいそと取り出してきたのは・・・
「これって、石焼プレートじゃないですか!!!」
「ええ、蛇紋岩を使ってるそうです。きっぱりと。」
「いやいや、材質とかの話ではなくて・・・」
「これ、以前から気になってたんですが、キャンプ直前にお安くなってたのでついついポチっと・・・
で、今回はこれで各種素材を試してみたくて、焼き物も大量に買ってきたとゆー次第。」
「ま、そーゆー物欲がらみ次第なら・・・どんどん行きましょう!!! あははは
」
まずはベーコンを大量に焼いて脂をなじませてから、「ビールがうまい!!」激辛ソーセージなんぞを・・・
「うわっ、ベーコンも塩辛くてビールにあうけど、これは激辛!!! たしかにビールがうまい!!! ごきゅごきゅ・・・
そうそう、わたくしこんなのも余分に持ってきてたんだ・・・」
「昨日の九州出張みやげです。でもこれは冷たいままでおいしいそうです。どれどれ・・・」と98kさん・・・
「うーむ、冷たくてもおいしいけど、いかにも九州らしい甘さですね・・・ま、これには日本酒が・・・こぽこぽ・・・」
「では、そろそろメインのビーフを・・・」と、石焼きのために各種焼き物を持ってきたwingさん・・・

「もぐもぐ・・・やはり石焼の遠赤外線効果で柔らかいですね・・・まだまだいっぱいあります・・・」
「やはりビーフには赤ワインとビールやねえ・・・かぱかぱ・・・」と98kさん・・・
他にも鶏の各部位の石焼き食べ比べとか延々とやってたんですが、今回テントサイトはこんな感じ・・・
左は剣鉈コレクターさんのキャンピングカー、右は二人分のコットを入れたwingさんのスクリーンタープ。
そう、昨夜ぶっ倒れる直前、奇跡的に設営したのでありますね。ええ、テントまでは張れませんでしたが・・・
ちなみにご夫婦のドームテントは、キャンピングカーの反対側に張ってありました。
wingさんのクーラーボックスだけでみっつ、他のメンバーも同様に満載してきましたから、
テーブルの周りはクーラーボックスだらけ、でも食べるのは5人だけ・・・あははは
ちなみに台風が近づいているせいでしょうか・・・
今回は瀞峡めぐりジェット船の本数も少なめでした・・・
で、この日はずっと曇り空だったのに、わざわざ「遮熱タープ」を設営して・・・

惰眠を貪ろうとするwingさん・・・
「いかがです、遮熱タープの使い心地は?」
「うーむ、日が差さないのでわかりません。それより風が抜けて寒いです。ぶるぶる
」
と、みんなでまったりとお昼寝してからは、いつもの湯ノ口温泉でさらにまったりと・・・
今回は唯一の女性が唯一の飲まないドライバーで、みんな安心して朝から飲んでたとゆー次第・・・
ええ、温泉で彼女が髪を乾かすのを待つ間にも、わたくしビールが飲めたし・・・でへへへ
と、夕方キャンプサイトに戻りましたが、結局この日のキャンパーはあと一組のみでした。
で、なすべきことは・・・とりあえず夕食の準備・・・
「まだおでんの追加材料もたっぷりあるし、鍋より先に焼き物材料を制覇しましょうか・・・」
「ではでは、趣向を変えて、いつものこんなのも・・・」と、ごそごそと支度するwingさん・・・
「って、炭火焼のセットまで持ってきたんですか??? それでクルマがいっぱいになってたのか・・・」
「やはり石焼きとフライパン焼きだけではさみしいでしょう、むひひひ
」
「むひひひ
、って・・・今回は焼き物なしでスモーク材料を、と、お願いしたはずですが・・・」
「それは別にこちらに・・・」
じゃーん
「この巨大ソーセージと卵以外にも練り物もいっぱい・・・なにせ食事前に買い出ししたもので・・・」
「うーん、それはわかるなあ・・・「飛行場跡OFF会」では食後の買い出しで、ちょうど適量でしたからねえ・・・」
って、誰も客観的な分量の基準なんて持ってなかったのね・・・あははは
ま、せっかくなので巨大ソーセージの炭火焼なんぞも・・・
さらにスモークができるまでに・・・
タマネギやシイタケ、ジャガイモといった野菜系なんぞで健康的に食べ続け・・・
出来上がったスモーク系には・・・
フルボディのイタリア・トスカーナ産のワインとか・・・
ちなみに我が家にホームステイしてたトスカーナの青年、婚約して幸せいっぱいだそうです。ええ、今は・・・
もちろん・・・
次々とネタが追加されるおでんも、延々と食べ続け・・・
で、土曜日の夜は、さすがにみなさん、日付が変わる前に就寝したのですが、わたくしは一時半に起きて、
たっぷりの残り物で一人宴会、その後は三時に急に突風が吹いたので全員が起きだしてきて、
タープや飛びそうなものを片付けて、ま、せっかくなのでわたくしは深夜宴会で食べ続け・・・
翌朝もけっこう朝早くから、みなさん頑張って食べ続けておられましたが、わたくしとwingさん以外は、
台風前に東京まで戻る必要があったりで、本来の大量の朝食を大量に残しつつ早々に退散・・・
ええ、残された二人で延々と食べ続けました・・・
ま、わたくしは助手席なので、飲み続けましたが・・・
タープの外には・・・
まだ食材ぎっしりのwingさんクーラーボックス群と、炭焼き・石焼・スモークセットだけがポツンと・・・
やがてそれらもクルマに積んでしまうと・・・
怪しい雲が迫る中、ようやく誰もいなくなりました・・・
でまあ、近畿への台風の影響は翌日午後からの予報でしたし、たまたま翌日は二人ともお休み、
「もう何度も熊野に来てるけど、毎回河原で食べ続けるだけで、どこにも行ったことがない。」
とゆーwingさんのために、今回は帰り道にある「熊野・古道ヶ丘」へ寄ってみました。
ま、コテージやBBQ広場、体育館やテニスコートのある丘陵なんですが、ほぼてっぺんまでクルマで上がれて、
行き止まりの転回スペースは、なかなかの絶景でした
ま、せっかくなので・・・
遅めの昼食宴会であります。ドライバーのwingさんは飲めませんが・・・
昼食はもちろん・・・
大量に残った朝食でした・・・
この日の夕食が大量の鍋料理とステーキとスモークであることがほぼ確定しているwingさん、
少し下にあった展望台から紀伊山地を眺めつつ・・・
「うーむ、次回の買い出しは・・・食後にすることにしよう・・・
」
とかいいつつ、さらに道の駅や産直市場に寄って、食材などを大量に買い足しておられたようですが・・・
と、じつはこの後、二人で有田まで戻って「鉄道公園」へ寄ったのですが、こちらはまた別の機会に・・・
(おしまい)
感謝のPS
wingさん、今回も事前の(大量)買い出しから送迎まで、何もかもお世話になりありがとうございました。
ま、次回は食後の買い出しを心がけて・・・でもそれで不足気味だったら・・・おそらく暴力沙汰になるな・・・
やはり買い出しは食前に限りますねっ!!!
2014年05月10日
2014春・熊野キャンプ報告!!!
恒例・春の熊野キャンプ、わたくしは今回、5月4日から6日までの参加となりました。
ちなみにライト仲間では、wingさんが3日から5日まで、howa_saraさんが4日と5日の参加でした。
で、4日の午後、それ以降のメンバーが揃ったときの様子であります。

奥のスクリーンタープ上で白く輝いているのは、ケシュア・レクタタープのフレッシュとゆー新商品、
二酸化チタンとアルミの二重蒸着で遮光・遮熱するスグレモノで、wingさんの新調品であります。
で、その前でwingさんが構えているカメラ・・・

こちらもwingさんが新調された、ニコン・フルサイズ一眼の新商品、D610!!!
なんでも古いニッコールレンズ群を全てバラしてレストアされ、そのテスト用に購入されたとか・・・

ま、レンズ群をバラすこと自体が目的だったようで、そのあたりは某SNSの記事に載せておられます・・・

いっぽうこちら・・・

今回は父娘で来られたhowa_saraさんであります。
こちらも最近、古いカーバイトランプや灯油ランプをバラしてレストアされ、そのテストのために・・・

同様に某SNSの記事にされておられますが、彼はレストアしてコレクションすることが目的、
wingさんとはちと異なりますが、ま、どちらも常人には入っていけない世界ではあります・・・

ちなみにランプについては後ほど(暗くなってから
)、ご紹介させていただきますね。で、この日の午後は、わたくしの川下り仲間とポタリング予定だったのですが、彼の日程が急きょ縮まり、
わたくしと入れ替わりに帰宅することになりました。
一緒に来ていた彼の自転車仲間の中には、宮古島トライアスロンの完走者もおられ、前日には、
潮岬までの往復170kmツーリングもやってたそうで、一緒に走っていろいろとアドバイスをもらったり、
高級そうなカーボンフレーム車(重量はわたくしのダホンの半分以下!!!)にも試乗したかったのですが、
また次回とゆーことで、この日の午後は仕方なく・・・
ひたすらかぱかぱ飲み続け、ばくばく食べ続けました。
で、ようやく暗くなり・・・

手前、密封容器に入ってるのが、howa_saraさんお手製の焼き豚、珪藻土切り出しかんてき(七輪)に、
ででんと乗ってるのが、wingさんが持ってきてくれた「業務用スーパー冷凍ソーセージ1本100g×10本つなぎ」
さらに・・・

やはりhowa_saraさんが仕込みに三日以上かけたとゆーチキンスモークも完成し・・・
焼き物とスモークを中心にした本格的な夕食宴会になったのですが・・・

奥のまな板に見えるhowa_saraさん焼き豚がスライスされ、高級焼き肉なんぞが焼かれる頃になると、
到着後、ひたすら飲み続けていたわたくし、完全に出来上がってしまい、ついついテントに倒れ込んで・・・
で、わたくしがダウンしてる間にみなさんが食べたご馳走については、wingさんがわたくしのカメラにも、
しっかりと収めてくれたようで、おいしそうな画像が何枚か残ってましたが、あまりにくやしいので、
その間の画像はいっさいアップしません。ええ、きっぱりと
さらに夜も更け、ようやく半覚醒したわたくしがふらふらとテントから出てみると・・・

ええ、常人には入っていけない世界のお二人が・・・
ちなみに奥に見えてるのは、今回howa_saraさんが持参されたコレクション・・・のごく一部・・・


ま、これらも凄いのですが、何といっても今回のお楽しみは・・・

完璧にレストアされてぴかぴかに輝く、古いカーバイトランプ!!!

こちらのカーバイトをば・・・

ランプ本体下部に入れて密封、本体上部に水を注入して、調節バルブで上から徐々に水を垂らすと、
化学反応でアセチレンガスが発生、そこでヘッド部分の火口に点火すると・・・

さらに調節バルブで垂らす水の量を増やしていくと・・・

けっこう明るくなるのでありますね・・・いやあ、じつに懐かしいなあ・・・
と、すっかりご満悦のwingさん・・・

と二人で、常人には入っていけない世界に入ってしまってるhowa_saraさん・・・
ちなみに彼は、こんなのも持参されてました。

ま、こちらは一般的な灯油ランタン、いわゆるハリケーンランプですが、おそろしく年代物だったはずで、
こちらもぴかぴかにレストアされてますね・・・
(修正追記です。ご本人からのコメントによると、そんな年代物ではなく、なんと常用品!!!だそうで、
使い込んでたので最近レストアされたとのこと・・・って、ハリケーンランプを常用されてるんですね・・・
)さらにランプを載せている椅子は、これもwingさんが新調されたヘリノックスチェアのエリートシリーズ。
で、howa_saraさんの今回キャンプの目的のひとつが、両者の照射比較・・・だったそうで・・・
参考になるかどうかはわかりませんが・・・

こちらノンストロボ・オート撮影、周辺光のちがいはわかりますが、光源は白トビしてますね・・・
いっぽうこちら・・・

ストロボ強制発光・オート撮影、こちらなら光源のちがいもある程度は・・・
集光レンズとリフレクタが付いていることも大きいでしょうが、カーバイトランプの方がかなり明るいですね。
でまあ、この後も・・・

いろんなライトを出してきて、お二人仲良く話し込んでおられましたが、日付が変わるころには就寝しました。
で、翌朝からは、降ったり止んだりの雨模様・・・

仕方ないので・・・
ひたすらかぱかぱ飲み続けのばくばく食べ続け・・・
ちなみにわたくしの小さい鍋では各種安物スモーク、大きい鍋は濃厚白湯スープ鍋にしました。
ええ、ばくばく食べ続けてたので画像はありません。きっぱりと
いっぽうこちらは・・・

おなじみワンテンママ製のたこ焼き・・・ただし二皿目からは、ワンテン娘とhowa_sara娘の共同制作・・・
で、どこまでが朝食宴会でどこまでが昼食宴会だかわからないまま、5日までのメンバーが次々と去り・・・
この日までのメンバーでは最後になったwingさんも・・・

雨の中、とぼとぼと立ち去ってしまうと・・・

わたくしとワンテンファミリーのみになり、湯の口温泉に行ったり、まったり宴会をして過ごしました。
やがて夜には雨も上がったのですが、さすがにお疲れ、全員10時にはテントに入り爆睡・・・
で、翌朝は・・・

スコーンとピーカンになりました。
いやあ、やはり雨男は前日に去ったwingさんとhowa_saraさんだったのね!!!
で、まったりと朝食後は・・・

ワンテンファミリーは家族水入らずで川遊びなど、わたくしはふらふらと周辺をポタリングなど・・・
やがて、残り物の野菜類と肉類をすべて投入した焼きそば昼食となったのですが、この日は運転して帰る日、
ひたすらばくばく食べるだけで飲めませんでしたので、たっぷり具材の焼きそばでもまだ足りず・・・

激辛アジア系ヌードルで〆て、13時にはキャンプサイトをあとにしました。
で、近露あたりに差し掛かった時、ワンテン娘が車中から珍しい光景を見つけ、急きょ休憩となりました。
そう・・・

二連になった彩雲を見つけたのであります。ワレニオイツクグラマンナシ・・・
彩雲を見ると幸せになれると聞いたことがありますが、二連になるとやはり二倍幸せに・・・
ちなみに撮影場所は・・・

古道歩きの里「ちかつゆ」の駐車場から・・・
ま、せっかくなので、名物のみかんソフトを食べつつ記念撮影・・・

最終日まで残っていたワンテンファミリー・・・
と・・・

にせファミリーだったのであります。げひげひ
