靴・サンダル

2022年04月21日

クロックス・クラシック・・・

とーとつですが・・・

クロックスのクラシック・クロッグ10001・定番カラー・アーミーグリーンであります。

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ええ、5年前にクロックバンドを買ったのですが、ほどなく次男に「
履き去られ」て、
翌年にはクロックバンド・カモⅡクロッグを購入、ふだん使いすることなく室内履きとして
大事にしてたのですが、これまた次男に「履き去られ」て、冬の室内履きとして使ってた
ワークマンのライトスリッポンに替わる、夏の室内履きとして購入した次第。

クラシックはクロックバンドよりボトムは薄めですが履き心地は引き続き快適ですね。

ただ不思議なのは・・・

どれも某Amazonのタイムセールとかで購入したんですが、最初に買ったのが1.7kほどで、
次のが1.8kほどだったのに、今回のは3.2kもしてたこと・・・
そう、本来の定価は一番お安いはずなのに・・・

まあサイズやカラーや在庫数などで割引率が大きく異なるのは何となくわかるんですが、
定番モデルは特価になることが少ないのか、それとも全モデルが高くなってるのか・・・

そーいや、わたくしのサイズ(28cm)でみると売れ残りカラーを除き、どのモデルでも
今はほぼ3k以上になってました・・・

以前紹介した本「安いニッポン」にあったように、世界標準商品から値上げがはじまったのか、
それとも現在の急激な円安の影響なのか・・・
まあ世界標準に応じて所得も増えればいいことなんでしょうが、はてさて・・・



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2021年12月18日

ワークマンの裏ボアLightスリッポン!!!

とーとつですが・・・

ワークマンの裏ボアLight(ライト)スリッポン(リーフグリーン・LL)であります。

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こちらの記事のとおり、ご近所のワークマンでは今年もトレッドモックは売り切れてて、
アーバンハイクを買ったわけなんですが、やはり室内でも履けるような暖かいのが欲しくて
検索してたら、少し離れたお店でこちらの在庫を確認、さっそく購入してきた次第。


そう、トレッドモック同様に・・・

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かかとを踏んでお行儀よく履けるし、高耐久撥水加工だそうだし・・・
ま、室内履き専用なら撥水機能とかは不要なんでしゅが・・・



ソールもフラットで・・・

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(暖房のない我が家で)暖かいスリッパ感覚で履けるかと・・・



それに同色の
収納袋も付いてて・・・

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かかとを踏めるぐらいペシャンコになり軽いので、寒い季節の寺社仏閣や学校体育館などに
上履き用としても持って行けそうです。
置いてあるスリッパはペラペラで冬は冷たいんですよね

まあ積雪期のキャンプでは使えないでしょうが、テントに出入りする際の脱ぎ履きとかは
防寒ブーツなんぞよりはるかにラクそうだし、予備に持参するのもいいかもですね。




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2021年12月10日

ワークマンのアーバンハイク!!!

とーとつですが・・・

ワークマンのアーバンハイクであります。

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ええ、2014年から履き倒してたTNFヘッジホッグがぼろぼろになってきたので・・・

ちなみにその前の旧TNFヘッジホッグは2009年ですから使用期間は2年ほど長くなってますね。

ま、わたくしそれだけ歩かなくなった・・・つーことなんでしゅが・・・あははは


今回のは三菱ディアマジックダイレクトとやらで撥水性は高いけど防水加工ではないので、
強い雨にはご注意ください、との注意書きがありましたし袋ベロ仕様でもないし、もちろん
TNFヘッジホッグのようにゴアテックスがインサートされてるわけでもないので、まさに
アーバンハイク用といったところでしょうか・・・

さらにソールは固くてパターンも滑りそうだけど、ともかく軽量でお安い!!!つーのが魅力。

そう、わたくしこれから悪路を歩くことは少ないだろうし、たまのボルネオ遠征とかには、
まだ新品同様のTNFのミッドカットモデルがあることだし・・・
でも買ってから10年だものなあ・・・経年劣化とか大丈夫かなあ・・・おどおど



残念なP.S.
昨年、室内用に買った冬サンダルは、奥様から「ペタペタとうるさい」と言われて実家用に、
仕方なく今年もトレッドモックを探しに行ったのですが、お気に入りのサイズや色合いは
やはり全て売り切れで通販も在庫がないようで、昨年と同じような購入パターンになりました。
やはりワークマンの季節商品つーのは、早めに確保しておくべきなのか・・・うぐぐぐ



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2020年12月11日

ワークマンで防寒靴3足まとめ買い!!!

さすがに大阪でも少し涼しくなってきたので・・・ぶるぶる

ご近所のワークマンで防寒系の履物を3足、まとめ買いしました。

まずは・・・

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wmbブランドのトレッドモックであります。

真冬でも滅多に暖房を入れない我が家の室内履き用に、はたまた寺社仏閣や講堂や体育館に
入る際の上履き用に、さらには冬キャンでのテント出入り用にも、暖かいスリッポンタイプを
探してまして、軽くて収納袋付き、踵を踏んでサンダルにもなるとゆーこちらを・・・

ところが・・・

この奥様用のSサイズは1足だけ残ってましたが、わたくし用の3Lサイズは、この色合いでは
本社に在庫確認してもらっても品切れとのことでした。ぐすん
(ちなみに購入後、ご近所へのお出かけに履いてる奥様からは、とても快適とのことでした。
ただし歩く距離があるとつらいようで、その場合は愛用のKEENにしてるとのことでした。)


で、室内用と冬キャン用を別々にすれば、甲高幅広27cmとゆーわたくし用の3Lサイズでも、
オリーブのが残ってるのではないか、つーことで店内を縦横無尽に探し回り・・・


まず、こちらが冬キャン用に購入した・・・

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フィールドコア・ブランドのケベック・ロング3Lサイズであります。

ソールのオレンジ色のツブツブがグラスファイバーだそうで、氷雪防滑仕様とのこと。
ま、冬キャン用と言っても山中でのハードな雪上キャンプとかは、もうしないだろうけど、
一般のキャンプ場でも、深夜早朝の凍結や、雪解け後のぬかるみはあるでしょうから、
氷雪防滑で5cm防水つーのはありがたいですね。

それに・・・

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上部を裏返しておくと脱着が容易になるし、かわゆくなるし・・・うふっ



で、こちらが室内用に購入した・・・

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キングストン・ブランドの裏フリース・ダウン風スリッパ3Lサイズであります。

わたくしダウンのスリッパやテントシューズは持ってるのですが、フローリングの床だと
ソール自体が存在しないので長時間座ってると、やがて足裏から冷えてきます。
で、しっかりしたソールのある室内履きが欲しかった次第。

こちらは購入直後から、自宅でずっと履いてるので、とりあえずの使用感を・・・

やはりソールのあるスリッパは足裏からの冷えが少なく、内側のフリースも快適です。
ま、中綿はあくまで「ダウン風」なのでシュラフなどと同じく、暖まるまでの時間は
ダウンより少し長いですが、これは想定内だったし、あまり気にもなりません。

ただ、画像にある踵部分アッパーの僅かな立ち上がりとループが、やや気になってます。
トレッドモックのような折りたたみアッパーなら、折って履いた際に気になるだろうけど、
折らずに履けば暖かくて踵が固定するわけだし、逆にフラットなら気にもならないのですが、
1cmほど立ち上がってループも付いてるので、びみょーに踵に触れて気になります。

きちんと履けば少しは踵の固定もできますが、立ち上がりが低いので、すぐにズレるし、
ついつい踏んづけたままになるし、やがて踵に触れるのが気になってくるし・・・
高さが1cmほどで小さなループ付き、フラットでもないつーのは中途半端な感じでした。


と、まあ今回は・・・
最初に紹介したトレッド・モックのカーキ3Lサイズがあれば1足だけで済んだのですが、
たまたま品切れで室内用と室外用を別々に買ったのは、案外正解だったのかも・・・
寒いタープの下で延々と宴会を続けるには、ロングブーツ系のほうが断然有利だし・・・

ただし、スリッポンタイプでスリッパにもなるトレッド・モックと、防寒ブーツ仕様の
ケベック・ロングでは、脱着のしやすさの差は歴然で、特にテントへの出入りの際には、
わたくし必ず泥酔状態なので、はたしてまともに脱着できるのだろうか・・・

と、まずは週末の冬キャンで試してみます。びくびく
(追記です。次回記事の最後あたりでリポートしています。)





どーでもいい思い出のP.S
ワークマンプラスも展開して、アウトドアウェアでもワークマンが大盛況のようですね。
わたくしも昔からアウトドア用品やウェアを購入する際は、釣具店、作業用品店、DIY店、
米軍払下げ店、その他の量販店を廻ってから、最後に登山用品店(アウトドア・ショップ)
に行きついてました。
そう、昔の登山用品店(アウトドア・ショップ)のウェアや用品はとても高価だったし、
さらに色合いも、お安い化繊の場合は赤と青ぐらいしかなかったし・・・
(そーいや、ダンロップ・テントでは昔懐かしい青色フライが復刻してますね。)
わたくし好みのアースカラー系のウェアも
(今なら量販店にもありますが)昔は釣具店や
作業用品店、米軍払下げ店で揃えたものです。
やがてウェアも用品も国産品の品質がよくなり(安物も出回るようになり)、登山用品店も
ファミリーキャンプも扱うアウトドア・ショップになっていき、様々な業種の量販店も
アウトドア用品やウェアに参入、今や大型店やネット通販でも、お手軽に入手できるように
なりましたが、わたくしの安物アウトドア用品と安物アースカラーウェアの原点は、やはり
釣具店と作業用品店と米軍払下げ店でしたねえ・・・



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2018年02月01日

クロックバンド・カモⅡクロッグ!!!

(期間限定のお知らせ)
内モンゴル・沙漠植林ツアー(5月19日~23日)へのお誘い記事は
こちらです。


二月になりました。こちら大阪でもけっこう寒い日々が続いています。

つーことで、このシーズンに相応しい???

クロックスcrocsクロックバンド・カモⅡクロッグのご紹介であります。ぶるぶる



じゃーん

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品名はcrocband camoⅡclog、カラーはthmbleweed・・・だそうです・・・

って、定価はベースのcrocbandよりお高いのね・・・買ったのは63%引きでしたが・・・


で、このcrocbandモデルには上面にしか空気穴がありません。

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土や砂が入りにくく石や段差につまずいても大丈夫ですが、その分、ヌケが悪くムレもあるので、
夏の水遊びには不向きでしょうが、ま、寒い時期でも、それなりの保温性が・・・ぶるぶる




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厚底でソールパターンもベースモデルと同じ、けっこう頑丈そうです。
その分、他のクロックスに較べると、やや硬めという感じもします。

クロックスのクロスライトとゆー素材は柔らかくて履き心地がいいのが特徴なんですが、
こちらはカラーライトとかゆー素材なんでしょうか、やや硬いですが色合いはお気に入り・・・


まあ、今回購入のポイントは硬さや色合いではなく・・・

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USサイズでM10とゆーところ・・・日本サイズでは28cmだそうです。

じつは昨年3月にベースモデルの「クロックバンド」を買ったのですが、リンク記事にもあるとおり、
お安くなってたM9サイズにしたら、サンダルらしくゆったり履くにはきつめでした。

今も愛用しているコロンビアのリクイフライがM10でかなり大きめだったのでM9にしてみたのですが、
メーカーやモデルによってサイズの違いがけっこう大きいようです。

やはり履物は(最初だけでも)必ず試着してから購入すべきですね。
このcrocbandモデルではM10サイズでも、ふだん27cmのわたくしにぴったりでした。

ちなみにM9サイズのクロックバンドは、ボルネオ植林ツアー以降も、たまに履いてたのですが、
いつものパターンで次男が帰阪した際に「俺の足にぴったりや・・・」とそのまま持ち去られ、
同モデルのM10サイズがお安くなるのをひたすら待っていた次第。


ま、これでクロックバンドがジャストサイズに、しかもカモⅡクロッグになったことだし・・・

わたくしのキャンプサイトでの行動範囲がさらに広がったぞ!!!

って、この寒い季節にキャンプサイトでサンダル履きつーのもねえ・・・ぶるぶる






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