蒸留酒

2021年01月20日

ハイランド ウェイとか・・・

中央フリーウェイ・・・ではなく・・・ハイランド ウェイであります。


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そう・・・

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1ℓペットボトル入りのスコッチウイスキーであります。

ポケットサイズや大容量のウイスキーではペットボトル入りつーのは知ってましたが、
1ℓサイズつーのは、わたくし今回はじめて知りました。
ま、ジョニーウォーカーはじめ輸送コストなどからペット入りは今後も増えるようですね。

きちんとリユース・リサイクルする前提になりますが、ともかく軽くて割れにくいので、
旅行やアウトドアに持ち出すのに丈夫なペットボトル入りは、とても重宝します。
ま、1~2泊程度で少人数のキャンプ宴会なら、ウィスキー1ℓつーのは多すぎるかもですが、
ソフトドリンクのペットボトルより、はるかに分厚くて丈夫なので、空になったボトルは
水筒・スキットルとして末永く使えますし・・・



つーことで・・・

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おなじみ2本まとめ買いなら1本1000円コーナーでまとめ買い・・・
200ccサイズや500ccサイズの空きペットはいっぱい持ってるし、あとは4ℓサイズとか・・・

(追記です。)
記事アップの2日後に前の安スコッチが空いたので、封を切った際の感想です。
スモーキーさは少ないけど甘い香りで(40%のわりには)口当たりもソフトでした。
オンザロックスに水割り、ハイボールと試しましたが、わたくしはストレートが好みでした。
ストレートでいける安スコッチつーのは希少でありがたいですね。
ま、ボトルキャップがプラでなかったのは、ちと残念でしたが・・・



で、今回はついでに・・・

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まとめ買いは偶数なので4本まとめ買い・・・ひっく
ま、バーボンとテキーラとスコッチは全く別の飲み物だし・・・ひっく
どーせ、かぱかぱ飲んで、すぐになくなることだし・・・ひっく

TV「ヘウレーカ」でやってましたが、飲酒は抑制神経を麻痺させ興奮神経がそのまま
現れるようになるものの、やがてそちらも麻痺して前後不覚になり、最後はばったりと・・・
でも、発想の自由さなどは、少しアルコールが入ってるグループの方が高かったとの
実験結果もやってましたね。さてさて、どーなんだか・・・


どーでもよく・・・ないかも知れないP.S

大阪にも緊急事態宣言が出されてて、わたくし毎日の家呑み量がさらに増えております。
朝食時こそ呑まないものの、昼食時にはビールもどきから安ワイン、
寒い時は熱燗でお昼寝、
夕食時もほぼ同様のパターンで、奥様は夕食直後から早朝まで爆睡されますが、わたくしは
夕食後に少しウトウトすることはあるものの、短時間で覚醒してしまい、つまみとともに
バーボンかテキーラかスコッチをかぱかぱと呑み続けるパターンになってます・・・

さらにこの寒さを言い訳に、まったく自転車も漕いでないし、外出は週に1~2回だけ、
しかもご近所への飲料や食料などの買い出しで極めて短時間・短距離だし・・・
で、運動量はほぼゼロなのに食餌量は減らず、むしろ酒量にあわせて増えてる感じ・・・

体重計や血圧計はもう長い間、怖くて使ってないし血液検査・MRI検査・内視鏡検査なども
この状況で延び延びにしてるし、物忘れはさらにひどくなってるみたいだし・・・

今の状況が続けばどうなるんでしょうね・・・とか思いつつ今夜もかぱかぱ・・・ぷつん




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2020年12月15日

ひっそりと冬キャン・・・

ええ、先週末にひっそりと冬キャンしてきました・・・

メンバーはwingさんとred-bicycle(赤チャリ)さんとその友人・・・
そう、たまたま川端さんにお仕事が入ったため、今回も4人以下つーことになりました。

場所は岡山県にある某キャンプ場で、あそこなら密にならないと赤チャリさんが推奨、
たしかに各サイトが完全に独立してて、各サイト間の距離も充分で安心でした。


で、土曜日の9時半過ぎに神戸でwingさんをピックアップ、六甲山を一気に北へ抜けて、
中国自動車道をひた走り、11時半過ぎに勝央SAで早めの昼食・・・

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なにせ勝央町つーぐらいで、ここのSAの名物は「勝丼」!!!


つーことで・・・

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「おおっ、ふつーのカツ丼は990円だけど、下のBigカツ丼なら4人前で1980円ですよ!!!
これを二人でシェアしましょう!!!」

「いや、あなたと二人でシェアしたら、わたしが昼食抜きになる予感がします。」

「ちっ、見抜かれてたか・・・」


と、3396kcalほぼ一人制覇はあきらめ、それぞれがふつーのやつを・・・

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やはり一人でもBigにすべきだったな・・・がつがつ
ちなみにwingさんはふつーのでも、ご飯を一部残されてたようでした。ぶつぶつ




と、1時過ぎには某キャンプ場に到着し・・・

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この受付で姫路からの赤チャリさんらと合流、予約サイトまでクルマ2台で上がりました。
ここから先は、地上最低高の低いクルマや大型車にはつらいでしょうが、そんな場合は
管理人さんが軽トラで荷物を運んでくれるそうです。




斜面に造成された広大な独立サイトの奥にテント3張りとドームタープを設営・・・

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ま、約1名は蟲さんを探したり・・・





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鳥さんを探したりしてましたが・・・



ちなみに斜面に造成された各サイトは完全に独立しており・・・

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下隣のサイトとは、かなりの距離があり、密になることもなく気を遣わずに済みますね。



で、わたくしは、ひさしぶりにケシュアのポップアップテントを設営しました。

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そう、今回は一泊だし到着後すぐに飲みたかったので・・・
ちなみにケシュアはデカトロン直売になってから、この色合いを見かけなくなりましたね。
さらにちなみに右上に小さくクルマが見えてるのが上隣のサイトです。




こちらwingさんのモンベル・ムーンライトⅢ・・・

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先月の熊野キャンプでは車中泊されてたので、こちらもひさしぶりであります。




さらにひさしぶりの・・・

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赤チャリさんのダンロップ4人用・・・そう、数十年前のモデルで、じつにポップな色合い!!!



と、設営が終わると、さっそくタープ内で乾杯・・・

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左は以前wingさんからいただいた高級スパークリングワインですが、右にあるのが・・・




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赤チャリさんの友人が差し入れてくれた軍用???ワイン缶!!! 
ええ、じつにいい色合いの・・・缶に入った・・・白ワインでした。ごくごく


wingさんとわたくしは引き続き、ごくごくかぱかぱやってたのですが、やがてwingさんは
「ちとシュラフの様子を試してきます。ひっく」と、テントに入った直後から爆睡したようで、
わたくしもけっこうへろへろになってたのですが、赤チャリさんらはひたすら・・・

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焚火用の薪やファイアプレースを準備したり・・・
そう、各サイトに焚火用の石が置いてあり頼めば薪も軽トラで届けてくれます。



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延々とバウムクーヘンを焼いてくれてたりしてました。
一度はキャンプで試してみたかったとのことでしたが、キャンプ歴の長いわたくしも、
さすがにバウムクーヘン作りつーのは、今回がはじめてでした。


と、わたくしもテントに入ってマットとシュラフを調整してて「試し爆睡」したようで、

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起きてみるとバウムクーヘンは何度も塗り重ねられ大きくなってて・・・





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最後に表面をバーナーで焦がして完成だそうであります。じゅるじゅる




で、夕暮れになると、けっこう冷えてきたので、またタープに引き籠って・・・

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持参したバーボンにテキーラ、ソフトサラミにポーランド産ティラミス・チョコなんぞで
ちびちびやって、さらにまったり・・・




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すっかり暗くなり炎のランタンが燃える頃になると、ようやくwingさんも起きてきたので、
4人そろって遅めの夕食宴会に突入・・・





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各種の焼き物と・・・




恒例の部隊鍋(プテチゲ)・・・

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ではなく、今回は赤チャリさん新機軸のトマト鍋であります。はふはふ、むぐむぐ
そう、お二人とも辛い鍋は苦手なので、今回は大鍋だけ持って来て下さいとのことで、
たしかに甘めの鍋でした・・・
ま、わたくしはニンニクと胡椒をたっぷり追加しましたが・・・ばくばく

一時は雨も降ってきて(やはり来れなかった川端さんの呪いの雨乞いが効いたのか・・・)、
閉め切ったタープ内で煮炊きしてると湿気が凄かったですね。



もちろん、その後も・・・

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手作りバウムクーヘンを皮切りに・・・



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チョコ・バウムクーヘンとか様々な甘味やつまみで、かぱかぱと飲み続け・・・



日付が変わる前には雨も完全に止み、盛大な焚火で暖をとりました。

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このキャンプ場は直火可能で、わたくし本格的な焚火はじつにひさしぶりでした。
そう、いつもはせいぜい「ごみ焼キャンプファイアー!!!」ぐらいだったし・・・
やはりホンモノの焚火はいいなあ・・・特に冬キャンには必須ですね・・・ぬくぬく


と、暖をとってるうちに見事な星空になり、みなさんは頂上付近の広場へ星空観察に、

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わたくしは焚火番を名目に椅子とテキーラを持ってきて、ひたすらまったり・・・

と、結局、全員がテントに入って就寝したのは午前2時過ぎでした。

この夜はけっこう冷えて、夜明け前におしっこに行きたくなったわたくし、素足のまま
前回記事のケベック・ロングを履いてトイレに行ったのですが、素足でもじつに暖かでした。
ま、泥酔状態でのブーツ脱着とテントへの出入りについては想定どおりでしたが・・・ひいひい


と翌朝、わたくしは8時過ぎに起床・・・

例によってwingさん、と、めずらしく今回は赤チャリさんも朝寝してたので・・・

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バウムクーヘン生地で焼いてもらったワッフルと熱いコーヒーで二人でまったり・・・


ちなみに最後に起きてきた赤チャリさんは追加のワッフルに次々と・・・

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大量のバターとシロップをかけてましたが・・・


と、まったりとダベり続けながらのブランチは、昨夜のトマト鍋のスープを使った・・・

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ゴーダチーズたっぷりのトマト・リゾットでした。
そう、前夜に赤チャリさんがメスティンでご飯を炊いてくれてたんですね。
キャンプでトマト・リゾットつーのもはじめてでしたが、温まりましたねえ・・・はふはふ

で、テントとタープを乾かしつつ撤収し、わたくしとwingさんは2時過ぎに現地を出発、
4時半には神戸でwingさんともお別れし、5時過ぎには無事に大阪に帰り着きました。
ちなみに距離的に近い赤チャリさんらは3時過ぎに現地を出発されたようです。

と、今回はキャンプ場の予約から食材の買い出しから料理から、何から何まで赤チャリさんと
その友人に任せっぱなしで(やや甘めにはなりましたが)、美味しくて楽チンなキャンプでした。
キャンプ場もゆったりしてて管理も親切、すべて林業経営のオーナーの手作りだそうで、
トイレも手作りだそうですが全自動で快適清潔だったし、じつに気持ちよく過ごせました。
あらためて、赤チャリさんとその友人と今回のキャンプ場に感謝です。
ちなみに林業は引き続き不振だそうですが、こんな兼業で続けてくれるとありがたいですね。

やはり寒い時期のキャンプもいいですねえ。
今はこんな状況なので、他人と近接することも周囲を気にすることもなく、ゆったりできる、
今回のようなキャンプ場つーのは、まさに理想的なのかも知れませんね。




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2020年12月05日

ポロショコラとテキーラとローリングストック法

とーとつですがポロショコラであります。

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キャンプ宴会などでwingさんが差し入れてくれるのを毎回楽しみにしてて、
わたくし最近まで、神戸の高級洋菓子店の手作り品だとばかり思ってました・・・


が・・・

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青森県弘前市で作られてる全国量販品だったんですね。知りませんでした。

ええ、ヘタなパティシィエの作った(高価な)手作りチョコケーキよりおいしいです。

チョコが濃厚でしっとりしてて、もちろん紅茶やコーヒーにも合いますが、ストレートの
蒸留酒や、赤ワインとかにも、けっこう合います。

そう、最近わたくしがハマってる・・・

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モンテズーマとゆーテキーラとの相性が、すっかりお気に入りになりました。
そう、右のペットボトルと一緒に持参すれば、どこでも野外緊急宴会ができるし・・・

ちなみに右はAZTEC GOLD版ですが、成分表でのちがいは「カラメル色素」だけだったので
フルボトルはずっと透明版を購入、持ち出し用にこちらに移し替えてます。
プラ製キャップで小型のペット入りつーのは、繰り返し使えて持ち運びに便利ですね。


いっぽうポロショコラの成分表とかを見ると1カット165kcalで、100gあたり455kcalとあり、
1本5カットなので180gで825kcal、けっこう高カロリーなのも行動食にはいいですね。

特にしっとりと食べやすく常温保存可能、つーのがアウトドアではありがたいです。

さらに賞味期限も数ヶ月はあるので、
ローリングストック法をうまく繰り返していけば、
自宅での災害時に備えた非常食のひとつにもなるはず・・・
(ちなみにパック飯なら200gで300kcalほどで加熱も必要ですが、非常用の保存食つーのは
カロリー計算だけでなく、栄養バランスやふだんの食事に近いことも重要ですね。)



と、数ヶ月前にさりげにネット検索してると、ご近所の量販店でも扱ってることが判明し、
値段もお手頃だったので・・・

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以後は6本ずつを定期的にまとめ買いしてます。

そう、ローリングストック法を意識すれば・・・
非常食としても備蓄するなら、最初に必要量の倍を買っておいて半分になったら買い足す、
つーのが基本ですから・・・

賞味期限を3ヶ月(90日)、毎週1本で1ヶ月(30日)に4本は食べるとして、非常食としても
これをローリングストックしておくには・・・
あと6本を追加で買っておけば、1ヶ月半(45日)後に賞味期限の残り45日のが6本になり、
その時点で新たに6本を買えば残り90日のが6本になるので、
残り45日の分から食べて行き、
それを繰り返していけば、災害で流通などが途絶えて孤立した際でも、賞味期限内の6本は
常に非常食として確保できている、つーことですね。

ま、ふつーのレトルト食品やインスタント麺なら半年程度の賞味期限が多いですから、
同様に毎週1食程度を食べてる場合、最初に12個買っておけば3ヶ月ごとの買い足しで、
常に6個は非常食として確保していることになりますね。

で、これらの非常食だけで、1日3食×家族数×最低3日分を賄える数量を計算すれば、
それが自宅に必要な最低備蓄量になります。

わたくし1人の場合、1日3食プラスおやつ2回プラス災害時緊急宴会!!!が毎晩1回として・・・
1日3食の基本(レトルトのパック飯+カレーや丼類+袋麺)×各3食×3日=各9個で計27個
1日2回のおやつはポロショコラ半分ずつとして3日分で計3個
毎晩1回の緊急宴会!!!では(レトルト野菜煮物+肉類の缶詰+ナッツ類パック)×3日分=9個
が、災害時用備蓄としての必要量・・・
で、それぞれの倍量を買っておいて、半分になった時点で同量を買い足せばいい・・・
ちなみに酒類は食品類よりさらに日持ちするので、割れにくいペット入り紙箱入り缶入りを、
さらに大量にストックしておく・・・

でーも・・・(と、六角精児風に・・・)

倍量買えば倍量消費してすぐになくなるし、他の食品も安売りしてたら倍量どころか、
ありったけ大人買いするし、そもそも処分特価つーのは賞味期限ぎりぎりが多いし・・・
酒類だって「わははは、まだいっぱいあるぞ!!!」と、ついつい飲み過ぎになるし・・・

やはりローリングストック法つーのは計画性のある人向き、なんですね・・・うぐぐぐ



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2020年11月28日

大仏鉄道遺構めぐり!!!

はじめての大仏鉄道遺構めぐり・・・ひさしぶりのハイキングでした。

そう、前回記事のとおり以前から興味があったのですが、一昨日、はじめて巡りました。

メンバーはいつものダッシュP18乗りの友人と奈良ソムリエの資格を持つ友人の計3人で、
学生時代からの史跡サークル仲間であります。

JR加茂駅に9時半すぎに集合、まずは駅前広場にある・・・

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蒸気機関車の動輪前からスタート!!!




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木津川市になる前の加茂町長が鉄分好きで、私費で建立して市に寄贈されたそうです。
前回記事で紹介した研究会の活動にも関わっておられたようで、遺構めぐりコースにも
あちこちに案内板が整備されてました。


おさらいのため、同所にあった大仏鉄道の説明板・・・

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つーことで、今回はこの路線に沿った遺構めぐりコース約13kmを歩きます。
120年前に10年間だけ走ってた廃線遺構つーのがロマンですねえ。


ちなみに駅前広場の反対側に当時から残ってる遺構が・・・

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「ランプ小屋」で、当時の蒸気機関車の照明はオイルランプだったので、その整備小屋。
可燃物のオイルも大量に保管してたので頑丈なレンガ造りだったんでしょうか・・・


大仏線も加茂駅からしばらくは現在の関西本線(JR大和路線)と並走してました。

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あちこちに案内板があるのがありがたいですね。さすが鉄分好きの元町長・・・
そーいや琵琶湖東岸の某市長も東大自転車競技部の出身で周辺の市町村や県に働きかけ、
「ビワイチ」サイクリングコースの整備が一層進んだとか・・・

自治体の首長が趣味を地域に活かす、つーのは、わたくし個人的には大好きなんですが、
やはり行政としては、首長が変わってもブレないコンセプトがないと迷惑なだけ・・・
ま、サイクリングコースや廃線敷めぐりとかなら、大いに良しとしましょう!!!


と・・・

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1937年製C57 56の静態展示。前照灯はバッテリーライトでしょうか・・・
(追記です。初期はオイルランプ、近代型は蒸気によるタービン発電だったようです。)




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路傍の石灯籠を観察したりして・・・



関西本線(JR大和路線)の踏切を渡ります。

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線路左側の草むらが廃線跡でしょうか、盛り土が2車線分になってますね・・・


いったん大仏線から離れて大きく迂回・・・

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路傍の石地蔵なんぞを観察しつつ・・・




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観音寺橋台へ・・・



加茂駅から約3kmで・・・

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観音寺橋台に到着であります。

奥が関西本線(JR大和路線)で、まだ大仏線と並走してますが、この辺りを過ぎると本線は
トンネルを抜けて木津へ、いっぽう大仏線は山を越え丘を越え奈良までほぼ一直線・・・
そう、ほぼ一直線とはいいつつ、山あり谷ありの難所でしたから、平坦な路線ができると、
僅か10年で廃線になったんですね・・・


観音寺橋台にあった案内図であります。

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現路線は木津駅へ湾曲してから平坦路を奈良駅へ、大仏線は難所をまっすぐに奈良駅へ・・・
つーのがよく分かりますね。



で、すぐ近くにある・・・

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観音寺小橋台であります。


竹林を抜け・・・

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じゅるじゅる・・・




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かなり鬱蒼としてきて・・・



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とーとつに小さな祠がありました。



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右側の盛り土が大仏線跡で・・・

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道路には枕木とガイドレールを利用した柵が残ってました。
そう、「まぼろしの五新線」にもありましたねえ。懐かしいなあ・・・


で、こちらが・・・

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鹿背山橋台・・・勾配を少なくするための盛り土や築堤をあちこちで築いたのでしょうが、
今はどこも自然の一部になってました。




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こちらも枕木とガイドレールを利用してますね。



こちらがおそらく廃線敷でしょうが・・・

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遺構を続けて見るため、いったん築堤の下に降ります。




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梶ヶ谷隧道であります。築堤を渡る通路用アンダーパスですね。




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ポータルのレンガはイギリス積みで・・・



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内部は長手積み???



反対側のポータルであります。

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この築堤の上を真っ赤なイギリス製の蒸気機関車が走ってたんですねえ・・・



で、しばらく行くと赤橋で・・・

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こちらはイギリス積み・・・


と、再び廃線跡に上がりました。

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奥がスタートした加茂駅方面で、左手には新しい道路と公園があり・・・




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きれいなトイレや東屋に大仏線のモニュメントや案内板もありました。



すでにお昼近くになってたので・・・

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わたくしが最近ハマってるテキーラとポロショコラで、はじめての大休止・・・
この組み合わせは友人二人にも好評でした。ぐびぐび


ちなみに位置関係はこんな感じ。

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当時の路線図を見ると、まさに加茂と奈良を結ぶ直線コースだったんですね。


さらに廃線跡を進みます。ひいひい

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梅谷からは県道44号線となり廃線跡モニュメントのある歩道を歩きます。ひいひい

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で、右に見えてきたのが・・・



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らせん型の配水塔で・・・



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大仏鉄道へのオマージュでしょうか・・・



で、この配水塔を越えると、ようやく・・・

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京都府から奈良県に入りますが、びみょーなアップダウンはずっと続きます。
確かに非力な蒸気機関車には大変な難路線だったんでしょうね。
ええ、非力なわたくしにも大変な難コースでしたが。ひいひい




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県境を越えると「国境食堂」つーのがあり・・・



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ステーキハウスも併設されてたのですが、ここで昼食宴会をすると途中挫折は自明なので、
泣く泣く歩き続けました。ひいひい



沿道には、こんなお店もありました。

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そう、アウトドアで喫茶・軽食を楽しむお店なんですね。じゅるじゅる・・・


さらに、こんなお店も・・・


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ツリーハウスでもCAFE&SWEETSが楽しめるのだろうか・・・じゅるじゅる・・・


で、こちらが・・・

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大仏線唯一のトンネルだった「黒髪山トンネル」のあった峠・・・



そう、今は拡幅されて切り通しになってますが、

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当時はトンネルだったんですね。ちなみに上を跨ぐ歩道橋は奈良で一番の高さだとか・・・

できるだけ上まで登って、どうしても登れないところで仕方なく短いトンネルを掘るのが、
昔の鉄道の敷設方法なので、今も残るローカル線なんかは風情があるんですね。

途中でいくつかの遺構を見過ごしてますが「鹿川隧道」は、ここの案内板で・・・

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ちなみにこの黒髪山には・・・

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奈良市のキャンプフィールドがあるんですね・・・



奈良ドリームランド跡・・・

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園内を一周してた蒸気機関車の高架でしょうか・・・ま、こちらも廃線遺構ですね・・・
わたくしが小さい頃は関西で最大の遊園地だったはず・・・懐かしいなあ・・・



で、こちらの鴻ノ池あたりから・・・

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県道44号線は大仏線の廃線敷から大きく外れるので・・・


遺構めぐりコースは興福院(こんぶいん)へ・・・

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そう、大仏線は興福院の前あたりを通ってたのでありますね。

ちなみにこの間にある遺構「鴻池橋台の基礎部」は見つけられませんでした。


で、興福院から南下していくと・・・

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ようやく大仏駅のあった「大仏鉄道記念公園」に到着であります。ふう
ちなみに大仏線は動輪の右手あたりからナナメに来てたようで、延伸後は石碑あたりから
やはりナナメに抜けて佐保川を渡っていたようであります。


そう、この大仏駅まで開通した2年後には奈良駅までの1kmほどを延伸したので・・・

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このあたりに佐保川を渡る鉄橋の遺構があるはずなのですが見つけられませんでした。

と、大仏線はJR奈良駅まで延伸してから廃線になったのですが、ここから先は遺構もなく
「JR奈良より近鉄奈良のほうが飲み屋が多い」つーことで、一行は近鉄奈良駅前へ・・・

たまたま奈良ソムリエさん御用達のお店が閉まってたので、以前正倉院展の帰りに見つけて
すっかりお気に入りになってた大和醸造の直営店へ・・・

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で、まずは濃くて美味しかったIPA(インディア・ペールエール)のLサイズで乾杯!!!

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で、やはり美味しかった「太陽のピザ」をばくばくと・・・

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って、今回も食べる前に撮ればいいものを・・・ばくばくがつがつ


続いてダッシュP18乗りさんはSAISONのLサイズつーのを・・・

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わたくしはSTOUTのLサイズを、奈良ソムリエさんはSTOUTのMサイズを・・・


もちろん、お安い各種ピザも次々と追加しました

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だから食べる前に撮ればいいものを・・・げふっ

と、今回は9時半過ぎにJR加茂駅を出て2時半過ぎに近鉄奈良駅に着きましたから休憩も含め、
所要時間は約5時間、遺構めぐりコースは約13kmでしたが、途中で迷ったりもしたので、
おそらくそれ以上は歩いたでしょう。

なだらかな勾配の廃線敷がメインですが、何せ難所が多くて廃線になった路線ですから、
それなりにアップダウンもあり、途中からけっこう脚にきてました。

以前も書きましたが自転車でそれなりに漕いだ際に痛くなる部分と歩いて痛くなる部分は
けっこう異なるんですね。
少しは歩行にも慣れないと・・・ま、寒くなって自転車漕ぎもご無沙汰してるけど・・・




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2020年11月19日

2020秋(こっそりと)熊野キャンプ・前篇

恒例の熊野キャンプに行ってきました。ええ、今回はこっそりと・・・

こんなご時世でキャンプOFF会は自粛してたのですが、いつもの関西ライト仲間から・・・

「少人数でもキャンプで思い切り照射したいなあ・・・」
「でも有料キャンプ場は冬キャンブームで予約がいっぱいみたいだし・・・」
「それに遊園地などを避けたファミリーキャンプも増えてるようですよ・・・」
「うーむ、我々は夜間がメインなので、お隣で距離が近いと迷惑かもなあ・・・」
「たとえ広いサイトでも大人数で集まるのは、しばらく避けたいですねえ・・・」

といった話があり、それならば今回は、いつものキャンプ仲間にも声をかけずに、さらに
当サイトでのお誘いもせずに4人だけで、こっそりと熊野の河原へ、つーことに・・・

そう、飲食会合は4人までと大阪のGoToイートも推奨してるし、連休を避けて通常の週末ならば、
まずは3密になることもあるまいと・・・アルマイト処理を決定した次第。

と、前置きが長くなりましたが・・・

わたくしが現地に着いたのは13日の金曜日!!!の午後2時半、深夜から仮眠しつつ来られた
red-bicycle(赤チャリ)さんは午前中に、川端さんは午後早くに到着されてたようで、さっそく
わたくしのイベントタープとテーブルをセットして(飲まない二人を差し置いて)・・・

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遅めの(一人)昼食宴会であります。ぐびぐび、ばくばく

「って、お二人とも昼食は???」

「いや、わたしは甘いものさえあれば・・・」と赤チャリさん・・・

「わたしはスナック類さえあれば・・・」と川端さん・・・

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「そりゃまあ、甘い物もスナック類もいただきますが・・・ばくばく、ごくごく」


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と、3本目のビールが空き、炎のランタン!!!を点灯する頃になってもwingさんが来ません。
ちなみにこのランタン、夜になって遠くから見ると、焚火のようにも見えました・・・

「それにしてもwingさん遅いですね、休みは取れたと言ってたのに・・・」

「まあ、彼は無視して夕食の焼き物を始めましょうか・・・」

とか言いつつも待ってると完全に暗くなってから、ようやくwing号が到着。

「いやあ、ひさしぶりのキャンプで朝からあれこれ準備してたら出遅れて・・・あは」

「ったく、で、今回の焼き物は自分の分を各自用意つーことで事前連絡してましたが???」

「いや、どうせ98kさんがいっぱい持ってくるだろうと・・・」と赤チャリさん

「そう、加齢で食餌量が減ってるのに気づかず大量購入されると予測・・・」と川端さん

「そうそう、98kさんの一人前計算は通常の4人前ですからね、ごくごく」とwingさん

「いやいや、今回は通常の1人前しか持って来てませんよ・・・ぶつぶつ・・・」

と、わたくしが持参したミスジ肉を一人あたり数切れずつ、一瞬で食べ終えると・・・

「あはは、さすがに足りませんね、じつはプルコギ・セットつーのを買ってきました。」

「おおっ、さすがは赤チャリさん!!! わたくしのダッカルビパンに合わせたんですね!!!
では、持参した茄子も追加してと・・・じゅうじゅう」

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この後、セットのカット野菜を投入し焼き肉タレも追加して、はぐはぐ、もぐもぐ・・・

「焼き物といえば赤ウインナーと焼き鳥を持参しました。んぐんぐ」とwingさん

「では、冷えてきたことだしドームタープと珪藻土カンテキ(七輪)をお願いします。
わたくしはここで飲み続けてるので、中で準備ができたら呼んでねっ!!!うぃーっ」


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「ふむふむ、タコさんウインナーと焼き鳥には・・・ひっく」


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「やっぱ、ストレートのアイリッシュ・ウィスキーでしょ、かぱかぱ」

「で、こうやって水を数滴たらすと味が変わるんですよね、ぐびぐび」

と、wingさんも駆けつけ三杯どころか、この夜はけっこう飲み続けておられました。
やはり二人とも長期にわたるキャンプ宴会自粛の反動が現れたんでしょうね。

と・・・

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ボトルが半分になる頃には、ボルネオ仲間からいただいた和歌山県太地町産「鯨ハム」つーのを
辛子マヨネーズで食べたり・・・とても旨かったです・・・ありがとね!!!ちかこさん!!!


赤チャリさんはダイソーのメスティン大小で、なにやらごそごそと・・・

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って、メスティン料理ブームで、今や100均でも各サイズが出てるんですね・・・
ちなみに小サイズは3人の分もお土産にいただいたので、わたくし帰宅してからすぐに、
トランギアのラージメスティンに入れました。
ええ、実家にあるはずの古い普通サイズが見つからないので助かりました。ありがとね!!!


で、今回の中味は・・・

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なんと焼きリンゴ!!!
そう、赤チャリさんらしい甘味たっぷりの味付けで、こちらも旨かったです。


で、めずらしくすっかり出来上がってたwingさん

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タープ内の蟲さんなんかを撮ってたのですが、やがてふらふらと消えました。

けっこう時間が経過し、もう寝たのかなと思ってると、ふらふらとタープに戻ってきて、

「いやあ、あまりに星がきれいなので、新調した三脚で星空を撮影してました。ひっく
でも「星空AFモード」つーのがイマイチ不調でしたね。うぃーっ」

「それはカメラのせいではなく、あんたがふらふらのせいでは・・・げふっ」



と、wingさんから提供いただいた(翌日の夜の?)画像・・・

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いやあ、泥酔状態にしては、なかなか見事な作品じゃないすかっ!!!
焚火の大きな光量をクルマでカットして、煙だけ浮き上がらせてるし・・・



ちなみに今回の我々のサイトがこちら・・・
                     (こちらもwingさん提供画像)
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日差しの強い昼は右の遮熱イベントタープでビールをかぱかぱ、冷え込む夜は左のドームタープで
夜風を防いで炭火で暖まりながらウィスキーをかぱかぱ、つーのがわたくしの定番・・・

今回はじめてキャンプで使った大容量の充電式ランタンですが、二泊三日なら最大照度でも
充分に持ちました。前のタイプは二日目にはやや暗くなり電池残量も少なくなってましたが。

と、みなさんのライト談義や照射比較は、深夜になっても延々と続いてたのですが、
わたくしはひたすら、かぱかぱ、ごくごく、でヘロヘロでした・・・

ええ、2020秋(こっそりと)熊野キャンプの第一夜は、このように更けていったのでありますね。

(次回に続きます)




m98k at 01:25|PermalinkComments(2) mixiチェック